【オーストラリア旅行】天空の城パロネラパーク!マンガリーフォールズとジャングル探検ツアー【観光2日目】

「ラピュタは本当にあったんだ!」

どうも!
天空の城を探している「CHICKEN JOURNEY」のハルです!笑

2015年6月、2カ国目のオーストラリア旅行2日目
美しい朝焼けを眺め、仮眠もせずケアンズ市内観光。
ふわふわしたまま立ち寄ったゲテモノ肉が食べられる店。
そこで出てきたのは、ワニにカンガルーにバッファロー……。

ロマンが詰まった天空の城パロネラパークも探訪!
夜には動物の声響くジャングル探検……自然の宝庫を大満喫!

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オーストラリア旅行2日目のエピソード

1.ケアンズ到着!南半球を包む紫と橙の朝焼け

長いフライトに耐え、降り立ったのはケアンズ国際空港。
ケアンズはオーストラリア北東にある小さな町。
世界遺産グレートバリアリーフ観光の拠点になる町ですね!

入国審査と税関はほぼスルー……こんなに簡単なの?
オーストラリアは動植物の持ち込みに関しては厳しいことで有名。
でも、何も持っていなければ入国審査も税関も余裕です!

日本のパスポートだからってこともあるのかな。

僕らは屍のようになりながらゲートを抜け、現地ガイドと合流。
もうすでにゾンビみたいだけど……観光するぞ!笑

でも、移動で撃沈寸前の僕らにまさかの「ドライバーが遅れている」との凶報!
なんで遅刻するんっ?笑

……はぁ……なんて朝焼けだ!
長旅の疲れも吹っ飛んでしまうくらい紫と橙が混ざり合った美しい朝焼け
遅刻したドライバーのことなど忘れてしまうほど。

心なしか南半球の香りが漂ってくるじゃありませんか!
見たこともない色の空に感激しつつ、オーストラリア旅スタート。

遅れたドライバーが「Hi!」とニコニコ満点笑顔。
ふふっ……これぞオーストラリアののんびりクオリティ。
体内時計まで北半球と真逆なのかな?笑

Hello!(こんのスキンヘッド野郎めぇ)」……こっちはヘトヘトで気絶寸前だっちゅーに!笑

2.不眠不休でケアンズ市内観光!最高の天気

飛行機で満足に機内食も食べられなかったし、お腹が空いたっ!
まずは腹ごしらえってことでホテルの朝食をいただき……。

……え?
パンとフルーツだけ……だと?!笑
まぁまぁまぁ、リーズナブルなホテルなのでしょうがないですね!

でも普通に美味しいので、文句はありません。
むしろこういう朝食くらいが良いよね、うん。

さぁて、出発しよぉぉお!
チェックインも無事に済み、荷物を置いてさっそく街の中心部へ。
このホテルはちょっと中心部から遠いのですが、静かでおすすめ。

……ただ、これが後々になって僕の下半身を蝕むことになるとは!笑
ちなみに、ホテルはケアンズクイーンズコート(Cairns Queens Court)という名前です。

移動の睡眠不足と疲労困憊なのを忘れ、ノンストップで街散策に出るという奇行……。
きっと、南半球だから脳みその回転も逆になっていたんだな。

この時、僕らはもう正常な思考能力なんて失っていたよ!笑

海外の街並みってなんでこんなに素敵なんだろう。
歩くだけで楽しくなってきたぁ!笑

世界はこんなに色に満ちていたんだね。
日本にいるとこんな風に世界を見ようとしないから、色もわからない。
でも何気ない街並みも、きっと色で溢れているんだろうね。

3.灼熱の太陽!破壊力抜群の紫外線

早速中心部に向かおうと思ったのですが、その前にケアンズの海岸通りへ。
ケアンズはオーストラリアの港町なので、おしゃれな海岸通りだらけ。

ちなみに、ここはワニなどが出るみたい!
気づいたら大事なところをガブッ!!!
なんて……え、ワニってやばくない?笑

ケアンズはリゾート地ですが、実は遊泳禁止なんですよね。
……なぜならそりゃあんたぁ、ワニが出るからよ!笑

「んじゃあ、どこで泳ぐのさ」って?

ケアンズで泳ぎたいならこちらのラグーンプールがおすすめです。
ここはケアンズエスプラネードラグーンというところで、無料開放されています。
ここなら凶悪なサメも強靭なワニもいませんし、カナヅチでも泳げますね!笑

紫外線もめちゃくちゃ強いので、日焼け止め必須です。
身体が焦げそうになったら、プールに飛び込んでクールダウン。
……あ、飛び込みは禁止ですけどね!笑

「いやいや、せっかくのリゾート地だし海で泳ぎたいよ」って?
そんな時にはハミルトン島やグリーン島、リザード島まで足を延ばすのもあり。

それにしても静かな朝だなぁ。
日本にいたらこんな過ごし方できないよね。
のんびりと歩きながら、ヨットハーバーにやってきました!

ケアンズ発の離島ツアーなどもあるので、アイランドホッピングしたい人は現地ツアーを申し込んでみるのも良いかもしれませんね。

僕もいつかヨットで旅をしてみたいなぁって思ったり。
もちろん、遭難が怖いのでさすがにヨット旅はやらないと思いますけどね!笑

オーストラリアは珍しい植物も多く、カーテンのようになっている樹木もあります。
これとはちょっと違うのですが、有名なのはカーテンフィグツリーと呼ばれるものですね。
文字通りカーテンのように見えるのだとか!

他にも街路樹が装飾されていたり、とにかくおしゃれなんですよね。
ケアンズはのんびりしたいバカンス向きのリゾート地だと思います。

4.ゲテモノ肉!クロコダイルもカンガルーも喰らう!

灼熱の太陽に身体をどんどん焦がされていく僕ら。
このまま肌を焼かれていたら北京ダックになっちまう
日焼け止めをしないと肌が真っ黒になりますよ!

少し休憩して、ちゃぷちゃぷと揺れる波の音に耳を傾けてみます。
ん~、なんて優雅な時間なんでしょうか。
……これはもう最高の旅になっ……って太陽張り切りすぎぃぃい!

しばらく休憩した後、オーストラリア旅行計画中から行ってみたかった店へ。
ここはダンディーズオンザウォーターフロントという店。
なんでもオーストラリアの珍しい肉料理を食べられる店なんだとか……。

日本語が話せる美人なスタッフがいて、本当に助かりました!
ちなみにケアンズはワーキングホリデーでも人気の場所です。
そのため、働いている日本人もたくさんいるので安心ですね。

注文したのは、オーストラリアンフェアというプレート!
この店の看板メニューとなっていて40AUDです。
ゲテモノ肉と言えば失礼ですが、かなりインパクト強め!笑

ワニやカンガルー、エミュー、バッファロー、バラマンディ、シュリンプ。
美しいソースと一緒に盛り付けられていますね……ごくり。

いただきま……んぐっ!
うん、獣臭くて硬いけれど、美味しい……とは思う。
バッファローとか硬くて喰えたもんじゃないんだけど、ガブガブ食べる!
ワニとカンガルーは咀嚼する度に獣が口の中を駆け回る。

ちなみに、古代魚のバラマンディとシュリンプは美味しいよ!
……いやぁ、ゲテモノ肉食べちゃったなぁ。
かなり時間がかかったけれど、完食。

これだきゃ言える……あんまりおすすめはできねぇなっ!!!笑

5.天空の城はあった!夢の庭園パロネラパーク

天空の城と呼ばれているらしいパロネラパークにやってきました!
ジブリ映画「天空の城ラピュタ」の雰囲気を醸し出す観光施設。
かつて移住してきたスペイン人のホゼ・パロネラが建設した庭園なんだとか。

熱帯雨林に囲まれている幻想的な建物が特徴で、まさに神秘的。
ケアンズ発の現地ツアーがあるので、そちらでアクセスするのがおすすめ。

この建物と植物が混然一体になった姿、まるで失われた文明みたい。
昔からこういう古代文明を思わせる場所が好きです。

いや、そこまで言うのは大袈裟だけれど、本当にそう思えるほど幻想的。
いずれここは深緑の世界が包み込んでしまうんじゃないだろうか。

熱帯雨林ということもあって、見渡す限りのジャングル。
どこまでも果てしなく広がっている鬱蒼としたジャングル、ちょっと怖い。

思っているより虫は少なくないですね。
僕らが訪れた6月は現地では冬なので、虫の心配はそこまで必要なし。
ただ、夏に訪れる時には虫除けスプレー必須かも。

水辺には魚もウヨウヨしていて、太公望も爆釣必至!
あっ……でも、これ食べられるのかな?

もしかして昼に食べたバラマンディの大群かな?笑
ただ、庭園内での釣りは禁止されていると思うので、釣らないように。

パロネラパークの名物と言えば、この巨大な木々の並木道ですよね!
鬱蒼とした空気で湿った熱帯雨林は、神秘的で幻想的。

「太古の森が迎えてくれている」と実感できる。
一体、何十年何百年と時間が経てばこんな大きさになるのかな。

天空の城……その景色を彷彿とさせる情景も。
もちろん、そんな宣伝文句を使わなくてもここは十分素敵な場所。

まぁ、確かに「天空の城ラピュタ」を思わせる場所ではあるね。
苔がびっしりと茂っていて、ゲームの世界のような景色。

熱帯雨林の湿気によって建物に茂った苔が秘境のよう
苔むす古城に思わずうっとり……。

大きな滝を背に、ミンタと記念写真。
こんな服装をしているけれど、滝から水煙が舞ってくるから意外と肌寒いよ!

ちなみに、このツアーでは僕らの他に日本人の女の子が参加していました。
写真も撮ってもらってありがとうございます!

幻想的な雰囲気の中を歩いていると、時間なんて忘れてしまう。
気づいたら、太陽も少し傾いてきて、夕焼け色の空!

パロネラパークは本当に美しい。
オーストラリアに来るまではまったく知らなかったスポットですが、一度訪れる価値がある!

1人の男が子供の頃からずっと夢見ていた城と庭園……ロマンしかない!

庭園の中にはこんな吊り橋もあったりします。
この吊り橋渡ろうっかなぁなんて思ったけど、意外と揺れるから注意!笑
高所恐怖症の人は足がガクガク震えるかも。

ここからの景色がまた絶景なんです。
まだまだ海外旅行の経験が少ない僕ですが、この景色はすごい。

石で作られている建物と緑、そして水が共存する姿に感動。
僕はとても感受性が豊かだから、こういう景色ですぐに感動しちゃうんだよね。

吊り橋の恐怖と感動でブワァッと襲ってくる鳥肌の波。
理想の夢が詰まった白は神秘と幻想の世界。

吊り橋から見える絶景に感動したのは、きっと夕焼けだったからだね。
夕焼けは人の心を揺さぶる……ノスタルジックな気分になる。

それにしてもこれを男1人で作ったって……。
時代を超えて、今僕の胸にそのロマンが宿りました!

吊り橋は揺れるのは揺れるんだけど、意外と大丈夫。
揺れるのは心だけってことにしておきましょう!笑

渡った先から見るパロネラパークがまた一段と綺麗なんだ。
パロネラパークを訪れたら、自分だけのお気に入りビューポイントを見つけてね。

ここにきてようやくパロネラパークの看板と写真を撮る!
一緒にツアーに参加できて良かったし、こういう出会いもまた楽しみの1つ。

旅先の出会いは何よりの宝物
出会った人の数だけ、思い出も増えていくんじゃないかな?

6.マンガリーフォールズを背にハンバァーーグ!!

さてさて、今日はゲテモノ肉しか喰っていないからかなりの空腹。
次のスポット、マンガリーフォールズを見ながらディナーとしましょう!

ここは世界最古の森として登録された世界遺産ウールヌーラン国立公園内にある施設。
アクテビティやレジャーも有名で、オーストラリア軍隊もトレーニングに使うのだとか。

この日の夕食は、包み焼きハンバーグです。
ツアーに参加すると夕食もあるので安心できますね。

日本人好みの味付けで、個人的には好きです。
生粋の子供舌の僕は、ハンバーグが大好きなのです!笑

ちなみに夕食はマンガリーフォールズを見ながら食べるのですが、普通に寒い!
言うなれば冬に宿泊学習をしているみたいな感じ。
観光するなら夏が良いけれど、それはそれで虫も多そうだから迷うね。

7.夜のジャングル探検!トトロがいる聖堂の樹

真っ暗なジャングルの中、僕らはライト片手に密林の奥深くへ。
ジャングル探検の目的はケアンズで有名なツチボタルを見ること。

なんか動物の鳴き声がする……喰われちゃう!
でも夜のジャングルってなんでこんなに興奮するんだろう。
冒険心がフルスロットルで加速していく!

そんな中、草木の陰からぼんやり見えてきたのが、ツチボタルの光。
命を燃やして光を灯す天然のイルミネーション
残念ながら写真は撮れなかったのですが、生命の灯火にまた感動。

やってきたのは、カーテンフィグツリー国立公園カセドラルフィグツリーです。
昼間にケアンズで見たカーテンフィグツリーが巨大化したもの。
他の木々を飲み込み、密林の中で圧倒的な存在感を放つ。

これは聖堂の樹とも言われていて、枝の隙間がステンドグラスのようになっています。
中は空洞になっている部分があり、まさに聖堂。
これは住めるくらいの広さ。

……ビンビン来てるぞぉ!
まさに生命の源……その力強さに、身体の芯から震える。
本当に大きすぎて首がもげそう。

ここならトトロが3匹くらいはシェアハウスができちゃうかもね!
オーストラリアの大自然、恐るべし。

たっぷりと南半球の熱帯雨林を満喫したのでした!

最後に看板で写真撮影!
遊び尽くした疲労感で、もう顔に生気がない……。

生命力を聖堂の樹に吸い取られたかな?笑

移動日からぶっ続けで行動したため、僕らの体力は完全枯渇
羽を痛めた蝶のようにふらふらしながら部屋に戻ってきました。

いやはやパロネラパークもマンガリーフォールズもカセドラルフィグツリーも最高。
自然の宝庫を満喫するなら、絶対にこのツアーはおすすめですね。

さてさて、シャワーを浴びて就寝します!
……ってこのホテル、シャワーが使いづらい。
フロントで「水浸しにしないように」って言われたけど無理だよ!笑

まとめ

オーストラリア2日目は、南半球の大自然を肌で感じる1日でした。
パロネラパークやマンガリーフォールズ、カセドラルフィグツリーなどなど。
世界には知らないことがまだまだある!

この国にやって来なければ、きっとわからなかったことだよね。
初めてのゲテモノ肉も色々な意味で奇想天外だった。
夜のジャングル探検なんて、今でも心臓がバクバクする!

順調に体力を削っているオーストラリア旅ですが、楽しみはまだまだこれから。
明日はこの旅の目的である世界遺産グレートバリアリーフの遊覧飛行の予定。
はてさて、果たして絶景を見られるのでしょうか?

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