【アラブ旅行】世界唯一の七つ星ブルジュアルアラブ!世界最大の額縁ドバイフレーム【観光5日目】

ハル
どうも!額縁に飾る絶景写真を追い求める「CHICKEN JOURNEY」のハルです!

2020年2月、18カ国目のアラブ旅行5日目
驚きに満ちたドバイ&アブダビ旅行も最終日。
最後の最後までアラブ世界をしゃぶり尽くすべく、飛行機の出発ギリギリまで観光!

世界で唯一の七つ星を獲得している超弩級の最高級ホテル、ブルジュアルアラブを一目見るためにジュメイラビーチへ出発!
世界最大の額縁、ドバイフレームも併せて観光します。

どちらもこの世に2つとない唯一無二の建築。
……そこで待っていたのは予想外を裏切る光景だった!

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アラブ旅行5日目のエピソード

1.世界で唯一の七つ星ホテル!ブルジュアルアラブ

あれが世界唯一の七つ星ホテルか!
やってきたのは最高級ホテル、ブルジュアルアラブ

ダウ船の帆をイメージして作られたその造形は他に類を見ない美しい曲線を描いており、高さは約328mもあるのだとか。
砂嵐で霞む海上に建つその凛々しい姿は圧巻。

中でも注目すべきは最上階にあるヘリパッド
ここはゴルフ場やテニスコートとしても使える場所で、驚くことにヘリパッドからチェックインやチェックアウトができるそうです。
……本物のセレブはお忍びで出入りしているのかな?

白い砂浜と青い空が霞むほど美しい建物は脱帽、確かにすごい……でも思っていた風景と違う気がするのはなぜ?!
ホテルは世界で唯一の七つ星ホテルと称されるほどですから、そりゃもう別格中の別格だと思います。

でも、無数のクレーンが景観ぶち壊しまくり。
ドバイの建設ラッシュが破竹の勢いということはもちろん、何より2020年に開催されるドバイ万博に向けての準備の弊害でしょうか。

ただ、自称なんでも楽しむ男、負けません。
ブルジュアルアラブを手に乗せて記念撮影。
決して単体で写真を撮っても面白くないからトリック撮影しているわけではありません……ありませんからね!笑

足元にはカラフルな貝殻の姿もあります。
ふわふわな砂浜ではないので、裸足厳禁です。
裸足で歩いていたら足の裏に貝殻が刺さって血だらけになるので、観光で訪れる方はサンダルなどを持参しましょう!

透明度100%かと思うほどの海!
「アラブは海も美しい」とは数ある旅人から聞いていたのですが、ドバイやアブダビは別格で美しいビーチが多いです。
ここジュメイラビーチも海の透明度は抜群です。

こんな穏やかな日にはガラスのように光を乱反射しながら打ち寄せる波を眺めつつ、キンキンに冷えたコーラでも飲むのが良きかな。
気温もどんどん上がってきて暑い……いや熱い!

柄にもなく貝を並べて写真を撮る!
クレーンが邪魔だけど、これはこれであり。
完成したスカイツリーを見た人は無数にいるけれど、建築途中のスカイツリーを見た人ってそこまで多くはないですよね。

そう考えたら重機の四面楚歌状態になっているブルジュアルアラブを見るというのも、なかなかない貴重な体験だったりするかも。
この光景はある意味ではレアですもんね!

ちなみにブルジュアルアラブ自体は1999年にオープンした場所なので、意外と歴史がある場所だったりします。
むしろこの無数の重機が今後どのような絶景を描いてくれるのか、想像するだけでゾクゾクしてきませんか?

こうやって見ると陸続きに見えるブルジュアルアラブですが、実は砂浜から280mほど離れた海上にあるそうです。
埋立地の人工島にあるその景色はかなり異様。
海水浴を楽しむ人とのコントラストも乙ですね。

ちなみに、ブルジュアルアラブの宿泊料金は1泊で最低10万円~最高250万円ほどだそうで、貧乏旅の僕には手も届かぬ砂上の城。
遠くから眺めるくらいがちょうど良いのかもしれませんね!笑

2.世界一大きな額縁!ドバイフレーム

炎天下の中、ウーバーで呼びつけたタクシーに乗り込んでやってきたのは、2018年に開業したばかりのドバイフレームです。
ザビールパークの中にあるこの場所は、世界最大の額縁として知られる珍名所なのだとか!

まずはゲート付近にある受付にてチケットを購入し、こちらの金メッキの看板で記念撮影をしてから入場と洒落込みましょう。
ちなみに、僕が訪れた2020年2月だと入場料は大人50AEDで子供20AED、60歳以上無料とのことでした。

あれ?普通のビルと変わらないじゃん!
そもそもドバイフレームに向かう道中で外観が見えていたのでこんな冗談は通じませんが、真横から見るとこんな感じです。
普通のビルと何も変わらない一直線の構造。

ただ、ドバイの建築を舐めちゃいけません。
正面に回るとその異様な全容が見えてきます。

そこに現れたのは正真正銘の額縁!笑
こちらのドバイフレーム、かのギネス世界記録に額縁の形をした世界最大の建造物として正式に登録されています。

いや、でもこれを額縁として良いのかな?
額縁ってそもそも写真や絵を入れておくためのものだから、ドバイフレームが額縁であるためにはそこにはめ込むための作品がないと……ってそういうことだったのか!

ドバイの街並み自体が作品ってことだったんだ。
これには犬も食わねぇ僕も一杯食わされたよ。

世界一大きな額縁に入場券を入れて撮影。
本当はドバイの街並みを額縁に入れて撮影したかったけれど、そのためには身長が150mくらい必要なので諦めました!笑

ちなみにドバイフレームはそれ自体が1つの構造というより、2つのタワーに1つのブリッジが渡された構造となっているそうです。
両側の塔が150mあり、その間に93mの橋があるわけですね。

太陽を切り取った黄金の額縁!
その圧倒的存在感には神々しさすら感じます。
唯一無二のデザイン、ドバイ建築の中でもまた異質。

……これは絶景だぁ。

参考までにドバイフレームをデザインしたのはメキシコ人建築家のフェルナンド・ドニスという方で、2008年に開催されたドバイ国際博覧会のロゴをモチーフにしているのだとか。

近寄ると金メッキらしさ丸出し注意。
これがすべて本物の金でできていたら感動ものですが、それはさすがのドバイでも無理ということで贅沢なことはこれ以上言わないようにしましょう!笑

さてさて、僕らも展望台に向かいます。
ブルジュハリファの展望台は逃してしまったので、ドバイフレームの展望台から砂漠の国を眺めることにしましょう。

3.高所恐怖症注意!床の透けた恐怖の展望台

建物に入ったら入場口で受け取ったチケットを見せ、簡単な手荷物検査を済ませてからの入場となります。
まずは「The Past Time Gallery」の見学から。

ドバイフレームの1階は博物館となっていて、ドバイが歩んできた歴史を過去の資料と併せて学ぶことができます。
んん~~……これはなるほどわからん!笑

ドバイフレームの外観からは想像できない内観。
思っている以上にしっかり作ってあります!笑

熱心に撮影しながら見学している観光客の方もいましたが、僕らはドバイの歴史にあまり興味がないので速足でスルー。
それよりも早く展望台からの景色が見たいです。

奥にあるエレベーターに乗り、そのまま地上約150mまで。

エレベーターの扉が開くとそこに広がっていたのは、約93mの奥行きを持つエキセントリックでスリリングな展望台。
刺激を求めるジャンキー御用達のスカイデッキ

注目すべきは一直線に伸びる透け透けの床です。
みんなその上に立ってキャーキャーワーワーと楽しそうに写真撮影に興じているわけです……高所恐怖症の方は要注意!

……驚愕のタマヒュンスポット!
粋な計らいと言って良いのかわかりませんが、人が乗ることでスモークガラスの状態から一気にクリアになる特殊仕様です。
この床の仕組みがより一層恐怖感を煽ってくるわけです。

これがブルジュハリファからの現実離れした眺めだったら逆に怖くないけれど、ドバイフレームからの眺めは妙にリアル。
写真だとなかなか高さが伝わらないのが残念なところ。

建物の模様が邪魔なのですが、遠くには砂に霞むブルジュハリファやシェイクザイードロードも眺めることができます。
こうやって見ると砂漠の国も意外と緑が多いんですね。

砂嵐の中に建つ孤高の塔、ブルジュハリファ。
新市街は建設ラッシュで超高層ビルだらけ。
こんなに遠くから見ても一目でわかります。

迷子になりそうな人にとっては良い目印。
道に迷ったら、とりあえずブルジュハリファを目指そう!笑

反対に旧市街は味気ない街並みかも。
特徴のない住宅街が広がる他、デイラ地区などの古い街並みが広がっているだけでユニークな建物1つありません。

景色も満喫したことだしそろそろ降りよう。
上ってきた時と反対のエレベーターに乗って下へ。

1階にはもう1つのギャラリーがあります。
その名も「The Future Time Gallery」です。
こちらは未来のドバイを描いたものなのだとか。

これが実現する頃にはもう一度ドバイを訪れてみたいものですが、果たして本当に完成するのかどうかというところですね。
僕がドバイで一番見たいと思っていたクレッセントムーンタワーも建設中止になったそうだし……行く末は未来人のみぞ知る。

ドバイには人気の観光地が数え切れないほどあるのですが、個人的にはこのドバイフレームもおすすめしたいですね。
最後にギネス公式認定証を目に焼き付けて観光終了。

参考までに、ここドバイフレームは2019年5月にギネス世界記録に「額縁の形をした世界最大の建造物」として登録されたそうです。
観光の所要時間は1時間~2時間あれば十分。
ドバイを訪れるのなら、ぜひに!

4.ドバイでラーメンと焼き鳥?!……美味しい!笑

まさかドバイでラーメンを食べるとは!
飛行機の出発時間が夜中ということもあり、日中の時間を持て余した僕らは再びお土産を求めてドバイモールへ。
その昼食には、まさかの辛味噌ラーメン。

モールオブジエミレーツ内にあるフードコート。
そこにある和食レストランのUMAMIでゴチ。
こってりなスープに中太ストレート麺、濃いめの味玉ととろけるチャーシュー、刻み海苔とネギ……普通に美味しいや!笑

この後はホテルに戻り、出発まで待機。

はてさて、怒涛の弾丸アラブ旅行も終了です。
正直、思っていた以上に楽しめたというのが率直な感想で、約1年ぶりの海外旅行としては大成功だったんじゃないかなと思います。
ドバイもアブダビも豪華絢爛の一言に尽きます!

回りたいところも全部回れたし、何より現地を訪れるまで知らなかったスポットも数多く観光できて貴重な体験となりました。
建設ラッシュに沸くこの国は真新しい建物ばかりなので、ユニーク建築が好きな人には超絶おすすめです。

僕らもそのシルエットを記憶に焼き付けて帰国。
夜中の飛行機に間に合うよう、早めに空港へ。
……って言っても成田で後泊するので、もうちょっとこの海外旅行は続くんですけどね。

2020年現在、旅行業界はコロナウイルスの大打撃で存続すら困難な状況ですが、やっぱり言いたいのは……海外旅行最高ってこと!

またみんなが笑顔で旅できる日が戻ってきたらいいなぁ。

まとめ

アラブ5日目は怒涛の弾丸旅行最終日。
市内のユニーク建築巡りでびっくり仰天。
世界唯一の七つ星と称されるブルジュアルアラブと世界最大の額縁と称されるドバイフレームに腰を引っこ抜かれちゃいました!

深夜便に乗っていよいよ帰国となります。
本当に約1年ぶりの海外旅行にも関わらず、こんなにも楽しい時間を過ごせたのは幸運中の幸運だったと思います。

明日は成田に後泊して、若干の足止めです。
ただ、余韻を楽しむにはそれくらいがちょうど良いのさ!笑



3 件のコメント

  • こんにちは。
    はじめまして、スナドリネコと申します。
    旅行記、楽しく拝見させていただいております。
    往年のバックパッカー63歳のジジィでございます。
    今はバックパックがスーツケースやブリーフケースに変わってしまいましたが、主に東南アジアを中心に年4回ほど渡航しております(残念ながら観光ではありません)。

    いつぞや貴ブログに対する誹謗中傷のことを投稿しておられましたが、私の放浪当時も携帯電話やインターネットがなかっただけで同様のことは多々ございました(リアルに旅先で)。
    反社会的・反道徳的なことや犯罪に該当することを投稿されなければ、お気になさらずご自分のスタンスで情報をご発信ください。
    本当の旅人は自分のために旅をしているのであって、自慢したり批判したりはいたしません。反対に新しい情報(訂正・変更)を下さったりいたします(笑)
    低次元の書き込みに躊躇せず、お続けいただくことを願っています^^

    • スナドリネコさん、コメントありがとうございます。
      いつも旅行記をお読みいただき、ありがとうございます。
      63歳のバックパッカーなんて渋くてかっこいいですね!^^

      当ブログはたまに誹謗中傷があり、ブログ更新も滞っていました。
      ただ、スナドリネコさんのようにお優しいコメントをくださる方もいて、その度に「もっと自分が思ったことを自由に発信していけたら良いなぁ」と再認識させていただいています。
      そのお言葉が僕の肩を教えてくれます!

      スナドリネコさんのおっしゃる「旅人は自分のために旅をしている」という言葉が本当に心強いです。
      貴重なご意見以外の誹謗中傷には一喜一憂せずに頑張ります!

  • ハルさん、アラブ旅行記を楽しく読ませていただきました。
    2月は新型コロナウィルスの始まりでしたから、出発を躊躇された気持ちがよくわかります。

    人生とは分岐点の連続である。
    人は日常生活において様々な分岐点に遭遇し、選択を迫られる。

    素敵な選TAXIの枕詞です。

    新型コロナウィルスによる海外渡航の自粛と禁止で、いつになれば海外旅行ができるのだろう?
    振り返れば、あのとき決断して旅立ったこと、結果オーライですよね。
    何もしないより、何かを始めた方がいいに決まっているのに、自分の気持ちがそれを抑制する。

    旅する理由は新たな発見を探し求めることと、自分の気持ちを見つめ直すこと。
    以外と身近なところでも出会えるものです。

    今は誰もが旅に出たい欲求を我慢していますよ。

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