【ベルギー】絶景の市内観光!グランプラスの夜景に潜む亡霊【海外旅行記3日目】

【ベルギー】絶景の市内観光!グランプラスの夜景に潜む亡霊【海外旅行記3日目】

2016年6月ベルギー旅行3日目。中世の歴史と文化を辿る市内観光!美味しいチョコレートとワッフルにほっぺも崩壊!幻想的な灯りに包まれる世界遺産グランプラスの夜景に見惚れる僕!広場でのんびりと過ごす人々の中、朧げな亡霊がぼんやりと……。あなたには見えるだろうか。

ベルギー【ブリュッセル】海外旅行記

1日目:人生初ヨーロッパに思いを馳せ!成田空港付近で前泊
2日目:中世都市の面影が香る!荘厳な世界遺産グランプラス
3日目:絶景の市内観光!グランプラスの夜景に潜む亡霊
4日目:中世の世界遺産!花の都ゲントと水の都ブルージュ
5日目:血が滲む足!極寒のKLMオランダ航空で気絶
6日目:無事帰国!帰る場所がある安心感

エピソード

どうも!生きた亡霊ことチキンジャーニーのハルです!

2016年6月、6か国目のベルギー3日目はブリュッセルをガイドと一緒に市内観光!チョコレートとワッフルを食べながら、中世の歴史を辿る旅。太陽が沈む頃、世界遺産グランプラスの夜景に隠れ、ある亡霊に遭遇するのだった!

1.オシャレに朝食!ブリュッセル中央駅へ

朝食はホテルでいただきます!彩り豊かなチーズやハム、ベーコンにソーセージ、そしてサックサクのクロワッサン!ん~、どれも絶品!

シンプルながらも、これぞヨーロッパの朝食という感じなのではないでしょうか!

ホテルから15分ほど歩いて、ブリュッセル中央駅にやってきました!

今日はガイドと合流して市内観光ということだったので、チケット売り場前で集合。やってきたのは、ブリュッセル在住のガイド。

小さい駅って聞いていたけれど、普通に大きくて田舎育ちの僕、ビビる!笑

鯉のぼりがいるぞ!ブリュッセル中央駅の内部に、鯉のぼりが飾ってありました。何でも日本との友好150周年らしいです!ベルギーとそんなに長い歴史があったなんて!

でも、この鯉のぼり……全然気持ちよさそうに泳いでいない。むしろぐったりしてんよ!笑

2.街をぶらりと散歩!癒しの公園と厳格な王宮

ブリュッセル中央駅を抜けて、市内をのんびりと散歩!いやぁ、天気も良いし、気持ち良いなぁ。

見えてきたのは、ベルギーを象徴とする独創的な建物。レンガを積み上げたようなデザインがかわいい。ガイドによると、斜めにするのが難しいからあんな形なんだとか……って本当?笑

絵になるなぁ!それにしても、街を歩いていたら色々なアートが見え隠れする。こういう細部までこだわっているのが、ヨーロッパっぽいよね!

このCDのジャケットにできそうな写真を見てくださいな!綺麗でしょ?いや、綺麗ってかオシャレでしょう?

ベルギーは路面電車も張り巡らされていて、地元の人の足となっているんだとか。日本の路面電車とは違った魅力。実用的ってよりも芸術的。

街中で森林浴ができるなんて!……目に飛び込んできたのは、緑溢れる公園。

ここはブリュッセル公園と呼ばれていて、市民の憩いの場となっています。観光ではあまり立ち寄らないと思いますが、こういう現地の風景は絵になるよね!

看板もオッシャレぇ!ベルギーはオランダ語やフランス語が主流ということで、街中の看板もそれぞれの言語に対応しています!

歴史的背景も垣間見えつつ、この国の文化を感じますよね。街中では英語を使う人も多いので、多言語国家という感じ。

こちらがブリュッセル王宮です。王宮には王様がいるらしく、気持ちもシャキッとしてきますねぇ!日本では王様に出会うことなんてないですし……緊張するぅ。

勝手に王宮の写真を撮ってしまったのですが、大丈夫だったのでしょうか。とりあえず、王様ごめんなさい!笑

3.芸術家が心奪われる街!ロワイヤル広場からの風景

青い空に白い建物!……やってきたのはロワイヤル広場。あまり有名なスポットではないですが、ここからの眺めがブリュッセル屈指だと思いますよ!

ロワイヤル広場から後ろに目をやると……うわぁ~!これだよ、これぇ!僕が見たかったヨーロッパの風景。こんなところにあったんだねぇ!

遠くに見えるのが、グランプラスの市庁舎です。ブリュッセルの生活を垣間見つつ、そこから見える平和で長閑な朝。清々しいよぉ!

旅仲間と一緒に写真をパシャリ!朝だからか、人通りも少なくて街が映える!

それにしても、見ておくれ。僕は今日もペラッペラの靴。それでいて石畳。……この意味、わかるよね?笑

芸術家がふと足を止めて、キャンパスに絵具を重ねていく。そんな情景が見えてもおかしくないほど、綺麗な街並み。

ロワイヤル広場から坂を下り、中心部へと向かう。その途中、見えてきたのがこの大きな建物。名前も知らない建物……細かな装飾が歴史を感じさせるねぇ!

ほぉ~ら!この絶景よ!あ、これ絵じゃないですよ?ちゃんとした写真ですからね?笑

でも、絵だと錯覚してしまいそうになるほど、素敵な1枚だと思います。中世の街並みから飛び出た市庁舎。グランプラスまで、もう少し遠回りして歩こう。

4.心が浄化される!ノートルダムデュサブロン教会

ブリュッセルの教会の中でも、美しいステンドグラスを見られるのが、ノートルダムデュサブロン教会です。

近くで見るとすごく大きいよぉ!それに、目を凝らして見てみると、緻密な装飾が繊細で美しい。

教会内に入ると、ステンドグラスを通して極彩色の光が差し込む!そのあまりの美しさに、心が浄化されていくぅ!

真っ黒に染められた僕の心も、この教会の中では真っ白になる。漂白剤なんていらない。ここでは誰もが心を真っ白にできる場所。

太陽の光によって映えたガラスの色彩が、全身を包んでくれる感覚。ブリュッセルには色々な教会があるけれど、ここが一番おすすめかも!

まるでファンタジーの世界に迷い込んでしまったかのような、そんな教会ですね。

誰もが許される場所!ここなら、どんな罪を犯した人でも救われる気がする。

教会って日本には馴染みがないけれど、こういう神聖な場所に来ると、高鳴っていた心臓も大人しくなる。涼しくて、ずっといたくなる心地良さ。

5.甘いスイーツに溶ける頬!チョコレートとワッフル

ふわぁ~!ベルギーと言えばスイーツ天国。ケーキにチョコレート、ワッフル、マカロンなどなど。甘党が卒倒しちゃいそうなほど、強烈な誘惑。

あぁ、こればかりは食べないとわからないだろうなぁ。スイーツ男子の僕もヨダレが止まりませんぞ。

日本でも知られているチョコレートブランドだと、ゴディバピエールマルコリーニが有名ですよね!

でも、地元の人からすると、このレオニダスもまた人気店らしいです。店先からチョコレートの甘い香りがしてきて、思わず足がそっちに向いちゃう!

……はっ!チョコレートの甘さで失神しそうになる僕。何とか誘惑に打ち勝ち、街歩きを続けます。

ヨーロッパは街並みが素敵なので、歩いているだけで写真スポットを見つけられる。ここも、なんてことはない街並みなのですが、思わず写真撮っちゃうよねぇ!

ちなみに、足の裏がもう限界です。ビリビリと歩く度に電撃が流れるんじゃないかってくらい痛い。それでも必死にクールフェイスしてますから!笑

ただただ歩き続ける。旅人は歩くもんだ。そんな言葉が頭の中でぐるぐるしながらも、足はヒリヒリする!笑

そんな僕の足事情はさておき、街には軍人の方も結構いました。銃を持って警備しているから安心。ブリュッセル空港でテロがあった直後の旅行だったため、まだ厳重警戒態勢でした。

物々しい雰囲気ですが、逆に安心して観光できるのは嬉しい!

ここで見えて来たのが、かつての戦禍が残る城壁。現代化する街の中で、古い歴史が今も残されている。

出たなぁ小便小僧!そんな小便小僧の前で、ワッフルを頬張るチキン小僧!サクサクで甘い生地がとっても美味しいよ!

ほら、僕ってワッフル好きじゃないですかぁ。そんなワッフルにうるさい僕も、このワッフルにはさすがにほっぺも落ちちゃうな!

6.世界三大がっかり名所?小便小僧に遭遇

世界三大がっかり名所として知られている小便小僧。深い歴史を持つ小便小僧は、紆余曲折あったみたいですが、今はここでちゃんとおしっこしています!笑

かなり説明が雑なのは、水に流してくださいね!おしっこだけに!

若者に人気なのは、小便小僧の像よりもこちらの「タンタンの冒険」の絵らしいです。確かにこれは面白い!

ガイドの人がおすすめしていたけれど、僕からしたら「ん?」という感想。あまり日本に馴染みのない作品だけにね!笑

でも、トリックアートのようになっているのはオシャレ。

7.ショコラティエの誘惑!ギャルリーサンチュベール

ブリュッセルのショッピングモールと言えば、1847年に建造されたギャルリーサンチュベール。ヨーロッパ最古のアーケード式ショッピングモールとしても有名ですね!

両手にショコラティエが軒を連ね、歩いているだけでショコラの甘い香りが誘惑してくる!……ダメぇ!そんなに誘惑されたら、我慢できなくなっちゃう!

アールヌーヴォー建築のアーケード内には、有名ショコラティエや老舗カフェが並び、ここだけでも十分に観光を満喫できます!

それぞれのショーウィンドーから見えるのは、その店こだわりのスイーツ。職人の想いが詰まったチョコレートは、ぜひご賞味あれ!

ベルギーのショコラティエと言えば、ピエールマルコリーニやゴディバ、レオニダスなどが有名ですが、このマリーも歴史あるショコラティエです。

ここで購入したチョコレートが、本当に美味しかったぁ!もうね、ほっぺ溶けてなくなっちゃうくらいに。

8.歴史あるサンミッシェル大聖堂に潜入

市内観光も中盤、サンミッシェル大聖堂に潜入してみますよっと!宗教の「し」の字も知らない不躾なチキンですが、この神聖な雰囲気に背筋もパリッとする!

いや、北京ダックじゃないよ?笑

静寂に包まれた大聖堂内は、何か落ち着く。「近くにあったら通うのにぃ~」ってカフェ感覚な僕、反省しないとダメですね。

ステンドグラスは、ノートルダムデュサブロン教会の方が綺麗かも。でも、サンミッシェル大聖堂のものは、ステンドグラスで美しい絵が表現されているのが特徴。

大聖堂の中には、聖域のような空気が流れていて、心が自然と落ち着いてくる。ブリュッセル中心部からも近いので、興味がある人は立ち寄ってみてください。

9.旅仲間集合!かわいいショコラと面白い雑貨

なんだぁこの丸いの!……か、かわいい!こういう形の食べ物って、なんかかわいい。

丸いものに萌えるという僕の性癖がバレちゃった!ショーウィンドーを眺める顔も、相当なスケベ顔だったと思います。店の人、下品な顔を見せてごめんなさい!笑

ギャルリーサンチュベールに戻ってきて、ショコラ爆買い!ベルギー中のチョコレートがなくなるんじゃないかってくらい買っちゃったよ!笑

今回の旅仲間、ここにきてようやく全員集合!ミンタとヒカリン、そしてグミさん。今回はこのメンバー。

それにしても、マリーの卵型チョコレートが、本当に美味しいです。こんなに美味しいなら、10本くらいは虫歯になっても良いかも!笑

きゃわいいぃ~!チョ、チョコレートがこんなに並んでいるのを見られるって、幸せですねぇ。

店の中は甘い香りが充満していて、めまいがするぜぇ!どれを買おうか迷っちゃう。

ベルギーと言えば、ゴディバの本場でもあります。ただ、ゴディバは高ぇんじゃぁ!

海外旅行の最中って、財布の紐がユルユルなんだけど、板チョコ1枚で600円とか1,000円とかの世界。

それでも、ミンタは会社の人に大量にゴディバを買っていましたよ。店の人はこう思ったことでしょう。「こいつ、虫歯が怖くないのか」と……。

ベルギーと言えばチョコレートなんだけど、ビールも有名なんですよね。街中にはオシャレなグラスを売っている店とかもあります!

ほほぅ……!角型グラスくびれたグラス、こりゃ面白いですねぇ。でも飲みにくいぞ、絶対!笑

はうっ!こ、このかわいい物体は何だね?!

クンクン……匂いを嗅ぎまくる僕。よく見たらアイスの棒が刺さった石鹸だ!何!何よこれぇ!ベルギーの人ってこんなオシャレな石鹸を使うの?

バスソルトだってこんなにオシャレなのよ!

はぁ~、乙女になっちゃう。昔からこういうキラキラしたもんが好きなんですけど、僕はもしかしたらソッチ系の素質があるのかもしれない!笑

ケーキの石鹸じゃぁ!……これ、単純に使うのもったいない!インテリアにして、一生飾っておきたいくらい!

気付いたらヒカリン、店員の人と仲良くなってるし!人と仲良くなるスピードが尋常じゃない。日本から来たことを伝えると、嬉しそうに「日本に行きたい」って言っていて、「ぜひぜひ」って僕ら。

こちらの石鹸、お土産にしても良いし、プレゼントにも良いし、食べても良いし……。いや、食べるのはダメだけど。

僕はビー玉のような目で、じっと見つめる。

旅仲間もこういう雑貨を見るのは好きみたい。そりゃ、女の子はみんなこういうの好きよね!笑

奇妙な雑貨ワールド!ヘンテコで摩訶不思議な雑貨は、見ているだけでも楽しいよね!ベルギーは雑貨も面白い!

おぃおぃ~物騒やでぇ!こんな雑貨もあるなんて、ちょっとベルギーの闇を見ている感じがして怖くなる!笑

でも、こんな鋭いベルギージョークも、なかなかのもんでしょう?

10.ホワイトビールで乾杯!夕焼けのブリュッセル

街で迷子になりながらも、何とかやってきたのがメトロポール!ここのレトロなレストランが人気で、ホテルとしても宿泊可能です。

今日、僕らはここで夕食。英語で予約していることを伝えるチキンな僕。……ドキドキドキ……普通に通じたよぉ!なんか感動!笑

僕が注文したのはホワイトビール、ヒカリンはワイン、グミさんはチェリービール!どれも飲みやすくて美味しい!チューハイ1杯でも酔える僕、すぐ酔い始める。

食事はステーキやカルボナーラ、サラダなどをシェア。名物海老コロッケが本当に美味しかったです。2杯目はトラストビールのシメイブルーを注文したけど、どっかに流れちゃいました!笑

夜21時頃からようやく空が焼けてくる。金色に包まれるブリュッセルは、まさに黄昏の街

雲の切れ間から降り注ぐ太陽光に癒され……って足が痛い!足の裏の皮がビローンってなってる。何度も言いますが、靴は歩きやすいもので旅行してください!笑

これ、僕の右足折れてやしないかい?ベルギーの夕焼けに包まれながら、ここに来て怪奇現象が!笑

それにしてもノスタルジックで綺麗な写真。初対面の旅仲間と初ヨーロッパなんて、こんな素敵なことないよね。

11.世界遺産グランプラスの夜景!亡霊現る!

夜のベルギーは、人通りも少なくなって、なんかちょっと寂しい。でも、この静けさ、好きだなぁ。

ふらふらと街を歩いていると、街明かりに照らされるドラッグオペラが見えてきた!ここはブリュッセルでも人気のレストランです。ベルギー料理が楽しめる店なので、気になる人はぜひ!

ドラッグオペラって店の響きがまたオシャレよね!

ほわぁ~い!これが夜のグランプラスか!世界一美しい広場が、宇宙一美しい広場になる瞬間

地元の人や観光の人で、賑わっていますねぇ。広場にペタンと座っている人々。こんなに絵になるなんてね。

夜になると昼間のような賑わいは静まり、穏やかな時間が流れている感じ。世界遺産の中に座っているなんて、こんな贅沢ないよね!

夜になるとヨーロッパの街並みは、また違った一面を見せます。その幻想的な世界に、僕は目が離せなくなるのでした。

おわかりいただけるだろうか?

行き交うヨーロピアンに紛れて、ぼんやりと写り込む亡霊の姿。……まぁ僕なんですけどね!笑

グランプラスの夜景が美し過ぎて、その場にいながら生霊になってしまったのかもしれない。

市庁舎を指差して、何かを語るチキン。それにしても、今まで色々な旅をしてきたけれど、ヨーロッパはまた違った良さがあるなぁ!

この身体の曲がり具合、正直やばい。膝がグニャグニャな僕だからこそできる神業なので、決して真似はしないでください!笑

ねぇ見てこれ!この写真めちゃくちゃクールでしょ?世界のアーティストも嫉妬するくらいのオシャレな1枚。奇跡の1枚と言っても過言ではないかもねぇ!

旅仲間とこうやって写真を撮ると、色褪せない思い出になりますよね。時刻は24時。グランプラスに酔いしれる夜は、この先もきっと忘れない。

もうそろそろ帰らないと!……ベルギーは治安も良さそうだなって思ったのですが、それでもここはヨーロッパ。油断禁物。

夜遅くまで出歩いていたら、危ない香りがしてくる。名残惜しいですが、夜景を背に僕らはホテルへ。

ドーン!美しい夜景に見惚れていた人もビックリしたでしょう!そりゃマイケル・ジャクソンレディー・ガガが突然出てきたらビックリするだろうねぇ!

この絶妙な表情、イラッとするけれど、それがまた面白い!実はこれチョコレートなんです。

そんな感じでミンタと今日の思い出を振り返りつつ、就寝。最後にネタ写真、ごめんなさい!笑

まとめ

ベルギー3日目は、ヒカリンも合流し、市内観光を満喫する1日でした!ブリュッセルは1日観光しても飽きない。夜のグランプラスは、言葉にならないほどの絶景でした!

歩き過ぎて足が痛いけれど、そんなこと忘れてしまうほどの思い出が沢山。まさか、亡霊が僕だったとはねぇ!

明日は中世がそのまま残るゲントやブルージュを観光予定。もっともっと僕をタイムスリップさせてくれ!歴史の中に埋めさせてくれ。歴史のその先に見える絶景を求めて!

【ベルギー】中世の世界遺産!花の都ゲントと水の都ブルージュ【海外旅行記4日目】

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