【ベルギー旅行】世界遺産グランプラス!世界で最も美しい広場でビール【観光2日目】

「美食の国の世界遺産でビールを……」

どうも!
美食の国の迷路を彷徨う「CHICKEN JOURNEY」のハルです!

2016年6月、6カ国目のベルギー旅行2日目
オランダのアムステルダム経由でベルギーのブリュッセルへ。
しかし、旅仲間が飛行機に乗り遅れるというハプニングで喉もカラカラ……。

風邪をひきそうな極寒の飛行機に乗って中世にタイムスリップ。
古き良き文化や風習が色濃く残る世界を彷徨い歩く。
そこにある荘厳な世界遺産グランプラスはまさに世界で最も美しい広場だった!

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ベルギー旅行2日目のエピソード

1.オランダのアムステルダム!スキポール空港で乗り継ぎ

成田東武ホテルエアポートからシャトルバスにて成田国際空港へ。
出発まで時間があるということで、旅仲間と集合するぞ……って準備していたのも束の間。

旅友のヒカリンから「飛行機乗り遅れたー!」との衝撃告白。
……なぬぅぅううぅう!

今回の旅行は他にも旅仲間と合流して向かう予定だっただけに、まさかの乗り遅れに動揺は隠せません。
震度5以上の動揺を観測しつつも、乗り遅れに関しては航空券を予約し直してもらうしかないからどうしようもない……。

本気で心臓飛び出るかと思ったよ。
いやもうね、口から飛び出たと思うよ!笑

なんとかミンタと僕は旅仲間のグミさんと合流し、オランダはアムステルダムにあるスキポール空港へ12時間のフライト。
利用した航空会社は、評判の良いKLMオランダ航空です。

でも、そんな評判も凍るくらい飛行機の中が寒すぎる!
国際線の飛行機ってなんでこうも寒いんだよぅ。
まぁ、口コミを信じて薄着にしてしまった僕のミスですけどね。

映画を楽しみつつ、白雪姫並みに眠り続けるも寒いまま。
ブランケットが5枚あっても風邪ひいちゃうよ!笑
動揺と乾燥で喉もカラッカラよ!

長閑な田園風景だ!
アムステルダムのスキポール空港から乗り継いで、ベルギーのブリュッセル空港までは45分前後で到着。

ヨーロッパはギュッとEU加盟国が密集しているので、観光で人気の国を周遊する旅行にも最適かもしれませんね。

ブリュッセルはもっとこう厳粛な雰囲気が漂っている街並みが広がっている感じだと思っていたけれど、思っている以上に田舎だった!

海外旅行は現地に降り立つと、一瞬でイメージが吹っ飛ぶ。
想像を超える瞬間、毎回この着陸する瞬間が好きなんだよなぁ!

2.美しき街並み!中世と現代が混然一体

空港からブリュッセル市内へ向かう!
中心部の市街地までは電車やバス、タクシーがある他、現地ツアー会社などが提供する送迎もあるのでそちらを使うと便利だと思います。

便の間違いで乗り遅れてしまったヒカリンは後から来るとのこと!
まずは、ミンタとグミさんの3人で市内観光を満喫することにしましょう。

っとその前に!
長時間のフライト後なので、しっかり身体も休ませないとやばい!
骨からなんか変な音してるし!

それもこれも寒すぎたKLMオランダ航空のせいだ!笑

今回の旅の拠点はベストウエスタンシティセンター(Best Western City Centre)というホテル。

部屋は狭いけれど、意外と綺麗でモダンじゃない?
この客室、じつは防音対策済みで薄型ケーブルテレビにミニバーもあり、さらには無料Wi-Fi完備となっています。

防音なので、もうどんなに騒いでも大丈夫。
ベルギービールを飲んで乱痴気騒ぎしたって良いのさ!笑
カップルで良いムードになっても安心ですね。

……ぐにゃぁぁあ!突如襲ってくる猛烈な睡魔。
この睡魔、何よりも恐ろしい海外旅行の宿敵なのさ。
あぁもう、どっか飛んでけっ!笑

3.芸術の都!無重力のコンテナと巨人に遭遇

さっそく街歩きでも……ってコンテナが浮いてるっ!

……ってあれ?
このコンテナ、斜めに立ってんな。
交差点にコンテナ立たせるとかどんだけおしゃれな街なんだここは!笑

貨物列車でも事故ったのかと思いましたよ!汗
でも、こういうアートが点在していて、歩くだけでも楽しめますね。

ちなみに宿泊するホテルはブリュッセル植物園の近くにあり、口コミでも好評な人気エリアにあります。
街の散策がメインとなるヨーロッパ旅行では、中心部のホテルを予約しておきたいところですね。

ホテルから世界遺産のグランプラスへの散策途中、巨人に遭遇

大きな鼻と股間にシール貼られてもうてるやん!
サボテン持ってるし……ここはメキシコかな?

冗談はさておきベルギーは街中にこういうアートもある。
実は漫画博物館があるほど、ベルギーは漫画に精通した国。
有名な「タンタンの冒険」など、漫画だけではなくアニメも有名なのだとか。

僕もこれくらい高身長だったらモテてたはずなのになぁ!笑
アニメ天国の日本にも通じるところを感じるね。

4.太陽こそが町一番の芸術家!金色に染まる町

太陽が傾いてくると、中世都市が黄金都市に変わる。
初のヨーロッパ旅行、街を歩くだけでも楽しめる。
時刻はすでに夜の19時頃。

この時期のブリュッセルは太陽がなかなか沈まない。
ようやく暗くなってくるのが21時~22時頃。

夕日が中世の街並みを金色に塗り替える。
ここじゃ太陽が町一番の芸術家なのかもしれないね。
都市そのものが芸術品に変わっていく姿、一見の価値あり。

でも、ペラペラの靴で散策していることを後悔するのはもう少し後の話。
僕の足は刻一刻とヨーロッパの石畳に蝕まれ……。

夕日で金色に光るサンミッシェル大聖堂も絶景。
細部までこだわっている荘厳な建築は見ているだけで圧倒される。
脱帽どころか脱毛してしまいそうなほどの職人芸。

それにしても初めてのヨーロッパ、素敵すぎて乙女になっちゃう。
街並みだけでこんなにも異国を感じられるのは、ヨーロッパならではの魅力ですね!

ゴーン、ゴーン……と鐘の音色が聞こえてくるじゃありませんか。
静寂に包まれた街に響く音色を聞いていると、この街にも歓迎されているように思えてくる。

サンミッシェル大聖堂は中も素敵らしいのですが、まだヒカリンが到着していないので、とりあえず流し見でグランプラスに向かいますよぉ!笑

見てよ、この街並み!
おもちゃ箱のような可愛い街並みが目の前に広がる。
この似たような建物が並ぶ迷宮は、まるでレゴで作られているみたい!笑

石畳が美しく敷き詰められている道を疲れなんて忘れて歩き回る。
ブリュッセルの厳かな雰囲気とロマンチックな雰囲気が相まって心はすっかりメルヘン野郎!笑

カメラのファインダーに刻む西洋の街並み。
ん~!どこも映える景色ばかりだなぁ。

……ここどこ?
歩き回っていたら怪しい路地裏に迷い込んでしまったようだね!
こりゃまずい……迷子になっちゃう!

ヨーロッパは似たような街並みが広がっているから迷子になりやすいと言われますが、確かにその通りだと思います。
観光の際には地図を確認しないと三半規管がぶっ壊れちゃう。

方向感覚を吸い込む町、それがブリュッセル。

窮屈そうに犇めき合う真っ白な建物たち。
ホテルからアンペラトリス通りに入り、そこからモンターニュ通りに入るとタイムスリップしたかのような街並みが広がっています!

吸い込まれそうな迷宮の中、活気あるレストランを包む声やストリートミュージシャンの音色、観光客の足音が聞こえてくる。
建物に反響する音さえも芸術になってしまうアートな町。

観光名所のギャルリーサンチュベールの観光はとりあえずスルー。
まずはメインの人気観光地であるグランプラスに向かわねば。

……でも、この時僕の足の裏が悲鳴を上げる!
タイムリミットはもうすぐだ!笑

5.世界で最も美しい広場!世界遺産グランプラス

ひぃいやぁん!
思わずリアクションが乙女になっちゃう!
ようやく見えてきたのが世界で最も美しい広場と称される世界遺産、グランプラスです。

世界遺産に登録されたのは1998年のこと。
その荘厳な建物は、まさに芸術の域。

目の前に広がる「これぞヨーロッパ」と言える景色に口があんぐり。
言葉が上手く出てこないまま、ただただ見惚れてしまう。

豪華絢爛な装飾で彩られた広場を囲うように市庁舎王の家ギルドハウスが並んでいるのが、ここグランプラスの特徴です。

現代の波に飲まれることなく、かつての歴史をそのまま残す世界遺産!
そこは時が止まったかのような街並み。
タイムスリップではなくタイムストップ。

ここに足を踏み入れれば、世界一美しい広場と言われる理由もわかる。
あの「レ・ミゼラブル」で有名なヴィクトル・ユーゴーが惚れた広場としても知られています。

世界的な小説家や詩人さえも虜にする広場、ベルギー旅行の際にはぜひ訪れてみてください。

それぞれのギルドハウスには名称があり、星や天使、白鳥や孔雀、黄金の汽艇や黄金の木などの意味が込められているらしいです。

細かな装飾を見ていると、職人が丹精込めて作っている姿が浮かぶ。
気が遠くなるような装飾を作り上げた職人の魂にも心が震えますね。
言葉という材料で文章という芸術を作り出している僕も思わず共感!笑

ここに騎士や職人が集まり、未来について語ったのだろうか。

僕もギルドマスター気取りで顔が凛々しくなる。
キリリとした顔で思う……「キリリと冷えたビールを飲もう」と!笑

6.美食の国に酔う!冷えたビールとムール貝

街を歩いていると、大きな声で客引きしてくるおじさんに遭遇!
そのまま半ば強引に席に座らせられ、ここで食事することに!笑

レトロな香り漂う店。
そこに響く客引きおじさんの声。
とりあえず喉が渇いたからビールといきますか……乾杯!

ゴッキュゴッキュ……んぁぁああ!
喉が溶けちゃいそうなほどキンッキンに冷えてやがる!
カラカラの身体をビリビリと駆け抜けるベルギービール。
人生で最高のビールかもしれない。

相変わらず大声で客引きしているおじさんが、今度はメニューを指差して「にく!さかな!えび!」と説明してくれます。
日本語で一生懸命説明してくれるおじさん、最高かよ!

美食の国と言われるベルギーということもあり、料理はどれも美味しい!
ヨダレが止まらない……誰か止めてくれぇ!笑

注文したのはマルゲリータとビーフシチュー、ムール貝とフリッツ。
絶品グルメの数々に僕の食欲は暴走機関車へと化す……誰か止めてくれぇ!笑

ちなみにフリッツというのはベルギーの国民食とも言われているフライドポテトのことなので、ポテトが好きな人はご賞味あれ!

はいはいはい!ベルギーと言えばムール貝が名物ですよね!
フォークで上手にムール貝を持ち上げ、ひょいっと口に入れる。

ふんわりと磯の香りが鼻を突きぬけると同時に、舌の上で踊る魚介類特有の旨味……これは美味しい!
ちょっと臭みがあるけれど、これが良いんだよなぁ。

香りが強いけれど、そこはセロリを入れることで見事に調和。
それをビールでゴッキュンと流し込む……まさに至福。

世界遺産グランプラスを囲うようにレストランがたくさんあるので、ぜひここで美味しい時間を過ごしてみてください!

さすがに移動で疲れたので、夜はホテルに戻って一瞬で就寝。
ただ、石畳をペラペラな靴で歩いたせいか、足の裏の皮がベローンってなっちゃった!笑

ここでベルギー旅行を計画中の人に言わせてください。
ブリュッセルを歩くならスニーカーを履けぃぃぃい!笑

いよいよベルギー旅行が本格始動。
ハプニングもあったけれど僕は元気です。
明日からの観光がまた楽しみだなぁ!

まとめ

ベルギー2日目は初めてのヨーロッパを大満喫した1日だった!
ハプニングがあったけれど、それもまた旅の良い思い出。
世界遺産グランプラスは本当に世界で最も美しい広場だと思います。
芸術や文化が根づく街は歩くだけで西洋の風を感じられる。

何より何もかも忘れさせてくれる美食がこの国にはある。
美食の国ベルギーならではのグルメはぜひ一度堪能してください。
ベルギービールは美味しいですし、ムール貝とフリッツは絶対に食べるべき!

明日はガイドと一緒に市内観光、この国の魅力をもっと知りたい。
中世の迷宮に迷い込み、度重なるタイムスリップで三半規管をぶっ壊してやろうじゃないの!
この国では誰もが芸術家になれる……芸術は爆発だ!笑

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ABOUTこの記事をかいた人

ライター、ブロガー、フォトグラファー。 チキンだけど世界の絶景、世界遺産、秘境を求めて彷徨っています。 臆病者だからこその目線で、海外旅行初心者の方のために情報をまとめています。