海外旅行のジェスチャーでトラブル!誤解される10のハンドサイン

海外旅行のジェスチャーでトラブル!誤解される10のハンドサイン

海外旅行中、現地の人と会話しようと思っても言葉が出てこない時、便利なのがジェスチャーやハンドサインですよね!しかし、言葉の代わりに出したものの、現地の人に誤解されてしまうことも!思わぬトラブルにならないためにも注意したいところです!ここでは海外旅行で誤解されるジェスチャーやハンドサインについて解説します!

海外では思わぬことがトラブルに!

どうも!いつも心にピースサイン、チキンジャーニーのハルです!

海外旅行先をしていると何かとジェスチャーをしたり、ハンドサインを出したりすることも多いかもしれません!

日本人は良い意味で親指を立てたり、ピースをしたりすることも多く、それが日常生活にも馴染んじゃっていますよね!

FacebookやTwitter、Instagramでは毎日のようにそういう写真もアップされています。

しかし、海外ではそれらの行動がトラブルの原因になることもあります。日本人が何気なく使っているものの中には、誤解されてしまうものもあるわけです!

現地の人に勘違いされないためにも、間違ったジェスチャーやハンドサインはしないようにしましょう!ここでは、特に日本人がやってしまいがちなものを紹介します!

誤解を招くジェスチャー・ハンドサイン

英語が使えない日本人の多くは、手軽なジェスチャーやハンドサインで意思を伝えるという方も多いですよね!しかし、それは相手に間違った印象を与えてしまうこともあります!気を付けましょう!

1.サムズアップサイン

親指を立てるグッドサインのことを、海外ではサムズアップと言います。これは良い意味で使っている方もいますし、ヒッチハイクしたい時に使う人もいるでしょう。実はこれ、国や地域によって悪い意味になってしまいます!

特に注意したいエリアは、イタリアやギリシャなどのヨーロッパ、アフガニスタンやイラクなどの中東です。これらの国では、サムズアップが下品な意味になってしまうのです!

日本人はこのサムズアップを無意識に使ってしまう方が多いので、利用する時には十分配慮することが必要となりますね!

2.サムズダウンサイン

親指を下に向けるバッドサインのことを、海外ではサムズダウンと言いますね。これは日本でも悪い意味で使うことが多く、ブーイングの時などにも使うでしょう。海外でも印象が良くないので、あまり使わない方が良いです。

どのような国でも、あまりこのサインは受け入れられません。相手を侮辱することになってしまうのはもちろん、ガラの悪い人だと思われてしまうので使わないようにしましょう!

日本人でサムズダウンを使う人はあまりいないので大丈夫だと思いますが、使ってしまいそうな時は我慢してください!笑

3.OKサイン

日本でも普通に使っている人が多いのが、OKサインですよね。……ほっぺにOKサインで「たこ焼きぃ~!」なんて言っている人もいるくらいです!

しかし、これはフランスでは役立たずという意味になっちゃうんです!フランスは海外から多くの観光客が訪れる世界一の観光大国としても有名なので、OKサインでトラブルになるということ自体は少ないでしょう!

ただ、人によっては不快感を抱く人もいるので注意が必要です。

また、トルコなどの中東、ブラジルやベネズエラなどの南米では卑猥な意味になってしまうので注意しましょう!

海外では、OKという意思を伝えたい時に使っている方も多いですが、言葉で「Okay」と言った方が良いです。

4.ピースサイン

平和の象徴や勝利の証であるVサイン。日本人が写真を撮る時、必ずと言って良いほど一度はやったことがあるでしょう。日本では定番のピースサインですが、国によっては侮辱の意味になってしまうことも!

イギリスやオーストラリアでは、手の平を相手に見せて平和や勝利の意味になります。しかし、ギリシャでは侮辱の意味になるのです。その昔、犯罪者に二本指で物を投げつけた風習があるから、使う時は気を付けるべきとのこと。

また、日本人は手の甲を向けて裏ピースサインをする方もいます。これは、イギリスでは性的屈辱の意味になるので使わないように!

5.手招きサイン

相手を呼ぶ時は「こっちこっち」と手招きサインをすることもありますよね。しかし、アメリカでは「あっちに行け」という意味になってしまうことも!

手招きをするしぐさが、手でシッシッとやっているように見えてしまうこともあります。相手を呼ぶ時は手を振るようにして、手招きはしないようにしましょう!

6.ストップサイン

日本では「ちょっと待って」とか「やめて」とか、そういう意味で手を前に出してストップサインをする人も多いでしょう!

ただ、ギリシャでは相手に手の平を向けるのは侮辱の意味になってしまうので気を付けたいです。それにしてもギリシャは、結構ハンドサインで勘違いされることが多いですね。

昔、手錠に繋がれた犯罪者に対して、手の平で汚物を塗ったという歴史があり、それを連想させるようです!なかなか強烈。

7.小指を立てるサイン

僕もカラオケとかでマイクを持つと、小指がピンとすることも!「オカマやん」なんて突っ込みもわかりますが、それ以前に海外ではこれが良くない意味に。

中国では、この小指を立てるサインポンコツや出来損ないという意味になってしまうのです。それを人前でするというのは、やはり避けたいところ。海外で小指を立てることはなかなかありませんが、注意したいところですね!

8.中指を立てるサイン

中指を立てるサイン……これは言うまでもなく使ってはいけないサインですね。海外の映画とかでは、頻繁に使われているサインですが、既知の通り相手を侮辱する意味となってしまうでしょう!

これは日本人も意味を理解している方が多いから、自分から使うということはないでしょう。冗談であっても、絶対に使わないようにしてください。

9.鼻を指差すサイン

自分のことを言う時や確認の意味で「え?私?」と言う時に、自分の鼻を指差すサインを出すこともありますよね。でも、これはあまり使わない方が良いです。

海外では「俺は間抜けだ!」という意味になってしまうこともあるそうです!自分のことをバカにしたり、蔑んだりする時に使うこともあるので注意しましょうね!

10.頬を指差すサイン

写真を撮る時、可愛く見せたいと思ってほっぺに指を差すサインをする人もいますよね。そんな方は、海外では「私はクレイジーなの」と言っているように見えてしまうかも。

ついついやってしまいがちですが、こういうちょっとしたポーズが相手に誤解を与えてしまうことにもなるので、極力はやらない方が良いかもしれませんね!

ジェスチャーやハンドサインの注意点

言葉が通じない異国の地では、思わぬ行動が誤解されてしまうこともあります。日本人は外国の方に対して、ついハンドサインを出してしまうことも多いです。

身振り手振りで表現しようとするのは良いですが、それが相手によって良くないこともあるので、無闇にやらない方が良いです!

海外旅行先では、極力ジェスチャーやハンドサインを出してしまわないようにすることが必要です。

写真を撮る時や敬意を示す時、返事をする時なども気を付けておくこと。何か伝えたい場合は、言葉でしっかり伝えるのが一番ですね!

まとめ

日本人がやってしまいがちなジェスチャーやハンドサイン。使い方によっては便利なのですが、海外の人にとっては別の意味で伝わってしまうこともあります!

写真を撮る時にピースしたり、良い時にサムズアップしたりする分には、トラブルになることはないでしょう。ただ、国や地域によっては誤解されてしまうこともあるので、渡航する国の文化や風習については、調べておいて損はないかもしれません。

ここで解説したジェスチャーやハンドサインを参考に、トラブルのない海外旅行を楽しんでくださいね!

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