【カナダ】ボウ湖とペイトー湖巡り!コロンビア大氷原とスカイウォークと恋物語【海外旅行記3日目】

【カナダ】ボウ湖とペイトー湖巡り!コロンビア大氷原とスカイウォークと恋物語【海外旅行記3日目】

2017年6月カナダ旅行3日目。キャッスルマウンテンを背に湖を巡る大自然ツアー!青空が溶けたボウ湖と絵具色のペイトー湖は、まさに絶景!ジャスパー国立公園でコロンビア大氷原のアサバスカ氷河に雪上車で突撃したり、スカイウォークで腰が抜けたり……。3人の男が恋をしたロマンス珍道中!

カナダ【バンフ】海外旅行記

1日目:ロッキー山脈麓のバンフ国立公園へ!ヒッピー現る!
2日目:太古の恐竜世界!化石とミイラ眠るロイヤルティレル博物館
3日目:ボウ湖とペイトー湖巡り!コロンビア大氷原とスカイウォークと恋物語
4日目:絶景のレイクルイーズ観光!モレーン湖の動物とエメラルド湖のカヌー
5日目:元海軍特殊部隊の警備員現る!絶景の宝庫バンフと涙の別れ
6日目:YOUは何しに日本へ?成田空港で取材クルー発見!

エピソード

どうも!旅人界のルーク・スカイウォーカーこと、チキンジャーニーのハルです!

2017年6月、10か国目のカナダ3日目は大自然を満喫する絶景巡り!風光明媚なボウ湖やペイトー湖の虹など、登山やトレッキングしつつ観光!コロンビア大氷原やアサバスカ氷河、スカイウォークなどジャスパー国立公園を周遊!そして、3人の男は恋に落ちるのだった!

1.岩の城キャッスルマウンテン!クロウフット氷河

雲を貫く岩石古城!早朝、他のツアー参加者と集合……めっちゃかわいい子がいる!大人になって両親と海外旅行なんて絶対良い子だ!笑

天気は曇りだけど、きっと晴れるから安心しな!

見えてきたのは、バンフ国立公園内に聳え立つ岩の城キャッスルマウンテンカナディアンロッキーの山系に属する標高2,766mの天空の岩城。ゴツゴツな岩肌が禍々しい!

この男たちである!今日も今日とて顔馴染みの旅メンバー!……この時、すでに男たちは参加者の女の子に心を奪われつつあったのだった!笑

後ろのおじさんたちはキャッスルマウンテンに夢中。記念写真でしっかり決め顔!なぜ決め顔なのかは……察してください!笑

カラスの足が凍ってる!猛々しい岩肌をガッチリと掴んで離さないのが、青白く光るクロウフット氷河

氷河がこのような形で山脈を這っている姿のは、世にも珍しい光景なのではないでしょうか!美しいっ!

これがカラスの足だとしたら、めちゃくちゃ巨大なカラスですね。

2.青空が溶けた絶景!山紫水明のボウ湖

絶景ぇぃぃい!カナダはアルバータ州レイクルイーズの北約30kmにあるのが、まるで青空が溶けたかのような絶景、ボウ湖です!

氷河の水が流れ込んでくるボウ湖は、美しいターコイズブルーの輝きを放つ湖。湖畔を眺めていると、水や風の音が心地良い。

空気が新鮮で美味しいよぉ!何よりも美味なカナダの絶品グルメは、新鮮な空気だったんだ!笑

氷河に削られた微細な粒子を含み、太陽光が乱反射することでこの絵画のような色合いになるのだとか!まるでトルコ石の青なんだってね。

湖を囲うように切り立った山々が連なっている姿は圧巻!世界遺産カナディアンロッキーの絶景を見るならここ!僕のおすすめスポットです!

キリリ……と凍えた水が足元まで小さく波打ってくる。透き通っていてとても澄んでいる水。飲んだら美味しそう。

ちょっと飲んでみようかな。そっと手を伸ばして水に触れ……冷たっっっ!

かっこいい後ろ姿!絶景に黄昏る男、ここにあり。ミンタに撮ってもらったんだけど、この写真めちゃくちゃクールじゃないですか?笑

ボウ湖にはこういう小さな橋もあるから、素敵な写真が残せると思います。もちろん、素敵な思い出も!

ちなみに、カナダにもアメリカにもボウ湖という名の湖が5つあると言われています。観光の際には地図を見て間違わないようにしてくださいね!笑

3.雨上がりに架かる虹!絵具色のペイトー湖

はぁふぅぃ~!森林の中を抜け、しばし登山。まさか海外で登山するとは!……って言っても軽いトレッキングですけどね!はい!次にやってきたのはペイトー湖

アイスフィールズパークウェイ沿いからのアクセスがマスト。行き方は簡単!

霧が霞んでいながらも、絵具色のミルキーブルーが眼下に広がる湖!ガイドのカミヤさん曰く、山肌から見るこの湖が一番綺麗とのこと。

こいつ、死ぬのが怖くねぇのか!命知らずのミンタが岩の先へ!もうこれ、アウトドア関連会社のCM契約できるレベル!

僕はと言えば、壮大過ぎる絶景に足が竦んでチキりました!笑

なお、この岩肌はゴロンと崩れることがあるみたいなので、絶対に真似しないでください!落ちても自己責任ですからね!笑

溶け出した水が湖の中に流れ込んで、すんごいミルキー。青と白のコントラストが濃く、異世界を眺めているような気分です!

景色を眺めながら、おにぎりをモグモグ!山で食べるおにぎり、美味し過ぎて全身がとろけそう。おにぎりはママの味……ミルキーだけに!笑

ほら、虹が出たよ!柔らかそうな乳青色に光る湖に、ふわっと虹の橋が架かる。まるで僕らを祝福してくれてるみたい!

僕のリュック、チャックが開いてるけど気にしないでくださいね!きっと開けたのは、この湖の妖精さ!……決めポーズしてるけどリュックが残念!笑

絵具色の湖と七色の虹!それにしても、絵の具をぺっとりと塗ったような色!鮮やかな水の色は、山肌から見るとこのように光るそうです!

そこに美しい虹が架かって、まさに奇跡の絶景!周りの針葉樹林も、より一層この絶景を華やかにしてくれる気がする!

最後に僕らで記念撮影!太陽光によって色を変える神秘の湖は、カナダでも屈指の美しさ!このミルキーブルーは宝石そのもの!

ペイトー湖は、地元の仲間と来られて本当に良かったです!絶景はもちろん、美味しいおにぎり、そして楽しい仲間に感謝ですね!笑

4.美しい大自然に囲まれて!ジャスパー国立公園へ

ガラスのクラゲ!海の生き物の中でも、僕が一番好きと言っても過言ではないのがクラゲです!ふわふわ……綺麗。

ふわふわと自由に海を漂っている姿は、僕が憧れる生き方そのもの!

クラゲの素敵なガラス細工があるのが、こちらの店。他にもお土産が売られています。ジャスパー国立公園を進む僕らは、しばしの休憩。

いや、ジャスパー国立公園は広すぎるので、ここが公園内の中なのかどうかもわからないんですけどね!正直な話!笑

大自然を楽しむ僕らの前に現れたのは、大きな壁!いや、滝!

この名前もわからない滝。岩に染み入るように水が流れていて、その水の流れが描く美しい模様が特徴。タンポポの下に潜り込んで、夢中でシャッターを切る僕。

なんでフライパン?滝の絶景を楽しむのも良いけれど、川の絶景も楽しまないともったいない!カナダの自然は、それほど貴重……って何このフライパン!笑

ここで誰か生活していたのかな。あるのはフライパンだけ……事件の香りがする。

いや、単純にヒッピーでも暮らしていたのかな。それかキャンプの忘れ物だなこりゃ!笑

うひょ~!コロンビア大氷原へ向かう途中、雄大な山々が目の前に広がった!新鮮な空気が写真からも伝わってきませんか?……美味しいでしょ?笑

カナダは、いつかロードトリップもしてみたいなぁ。レンタカーで自然を眺めながら旅するってのも悪くない!カナダの山々がそう語りかけてくる!

果てしない大自然!雄大な自然は数多くあれど、その美しさならカナダが屈指だと言っても良いかもしれません!

アイスランドの氷の世界やアメリカの砂漠の世界とは、また違った大自然!緑が温かくて、ずっとここにいたくなる。住みやすい国No.1は伊達じゃない。

5.雪上車で進むアサバスカ氷河!コロンビア大氷原

流れる氷河!目の前に広がるのは、コロンビア大氷原の一部であるアサバスカ氷河

アイスランドで見たヴァトナヨークトルという氷河などに比べ、青さはあまりなく、白く輝いている感じですね!

雪上車でGO!……ガタンゴトンゴロン!え~今、僕たちが乗っておりますのが雪上車という暴れ牛です!巨大なタイヤのバスってところでしょうか!揺れが半端じゃありません!笑

まるで水を噴出するホースのように揺れまくる車内で、観光客も大騒ぎ!何より道が悪い!でも、冒険感があって楽しい!

青と赤の雪上車!僕らを氷河まで運んでくれたのが、こちらの雪上車です!バスってよりは、色が付いた装甲車のよう!

さぁ!雪上車はさておき、周りの景色を見てください!綺麗な氷河と山々が広がっていますよぉ!

人生で氷河の上に立てる機会はそうそうないだけに、興奮が止まらない!

寒い!寒過ぎる!アサバスカ氷河は、見た目以上に寒い。僕ら北国で育ったイエティであっても、この寒さには耐えられない!笑

山と山に挟まれているからなのか、風が強い!アイスランドで死にかけた記憶が鮮明に蘇ってくる!笑

青空が広がる。それと同時に氷河も青白く光り始める。

氷河溶け水!雪解け水とは聞くものの、ここを流れているのは氷河溶け水。

パキパキと音を立てながら流れる水を飲んでみる。……うん、美味しい!ここの水、美味しいです!

ただ、キンキンに冷えてるから、飲み過ぎると喉が凍るよ!嘘だけど!笑

この傾斜!行きは揺れが激し過ぎて写真が取れなかったけれど、アサバスカ氷河へは、この傾斜50度~60度くらいの道を進むことになります!笑

「おおお落ちる!落ちる!」とソワソワするけれど、ゆっくりと進むから安心してくださいね!

この傾斜よ!眼鏡をかけたママチャリのオタク高校生が、ニコニコしながら猛烈なケイデンスで登っていきそう!笑

こういう楽しみもあるのが、この雪上車の面白いところ!カナダの氷河を満喫するなら、こちらの雪上車にも乗ってくださいね!

いや、そもそも乗らないとアサバスカ氷河には辿り着けないかも。

6.天空の橋で空中散歩!スカイウォーク

ん?んんんっ?何か崖から飛び出してるけど、あれは何だろう!

さて、コロンビア大氷原を満喫した僕らが次にやってきたのが、スカイウォークです!正式にはグレイシャースカイウォークかな。

スカイウォークに向かうまで、色々な動物たちが出迎えてくれます!ただ、グリズリーなどが出没したら笑えません!笑

ちなみに、ツアーに参加している女の子に、男たちはすでにメロメロ。僕らも例外なく、恋に恋い焦がれています!その点を加味してご覧ください!笑

スカイウォークの形が良くわかる写真がこちら!このように、山から突出した半月型の空中遊歩道となっています!グレイシャースカイウォークという名前的に、氷河を模しているのかな。

……高所恐怖症の人は、ここから閲覧注意!股がヒュンヒュンしてしまいますよ!笑

おっと、その前にマウンテンゴートを発見!山ヤギは結構な確率で出会えるから、気になる人は野生動物ウォッチングも楽しむと良いですね!

女の子も山ヤギを見て大興奮!かわいい!……も、もちろん山ヤギのことですからね!笑

腰が行方不明!険しい山肌から飛び出たスカイウォークを歩く僕らは、臆病風に吹かれて逃げ腰の様相。腰が抜ける寸前。

でも、恐怖心で他のツアー参加者とも会話が増え、かわいいマドンナとも自然な会話!……こ、これが吊り橋効果ってやつなのか!

そうか、そうに違いない!ありがとう、スカイウォーク!笑

下を見ちゃダメ!高所恐怖症の人は、おそらくこの先に進めなくなります!笑

それより何より、僕が怖いのはこんなに大勢の人が乗って大丈夫かってこと。

相撲取りが100人乗ったらと思うと、ゾッとする。まぁ、そんなちゃんこツアーみたいなのはないと思うけど!笑

だってこれだものぉ!透けてるんだもの!そりゃ怖いよ。人間だもの。

自分が空中に浮いているかのような感覚を楽しめるから、高いところが平気な人にとってはアクティビティのように楽しめるはず!

落ちて怪我しないようにね。それにしてもこんな傾斜をスイスイと歩いて行く山ヤギ、すごい。

さぁ、ツアーの参加者とも仲良くなれたことだし、バスに乗ってバンフに帰ろうか。カナダの魅力が凝縮された1日だったなぁ。

険しい山々に慣れてしまっているけれど、これすごい景色ですよね。改めて見ると、その絶景の魅力が違う角度で伝わってくる。それが、旅行の醍醐味でもあるのである!

7.ホテルにて!夕食はパスタとピッツァ

うんまぁぁあ!しばらく移動して、眠っていたらバンフに到着していました!

夕食はバンフターミガンイン(Banff Ptarmigan Inn)にて。1階にイタリアンの店があったので、そちらでいただくことにしました!チキンミートボールカルボナーラ美味しいです!

どれも美味し!カナダはどんな料理も美味しかったです!海外って美味しくないことも多いらしいけど、カナダは美味しい!

マルゲリータも最高です!何よりスキンヘッドの強面スタッフがとても優しくてギャップ萌え。本当に良い人ばかり。

8.紺碧の空で星探し!夜の市内観光

青く染まる町!夕食後は休憩し、日が暮れたところで市内観光。バンフは町自体がとても小さいので、観光自体は1日もあれば十分

でも、夜になるとまた違った一面があるんですよね!んで、なんで夜に出てきたかって言うと、昨日見られなかった星空を見るため

刻一刻と紺碧に染まる空を見ながら、星を眺めてみる。ただ、少し霧がかかっていたのと曇りだったこともあって、星空は瞬く程度。

ボウ川で撮影したものですが、どうしても街灯の明るさなどもあって、撮影が難しい!

しばらく公園で待機していたけれど、どうやら今日は撮影に不向きらしいです!でも、静かな夜……不気味なほどに!笑

何だか心細くなってきた僕らは、中心部に戻っていくのでした。

寒いのは風のせい?それとも、ヒッピーの眼光が木々の合間を縫って見えそうだから?笑

昼は観光客で賑わっているバンフも、夜になるとこの通り。凛とした空気が街を包んで、誰もいなくなったかのような静けさ。

治安がとても良いので、危険はありません!ただ、夜に出歩いていると、不気味な雰囲気もあります!気を付けておきたいのは、人よりも動物たち!野獣に襲われないように!

グリズリーが出てきても怖いし、そろそろ帰ろうか。

僕らはホテルに戻り、それぞれ就寝するのでした!もちろん、ベッドは譲らねぇ!今日も今日とてベッド争奪戦じゃい!

まとめ

カナダ3日目は、バンフ周辺の湖を巡る秘境旅!幻想的で神秘的なボウ湖やペイトー湖をはじめ、大自然を満喫すた1日!ジャスパー国立公園は、まさに自然の宝庫!

コロンビア大氷原のアサバスカ氷河はもちろん、スカイウォークにも驚愕!どこかソワソワしていた僕らは、カナダの大自然とかわいい女の子に惚れてしまったのでした!

明日はレイクルイーズ周辺を観光!世界遺産カナディアンロッキーの中で、さらなる大自然を満喫!全身で愛すべきカナダの自然を抱き締めてやるっ!

【カナダ】絶景のレイクルイーズ観光!モレーン湖の動物とエメラルド湖のカヌー【海外旅行記4日目】

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