【沖縄】石垣島一周ドライブ!鍾乳洞探検と川平湾の絶景ビーチ【国内旅行記2日目】

【沖縄】石垣島一周ドライブ!鍾乳洞探検と川平湾の絶景ビーチ【国内旅行記2日目】

2016年9月沖縄旅行2日目。小さな楽園、石垣島をレンタカーで一周!八重山鍾乳洞植物園や玉取崎展望台、平久保崎、サビチ洞、川平湾、御神崎など観光名所尽くしの旅!南国の風を切りながらレンタカーでぐるっとドライブ!宝石のような絶景、それこそが美しき石垣島の宝物だった!

沖縄【石垣】海外旅行記

1日目:琉球の石垣島!絶品グルメとオリオンビールで乾杯!
2日目:石垣島一周ドライブ!鍾乳洞探検と川平湾の絶景ビーチ
3日目:神秘の西表島と琉球の面影残る竹富島!夜の森でカヤック
4日目:那覇空港から新千歳空港へ!絶景の丸い島発見

エピソード

どうも!島人の宝を狙うトレジャーハンター、チキンジャーニーのハルです!

2016年9月、沖縄2日目はレンタカーで石垣島を一周!僕は島にあるという宝物を見つけるため、ボロボロになりながら飛び回る。そんな紺碧の海に囲まれた楽園にあったのは、絶景という名の宝物だった!

1.洞窟眠る秘境に潜入!八重山鍾乳洞植物園

うきみそ~ち~!眠い眼を擦りながら、やってきたのは八重山鍾乳洞植物園!何やらシーサーが待ち構えているけれど、雰囲気は廃れたテーマパークという感じ!いや、失礼!笑

石垣島市街地から、内陸にレンタカーで数十分のところにあります。あまり良い噂を聞きませんが、この秘境は潜入せねば!

鬱蒼と茂る密林にポッカリと空いた道。受付で説明を受けた後、小さな園内入口から散策開始。変な動物の声がする密林に足を踏み入れる。

そういえば、ジャングルの中にはハブ毒ガエルがいるって言ってたな。

へぇ……ハブに毒ガエル……って、え?それ大丈夫なの?噛まれたら死んじゃうじゃん!笑

コロコロコロ!何か変な音が聞こえる。これが南の島の密林なんだなぁ。……ハブ、降ってきそうだよ。降ってきたらハブ酒にしちまおう。

この八重山鍾乳洞植物園は、3つの鍾乳洞の他、植物園や動物園があるのが特徴。ハブや毒ガエルに怯えながら、一歩一歩踏み進めていく僕ら。

寂しさが漂う園内は、まさに秘境。広場もあるのですが、そこは東南アジアのような雰囲気が漂っていて、エキゾチック!

……こ、これは!映画「千と千尋の神隠し」に出てきたカエル!これが毒ガエルなのか!こんにゃろめぇ、正座して合唱しやがってからにぃ!笑

一言で言えば、不気味。この銅像をずっと見ていると、摩訶不思議な世界に足を引かれそう。不気味だぁ……ゲコ。

柵なんて関係ねぇ!モッチャモッチャと近寄ってくるアヒル。それにしても柵の幅が広すぎんよぉ。もう、出ちゃってるじゃん!そういうとこ、沖縄らしいぞぉ!笑

いくら人畜無害なアヒルって言っても、物欲しそうなプリティボディで近づいて来たら萌えちゃうでしょ!

七色の羽を持っているクジャクもいる!動物園って割には動物はいないんだけど、こういう生き物を間近で見られるのは貴重。

チキンな探検家としても活躍の場を広げている僕、洞窟に潜入。ひんやりとした空気が包む鍾乳洞内は、幻想と恐怖が混ざり合う。

自然に溶け込んでいる洞窟と階段を見ていると、古代遺跡のよう。八重山鍾乳洞植物園は、そんなロマンもある!これは、ある意味で宝だね!

巨大シャコ貝だぁ!鍾乳洞や密林の探検を終え、冒険家の僕、休息。それにしても、こんな大きなシャコ貝、初めてみた!

足を挟まれたらちょん切られる……なんて妄想をしていたら、怖くて海に潜れなくなりそう!笑

もう1つの鍾乳洞にも潜り込む僕ら。ずーーーっと奥まで薄暗い空間が続いていて、心なしか息苦しい。

そんな冒険の匂いに誘われて、僕らはギュッギュッと地面を蹴りながら進む。奥には何が……?

天空の洞窟に続く階段。鍾乳洞の先にあったのは、天高く続く階段と、その先に差し込む光でした。

幻想的な世界観を目の当たりにして、僕は立ち竦む。でも進むぞ!この先にきっと何かあるはず。宝がきっと眠っている。

好奇心に吸い寄せられ、僕は階段をヒタヒタと上がっていく。

宝物はどこだ?目を光らせる僕。ふと天を仰ぐと、そこから太陽光が差し込み、何とも幻想的な情景が!宝物はなかったけれど、絶景を見つけることができた。

2.亜熱帯の原色豊かな絶景!玉取崎展望台

洞窟と密林の探検を終え、僕らが次に向かったのは、玉取崎展望台。場所は、石垣島の北東。

ちなみに、石垣島を一周するなら、時計回りよりも反時計回りの方がおすすめな気がする。旅のスケジュールに合わせて決めてみてください。

石垣島有数の人気スポットということもあって、人もポツリポツリいる。ただ、朝早いということもあって、あまり観光客でごった返しているということはありません!

島を一周するなら、まず絶対立ち寄るべき。その答えは、次の写真を見ればわかる!

ちゅらぁあ~~!見てよ、この絶景パノラマ!原色豊かな亜熱帯の絶景が目の前に広がっていますよぉ!

青と緑と赤と白。それぞれの色彩が絵具のように広がっているんです。パレット片手に絵を描きたくなるような景色。

……島人にとって、この絶景こそ宝物だろうなぁ。

3.目指せ石垣島最北端!平久保崎

錆びて朽ちたガードレール越しの絶景。島を回る中、次に宝物を求めてやってきたのは石垣島の最北端!

太陽が大きい!……石垣島最北端にある平久保崎にやってきました。ここは平久保埼灯台と呼ばれる白い灯台が有名で、大地と空と海のコントラストが広がる場所!

遠方に見える小さな島。あそこに宝がありそうだ!僕が海賊なら、あの島に隠すだろうな。そんなことを考えている僕の背中。

この平久保崎からの景色も、絶景中の絶景だと思う!隆起した島の形状が特徴的で、無駄なものがなにもない!

自然に囲まれた石垣島で、もっともっと自然を肌で感じたいならここ!メリメリと肌に入り込む太陽光も気持ち良い。

ちなみに、石垣島の市街地から車で1時間ほど。空港からでも50分ほどかかるかも。小さいと思っていた島は、意外と広い!

4.伊原間の秘境!イビサ洞の隠れた砂浜

石垣島北部のとある場所。そこには隠れた砂浜の絶景があるのだとか。そんな島民たちの噂を聞き、僕らがやってきたのは伊原間の秘境

果たして、こんなチンケなところに絶景があるのかね?渋い顔で進む僕。本当はハブが怖くて、顔がしかめっ面になっているのは内緒ね。

隊長!前方に洞窟を発見しまし……ん?秘密の砂浜を探しに来たのに、洞窟しかないじゃん。

まぁ、焦りさんな。このイビサ洞を抜けた先に、宝物があるらしい。ってか、イビサ島ってスペインのパーティーアイランドのことじゃないか。関係はなさそうだけどね。

いや、ハブがめっちゃいそうじゃん!って言っても、石垣島ならではの景色に冒険心が止まらない。

じとじとしてるし、ハブがいそうだし……ん?眩しっ!洞窟を進んでいると見えてきたのは、抜け道だ!早くこんな怖いところ抜けよ!

イセも「ハブが怖い」なんて震えてやがるぜ。ハブは確かに怖いけれど、噛まれたってDr.コトー診療所に行けば、なんくるないさ!って言ってもあれは波照間島にあるんだけどね!笑

洞窟を抜けるとそこは海岸。ぶわっと舞い込んできた風に包まれ、目を開けた僕の前に広がったのは、エメラルドの海だった!

ちゅら……さんっ!あまりの美しさに舌の使い方を忘れる僕。言葉が出てこない!

南の島国で見つけたのは、こんなにも美しい景色だったんです。こんな絶景が隠れていたなんて、早く教えてよぉ!

ゴロゴロとした岩と緑に、冒険心がブレーキ不可。止まらない好奇心。僕らはグイグイとこの海岸を探索する!

悠然たる岩々から見える海が本当に綺麗!心が疲れたから石垣島にやってきた僕ですが、この景色を見る頃には、疲れなんて忘れていました。

ただ、とんでもねぇ湿気と熱気で汗が止まらん!サウナで汗を流すメタボなおっちゃん並みに、もう全身びっちゃびちゃ。

隠れた砂浜に到着。人が全然いないから、秘境のビーチという感じ。誰もいないビーチに男2人。こういう旅も、悪くないのかもしれないね!

ホワイトサンドというよりは、ゴールデンサンド。そこに透明度抜群の波が揺れる。いつまでも、ここに座っていたい。

ただ、この炎天下で座っていたら、ミイラになっちまう!

数か月分の汗をかき、再び鍾乳洞を抜けて戻る。湿度は高いけれど、太陽光から守ってくれる鍾乳洞は、天然のマイホームですねぇ!

9月は台風が一番多い時期なのですが、僕らは見事に回避。旅行の前後に台風がぶつかり、今回の旅では嵐に当たらなかった!さすが晴れ男の僕!

5.激旨ソーキそば!川平湾の絶景ビーチ

石垣島の名店、明石食堂に行こ……って並び過ぎぃ!休日だったこともあって、2時間待ちだったので、そのまま川平湾を目指すことに!

やってきたのは川平湾にある島の駅、カビラガーデン

道の駅は知っているけれど、島の駅なんてものもあるんですね!ってことは、西表島とか竹富島とかにも島の駅、あるのかな?みんなの心の待合室。

ほぉーら、出た!沖縄に来て、初めてのソーキそば。八重山諸島には八重山そばなどもあるのですが、じゅわっとほどける肉が乗っているのがソーキそば。

本能を突き刺すような上質な旨味が凝縮した肉が、口の中にじゅんわり広がるぅ!ソーキとは、豚の骨付き肉のこと。

はぁ~、あまりの美味しさにとろけてしまうぅ。肉もとろけて、骨もとろけて、僕もとろけて大満足。

ほい!やってきたのは、石垣島で一番美しいと名高い川平湾のビーチです。浮島がポコポコと点在していて、そこにミルキーブルーの海が広がる絶景スポット。

水が澄んでいて綺麗。石垣島有数の人気スポットということもあって、船でやってくる人が多いですね。ちなみに、遊泳禁止です。

しっとりとした白い砂。キュッと踏み込むと足跡が残る砂浜は、幻想的で美しい。

恋人と来たら、きっとキャッキャウフフな雰囲気になるに違いない。……はい?チキンの僕に彼女はいないだろって?

そんな野暮なことは良いじゃないですか!この砂浜だけを見て!僕のことなんて気にせずにっ!笑

展望台から川平湾を一望。海はミルキーブルーとエメラルドグリーンを溶かしたような色

海の色は、太陽の機嫌や雲の気分によって色が変わる。濃くなったり、薄くなったり。

あぁ、そうか!ここに石垣島の宝物があったんだ!教科書に書いてあることだけじゃわからない。この景色そのものが宝物ってこと。

6.海の宝石が待つ!御神崎を目指して

わっさいび~ん!のんびりと走る謎の乗り物に乗ったおじさんを追い越し、車は島の西へ!

やってきたのは、御神崎という石垣島最西端の場所。ここにも灯台があって、展望台や岬としても知られていますね!

今日1日、石垣島をぐる~っとドライブしてきたわけだけど、ここからの景色が本当に綺麗でした!

海の声が聞こえる!荒々しい海岸を優しく撫でる波音に、何も考えられなくなる。これが南風か。

ザザー……ザザー……カランコロン……カランコロン。

僕のミミガーをここに置いていこう。どんなに美しい音楽より、ここの波音の方が美しいかも。空の声も風の声も海の声も聞こえてくる。それが御神崎。

石垣島を制覇したぞぉ~!1日ドライブで島を回ったけれど、どこも素敵な景色ばかりだった。それこそが宝物だったってことかな。

もしかしたら、この石垣島のすべてが宝物なのかもしれない。どの場所もどの食べ物もどの人も、宝物と呼ぶに相応しいものばかり!

7.ぶっるんぶっるんのテビチ!終わらぬ宴

残影で輝く石垣島の港で、のんびりと過ごす僕ら。いやぁ、それにしても石垣島は思っているよりも広かった!笑

南国の夕焼けって、なんでこんなに美しいものなのかな。ここにいたら、何もかもがどうでも良くなってしまう。

今夜の夕食は、居酒屋のでいただきます。イセと街を歩き回り、偶然見つけて良さそうだったので、入ってみることに!

もちろん頼むのは、オリオンビールでしょう!いや、そこは王道じゃないとね。沖縄だからオリオンビールって……と思う人もいるかもしれませんけどね!

ほら、僕ってそういうところの冒険はしない人じゃないですかぁ!笑

新鮮な刺身はとても美味しいですね。うんうん、店の人も親切だし……んおぅわ!僕の手が揚げられて出てきた!って誰が豚足やねん!

こちらの大きな豚足。現地ではテビチって言うんですよね。コラーゲンが豊富で、ぶっるんぶっるんなんです。さんはい!巻き舌でぶっるんぶっるん!

「こりゃ肌もぷるぷるだな」なんて食べていたら、隣のカップルがイチャイチャし始めたので、早々に退散!幸せそうな2人を邪魔しちゃいけねぇ……。

ホテルに戻って、僕らはシャワーに入り、就寝じゃい!こんちくしょー!!笑

まとめ

沖縄2日目は、炎天下の中をレンタカーでぐるっと一周しちゃった!冒険心くすぐる鍾乳洞や鳥肌になってしまうほどの大パノラマ、隠れた砂浜に、美しい絶景ビーチ。どれも沖縄の宝物。

石垣島には、宝物が沢山ある。それを見つけられるかどうかは、その人次第。自分にだけ見つけられる宝物、探してみては?

明日は西表島や竹富島など、絶海の離島を満喫するぞ!アイランドホッピングで離島巡り!琉球の海賊王になってやる!

【沖縄】神秘の西表島と琉球の面影残る竹富島!夜の森でカヤック【国内旅行記3日目】

国内旅行記カテゴリの最新記事