【クロアチア】紅葉の世界遺産プリトヴィッツェ湖群国立公園!ボスニアヘルツェゴビナ国境越え【海外旅行記3日目】

2017年10月クロアチア旅行3日目。紅葉に染まる世界遺産プリトヴィッツェ湖群国立公園を観光!クルカ国立公園を抜け、ボスニアヘルツェゴビナの国境越え!夕焼けに輝くアドリア海を眺めながら、向かうは世界遺産ドゥブロヴニク。多くの旅人が憧れるクロアチアで待っていた癒しの絶景とは!

クロアチア【ザグレブ】海外旅行記

1日目:カタール航空でドーハへ!評判の良い航空会社に初潜入
2日目:首都ザグレブへ!世界遺産に寄り添う田舎町コレニツァ
3日目:紅葉の世界遺産プリトヴィッツェ湖群国立公園!ボスニアヘルツェゴビナ国境越え
4日目:世界遺産ドゥブロヴニク観光で城壁巡り!夕暮れのスプリット
5日目:世界遺産古都トロギールの悪戯爺!水上都市ザダルの絶景旧市街
6日目:首都ザグレブの観光地巡り!喧噪の濁流渦巻くドラツ青果市場
7日目:ドーハから日本へ!感動の日本食と成田ガーデンホテル
8日目:ヨーロッパの余韻残る朝!札幌へ帰郷

エピソード

どうも!陸路で初の国境越えを果たしたチキンジャーニーのハルです!

2017年10月、11か国目のクロアチア3日目は早朝4時に起きて、世界遺産プリトヴィッツェ湖群国立公園を観光!世界一美しい湖をゆっくり散策。クルカ国立公園を抜け、ボスニアヘルツェゴビナ国境越えを果たした僕らを待っていたのは、アドリア海の真珠と謳われる世界遺産の町だった!

1.世界一美しい湖!世界遺産プリトヴィッツェ湖群国立公園

やってきました!早朝、4時に起床してやってきたのはクロアチアを代表とする世界遺産プリトヴィッツェ湖群国立公園!プリトヴィツェとの発音もあり。

世界一美しい湖と称されるこの世界遺産は、旅人が死ぬまでに一度は訪れたいと言う場所ですね。妖精が棲む湖・・・その絶景やいかに。

朝霧さえ凍りそうな夜明けの世界遺産に、世界中の観光客が集まっています。世界遺産の証明であるユネスコ総会の盾での記念撮影がマスト!

こんなに広い!国立公園内は、大小16の湖と92の滝が連なる幻想的な絶景を持つのが特徴。まさに妖精が棲んでいそうな景観は、1979年に世界遺産に登録されました。

クロアチア紛争によって世界危機遺産にも登録されていたことがあるそうです。ただ、当時の地雷などは撤去され、観光地収入にも大きく貢献したということで、危機遺産リストからは削除されています。

そんな歴史も深い世界遺産。さて、散歩してみましょうか!

2.妖精たちの桃源郷!ほっぺが色づく世界遺産

広がる幻想郷!入口を抜けて公園内に入ると、そこにぶわっと広がる湖と滝の饗宴。そこに紅葉した木々が添えられ、白い岩肌が顔を覗かせる。まさに人生の楽園。

妖精が棲むというよりは、この公園そのものが桃源郷のような場所

一瞬の間に流れ込んできた絶景に、思わず言葉を失う。絶景に気も失いそう!笑

桃源郷と俗界を区切る柵から下を覗いてみる。そこでは美しい湖と滝が重なり合って、壮大な協奏曲を奏で合う。

身体も心もこの景色に溶け出してしまって、すべてを滝が流してくれるるよう。・・・ここは極楽浄土

水鏡が映し出す2つの世界!桃源郷と俗界を分けるように、水鏡がその景色を反射。クロアチアを訪れるなら、この絶景を見ないと始まらない!

心地良い足音を奏でる遊歩道を歩きながら、しばし色彩の世界を旅してみましょうか。

3.落ち葉で色めき立つ遊歩道!鏡張りの空とプリトヴィッツェ滝

幻想郷への道はこちら!ここを歩いて行けば、きっと極楽浄土に繋がっているはず。水の透明度は世界屈指。

カランコロンと人の足音で色めき立つ遊歩道。ひらひらと舞い落ちた落ち葉を乗せ、より美しい一本道になっている姿は必見!

ゆっくりと写真を撮りながら歩いている僕。なんて贅沢な散歩なんだろう。

ほほぉ~!薄水色に透き通る水を見つめていると、その奥底まで吸い込まれてしまいそうになりますね。

まるでそこに水がないのではないかと錯覚してしまいそうなほどの透明度に、思わず全身がふわっとなる!笑

天から降り注ぐ水!幻想郷に誘われるように遊歩道を歩いていると、見えてきたのは落差約78mの大滝、プリトヴィッツェ滝

あぁ~ぁ~~・・・マイナスイオンがほとばしる!全身を包み込む!水飛沫が顔にペチペチと飛び付いてきて、まるで妖精と戯れているようだぁ!笑

園内は湖でも滝でもなく、傾斜が緩やかな川も多々あります。その上を階段状になった遊歩道が通り、散歩道になっているわけです。

木のトンネルを抜けていく遊歩道。じっくり歩いていきますよぉ。

一歩、また一歩と歩く度に、心の中にあるドス黒いものが浄化されていく感じがする。いや、そんなに心が真っ黒ってわけじゃないですけどね!笑

スプーンですくって食べられそうだなって思うほど、柔らかそうな水。美味しそう。透明度抜群のゼリーみたい。

・・・まぁヨーロッパの水は基本的に硬水なんですけどね。笑

どこを歩いていても絶景に出会える場所、それがプリトヴィッツェ湖群国立公園。世界遺産に登録された理由も頷けますよねぇ。

もう語ることもなくなってきました。この美しさは、実際にここを歩いてみないとわからないかも。

・・・と言うよりは、語る必要もないほど美しい湖なので、もう伝わっていますよね?笑

冷たい川で水浴びする鳥。この季節、気温も寒いし水も冷たいのに鳥肌にならないのかな・・・あ、もう鳥肌か。

柔らかそうな身体に柔らかそうな水がぶつかり、なんとも柔らかそうな写真の完成!笑

4.秋空の下で遊歩道を散歩!観光でおすすめの遊覧船

秋空が気持ち良いなぁ!10月のクロアチアは寒いのですが、プリトヴィッツェ湖群国立公園周辺の気温は、8℃~15℃ほどです。思っているほど風はなく、寒くはありません。

10月からオフシーズンになるので観光客は少し減ってくるのですが、紅葉を見るなら、10月以降に訪れるのが良いでしょうね!

公園内には、お土産屋もありますよ!僕はこちらでマグネットやら何やらを購入しました!マグカップとかオブジェとかもあります。

お土産の種類も豊富なので、プリトヴィッツェ湖群国立公園で買い物をしたい場合は、立ち寄ってみてくださいね。

遊覧船に乗る予定なのですが、どうやら出発まで時間があるみたいなので、ちょっと鴨を眺めながら湖畔で休憩!笑

ファインダーを覗きながら、動物たちと会話をする。なんと贅沢な時間なんでしょうか。海外旅行はこういうのんびりしたのも好きだなって思っちゃいます。

遊覧船に乗ろう!・・・おっ!向こうから遊覧船がやってきましたよぉ。

冷たい風に吹かれながら、今度は湖の中から世界遺産を楽しむ。

遊歩道から眺める湖や滝も良いのですが、船から見るとまた違った絶景が広がりますね。ちょっと暗雲立ち込めて暗くなってきたけれど、観光するならこの遊覧船がおすすめです!

魚たちも気持ち良さそうに回遊していますよ!・・・美味しそうだなぁ!笑

水が作りだす芸術を堪能し、僕らはプリトヴィッツェ湖群国立公園を後にします。・・・妖精はここを訪れた人の心の中に宿るはず!笑

まさしく幻想郷、天国に一番近い桃源郷でした。

5.昼食はマスのグリル!ビール飲みやすい!

腹が減ったらマス!クロアチアのグルメの中でも、安定して美味しく食べられるのがマスのグリルとのこと。

いただきます!・・・その前にちょいとクロアチアのビールをいただきましょうかねぇ。

キンキンに冷えているビールはやっぱり美味しい!クロアチア産ビールとのことですが、とても飲みやすくて美味しかったです。

マスのグリルはかなり優しい味付けだったので、濃い味が好きな北海道人の僕には、塩が必須でした!笑

ん・・・んなぁーー!羊か山羊かわからないけれど、丸焼きにされてる!かなりエグい光景に、見た人は騒然。いやいや、美味しい食事の後に見るもんじゃないよぉ。

でも、こうやって命をもらっていることに感謝しなくてはなりませんね。マスにも感謝しないと。

しめしめ・・・!見よ!この猫の悪い顔!笑

この店はオープンテラスのようになっているんだけど、そこに猫が集まってくるんですよね!完全にご飯目当てです!食べていると近寄ってくきますよぉ。

他の観光客に食べ物をもらって・・・してやったり顔である!笑

6.クルカ国立公園方面へ!車窓からの絶景

世界の車窓から!車から見える景色だけでも、この絶景です。どこを見ても絵になるって月並みの言葉ですが、まさにその通り。

車のフレームを絵画の枠に見立てられるほど、どこを走っていても魅力的な景色ばかりです。ちなみに、クルカ国立公園方面を抜けて、世界遺産ドゥブロヴニクに向かっています!

空が果てしなく透き通っていて綺麗。まるでプリトヴィッツェ湖群国立公園の湖のよう。どこまでも続くその空の向こうに、今回の旅の目的であるドゥブロヴニクが待っている!

クルカ国立公園はクロアチアの自然保護区で、ここはその近くの休憩所のようなところかな!

現地の人ではないので、ここがどういうところなのかわかりませんが、何やら絶景があるってことで先の方まで行ってみます。ただ、風が強くて髪の毛が大嵐状態!笑

ぶわぁ~っ!強い風に目を背けて抜けた先に、ぶわっと広がったのは小さな港町。

まるでジブリ映画の世界のような、美しくてかわいい街並みに惚れ惚れしてしまう。風が突き抜けていく感覚、この景色を眺めているとどんどん心地良くなってくる!

巨大なアロエぇぇえええ?!クロアチアには、こういう巨大化したアロエが生えています。そもそもアロエなのかどうかもわかりませんが、とにかく巨大!

モンスターのようにうねうねとその肢体を動かしながら、襲ってきそう!笑

7.ボスニアヘルツェゴビナの国境越え!ネウムの夕焼け

美しい田舎町!海外に住みたいと思っている方、クロアチアに移住してみてはいかがでしょうか?

毎日こんなにも美しい景色が見られるなら、残りの半生をここで暮らすのも悪くないかもしれませんね。オレンジ色の屋根と緑色の草木。

ここなら心豊かに暮らせそうだ。

車はのんびりとクロアチアの田舎を抜けていきます。流れていく景色は、どれも思い出のアルバムに刻まれていきますねぇ。

この田園風景なんて、本当に絶景だと思いませんか?日本とは違った田園風景が広がり、そこにはヨーロッパの風が吹いています。

夕焼けで黄金に輝いている絶佳の世界。感動だなぁ。

さて、到着したのはボスニアヘルツェゴビナの町ネウム。

「え?国変わってるやん!」と思った方もいるのではないでしょうか?そうです、ここはクロアチアではないのです。不思議ですねぇ。

実は世界遺産のドゥブロヴニク、陸路ではクロアチア本土と繋がっていないのです。途中、ボスニアヘルツェゴビナ国境を越えないと辿り着けません!

僕は初めての国境越えだったのですが、普通に意外と簡単に通過できて驚きです。

アドリア海に面するネウムから見える景色が、これまた絶景。夕焼けに輝くネウムの街並みは、絶景中の絶景だと言えるでしょうね!

どこを見てもチーズだらけ!ここはチーズの本場、フランス?いやイタリア?・・・いやいやここはボスニアヘルツェゴビナ。

ネウムの町に会った小さな商店で見つけたのが、このチーズの山。無類のチーズ好きとして知られる僕も、買うかどうか迷ったのですが・・・重てぇぇ!こりゃ持ち帰られん!笑

アドリア海を照らす夕陽。夕陽はどこで見ても綺麗だけれど、海外で見る夕日は、より一層ノスタルジックな気持ちにしてくれる。

地球上の海の中でも、より一層美しいと称されるアドリア海は、まさに宝石のような美しさ!こんな贅沢な海を眺めて移動するなんて贅沢過ぎる。

・・・そろそろ、ドゥブロヴニクも見えてくるかな。

8.世界遺産ドゥブロヴニク目前!アドリア海を一望

海賊船だぁ~!まるでバルボッサ率いるブラックパール号に襲撃されているポートロイヤルみたいだ。

あ・・・映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」好きじゃない人、ごめんなさい!あまりにもその光景が頭に浮かんだもので!笑

世界遺産の旧市街を楽しみにしていたのですが、太陽が沈んで車内からははっきりと見えなかったので、楽しみは明日に残しておきます!

ドゥブロヴニクから南へ10kmほど進み、今日はムリニで宿泊。

部屋は狭いけれど、なかなか宿感があって良い感じじゃないですか。部屋の広さはこれくらいでちょうど良い!広過ぎると不安になるから!笑

ここで、今夜の宿を紹介しますよ。今夜宿泊するのは、ホテルアスタレア(Hotel Astarea)です。リゾートホテルみたいな感じ。

絶品ビュッフェ!夕食はバイキングスタイルです。よーーーし、食べるぞぉ!

クロアチア料理は全体的に味が薄いんだけど、素材の良さをしっかり引き出しているから、美味しいものも多いです。

レストランではアルコール類やソフトドリンク類はもちろん、ミネラルウォーターなどもあるので、長旅には嬉しいですねぇ。

夕食後はホテルからの夜景を見ながら一息。ムリニは小さい町ですが、温かみのある雰囲気がとっても素敵です。

ちなみに、このホテルではベランダに多肉植物を飾るという粋な計らい。こういうところがヨーロッパの繊細なこだわりを感じますよね!

充実した1日を振り返しながら、今日もおやすみなさい。

まとめ

クロアチア3日目は、世界遺産プリトヴィッツェ湖群国立公園を観光!世界一美しい湖と言われる世界遺産は、まさに絶景そのもの。妖精が棲む幻想郷と称されるに相応しい絶景でした!

その後は人生初の陸路で国境越え。世界遺産ドゥブロヴニクを目指す。アドリア海に面するボスニアヘルツェゴビナの町ネウムを越え、今夜の宿へ。

明日は、世界遺産の旧市街ドゥブロヴニクを観光!アドリア海の真珠と謳われる場所は、一体どんな絶景なのか!いざ、旧市街の迷宮に迷い込むぞ!

【クロアチア】世界遺産ドゥブロヴニク観光で城壁巡り!夕暮れのスプリット【海外旅行記4日目】

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