【アメリカ】ナバホ族の聖地!奇跡の絶景モニュメントバレー【海外旅行記3日目】

【アメリカ】ナバホ族の聖地!奇跡の絶景モニュメントバレー【海外旅行記3日目】

2016年2月アメリカ旅行3日目。グランドキャニオンからモニュメントバレーへ!ネイティブアメリカンのナバホ族が守る聖地。そこには感動の絶景が待っていた!映画で見たアメリカの原風景を目の当たりにし、感動に震える。涸れ谷のモニュメントバレーは静寂の世界だった!

アメリカ【ラスベガス】海外旅行記

1日目:砂漠に煌めくラスベガス!絢爛なカジノ&ホテル観光
2日目:旧国道ルート66!壮大な世界遺産グランドキャニオン
3日目:ナバホ族の聖地!奇跡の絶景モニュメントバレー
4日目:秘境の迷宮アンテロープキャニオン!癒しの地セドナ
5日目:アメリカ文化のルーツ紀行!西部劇にタイムスリップ
6日目:ロサンゼルス経由で帰国!日付変更線の謎
7日目:ベーグルで飛行機酔い!バイバイみんな

エピソード

どうも!静寂の谷の守り人、チキンジャーニーのハルです!

2016年2月、4か国目のアメリカ3日目は世界遺産グランドキャニオン国立公園からモニュメントバレーへ!無限に続く赤岩が広がるナバホ族の聖地。静寂の谷モニュメントバレーは神秘の絶景だった!

1.鹿が闊歩する!グランドキャニオンの朝

グランドキャニオンで朝を迎えるなんて、これほどまでの贅沢、他にあるでしょうか!ないでしょう!いや、あるかも!いや、ないはずです。

グランドキャニオンは朝陽と夕陽で太陽の向きが変わるので、ぜひどちらも見てもらいたいです!……って向かう途中で、野生の鹿が現れたよ!しかもいっぱい!鹿だけに!笑

はぁ~絶景ぇ!あまりの絶景に絶頂しそうになるほど。この景色は一生忘れることはないだろうなぁ。

遥か彼方の地平線から昇る朝陽に照らされて、黄金に輝く。

こんな絶景を見てしまったら、僕は怖くなるよ。「もうこの絶景を超えられるほどの景色に出会えないのではないか」と……。でも大丈夫、世界にはまだまだ未知の絶景がある

世界は自分の足を踏み入れるまで、ずっと未開拓領域。そのフロンティアに踏み込んだ瞬間、自分の中に新しい世界が流れ込んでくる!

このグランドキャニオンの朝陽は、僕をノスタルジックな気持ちにさせるほどの絶景だった。迫力満点の大渓谷。雪が残る春には、キリリと凍えた空気が痺れるような感動を運んでくれる。

バイバイ、そしてありがとう!グランドキャニオン。

2.朝食に朝マック!どこでもある安心感

グランドキャニオンの朝陽に感動した僕らは、気付いたらマックに立ち寄っていました!いつもは朝食を食べない僕も、海外旅行ではしっかりガッツリ!

アメリカのどこにでもあるマックですが、逆にこういう地元のファーストフード店は現地の生活が生で見られる。何より安心。

爽やかな朝だぁ!朝がこんなに気持ち良いなんて、何年ぶりに感じたろう。低血圧チキンの僕は、朝が苦手です。

でも海外で向かえる朝は、本当に清々しくて爽やかで気持ち良い!快……感!!

これからモニュメントバレーに向かいますよぉ!ってその前に、道路脇から見えるグランドキャニオン。最後まで見送ってくれるんだね!涙

人生が変わる旅をしてみたい方は、ぜひこのアメリカを訪れてください。僕らも名残惜しいけれど、背を向けて大渓谷を後にする。

3.ナバホ族のインディアンジュエリーマーケット

何もない荒野。両手に砂漠とはこのことですね。でもそれが良い。

無限に続く荒野の大地を眺めながら、僕は思いを馳せる。自分の人生を考える貴重な時間

この長い長い旅の先に何があるのかな。その答えを見つけるために、きっと僕は旅を続けるんだろう。

荒野にポツンと佇む場所。アメリカのツアーなどでも、あまり立ち寄ることのないところにやってきました。こういう寄り道も良いもんですよね!

アメリカは広い!本当に広い!ロードトリップちゅーても、あまりの広さに移動時間が恐ろしいほど長くなるから、その点は注意しないとダメよ!

座っているだけでも、お尻が割れちゃうん~痺れるぅ!この車から降りて歩く時間、染み渡るぜぇ。空気も綺麗。

ナバホ族の方は、インディアンジュエリー販売が生業の人も多いです。そんなマーケットがグランドサークル周辺にはいっぱいあるみたい。ここもその1つ。

とても素敵なジュエリーが広げてあって、チキン心も乙女心になっちゃうよ。こういうものを眺めているだけでも、すごく楽しいよね!

4.昼食にナバホタコはいかが?

見える!見えるぞ、モニュメントバレー!逸る気持ちを抑えて、まずは昼食。もぅ!焦らさないでくれぇ!笑

やってきたのはナバホタコで有名な店、オールドブリッジグリルという店!雰囲気が西部劇みたいで、アメリカ人になった気分!笑

ナバホタコォ!もちろん注文するのは、人気メニューのナバホタコ。人によってはナバホタコスって言うことも。

サクサクの生地は、学生時代の給食で出た揚げパンみたい。たっぷりの野菜、特製ソースとともに。

店の外観はこんな感じ。モニュメントバレーに続く一本道が有名な、フォレストガンプポイントの近くにあります。

レモネードも頼んだのですが、スッキリ爽快フレッシュな味で美味しかったです。僕の勝手なイメージですが、アメリカ人ってレモネード好きよね!笑

岩が頭にゴチンじゃぁ!この店の目の前に落石注意の看板が!いやいやいや、落石が怖くておちおち食べていられないよ!笑

5.遥か続く一本道!フォレストガンプポイント

人生は一本道。この先もこの道を歩き続けたい。

アメリカと言えば、このフォレストガンプポイントから眺めるモニュメントバレーが有名!僕もずっと憧れていた場所。

遥か先に見えるのがメサと呼ばれる赤褐色の岩。そこに続く一本道。まるで人生と一緒。こんな素敵な道なら、迷わない。人生で迷子になった人、ここに来るべき!

アメリカの聖地!これを見ずして、アメリカを旅したとは言えない。どこまでも続いているかのような壮大な自然に、ただただ感動!

茫漠とした景色の中に、太陽の光が降り注ぐ。いつまでも見ていたい!

浸食が進んだ岩山が空に向かって聳え立つ。それは記念碑のよう。それを見た冒険家が、ここをモニュメントバレーと呼んだらしいです。

現在はナバホ族居住地域として使われている部分もあり、アメリカ文化の原風景と歴史を肌で感じられる場所となっています。ぜひぜひ!

野生のガンプが現れた!絶景に酔いしれる僕らに、話しかけてきたコスプレカップル。「一緒に写真取る?」と言ってくれて、記念の一枚。

まさかガンプに会えるとは……。こういう素敵な出会いを何度も繰り返して、このアメリカ旅は続くんでしょうね。

映画「フォレスト・ガンプ/一期一会」より。ここが有名なフォレストガンプポイントです。映画を観た人は、ぜひ訪れてみてください。感慨深いですよ!

6.赤岩の絶景!初乗馬体験でカウボーイ

いざ、モニュメントバレー探索へ!

近くで見ると、その圧倒的なスケールに腰を抜かす。こんなに大きな岩は見たことがない。巨大で壮大で広大で雄大な存在感。また僕の口からは「すげぇ」しか出てこない。

この景色見てよ!ねぇ!すごいよね。アメリカの国旗がまた「らしさ」を醸し出していますよね!

青い空と赤い岩のコントラストが美しい。ナバホ族の人が聖地と呼び、慕っている理由が少しだけわかる気がします。

火星のような景色の中を、馬の蹄の音だけが響く。真空かと錯覚するほどの静けさの中に、蹄の音がコツコツと……。

モニュメントバレーでは、乗馬しながら記念撮影もできちゃいます。確か5アメリカドルくらいかかるけど、体験すべき!

圧倒的過ぎる!ますます自分がちっぽけに思えてくる。でも、今ここにいる自分が好き。

ねぇこれ、フォトジェニックでしょう?笑

奥に見えるのがスリーシスターズと呼ばれる3つの岩。その手前には横切るダンディ紳士。さらにその手前にはフェミニンなロシアンブルー。

ずっと奥に見えるのがトーテムポールと呼ばれる岩。現在でも浸食と風化が進んでいて、いつ崩れるかもわからないとのこと。

地球の歴史を感じさせますねぇ。もちろん、ここから見るととても細く見えますが、近くで見るとかなり太いんですけどね!

いつ朽ち果てるとも知らず、太く長く生きていきたいなぁ!

7.奇跡の絶景!モニュメントバレーの音

こんな岩がどうやって形成されたんだろう。1つ1つのメサにはそれぞれ名前や意味があり、その形を象徴する名称があるそうです!

こちらの岩はエジプトのスフィンクスにも見えるし、ネイティブアメリカンの民族衣装にも見える。人によって感じ方が違いますね。

どこまでだって行ける!今まで臆病者、現在進行形でチキンな僕ですが、アメリカに来て「行こうと思えばどこでも行けるんだ」と実感!

世界は自分で切り開くことができる!ここに来れば、冒険の先に見える何かをきっと見つけたくなる。

あるのは明鏡止水に染まる心臓の音と風の音だけ。あまりの絶景に言葉を失っている僕の後ろ姿。静まり返った灼熱の大地に、燦々と降り注ぐ太陽。

僕にとってアメリカで一番好きな場所、それがモニュメントバレーになった瞬間でした。

静まり返った静寂の谷で、絶景をひたすら眼球に焼き付ける。「永遠に焼き付けておこう」と思える景色。

これからもこういう景色を見ながら、チキンなりに旅ができたら良いなって思います。そんな臆病者の旅情に、今しばらくお付き合いいただけると幸いです!笑

朽ち果てた骨じゃぁ!なんでこんなところに骨が?そもそも背骨かなんかの骨みたいだけど、頭とかどこいったのよ!

生命の終わりと地球の神秘に、心も身体も浄化されるような感覚。遥か向こうの岩との距離感がわからなくなり、三半規管がクラクラするほどの絶景。

これが聖地モニュメントバレーの力なのか!

ここまでたっぷり楽しんだモニュメントバレーも終わりを告げます。この絶景は、一度は絶対に見ておくべきです。

個人的にはグランドキャニオンよりも好きかも。アメリカ一番の絶景を紹介するとしたら、僕はここをおすすめしたい!

人生最高の旅にしてくれたモニュメントバレーと、この地を守るナバホ族の方に感謝です。

8.ホテルでのんびり!夕食は中華料理

1日たっぷりとアメリカを堪能した僕らは、アリゾナ州の長閑な田舎町ページへ!今日は雰囲気の良いモーテル的なナイツイン(Knights Inn)に宿泊です。

今日はタクミと同じ部屋ということで、のんびりと過ごさせてもらいました。僕は人見知り、タクミは寡黙な青年ということで、会話は弾まない!笑

でも、不思議と嫌な感じじゃない。これが良いんだ。

中華料理最高!今回の旅ではバーガーやステーキばかり食べていたので、そろそろ舌が寂しくなってきた!笑

今夜は中華ビュッフェということで、みんなのテンションも上がる!なんだかとても長く旅をしてきた感覚に陥っていて、妙に中華料理の味が懐かしく思える!

タクミなんて日本酒片手に「懐かしい」とボソッと言うんだもの。こうやって食事をする度に、仲良くなれるんですよね。

夜はスーパーで買い出しして、早めの就寝!

まとめ

アメリカ3日目は、ナバホ族の方に触れ、モニュメントバレーに思いを馳せる1日だった!ずっと憧れていたアメリカの絶景を肌で感じ、僕の人生最高の旅になりました!

こんなにも美しい自然を守ってきてくれたナバホ族の方に、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。そして、地球の歴史にも驚かされるばかり!

思い出溢れる3日目も無事終了!明日は断崖絶壁のホースシューベンドや世界中の写真家が憧れるアンテロープキャニオン、癒しの地セドナと盛りだくさん!楽しみだ!

【アメリカ】秘境の迷宮アンテロープキャニオン!癒しの地セドナ【海外旅行記4日目】

北米カテゴリの最新記事