海外旅行で使う一般航空会社(FSC)とは?メリット・デメリット

海外旅行や国内旅行で、利用することが多いのが一般航空会社(FSC)です!料金が高い代わりにフルサービスで快適なフライトができる点で人気の航空会社もあります。ただ、普段使わないからこそわからないこともありますよね!そこで、今回は一般航空会社(FSC)のメリット・デメリットを紹介します。

一般航空会社(FSC)とは?

どうも!エミレーツ航空が世界一だと実感したチキンジャーニーのハルです!

海外旅行や国内旅行で優雅なフライトを提供してくれるのが、一般航空会社(FSC)です。僕もちょっと贅沢したい時などには、この手の航空会社を利用することが多くなりますね!

飛行機は安くしたいという気持ちもありますが、世界各国の航空会社に乗ってみるというのも楽しいもの。もちろん、庶民の僕はエコノミー一択ですけども!

一般航空会社(FSC)というのは、フルサービスキャリアという意味で、充実したサービスを搭載しています。もしくはレガシーキャリアとも呼ばれますね。

機内食はもちろん、飲み物もサービスされ、エンターテイメントも楽しみ放題です。さらには、それぞれの航空会社によって提供されるアメニティなども魅力!

せっかくの旅行を快適に楽しみたいという方には、おすすめです!

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一般航空会社(FSC)のメリット

ここからは一般航空会社(FSC)のメリットを解説しましょう。利用したくなる要素も沢山あるので、予約・購入の際には考慮してみてくださいね。

1.充実した無料サービス

一般航空会社(FSC)の場合、すべてのサービスが料金に含まれている形となっていて、基本的なサービスならすべて無料で受けることができます。

実際は航空券の予約・購入の際に料金を支払っているので無料ではないですが、サービスが格安航空会社に比べても充実しています。機内食や飲み物、エンターテイメント、アメニティなどが利用可能です。

また、これは感覚的なものですが、一般航空会社の方がキャビンアテンダントの接客も良い気がします!もちろん、格安航空会社の客室乗務員も丁寧な人は多いですけどね。

ただ、やはり色々なサービスを受けることができる一般航空会社は、キャビンアテンダントの方と会話することも多く、何かと親切にしてもらえることが多いです!

僕はエミレーツ航空の客室乗務員に「写真を撮って♪」と言われたこともあります。そういう小さなことが旅の充実感をより高めてくれますよね。

近年では無料でWi-Fiが利用できるなど、利便性はより一層高くなっているのが特徴です。飛行機の中でも気兼ねなく通信機器が利用できるというのは、旅行・観光でも出張・ビジネスでも便利ですよね!

2.トラブルに強い

一般航空会社の場合は、飛行機の遅延や欠航、キャンセルになった場合でも柔軟に対応してくれます。次の便に振り替えてくれたり、キャンセルした場合は返金してくれたりすることもあります!

トラブルがあった場合、まずはそれぞれの航空会社のカウンターに行って対処してもらいましょう。地上係員も柔軟に対応してくれるので、要望を伝えてみると良いです。

ただ、台風や大雪、濃霧などが原因で飛行機が飛ばない場合は、次の便も満席になってしまうこともあります。そういう時、キャンセル待ちをするか、もしくは他の航空会社で対応するかの選択が必要となります。

やむを得ない場合は、無理を言っても通用しないことがあるので、その点は注意してくださいね!

3.座席やシートが広い

あくまでも少しですが、格安航空会社に比べて座席が広いのも、一般航空会社の特徴となっています。

格安航空会社の場合は、座席のシートピッチを狭くして、より多くの乗客を乗せています。そのため、どうしても座席が狭くなるのです。

それに対して一般航空会社は、ゆとりのある座席を確保できます。少なくとも膝が前の座席に当たるということはないでしょう。エコノミークラスでも十分ですし、ビジネスクラスやファーストクラスは当然もっと広いです。

また、一般航空会社は座席指定もできるので、好きなところに座ることができます。予約・購入の段階ではもちろん、チェックインする時に通路側か窓側を指定することもできるのです!

ただ、格安航空会社でも非常口前後の席は広くなるなど、工夫すれば安くて広い席を確保できる場合もあります。そこは工夫次第ですね!

4.条件やルールが柔軟

条件やルールに対しても柔軟なのが一般航空会社の特徴です。ぶっちゃけてしまえば、ちょっと条件やルールを間違っても、柔軟に対応してくれます。

特に預け荷物の重量が少しオーバーしていても、預かってくれることがあります。また、搭乗時間ギリギリになっても、事前に連絡さえしておけば待ってくれることもあるのです!

実際に僕は、搭乗予定のフライト10分前でギリギリだった時、航空会社に連絡したら待っていてくれました。それだけではなく、保安検査場や出国審査も優先的に通してもらい、間に合ったことがあります。

格安航空会社の場合は、基本的にセキュリティチェックもゲートも時間になれば締め切ってしまいます。しかも、どんなに交渉しても乗せてくれないことが多いですからね!

5.マイルが貯まる

一般航空会社では、マイレージサービスを提供していて、飛行機に乗る度にマイルが貯まります。それを活用すれば、国内線フライトを無料にしたり、国際線フライトでビジネスやファーストに変更することも可能です。

それぞれの会社は航空アライアンスというグループに参加しています。代表的なものだとスターアライアンスやワンワールド、スカイチームなどです。

これらの提携を結んでいる航空会社同士で利用すれば、それぞれマイルも効率的に貯めることができるのです。また、各アライアンスごとに共同運航便を運航していて、チェックインカウンターやラウンジの相互利用も可能となっています。

それぞれマイルを有効活用すれば、特典の選択肢も拡大し、より飛行機に乗るのが楽しくなるでしょうね!

6.チェックインカウンターが近い

空港によって違うのですが、一般航空会社のカウンターは見やすくわかりやすいところに配置されています。空港に入って出発ロビーに向かえば、すぐにチェックインできます。

格安航空会社は端に置かれていることが多いですが、ANAやJALなどは基本的に近いですよね。これも感覚的な点と言えますが、十分良い点だと思います。

広い空港内を歩き回らなくても良いので、サクサク飛行機に乗りたい場合は、一般航空会社を利用するというのも手です。

7.飛行機酔いしにくい

一般航空会社は大型機や中型機を所有していることが多いです。逆に格安航空会社は小型機が多いんですよね。飛行機というのは、大きい方が揺れが少なく酔いにくいと言われています。

実際に酔いやすい僕も、一般航空会社を利用すれば酔うことはほとんどありませんね。もちろん、状況によっても大きく変わってくるので、そこは断言できません。

しかし、大型の飛行機の場合は座席指定も可能なので、自分が酔いにくい席を選ぶこともできます。窓側なり通路側なり、工夫してみてくださいね!

一般航空会社(FSC)のデメリット

ここから一般航空会社(FSC)のデメリットを紹介します。利用する際に注意しなくてはならない点もあるので、予約・購入の前にチェックしてみてくださいね。

1.割高な運賃

一般航空会社の場合は、やはり格安航空会社に比べて運賃が高いです。航空券で見ると、倍近く差がある場合もあります。旅行を安く済ませたい方にとっては、選びにくいかもしれません。

ただ、格安航空会社であっても、預け荷物の重量がオーバーしたり、機内サービスを使ったりすることで高くなることもあります。感覚的には、利用する内容によって一般航空会社と大差がない場合もあるでしょう。

安くしたい場合は、キャンペーンやセールなどを駆使してみると良いです。その他、マイルなどを利用すれば、安く空の移動が可能となります。

2.フライト情報が頻繁に変わる

一般航空会社は比較的フライトを自由に変更する傾向にあります。利益重視の格安航空会社に比べて、遅延や欠航に対しても柔和というか柔軟です。

逆に言えば、フライト情報が頻繁に変わる可能性があります。ゲート変更はもちろん、出発時刻が変更になることもあります。

僕も海外の空港でゲート変更になり、焦って移動したことも・・・。そういう点は効率重視の厳しい格安航空会社の方が、逆に安心ということもありますね。

3.滞在日数に制限がある

一般航空会社の場合は、往復を基準に予約・購入することが多いため、片道で目的地に向かうことが難しいです。そのため、どうしても往復での利用となり、滞在日数をあらかじめ決めておく必要が出てきます。

海外旅行は基本的に休みを取って数日間で行くことが多いでしょう。その場合は、一般航空会社でも問題はありません。しかし、バックパッカーや一人旅など、長旅になる場合は片道基準の格安航空会社の方が良いと思います。

もちろん一般航空会社でも片道で予約できるので、日数を制限されない場合もあります。ただ、この場合は料金が往復航空券と変わらないこともあり、損をすることが多いです!注意しましょう!

4.機材が古いこともある

意外かもしれませんが、一般航空会社は機材が古いことも多いです。格安航空会社は燃料効率を高めるために、新しい機材を積極的に取り入れています。

しかし、一般航空会社は十分に収益が出るほどの料金を設定しているため、燃料効率に関してはそこまで気にしていません。もちろん、安く飛行できる方が良いと考えているのは当然ですけどね。

それらの理由もあって、中には古い機材をそのまま使っているところもあるので、その点が心配になる方もいるかもしれません!

5.保安検査場が混雑しやすい

大きい空港では、一般航空会社と格安航空会社の保安検査場を別にしていることも多いです。搭乗する人だけで単純計算すれば、一般航空会社側の利用者が多くなります。

その結果、セキュリティチェックに時間がかかってしまうことも多いです。一般航空会社を利用する場合は、保安検査場を通過するまでに時間がかかる場合もあるので、早めの行動が必要となります。

もちろん格安航空会社の利用でも混雑することはありますが、感覚的にも一般航空会社の方が混雑することが多い気がします。

まとめ

一般航空会社(FSC)は、サービスが充実していて、トラブルにも対応してくれます。ただ、メリットとデメリットの両方を考慮して予約・購入するようにしましょう!

航空会社も豊富で、海外旅行の際には利用することも多くなるはずです。それぞれの航空会社ごとに違ってくるので、利用する場合は事前に調べてから使うと良いでしょう!

ここで紹介した一般航空会社(FSC)のメリット・デメリットを知り、上手に活用してみてください。

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