外国での日本人差別の現実!海外旅行で偏見の標的になるのか検証

外国での日本人差別の現実!海外旅行で偏見の標的になるのか検証

海外旅行に行く時、外国の人に差別されたら嫌だなぁと思う方も多いですよね。実際に日本人ということを理由に差別されるなんてことはほとんどありません!ただ、中には偏見の目で見られたことがある人もいるようです。そこで、ここでは外国や海外旅行で日本人が差別・偏見の対象となるのかについて解説します!

海外旅行先で差別されることはある?

どうも!差別されても差別に気付かない鈍感旅人、チキンジャーニーのハルです!

日本人に韓国人、中国人にインド人、タイ人、ベトナム人、トルコ人、イタリア人、フランス人、イギリス人、エジプト人、モロッコ人、アメリカ人、メキシコ人、ペルー人、ボリビア人、チリ人……あぁ、地球上に人種ってどれくらいいるんでしょう?

外国で日本人が差別されるのかどうか……気になりますよね。せっかくの海外旅行なのに、差別されたら誰だって嫌な気分にもなります。

しかし、日本人が特定の理由で差別されることはほとんどありません

僕も色々と海外に行っているのですが、日本人だからという理由で差別されたことはないです。偏見を持っている人にも出会ったことがありません。

検証というほどではないですが、実体験で一度もそういうことがないのです。むしろ、僕は出会う人にとても恵まれているくらいですね。

僕の場合は短期間の海外旅行が多いので実態は知りようもないのですが、多くの旅人や移住者に聞いてみても露骨な差別はそうそうないと聞きます。

冷やかしで「Hey!」なんて言われることもあるかもしれませんが、それは差別とは言えませんし、逆にスキンシップができてラッキーって感じです!明らかな罵声や怒号なんてのもありませんね。もちろん、国によってはあるかもしれませんけどね……。

普通に世界を旅するくらいであれば、差別で嫌な思いをすることもないでしょう!そこは安心してください。

現地の人たちはそこまで暇ではありませんし、日本人にも興味がないです。そもそもアジア人という一括りにされることが多いので、特定の差別はほとんどないですよ!

「あ、アジア人がいる」くらいしか思っていません。

言葉がわからない国もあるので、何か言われていても気付いていないだけかもしれませんが……。

差別をするのは悪い人や危険な人ばかりなので、一概に「差別がまったくない」とは言えないです。しかし、「差別が必ずある」とも言えないのが現状です。

良い人もいれば悪い人もいるのが、この世界なのです!笑

外国ではどのような差別があるのか

僕が喉を切り裂いてどれだけ言葉を絞り出したとしても、世界から差別や偏見がなくなることはありません。いや、僕の影響力が皆無なだけ……ってのは言わないで!笑

人は「わからない」ものに恐怖する生き物です。自分の理解が及ばない相手に対して、違和感を抱くのです。それが差別の根源となってしまうんでしょうね!

差別しようとしていなくても、気付けば「自分と違う」という視点で考えてしまって、異物を排除しようとするのです。人間の防衛本能みたいなものですね。もちろん、人をただバカにして遊ぶ快楽的な差別主義者もいます。そんな人間は最低です。

僕は人それぞれ違うからこそ良いと思うのですが、どうしても自分と同じじゃないと不安になって、相手に偏見の目を向けてしまう人がいるのです。一種のいじめにも近い感覚でしょうか。

さて、世界にはどのような差別があるのでしょうか?

なお、ここからは日本人に対してではなく、世界でおこなわれている一般的な差別の例を紹介します。

1.冷やかし

海外ではもちろん、日本でも差別としておこなわれているのが冷やかしですね。ある人に対して、嫌味なことを言ったり、ウザいことをしてきたりするアレです。

海外旅行でも、人種によって冷やかす素振りをする人がいます。僕も英語の発音などを鼻で笑われたこともあります!もちろん、冗談交じりでしたけどね!笑

まぁ、これくらいなら差別とも言えないことが多いです。外国の人はフランクにブラックジョークを言ってくることもありますからね。むしろそこから仲良くなるなんてことも!

そこは、ニコニコしながら「Shut up!」と中指を立て……嘘です!笑

2.無視・スルー

とにかく嫌いな人や関わりたくない人、知らない人、見たことない人とは基本的に離れたいという気持ちが働きます。その結果、差別的な行動として、無視やスルーしてしまう人がいるわけです。

例えば第一印象で「この人は無理!」と思ってしまうと、やっぱり距離を置きたくなりますよね!それと一緒です。

海外旅行でシカトされることなんて僕はありませんでしたが、中には体験したことがある人もいるようです。

例えば、スタッフを呼んでも来てくれなかったり、話しかけてもシカトされたり……。おそらく故意ではないですけどね。

3.誹謗中傷

差別の代表的な嫌がらせと言えば、誹謗中傷ですよね。他人のことを悪く言ったり、侮辱したり、悪口に陰口……。

日本人が誹謗中傷の的になるということはないと思いますが、日本人も一応は有色人種のため、差別用語が聞こえてくることもあるかもしれません。海外の差別主義者たちに心無いことを言われる可能性もあるでしょう。

ただ、そういう人の発言はまったく気にする必要もありません。むしろ日本人のことを良く思ってくれている人の方が圧倒的に多いですからね!

日本人は無口で感情をあまり表に出さない方が多いので、海外では不気味に思われることもあるようです。

誹謗中傷されることなどはありませんが、自分から積極的にコミュニケーションを取るようにするなど、相手に不快感を与えないことが重要となりますね!

4.ぼったくり

海外、特に貧しい国などで多いのが、ぼったくりの被害です。日本人だけではなく、やはり裕福な国の出身だと思われると、ぼったくられる可能性があります。

日本人観光客を標的にしていることも多く、それも差別の一種だと言えるかもしれませんね。僕もエジプトやベトナムを旅した時は、「ニホンジン、カネモチ!カネモチ!」と言われたことがあります!

現金払いなどの場合は、通過のレートが計算しづらいということもあり、気付けばぼったくられていることもあります。

差別とはまたちょっと違うかもしれませんが、ぼったくりには気を付けたいですね!

5.拒絶・拒否

差別の中でも、露骨なものと言えば拒絶や拒否ですね。人種によって入店を拒絶したり、宿泊を拒否したりすることもあるようです。

日本人というよりは、アジア人ということで差別された事例もあります。その方はアジア系アメリカ人で、ホテルへの宿泊を人種によって拒否されたとのことです。

実際に露骨な差別などはないと思いたいですが、世界ではそういうことも起きているということですね。

差別は考え方・感じ方で変わる

差別というのは、考え方や感じ方で変わってくると言えます。

海外旅行をしていると、日本人が珍しいのか、話しかけてくれる人も多々います。遠くからチラチラ見てくる人もいます。

若干冷やかしているような人もいれば、単純に日本人が好きで話しかけてくれている人もいるんですよね!

受け取り方によっても、ネガティブなのかポジティブなのかで違うでしょうね。せっかくの海外旅行なら、そういうことを気にせず楽しめるような気概が必要です。

もちろん、普通の旅行であれば、差別されていると感じることなんてほとんどありませんけどね!

差別された時の対策・対処方法

万が一差別されたという場合は、その場で抗議するのが良いでしょう。

……とは言ってみたものの、僕は無理です。チキンであることはもちろんなのですが、争いや喧嘩はしたくないですからね。そもそも、その国の言葉で言い争ったところで、無駄に体力を消耗するだけです!

基本的に差別された場合は、その場をササッと去りましょう!嫌なことは忘れてしまうのが一番です。

中には「この国、マジで最低だな」と思うかもしれません。しかし、その国……とは言っても、悪い人ばかりではありません。出会う人によってはとても良い人もいるのです。

もし露骨な差別だった場合は、その詳細を記録してSNSやインターネットでシェアしてしまうのも良いでしょう。今や世界中に共有できる時代です。

「ある国に滞在している時、差別されました」と投稿すれば、共感してくれる人も世界中にいます。そこから差別を根本的に根絶させていくことが重要ですね!

まとめ

海外旅行で差別されることはほとんどありませんが、人によってはそういう苦い経験もしてしまうかもしれません!実際はほとんどないので、安心して旅行しましょう!

差別自体は、この世からなくなることはおそらくありません。同じ日本人同士だって差別したりするわけですからね。むしろ、そういう意味では旅行と差別なんて関係ないかもしれません。

ここで解説した海外旅行で差別されるかどうかについて知り、偏見を持たずに旅をしてもらいたいですね!

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