【アメリカ旅行】憧れの世界遺産グランドキャニオン!絶景の大迫力渓谷【観光2日目】

「世界遺産グランドキャニオンの大渓谷」

どうも!
旅人界のゴッドファーザー、「CHICKEN JOURNEY」のハルです!笑

2016年2月、4カ国目のアメリカ旅行2日目
世界遺産グランドキャニオンへ向けルート66をひた走る!
洋楽に耳を傾けながら、無限に続く荒野の旧国道を夢のドライブ。

眼前に姿を見せたのは、悠然と佇み黄昏に染まる太古の大渓谷。
夕焼けに燃えるグランドキャニオン、それは心臓を貫かれるほどの絶景だった!

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アメリカ旅行2日目のエピソード

1.眠らない街の朝焼け!脅威の晴天率

娯楽の永久機関ラスベガスは眠ることが許されない不夜城。
でも、朝になると奇人たちの晩餐が嘘のような静けさに包まれる。

賑わいの夜は終わりを告げ、驚くほど穏やかな朝に一変。
静寂に包まれた娯楽都市は妙に清々しくて気持ち良い!

ラスベガスは砂漠の中に作られた観光都市のため晴天率も高め
年間降水量も極限まで低いので、どんな雨男や雨女でも大丈夫!
雲さえも逃げ出すクレイジーな街、それがラスベガスなのだ!笑

宿泊したデイズイン(Days Inn)に入っているデニーズで巨大パンケーキを食べ、いざレンタカーに乗り込みます。
本日向かうはアメリカ旅行のメインディッシュ、世界遺産グランドキャニオン

さてさてレンタカーでのドライブだし、たっぷり寄り道しようかな。
……僕の人生のようにね!笑

2.琵琶湖の貯水量の約1.5倍!ミード湖とフーバーダム

ラスベガスからグランドキャニオンまでは車で約5時間とのこと。
長い旅路だけれど、洋楽を聞きながらだとより旅も楽しくなりますね!
今回が初めてのロードトリップですが、もう冒険心が止まらない。

こうやってレンタカーで走っていると伝説の北海道ローカル番組「水曜どうでしょう」のワンシーンが蘇ってくる!

思い出すだけでニヤニヤしちゃうようなやり取りが頭の中で無限ループ。
彼らと同じ道をこうやってドライブできるだけで感動です。
もちろん、僕らはアメリカ横断なんてできませんけどね!笑

道の先に見えてきたのは、地元の観光名所として知られるミード湖です。
透き通るような水色が美しいミード湖は、実はダム湖なんです。
砂漠にあるラスベガスにとってのオアシスと言えるかもしれませんね。

ミード湖を望めるのが、1985年にアメリカの国定歴史建造物に指定されたフーバーダムです。

1931年に作り始めて、完成したのは1936年とのこと。
当時はボールダーダムと呼ばれていたのですが、当時の大統領ハーバート・フーバーの名前に由来してフーバーダムになったとか。

貯水量は日本最大の湖である琵琶湖の約1.5倍もあるそうな。
琵琶湖は貯水量280億トンに対して、ミード湖の貯水量は400億トン。
スケールがやっぱり違うなぁって思わせてくれるのがアメリカらしいですね!

見えている渓谷はレッドロックキャニオンの一部なのかな……。
いや、調べてみたらブラック峡谷と呼ばれるものらしいです。

日本とアメリカを繋ぐ橋!
ここフーバーダムにかかる橋は、なんと日本の大林組が作ったのだそう。
僕の後ろに見えるのが、そのコロラドリバー橋ですね!

ちなみにこのフーバーダムではUFO目撃情報があるらしいです。
アメリカと言えばそういう宇宙人の話をよく耳にしますよね。
いつかはエイリアンの聖地、エリア51を訪れたいなぁ。

僕のことも連れ去ってくれないかな?笑
いや、でも変な宇宙人に身体の中を弄くられるのは嫌だなぁ。

3.アメリカの旧国道!ルート66をドライブ

無骨なダムにロマンを感じつつ、旧国道ルート66をドライブ。
ルート66沿いには、かつて栄えた小さな田舎町もたくさんあります。

景色がアメリカンすぎてどこを見てもアメリカン!謎
いや、アメリカを旅するとテンションもおかしくなっちゃいますよ。
だってずっとこうやってレンタカーでドライブするのが夢だったんだもの。

「こいつ、ラスベガスで変なものでも吸ったんじゃないか?」って思わないでくださいね!笑

乾いた空気が気持ち良い!
洋楽を聞きながら海外でロードトリップなんて、もう言葉にできない!
だだっ広い荒野を突き抜ける旧国道、そこに流れる風景に心も躍る。

アメリカは国土が考えられないくらいに広いということもあって、キャンピングカーで旅行している人も多いのが特徴ですね。
のんびりとキャンピングカー旅……羨ましいぞ!

僕もいつかはキャンピングカーでゆっくりと長い旅をしてみたいなぁ。
やっぱり旅行だと時間も限られるから、見られる景色も限られるんですよね。

どうせなら朝日も夕日も見たいし、もっともっと寄り道したい!笑
いつかは自分でレンタカーを借りてドライブしてやるぞぉ。

4.クルーザーズルート66カフェで休憩

ルート66で一番有名なカフェ、それがクルーザーズルート66カフェです!
ウィリアムズという旧国道沿いの町にある人気店で、カフェ好きなら絶対に立ち寄りたい店と言われていますよ!

なんと言っても雰囲気がローカルアメリカって感じで最高!
ここでスキンヘッドのバイカーがサンドイッチでも食べているんでしょう?笑

アメリカをドライブするなら長時間になることが多いので、こういうローカルのカフェがあると本当に助かりますね!
古き良きアメリカの文化が旅情をより一層高めてくれる!

僕らはナチョスとクランベリーソースサラダを注文
アメリカのカフェって何でこんなにおしゃれなんでしょう。

ここにいると自分の生き方までオシャレに見えてくる!笑
だって、日本じゃこんなの絶対食べないからね!

それにしても水がグランドキャニオンサイズ!笑
こんなに飲んだら、お腹たっぷたぷになっちゃうよ。

でもグランドサークル周辺は乾燥しているから水分補給も必須
熱中症で死者が出るほどなので、本当に水分は適度に摂取しましょうね。

ルート66を通ってグランドキャニオンへアクセスする予定の方は、ぜひこのウィリアムズに立ち寄ってみてください。
行き方って言ってもラスベガスからルート66を通るだけなので心配無用。

また、このウィリアムズからはグランドキャニオン鉄道も運行しています。
毎日運航していて、運賃は60USD~155USDほど。
ラスベガスからでも飛行機やバスを使ったツアーがあるので、行き方がわからない人はそちらもおすすめ!

お土産屋の他、飲食店もあるのでドライブの休憩で立ち寄るにもぴったり。
映画が好きな僕にとって、何気ないこの景色もまた格別。
これはロードトリップならではの楽しみですね。

5.世界一有名な世界遺産!母なる大地グランドキャニオン

人生は冒険の連続
ずっと憧れていた世界遺産グランドキャニオンにようやく到着!
僕は今、あの世界一有名な世界遺産とも言える場所にいる!

グランドキャニオンは1979年に世界遺産に登録された大渓谷。
合衆国初期の国立公園として世界遺産に登録され、アメリカ屈指の人気スポットになったと言われています。

地球の歴史を秘めた広大な大地には、恐竜がいたカンブリア紀からベルム紀までの地層も見られるのだとか。
まさに太古の世界がそのまま残る世界遺産。

どわぁあぁぁぁあぃい!
……こ、これがグランドキャニオンか。
なんだこの全身震えるような圧倒的な存在感と威圧感。

この絶景をどんな言葉で表現したとしてもきっと写真だけじゃ伝わらない。
眼前180°以上に広がる大渓谷に全身が呼応する感覚

金色に染まる大渓谷は、絶景を求めて旅する僕の理性を一瞬で飲み込む。
全身の毛穴からマグマが噴出するかのように鳥肌が止まらない。
身体中に流れる血液が一瞬で逆流しそうなほどの感動。

開口一番「すごい……」しか出てこない僕は物書きの名折れなのかも。
でも、こんな絶景を上手く表現する言葉が見つからない!

眼下に広がる雄大で壮麗な景色は、僕の眼球に現像されていく。
ここまで美しい景色を見てしまったら、目を閉じていようが何度でも蘇る。

視界に入りきらないほど圧倒的な世界遺産の迫力に思わず息が漏れる。
ここに来ると大袈裟ではなく、本気で生きていることを実感できる。

グランドキャニオンはそれぞれ展望台があり、僕らはサウスリムへ。
観光で訪れるならサウスリムが定番ですが、穴場を狙うならノースリムも。

ここグランドキャニオンは年間の観光客数が約400万人。
サウスリムだとお土産屋もある他、ホテルもレストランもあります。
さらには銀行や郵便局、スーパーにビジターセンターなどもあるのだとか。

園内をゆっくりと観光したいのなら、数日間かけて観光するのもあり。
特に無料のシャトルバスもあるので、園内の移動だけなら実はとても楽です。

この地に吹く風や降り注ぐ太陽、感動している人々の声。
絶対に生で感じた方が良いと思う。

残りの人生で、これほどの景色に何度出会えるのか本気で考えてしまう。

沈みゆく太陽とともに、今回の旅仲間と集合写真!
ちょっと面映ゆいけれど、成田国際空港で集まってそのままやってきた旅友たち。
こんなにも仲良くなれたのは、きっとグランドキャニオンのおかげ!笑

あれ?これ「ファンタスティック4」の人たちかな?
果てしなく続く断崖絶壁を背に談笑できるなんて、贅沢の極み!

映画のワンシーンみたいなシルエット写真がおしゃれですよね?笑
この仲間とともに「これからも旅をしてみたい」って素直に思います。

自分の足でここに来て、仲間と笑って写真を撮る。
それだけで旅の醍醐味だと言えるでしょうね。

写真は思い出を永遠にしてくれるもの
この写真を何年何十年先と見て、きっとこの時感じた感動を思い出すんだろうなぁ。

6.恋に落ちる壮麗な大渓谷の夕焼け

こりゃ……落ちるわ。
何に落ちるって、グランドキャニオンと恋に落ちるってことさ!笑

すでに恋に落ちた人たちが、岩盤の先で太陽が沈むのを待ってる。
ジュッと空に溶けながら落ちる夕日もまた一段と美しい。

ちなみにグランドキャニオンにはいくつか絶景ポイントがあるのですが、一番のおすすめはマーサーポイントと呼ばれていますね。
ただ、柵がないところもあるので、落下しないように要注意!

夕焼けは今まで何度も何度も見てきたはずだった!
でも、こんなに心が温かくなった夕日は初めてかもしれない。
雪も残るほどの気温なのに、不思議と寒くない不思議な夕焼け

旅の疲れもふわぁっと溶けていくような気持ち。
移動が長くて疲れるけれど、グランドキャニオンは絶対に観光しないと損!

中にはこの絶景を見て涙する人がいるなんて話も聞いていました。
そんなことないと思っていた僕も、実は泣きそうでした。

旅仲間のタクミも夕日を見ながら黄昏ている……かっけぇなぁ。
社会人を目前にした彼にもきっと何か思うところもあったんだろうね。

人生の冒険に危険は当たり前。
でも、こうやってまた旅ができると思えば、人生なんて怖くない!
……グランドキャニオンもそう言っているような気がする!

清閑な黄金に包まれるグランドキャニオン。
どれくらい時間が経ったのかわからなくなるほど、ただただ座って眺めていたくなる。

グランドキャニオンに恋に落ちてしまった僕ですが、違う意味で落ちそうなカップルの姿も……。

吊り橋効果を狙ったのか!
ここだと吊り橋効果なんて意味がないよ。
タマヒュン状態にならないように気ぃ付けな!笑

本当に本当にグランドキャニオンはおすすめです。
アメリカ旅行をしてこれを見ないなんてナンセンス。
この大迫力の絶景は一見の価値ありです。

7.ビールのクセがすごい!ビッグEステーキハウス&サルーン

全身が痺れた感動を背に、今夜の夕食を楽しめる店探し。
宿泊するホテル近くで見つけたビッグEステーキハウス&サルーンへ!

ここでは贅沢にもステーキとビールを注文。
IPAやアンバー、ブルームーン、プリスナーで乾杯。

……クセじゃぁ!ビールのクセがすごい!笑
ビールが苦手な僕は、苦虫顔でそっとグラスを置く。
うん、まだまだ旅人としての経験値が足りないんだな。

ボリューム満点に迫力満点!
ステーキもそうですが、手前に置かれたマッシュポテトがとんでもねぇ量だ。
むしろそっちの印象が強くて思わず食べるのを躊躇う。

……じゅわぁぁあ!
ステーキは肉汁たっぷりのジューシーで、とても美味しいです!
濃い味のソースがたっぷりなので濃い味好きな人におすすめ。

これなら腕っぷしの強いアメリカンたちも満足でしょうね!

8.買い出し三昧!宝くじに夢を乗せて

ツアーとは違い、レンタカーでの旅なので立ち寄りたいところはどこへでも。
いつもと違った旅の形、僕もこうやって旅人としての経験値を積みたいなって思います。

買い出しも兼ねてホテル近くのコンビニにやってきました。

宝くじはいかが?……宝くじはアメリカでも大人気。
今までの最高当選金額は日本円で約1,500億らしいです。
夢があるなぁ……そんな大金を手にしたら1,498億円くらいは寄付したい!笑

夜も深くなってきたので、今日の宿であるレッドフェザーロッジ(Red Feather Lodge)へ!

夜は旅仲間とディープな話で盛り上がりつつ、気づけば就寝。

アメリカ旅行のハイライト、世界遺産グランドキャニオンには圧巻。
これだけは言える……アメリカに行くならグランドキャニオンに行けぇ!

まとめ

アメリカ2日目はルート66からグランドキャニオンを巡る感動の1日!
憧れの世界遺産を前に何もできなくなるという感覚を全身で感じた。
数億数千万年という月日が残る大渓谷は、感動せずにはいられない。

世界一有名な世界遺産の1つとして知られるグランドキャニオン。
そこはまさに母の名に相応しい地球そのものの世界だった。
これはもうグランドキャニオンじゃない……グランドマザーだね!笑

明日は憧れのナバホ族の聖地モニュメントバレーへ!
一緒に未知の惑星のような絶景、見てみないかい?

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