海外旅行で水道水は安全に飲める?国土交通省による世界の飲み水事情

海外旅行で水道水は安全に飲める?国土交通省による世界の飲み水事情

海外旅行に行く時、不安なのが水道水ですよね!日本だと普通に水道水も飲めるですが、海外ではそうはいきません!軟水と硬水の違いもあるし、水道水自体が飲み水に適していないことも!そこで、ここでは海外旅行で水道水は飲めるのかについて解説していきます。

海外で水道水は飲める?飲めない?

どうも!海外でも普通に水道水を飲んじゃうチキンジャーニーのハルです!笑

国内旅行の場合は心配無用なのですが、海外旅行する場合は水事情についても考えなくてはなりません!

基本的に、海外の水道水は飲まないのが安全です。僕も極力は飲まないようにしています。どうしても水が飲みたい場合は、市販されているミネラルウォーターがおすすめ

実は、海外で水道水が飲める国は30か国もないと言われています。人によっては20か国以下とか10か国以下と言う人もいるほど。

国土交通省では13か国としています。ただ、現状を踏まえると水の改善に努めている国も多く、今後安全に水道水が飲める国は多くなるでしょう!

海外で水道水が飲めるのか、それとも飲めないのか。その質問が来たら、原則としては飲めないと答えるのが正解だと思います。ただ、まったく問題なく飲める国もあるので、事前に渡航先の飲み水事情を調べておくと良いかもしれませんね!

僕の場合は、自分の目で見て大丈夫そうだったら飲みますけどね!笑

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水道水が飲める国まとめ

国土交通省が発表した情報によると、世界で安全に水道水を飲める国は13か国だと紹介しています。まずは、それらの国の水事情を見ていきましょう!

1.アイスランド

水道水の安全度:★★★★★

アイスランドは、世界でも屈指の絶景大国として知られる国。インフラはしっかりと整備されていて、レイキャビクなどでは水道水も綺麗な天然の水を利用しています!

僕もアイスランドで水道水を飲みましたが美味しかったです!世界一綺麗な水とも言われるほどで、アイスランド料理より美味しいって現地の人は言う!……確かに!笑

水道管の管理もしっかりしているということで、水道管が汚れていることも少なそう。アイスランドはぐるっと観光名所を回ったのですが、ほとんどの施設で水が飲めますよ。

ただ、火山島ということで温泉には硫黄分が含まれているので、温泉は飲まないようにしてくださいね!ブルーラグーン、飲んだらダメ絶対!

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2.アイルランド

水道水の安全度:★★★★☆

アイルランドは硬水の地域が多いのですが、一応はそのまま飲むことが可能とのことです。日本は軟水なので、硬水に慣れていない方はあまりガバガバ飲まない方が安全だと言えるでしょう。

アイルランドはそもそも水の管理が徹底されていて、水道管も清潔とのことです。

近年は海外旅行で訪れる人も多く、都市部ではまったく問題なく水道水を飲むことができます。ただ、万全を期すならミネラルウォーターの方が良いかも。

3.アラブ首長国連邦(UAE)

水道水の安全度:★★★★☆

アラブ首長国連邦は、有名なアブダビやドバイなどを訪れる方が多いでしょう。砂漠地帯が多いこの国では、海水を淡水化して飲用にしているのが特徴です。

アラブ首長国連邦の環境グループは、WHOのガイドラインにも沿っていると発表しているため、水道水も普通に飲んで問題ないレベルです。

ただ、海水を淡水化しているということもあって、人体に対する影響も気になるところ。特に日本人はデリケートな身体の人も多いから、心配ならミネラルウォーターがおすすめ!

4.オーストリア

水道水の安全度:★★★★★

オーストリアの水道水は、世界でも屈指の美味しさです。その理由はアルプスの湧き水を使っているため。アルプス山脈が磨いた水を口にできるのは嬉しいですね!

水道水がミネラルウォーターのようなものなので、贅沢な水道水だと言えるでしょう。世界でも有数の美味しい水大国である日本よりも、もしかしたら美味しいかもしれません。

首都であるウィーンをはじめ、オーストリア全土で美味しい水が飲めます。水源がアルプスということで、清らかな飲料水と評価されている点も特徴!

5.クロアチア

水道水の安全度:★★★★☆

クロアチアも水道水を飲むことができるでしょう。近年は観光客が急増していて、日本人にも人気の観光地となっています。訪れる人は、清潔な飲み水を確保できるので安心してください!

僕もクロアチアを旅した時には、普通に水道水を飲んでいました!もちろん、腹痛になることも下痢になることもありませんでしたよ!

ただ、クロアチアの水道水には石灰分が含まれていると言われているので、飲み過ぎるのは注意が必要です。普通に飲む分には良いですが、お腹を壊してしまうこともあるかもしれません。

心配ならミネラルウォーターが販売されているので、そちらで。

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6.スロベニア

水道水の安全度:★★★★☆

スロベニアは、日本人からするとマイナーな国かもしれませんが、実はインフラもしっかりしていて、美しい国です。都市地域では飲料可能な水道水が通っていて、心配は無用。

ただ、農村地域では化学薬品による汚染が指摘されているため、田舎の方まで遠出するという方は、ミネラルウォーターを持っていった方が安全です。

他の国でも、都市の方は水道水が飲めても、田舎の方で飲めないということは多々あるので、注意してくださいね!

7.ドイツ

水道水の安全度:★★★☆☆

ドイツの水道水は、飲めないという意見もあったのですが、国土交通省によると飲むことは可能とのことです。ただ、ドイツ人は水道水よりもビールを飲んでいることが多いなんてのも耳にしますよね!

それはミネラルウォーターよりもビールの方が安いことが多く、水を飲むくらいならビールを飲むって人が多いかららしいです。

また、時々ですが水の色が変になることがあり、トマトジュースのように赤く錆びたような水が出てくることも……。それと硬水なのも気になるかも。

ドイツでは、水よりビールの方が安全なのかもしれませんね!笑

8.日本

水道水の安全度:★★★★★

日本は言わずもがな、世界でも屈指の水が美味しい国です。東京の水道水は不味いなんて言われることが多いですが、それでも世界に比べたら問題なく飲めるし安全管理は万全。漏水対策も世界屈指。

また、都会でも田舎でも差はあまりなく、どこでも水道水が飲めるというのは、他の国にはない技術力の高さの証明かもしれません。

同じくアジアでは、台湾やベトナム、マレーシアなどで水道水を飲みましたが、普通に都市部だと大丈夫でした。ただ、どの国も現地の人にはミネラルウォーターをおすすめしていましたけどね……!笑

台湾は塩素濃度が高かったり、ベトナムは衛生面に問題あったり、マレーシアも飲まない方が良かったり、アジア諸国は危険かも!

9.ニュージーランド

水道水の安全度:★★★★☆

ニュージーランドは弱アルカリ性の水道水となっていて、そのまま飲むことが可能です。安全に飲みたいという方は、弱アルカリ性というのが気になるかもしれませんが、そこは大丈夫です。

隣国であるオーストラリアは国土交通省の発表で紹介されていませんでしたが、僕が訪れたケアンズでは普通に飲めましたよ。ただ、オーストラリアは硬水なので、がぶ飲みは厳禁。

それと、オーストラリアは水不足ということもあって、ミネラルウォーターもとても高いです。現地では高級品。ニュージーランドは安全ですが、地域によって品質に差があるとも言われています。

オセアニアは地域に合わせて自己責任で飲みたいところですね!

10.フィンランド

水道水の安全度:★★★★★

フィンランドは北欧の国ということもあって、インフラなどもしっかり整備されています。世界的にも医療が発展している国は、水道水が綺麗という印象がありますが、フィンランドもそうです。

充実したインフラと高度な医療を支えている要因は多々ありますが、綺麗な水道水もその支柱の1つだと言えるでしょう。

僕の場合は同じく北欧、デンマークで水道水を飲みましたが、そちらも普通に飲めました。デンマークはもちろん、北欧の国は水が透き通っている印象がありますね!

11.南アフリカ共和国

水道水の安全度:★★★☆☆

アフリカの中ではという意味で、水道水が飲めると言われている国は南アフリカ共和国です。自然が豊富で動物たちの楽園という印象がありますが、ケープタウンやプレトリア、ブルームフォンテンなどは大都会。

水道水は都会だと飲めなくはないのですが、ミネラルウォーターが好ましいと言われています。ただ、水道水は意外にも普通に飲めるのです。

どうしてもアフリカという印象があり、日本人をはじめ観光客は水道水を飲まない傾向が強いです。

12.モザンビーク

水道水の安全度:★★★☆☆

モザンビークもアフリカの国の中では、清潔感があり、衛生事情も悪くはありません。アフリカのリゾート大国として知られる国で、街並みも近代的。

水道水を普通に飲めるという点では、アフリカの中でも安心だと言えるかもしれません。ただ、こちらもあまりガブガブ飲んでしまわない方が安全だと言えます。また、都会だけでの話で、田舎の方に行くと水が汚いことも多いです。

国土交通省では水道水も飲めると発表しているのですが、外務省の情報を見てみると煮沸消毒した方が良いと言われています。

どうしても飲みたい場合は、煮沸消毒してから飲むと安全です。

13.レソト

水道水の安全度:★★★☆☆

あまり日本人に馴染みがない国だと思うのですが、レソトも水道水は飲めると言われています。ちなみに、レソトは南アフリカ共和国の国内にある国なので、安全性は高いはず。

ただ、南アフリカ全土が安全ということでもないので、レソトの水がすべて安心して飲めるかどうかの判断は、自己責任で飲むことが必要です。

僕なら飲めると言われれば飲みますけどね!だって旅行代の節約にもなりますから!笑

安全に飲めるかどうかの基準

正直なところ、国土交通省が飲めると言おうが、外務省が飲めないと言おうが、その基準はさまざまです!

こちらで紹介した国以外にも、僕は色々な国を訪れて水道水を飲んでいます。アメリカやカナダは普通に飲めました!ただし、大都市に限るんですけどね……。

他にも、フランスやイギリス、スペイン、オランダ、ベルギーなどヨーロッパの強国も普通に水道水が飲める地域があるのです。ただ、ヨーロッパの多くは硬水なので、その点だけは考えておきたいところ。

あくまで国土交通省が出している発表は、日本人が安全に水道水を飲める国という基準となっています。飲もうと思えば、飲めないことはありません。

どうしても健康被害が不安な場合は、煮沸消毒をするか、ミネラルウォーターを購入するのが良いです。

大きな国だと地域によってインフラが整っていないことも多いし、都会と田舎の差は大きいです。また、1つの国でありながら、貧富の差が激しい国では、水道水の質も全然違ってきます。

そこは自分の判断で飲んでも良いでしょう!もちろん、危険だと判断する場合は、絶対に飲まないでくださいね。

まとめ

世界では、水道水が普通に飲めない国もあります。しかし、飲める国も実は多々あります。国土交通省や外務省の情報だけに、その情報は事前に知っておくと便利!

ただ、どの国もその国の水を使っているわけですし、飲んで飲めないことはない国も多いです。僕も飲んではいけないと言われる国で飲んだこともあります。まぁ、お腹を壊すこともありますけどね!笑

ここで紹介した安全に水が飲める国を考察に、安全かつ楽しい海外旅行にしてくださいね!

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