【アメリカ旅行】ナバホ族の聖地モニュメントバレー!絶景のジョンフォードポイント【観光3日目】

「聖なる涸れ谷に残る記念碑」

どうも!
静寂の谷の守り人、「CHICKEN JOURNEY」のハルです!笑

2016年2月、4カ国目のアメリカ旅行3日目
世界遺産グランドキャニオンを出発してナバホ族の聖地へ。
眼前に突如現れるのは静寂に包まれた涸れ谷モニュメントバレー。

映画のロケ地にもなった原風景を眺めるジョンフォードポイント。
そこにあったのは冒険の地、何もない静寂の世界だった!

アメリカ【ラスベガス】海外旅行記

【アメリカ旅行】世界一の娯楽都市ラスベガス!カジノホテルの夜景とショー【観光1日目】

2017年7月27日

【アメリカ旅行】憧れの世界遺産グランドキャニオン!絶景の大迫力渓谷【観光2日目】

2017年7月28日

【アメリカ旅行】ナバホ族の聖地モニュメントバレー!絶景のジョンフォードポイント【観光3日目】

2017年7月29日

【アメリカ旅行】ホースシューベンドとアンテロープキャニオン!癒しの地セドナ【観光4日目】

2017年7月31日

【アメリカ旅行】ルート66と血染めのハイウェイ!火薬と銃弾が香る西部劇【観光5日目】

2017年8月1日

【アメリカ旅行】乗り継ぎでロサンゼルス!ハリウッド経由で帰国【観光6日目】

2017年8月2日

【アメリカ旅行】機内食のベーグルに撃沈!乗り物酔いで最悪の帰国【観光7日目】

2017年8月3日

アメリカ旅行3日目のエピソード

1.鹿が闊歩する!グランドキャニオンの朝

世界遺産グランドキャニオンで朝を迎える贅沢。
これだけは海外旅行をする旅人たちの特権だと思います。
訪れた場所で目覚める朝は、妙に清々しくて気持ち良い。

グランドキャニオンは朝日と夕日、どちらも絶景でおすすめです。
太陽の向きが変わるだけで、目の前の大渓谷が表情を変えるのは一見の価値あり。

駐車場からビューポイントに向かう途中、野生の鹿にも遭遇!
しかも数えられないくらい……鹿だけに!笑

……はぁ……ため息が出るほどの絶景!
あまりの絶景に思わず言葉が出てこなくなる。

太陽の光でパチパチと大地に光が当たり、そこが色味を増していく。
そのコントラストがまるで絵画のように鮮明になる。

遥か彼方の地平線から昇る朝日に照らされて、黄金に輝く大渓谷。

こんな絶景を一度見てしまったら怖くなってしまう。
「もうこの絶景を超えられるほどの景色に出会えないのではないか」って思っちゃう。

でも大丈夫、世界にはまだまだ未知の絶景がある
これからも言葉を失うような絶景を追いかけよう。

自分の足を踏み入れるまでは、未知の世界は未開拓地でしかない。
その未開拓地に踏み込んだ瞬間、自分の中に新しい世界が流れ込んでくる!

ここはサウスリム一番人気のマーサーポイントからの眺め。
ノースリムもいつか行ってみたいけれど、この景色だけで十分。
もう十分すぎるくらいにアメリカを堪能している。

グランドキャニオンの朝日は、ノスタルジックな気持ちになる。
圧倒的な地球の力を肌で感じられる大渓谷。

雪が残る春にはキリリと凍えた空気が痺れるような感動を運ぶ。
ありがとう、グランドキャニオン。

2.マクドナルドでおはよう!美味しい朝マック

グランドキャニオンの朝日に感動した僕らはマクドナルドで朝食。
いつもは朝食を食べない僕も、海外旅行ではしっかり食べる!

アメリカのどこにでもあるマックですが、こういう地元のファーストフード店は現地の生活が生で見られるのが好き。

何よりどこにでもあって安いからマックは最強の相棒!笑

爽やかな朝だぁ!
朝がこんなに気持ち良いなんて、何年ぶりに感じただろう。
低血圧の僕は、朝が苦手でなかなか気持ち良さを感じられないんですよね!笑

でも海外で向かえる朝は、本当に清々しくて爽やかで気持ち良い
空気が新鮮で、まさに快……感!!

さて、お腹も満たされたのでモニュメントバレーに向かいます!
ってその前に、道路脇から見えるグランドキャニオン。
最後まで僕たちを見送ってくれるんだね。

人生が変わる旅をしてみたい人は、ぜひアメリカへ。
大袈裟かもしれないけれど、それくらいのインパクトがここにある。
僕らも名残惜しいけれど、背を向けて大渓谷を後にする。

次なる絶景を求めて!

3.ナバホ族のインディアンジュエリーマーケット

何もない荒野をレンタカーでしばらくドライブ。
両手に花ならぬ両手に砂漠とはこのことですね。

無限に続く荒野の大地を眺めながら、僕は思いを馳せる。
自分の人生を考える時間としてはこの旅の移動時間がまた良いのさ。

この長い長い旅の先に何があるのかな。
その答えを見つけるために、きっと僕は旅を続けるんだろうね。
先が見えない人生こそ、旅のようでワクワクする。

しばらく移動して、到着したのは荒野にポツンと佇む場所。
ツアーでもあまり立ち寄ることのないところにやってきました。
こういう寄り道もロードトリップの醍醐味ですよね!

アメリカは広い……本当に広すぎて一度では味わえない!
ロードトリップって言っても、あまりの広大さに移動時間が恐ろしいほど長くなるから、その点は注意てドライブしましょうね。

座っているだけでも、お尻がグランドキャニオンみたいに割れてしまうんじゃないかってくらいだから!笑

んぅぅう……お尻が痺れる!
長時間移動して、車から降りて歩くこの時間が染み。
何もないから空気も綺麗で本当に気持ち良い。

ナバホ族の方はインディアンジュエリー販売が生業の人も多いです。
そんなマーケットがグランドサークル周辺にはいっぱいあるみたい。
ここもその1つかもしれませんね。

まだ朝なので人が少ないですが、ちゃんと営業してます。
ネイティブアメリカンのアクセサリーなどが売られていて、お土産として選ぶのも良いかもしれませんね。

アメリカ定番のお土産であるドリームキャッチャーなどもありますよん!

アメリカと言えばこういう荒野を思い浮かべていた僕。
「これぞアメリカ」という感じがしませんか?
絶景尽くしのアメリカは何気ない景色さえも絶景に見えますね。

皮膚が分厚い人は寝転がってみては?
……きっとサボテンの棘でやられると思うけど気持ち良いかも!

もちろん、環境破壊はアメリカでも問題になっているから注意。
荒野の植物たちは逞しいからちょっとのことでは枯れないけれど、それでもみんなで守らないとね。

4.昼食にナバホタコはいかが?

……見える!道路を走っていると突如現れるモニュメントバレー。
でもここは焦る気持ちを抑えて、まずは昼食としましょう。

焦るな焦るな……モニュメントバレーは逃げないから!笑
でも、あまりの存在感に気にせずにはいられない。

やってきたのはナバホタコで有名な店、オールドブリッジグリル
雰囲気が西部劇みたいで、アメリカの映画に出てくるような店!

店内はレトロな内装で、居心地良し!
映画のロケ地にもよく使われるモニュメントバレーらしさ満点。

ナバホタコが登場!
もちろん注文するのは、人気メニューのナバホタコ。
人によってはナバホタコスって呼ぶ人もいますね。

サクサクの生地は、学生時代の給食で出た揚げパンみたい
たっぷりの野菜、特製ソースとともに。

店の外観はこんな感じなのでちょっとわかりにくい。
モニュメントバレーに続く一本道が有名な、フォレストガンプポイントの近くにある店なので、行き方は難しくはありません。

レモネードも頼んだのですが、スッキリ爽快フレッシュな味でした。
僕の勝手なイメージですが、アメリカってレモネード好きよね!笑

岩が頭にゴチン警報!
この店の目の前に落石注意の看板が……。

いやいやいや、落石が怖くておちおち食べていられないよ!笑
落石がたまにあるようなので、歩く時には注意ですね。

5.遥か続く一本道!フォレストガンプポイント

人生は一本道……この先もこの道を歩き続けたい。

モニュメントバレーと言えば、このフォレストガンプポイントから眺める絶景が有名なのではないでしょうか?
映画で見てから、僕もずっと憧れていた場所です。

遥か先に見えるのがメサと呼ばれる赤褐色の岩
テーブルのような岩盤に向かって続く一本道。

まるで人生そのもののような景色。
荒野の中でも、こんな道なら迷うことはないかもね。
人生で迷子になった人も、ぜひここへ!

ナバホ族の聖地にやってきたぞ!
これを見ずして、アメリカを旅したとは言えない。
どこまでも続いている壮大な自然に、ただただ感動!

一瞬でも良い。
この景色の中に居た自分を思い出すだけで良い。
今、自分が進むべき人生の道が見えてくる気がする。

茫漠とした景色の中に、太陽の光が降り注ぐ。
光を浴びた岩盤はまさに天を穿つ記念碑。

浸食が進んだ岩山が空に向かって聳え立つ。
記念碑のような巨大岩のプレート。
それを見た冒険家がここをモニュメントバレーと呼んだらしい。

現在はナバホ族居住地域として使われている部分もあります。
アメリカ文化の原風景と歴史を肌で感じられる場所で、ここはナバホ族が管轄して観光案内などを行っているようです。

部族が守りし原風景、まさにナバホ族の聖地。

野生のガンプが現れた!
絶景に酔いしれる僕らに、話しかけてきたコスプレしたカップル。
「一緒に写真取る?」と言ってくれたので記念の一枚。

まさかガンプに会えるとは思っていなかった。
こういう旅ができるカップルって本当に憧れる!笑

この先、素敵な出会いを何度も繰り返して旅は続くんだろうなぁ。
出会いの大切さも教えてくれる場所、それがここモニュメントバレー。

映画「フォレスト・ガンプ/一期一会」より。
ここがかの有名なフォレストガンプポイントと呼ばれるところです。

映画を観た人は、ぜひ訪れてみてください。
ちなみに、他にも映画のロケ地として使われることが多いのも、この場所の特徴となっています。

6.赤岩の絶景!初乗馬体験でカウボーイ

いざ、モニュメントバレー探索へ!
中に入ると、そこは記念碑の四面楚歌。
目の前に広がる赤褐色の岩盤がこちらを睨んでくる。

その圧倒的なスケールに腰がズッパシ抜け落ちる。
かろうじて立っている僕……こんなに大きな岩は見たことがない。

巨大で壮大で広大で雄大な存在感。
世界でも稀なこの独特の地形はどうやって生まれたんだろう。

ねぇ、この景色見てよ!すごいよね!
アメリカの国旗がまた「らしさ」を醸し出していますよね!
……いやいやいや薄っぺらい感想だなんて言わないで!

海外旅行ではその国の「らしさ」……感じよう。

青い空と赤い岩のコントラストが絶妙で美しい。
ナバホ族の部族が聖地と呼び、信仰の対象となる理由もわかる。

火星のような景色の中に馬の蹄の音だけが響く。
真空かと錯覚するほどの静けさの中で太陽を感じる。

ここは映画のロケ地として有名なジョンフォードポイント
映画監督のジョン・フォードが撮影で使った場所としても知られています。

映画好きなら一度は訪れたくなる絶景スポットですね。
他にも「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3」や「イージー・ライダー」「テルマ&ルイーズ」「インディ・ジョーンズ/最後の聖戦」「トランスフォーマー/ロストエイジ」などのロケ地としても有名です。

モニュメントバレーでは、乗馬しながら記念撮影もできちゃいます。
確か5USDくらいかかるけど、これは体験すべきですね!
気分は荒野を駆け抜けるカウボーイ!笑

それにしても景色が圧倒的すぎる!
ますます自分がちっぽけに思えてくる。
でも、今ここにいる自分が好き。

ねぇこれ、フォトジェニックでしょう?笑

奥に見えるのがスリーシスターズと呼ばれる3つの岩。
その手前には横切るダンディ紳士とフェミニンなロシアンブルー。

絵になる景色を探す旅をするのなら、アメリカ西海岸がおすすめです。
特にグランドサークル周辺は、どこを切り取っても絵になる。

ずっと奥に見えるのがトーテムポールと呼ばれる岩。
現在でも浸食と風化が進んでいて、いつ崩れるかもわからないとのこと。

地球の歴史を感じさせる絶景に、ついカメラを構えてしまう。
自分自身が映画の中に入って撮影しているような錯覚になる。

いつ朽ち果てるとも知らず、ただただ時を刻む記念碑。
こういうものがずっとこの先も残る世界であってほしい。

7.奇跡の絶景!モニュメントバレーの音

こんな巨大な岩がどうやって形成されたんだろう。
このモニュメントバレーは約2億7,000万年ほど前の地層が現れたもので、それが風化や侵食によって形成されたのだとか。

風化と侵食は現在も進んでいるため、いずれは形が変わってしまう。
つまり、僕が見ているこの景色も数百年後、数千年後には違うものになっているということですね。

この岩はスフィンクスにも見える。
でも、ネイティブアメリカンの民族衣装にも見える。
数億年後にはエイリアンみたいな形になっているかもね!笑

どこまでだって行ける!
臆病者でチキンな僕ですが、アメリカに来て「行こうと思えばどこでも行けるんだ」と実感しました。

いや、アメリカがそう思わせてくれたのかもしれません。

世界は自分で切り開くことができる
ここに来れば冒険の先に見える何かをきっと見つけたくなる。
探し続ければきっと見つけられる。

明鏡止水の心臓と突き抜ける風の音。
あまりの絶景に言葉を失っている僕の後ろ姿。

ここが一番の絶景ポイントだと思います。
静まり返った灼熱の大地に、燦々と降り注ぐ太陽。
まさに絶景と言わずして何と言うのか。

僕にとってアメリカで一番好きな場所、それがモニュメントバレーになった瞬間でした。

静まり返った静寂の谷で、絶景をひたすら眼球に焼き付ける
「永遠に焼き付けておこう」と思える景色が広がっている。

ちなみにここモニュメントバレー周辺は砂漠気候なので雨が降りません。
稀に降ることがあるようですが、いつでも天気はベストです。

ただ、砂漠ということで昼夜の寒暖差が激しいのには注意。
気温も季節によって変わるので、服装はちゃんと選びましょう。

……朽ち果てた骨の残骸!
なんでこんなところに骨があるの?
そもそも背骨かなんかの骨みたいだけど、頭とかどこいったのよ!
誰かが食べちゃったのかな?

生命の終わりと地球の神秘に、心も身体も浄化されるような感覚。
遥か向こうの岩との距離感がわからなくなり、三半規管が壊れてしまう。

ここまでたっぷり観光を満喫したモニュメントバレーともお別れです。
アメリカを訪れるならこの絶景は、一度は絶対に見ておくべきです。

個人的にはグランドキャニオンよりも好きかも。
アメリカ一番の絶景を紹介するとしたら、絶対にここがおすすめ!
間違いなく最高の絶景に出会えると思います。

ただ、観光客で賑わう観光名所ですが交通機関がないのは注意
行き方としては国道163号線をバスや車で移動するしかないですね。
レンタカーがおすすめですが、アクセスが難しそうならツアーに参加するのも良いかもしれません。

人生最高の旅にしてくれたモニュメントバレーとナバホ族に感謝。
これからもこの聖地を守っていただきたいですね。

8.中華料理を食い散らかす!若者たちの静かな夜

しばし移動してアリゾナ州の長閑な田舎町ページへやってきました!
雰囲気の良いモーテルのナイツイン(Knights Inn)に宿泊です。

今日は旅仲間のタクミと同じ部屋。
僕は人見知り、タクミは寡黙ということで会話は弾まない!笑

でも、不思議と嫌じゃなくて、むしろ居心地が良い。
旅をしているとこういう時間も大切ですからね。

中華料理を食らう!
アメリカ旅行ではハンバーガーやステーキばかりになることも。
そろそろ舌が寂しくなってきたってことで中華バイキングで夕食!笑

今夜は中華ビュッフェということで、みんなのテンションも上がる!
なんだかとても長く旅をしてきた感覚に陥っていて、妙に中華料理の味が懐かしく思えてくる。

タクミなんて日本酒片手に「懐かしい」とボソッと言うんだもの。
こうやって食事をする度に旅友と交流を深めるのも、旅の醍醐味かもしれないですね。

夜はスーパーで買い出しして、お風呂に入って早めの就寝。

絶景大国アメリカの中でも絶景が集まる西海岸のグランドサークル。
世界遺産としてはグランドキャニオンが有名だけど、個人的にはモニュメントバレーの方が段違いで好きです。

絶景に次ぐ絶景の旅、まだまだアメリカを旅していたい。

まとめ

アメリカ3日目はナバホ族の聖地モニュメントバレーを堪能した1日!
ずっと憧れていたアメリカの絶景を肌で感じ、僕の人生史上最高の旅に。
どこまでも続く荒野にどこまでも広がる絶景の数々。

こんなにも美しい自然を守ってきてくれたナバホ族の部族に感謝です。
それと地球の歴史にも驚かされるばかりですし、地球の不思議も全身で感じることができた日になりました。
ちょっとアクセスしづらいですが、モニュメントバレーは一度訪れる価値が絶対にあります。

明日は断崖絶壁のホースシューベンドや世界中の写真家が憧れるアンテロープキャニオン、癒しの地セドナと盛りだくさん!
まだまだ終わらない絶景の旅、さらなる冒険が待っている!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です