【マレーシア】市内観光後にペナン島へ!超絶マッサージで昇天?!【海外旅行記2日目】

【マレーシア】市内観光後にペナン島へ!超絶マッサージで昇天?!【海外旅行記2日目】

2017年2月マレーシア旅行2日目。イスラムの風を感じながら市内観光!厳格な王宮に国家記念碑、国立モスク、独立記念広場などをぶらり散策。昼から向かうは、南国の楽園ペナン島。そこで待っていたのはコーンウォリス要塞やセントジョージ教会、そして腰が砕ける絶頂マッサージ店だった!

マレーシア【クアラルンプール】海外旅行記

1日目:ANAの悶絶絶品スープ!首都クアラルンプールへ
2日目:市内観光後にペナン島へ!超絶マッサージで昇天?!
3日目:モスクにUFO出現?オランウータン保護島に棲む森の人
4日目:キャメロンハイランドの茶畑!夜のペトロナスツインタワー
5日目:傘舞う世界遺産の古都マラッカ!ブギッビンタン観光
6日目:バブルバスで悶絶!移住したい国は心の故郷

エピソード

どうも!プロのマッサージを初体験したチキンジャーニーのハルです!

2017年2月、9か国目のマレーシア2日目は市内観光とペナン島潜入!王宮や国家記念碑、国立モスク、独立記念広場を観光後、ペナン島のコーンウォリス要塞やセントジョージ教会へ!その夜、僕を昇天させたのは腰が砕ける絶妙マッサージだった!笑

1.美しいシンメトリー建築の王宮

巨大な門の王宮!朝から市内観光ということで、まずやってきたのはクアラルンプールにある王宮

天気は快晴!アジアの熱気をそこまで感じさせない清々しい朝!

厳格な雰囲気漂う王宮を守るのは、この巨大な門。衛兵が常駐していて、警備は厳重。そんな僕の正面から、ぶわっとイスラムの風が通り抜ける。

門から遥か先にあるのが、王宮と呼ばれているもの。門から先へは立ち入ることができず、撮影できるのは門外からのみ。

マレーシアには13州あり、その内の9州に首長がいます。その中から選出された人物が国王になるのだとか。

王宮はシンメトリー調で美しい装飾が施され、イスラム建築様式が色濃く影響していますね!

紅き騎士と馬!王宮ということもあって、こんな光景も見られます。王宮は観光地としても人気ということで、写真撮影もOKです!

僕も失礼して……っと、パシャリ!隣に並んで記念撮影も可能なので、ぜひ。

それにしても、瞬き一切しない真剣な表情。浮かれる観光客の中でも職務を遂行しなくてはならないのは大変ですね。

2.独立に貢献した兵士たちへ!国家記念碑

ここは独立記念碑。かつてマレーシアは、イギリスなどの欧米諸国に植民地にされていました。約150年もの間、厳しい苦難を強いられていたのです。

そんな中、激しい抵抗を見せるマレーシアは見事に植民地から脱却。その時に命を落とした兵士のため、建てられたのがこの独立記念碑です。

広い敷地内を進むと、見えてくるのがタマネギ型の屋根。イスラム建築の建物には、こういうタマネギ型の建物が多いですよね!ドラクエのスライムみたい!笑

……んえ?あれUFOじゃない?怖っ!

上空に浮かぶ黒い物体。きっと、自称宇宙人研究家とかにこの写真を見せたら「こりゃ葉巻型だねぇ」とか言うんだろうなぁ。

美しい噴水を発見!それにしても、南国マレーシアの太陽は元気過ぎるぜ。太陽が昇るとともに、背中がジリジリと熱くなってくる!

でも、この美しい噴水を見ていると涼しくなるねぇ!近年のマレーシアは、こういう近代化された文化も肌で感じられますよ!

ロングステイしたい国No.1にも輝くくらいだけあって、良い景色のスポットも多いですねぇ。

あれが、独立のために命を賭して戦った兵士の像か!それにしても、顔立ちは欧米人みたい。

なんでも多民族が暮らすマレーシアだから、どの顔に寄せるか揉めたってことで、西洋の顔にしたんだってさ!笑

アチチ!それにしても炎天下過ぎて、身体がとけてしまいそう。

3.イスラム文化を肌で感じられる!国立モスク

マレーシアはイスラム教の国ということもあって、国内にも多くのモスクが建造されています。中でも、美しい青い屋根が特徴的なのが国立モスク

モダン建築も取り入れられた現代風のモスクとでも言いましょうか。細かな装飾が美しく、神聖な気持ちにさせられる。

青い空もあって、モスクの美しさがより際立っていますね。色々な文化に触れてきた僕ですが、モスクは初体験。

顔もちょっと強張ってしまうくらい緊張していますよ。ここでは何がおこなわれているのかな。

こちらのモスクへ入場する際は、ヒジャブと呼ばれる頭を覆う布や肌を隠すスカーフが必要です。イスラム教では、他人に肌を見せるのは良くないことだと考えられています!

ただ、肌の露出が少ない僕は、そのまま私服で通してもらいました!観光地にもなっているため、対応は少し柔軟。ただ、肌には厳しい。

薄着も水着も下着もダメ!個人的に露出は大歓迎ですが、イスラム文化では厳禁!紳士の国ならぬ、賢者の国。

モスクの中は凛とした空気が張り詰めていて、床が冷たい。南国なのに、ここだけひんやりとした空気が漂っている感覚!

ちなみに、国立モスクは祈りの時間を設けていて、限られた時間しか観光ができません。それほど神聖な場ということ。

うわぁ~!豪華絢爛とまでは言わないけれど、素朴で美しいモスク内の装飾。すでに現地の人が座っていますね。

正直、イスラム文化に対しては良い印象を持っていない人もいると思います。過激な思想を持った人は怖いし、僕も正直出会いたくない。

でも、この国を含めイスラム教の人は沢山いますし、信仰心を持って、人との争いを好まない人も多いです。むしろ優しくて笑顔の人が多いのもイスラム教の特徴なのではないでしょうか。

この静まり返った空間にいると、僕も何か感じるものがある。イスラム教は、人の心の支えにもなるんですね。

さまざまな時計が用意されているけれど、これには何の意味があるのかな。世界時計なんてことはないよね?

4.脅威の速度で発展する街!独立記念広場

神聖な気持ちにさせられた後は、独立記念広場にやってきましたよ!

ここは銀行街として発展した場所で、クアラルンプールの旧中心地。白亜色と橙色の時計台がシンボルのようですね!……マレーシアのウォール街やぁ!

ここはムルデカスクエアと呼ばれ、かつて独立宣言をした場所です。植民地時代に建てられたものも多く、西洋の雰囲気も兼ね備えていますね!

時計台の建物はスルタンアブドゥルサマドビルと言います。うん……名前を覚えるのに1日使いたくはないから次の目的地に行こう!笑

灼熱の太陽から逃げるようにやってきたのは、民芸品店バティックと呼ばれる美しい布が販売されていて、マレーシア文化に触れられますよ!

職人の顔って、万国共通で渋いなぁ。仕事中、こういう顔をできる人になりたい!

……うぁぉいい!バティックを見て楽しんでいたら、突然子供のマネキンが現れたぞ!なんで両手にバティック?笑

ってか、メイクしててなかなかに珍妙なマネキン。

昼食はマレー料理をガツガツいただきます!ツアーに参加しているので、料理もすべてツアー会社任せ。謎の肉とライス、そして目玉焼きみたいな!

薄味だけどあっさりしていて、なかなか美味しい……ですよ!笑

5.熱気充満する市場!奇妙な光景だらけ

クアラルンプールを離れ、向かうは人気リゾート地として知られるペナン島。その道中、立ち寄ったアジアの熱気渦巻く市場

ん~強烈ぅ!エキゾチックですよね。こういう市場とかって、海外らしさがあって興奮しちまうでねぇかぁ!いかんいかん、興奮を抑えないと。

なんか緑のものから赤のものまで、ゴロゴロと吊るされているよ。何でも雑多に置いているアジアの市場って、素敵よね?

日本ではあり得ない光景。果物に群がるハエ、汚れた台の上に置かれた野菜、見たこともない奇妙な肉。アジアだなぁ。アジア来ちゃってるなぁ!笑

にょわぁ~不気味ぃ!キョロキョロと市場を散策していると、偽トーマス緑のサイが現れた!笑

こいつぅ、やけにリアルな顔を付けやがってからにぃ。ん?この顔、じっくり見たらピエロじゃない?サイの方も変な角生えてるし、奇想天外過ぎんよ!

一体誰が乗るのかな?地元の子供も怖くて逃げ出すよ。

どぅえぇ!ドラえもんの頭くり抜いて、そこにチーズを流し込んだスイーツもあった!これ、絶対許可取ってないよー!笑

日本は許可とかうるさいんだから、そこら辺はちゃんとしないとやばいと思いますぜ。でも、美味しそう!

市場からちょっと移動して、また休憩。クアラルンプールからペナン島へは陸路で6時間くらいかかるから、休憩も大切。意外と広いマレーシアに体力をどんどん奪われる!笑

そんな休憩場で見つけた謎の装置。自動販売機はわかるけれど、その横にあるこれ、何だろう!笑

しばらく移動してペナン島に到着。ドライバーが子供に会いたいということで、子供を拾ってツアー再開。出稼ぎをしているから、なかなか会えないんだってさ!すげぇ自由だなぁ。

6.コーンウォリス要塞とセントジョージ教会

ペナン島のジョージタウン。そこに堂々と横たわるのは、現在もその形を残す堅牢なコーンウォリス要塞

この要塞は星形要塞なんですね!デンマークで見たカステレット要塞と同じ形だぁ!こうやって、それぞれの旅が繋がる瞬間。もっと世界を旅するのが楽しくなる!

100年以上も前に作られた当時の姿が残っていて、要塞内部には教会や独房、火薬庫、灯台の役割を持つライト、旗、青銅の大砲などがあるそうです。

コーンウォリス要塞の横では、地域の人が集まってバザールを開催していました!何やら美味しい香りがしてくるじゃありませんかぁ。

そういえば、そろそろお腹が空いてきたなぁ。でも、もうちょっと観光を楽しみたい!

ジョージタウンでも白亜の教会、それがセントジョージ教会です!東南アジア最古の英国国教会として知られ、大理石と尖塔が印象的。

ペナン島の歴史が美しく残る教会、綺麗だなぁ。

独立を目指したマレーシアから考えると、イギリスが悪者のように思えるかも。でもこれを見ると、イギリス植民地時代のすべてが悪かったは言えないのかもしれませんね。

7.絶品の海鮮中華!ホテルで休憩

もうお腹が限界ってことで、やってきたのは海鮮中華の店。こちらもツアーに組み込まれているから、安心ですね!

自由度は減るけれど、添乗員がいる旅もまた良いのかもしれません。現地ガイドの方もいて、万全ですよぉ!

海鮮中華ってことで期待していたけれど、味は全体的に薄めですね!いや、僕は道産子なので濃い味の方が好きだから、それで薄く感じるのかも。

でも、とろみのある料理は美味しい!とろみこそ、正義なんじゃないかな。みなさんもとろみ、好きですよね?とろみ。笑

ほわぁあ~!こういうアジアっぽい風景って素敵だなぁ。物寂しくなるような。でもどこか懐かしい感じ。

風化した船が打ち上げられている光景は、僕の旅情をより一層深めてくれる。哀愁漂っちゃうなぁ。

臭くて汚いと言えば失礼だけれど、こういうアジアを絵の具で汚したような鮮やかさは素敵。

現地の人の生活をありのまま見られるのって、旅をする人の特権かな。テレビや本では紹介しないでしょ。でも、そういう景色の中にこそ魅力があると思うんだよね!

今夜の宿はベルジャヤペナンホテル(Berjaya Penang Hotel)です。旧名はジョージタウンシティホテル(Georgetown City Hotel)。高級ホテルみたいで素敵ぃ~!

ほぉ~ら見ろこれ!ホテルからの絶景だぁ。19階からの景色が目の前に広がっていますぞ。

こうやって見てみると、マレーシアは都会と自然が上手に共存した国なんだなって!自然を大切にしている国、それが……めちゃくちゃマレーシア!

8.格安のオアシス!絶頂のタイ古式マッサージ

夜の散策をしてみようってことで、やってきたのは謎のマッサージ店。……いや、変な店じゃないからね!健全な店だからね!笑

ホテル近くのショッピングモールのようなところに入っている店でした。料金がとても安いってことで、アッケとマッサージを受けてみることに。

……っとその前に、ここでマレーシアの通貨について紹介しましょう!この国ではマレーシアリンギットというお金が流通していて、1マレーシアリンギットで25円~30円くらい!

物価がめちゃくちゃ安いから、色々とショッピングもサービスも楽しみ放題!

海外旅行の醍醐味と言えば、知らない店に入るってこと!この謎のマッサージ屋から漂う怪しい雰囲気を潜り抜け、僕らも潜入。

メニューはこんな感じ。僕らは45分で40マレーシアリンギットのタイ古式マッサージを選択!人生初の本格的なマッサージに、色々な意味でドキドキ。

……って揉んでくれるのおじさんなのね!笑

うががぁぎゃぁあ!バキバキゴリゴリされて、これがまた痛いのなんのって!ご、ごめんなさい!無理です!やめてぇ!……その後もおじさんの超絶マッサージは続くのだった。

僕の骨、大丈夫かな。タイ古式マッサージってこんなに痛かったんだ。でも、痛いってことは、それほど身体が疲れていたってことかな!笑

おじさんに笑われながらもゴリゴリされて、もう身体が……ってあれ?身体めっちゃ軽いぞ!でも、久々の人肌がおじさんなんて!笑

でも、全身マッサージ45分で1,000円くらい!激安ですね!

クアラルンプールとは違うけれど、ペナン島も思っていた以上に発展している!レトロフューチャーって感じ。

海外旅行の夜の街歩きは、怖いという人もいるでしょうね。でも、マレーシアは治安も良いから、全然歩けちゃう。

ビールを購入して、ショッピングを満喫。コンビニとかで購入できるものは、基本的に安いですね。物価が安い国は、旅行しやすいなぁ!

旅仲間との旅行はやはり良い。夜も更けてきたんで、そろそろホテルに戻ります。

部屋から見える夜景は、なかなかに綺麗。2020年までに先進国入りを目指す国だけあって、成長速度がすごい。この摩天楼を見ていると、それももうすぐだって思わせてくれますね!

さて、おじさんのマッサージのおかげか、身体がとろとろで眠くなってきたんで、おやすみなさい。

まとめ

マレーシア2日目は、クアラルンプール観光とペナン島観光の1日でした。イスラムの文化を感じるとともに、植民地時代の歴史も感じられました。

マレーシアはその長い歴史や深い文化もあり、とても興味深い国。今回のツアーでは勉強しながら回れたこともあって、より深くまで楽しめました!おら、アジアらしい旅にワクワクすっぞ!

明日はペナン島を離れ、ついにオランウータンに会いに行こう!果たして、チキンはオランウータンと握手できるのか!さらに、その先に眠るキャメロンアイランドという秘境へ!

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