【カナダ旅行】ロッキー山脈のバンフ国立公園へ!ヒッピーとの遭遇と旧友の気絶【観光1日目】

「世界遺産の麓の町へ男だらけの珍道中」

どうも!
ヒッピーライフに憧れる「CHICKEN JOURNEY」のハルです!

2017年6月、10カ国目のカナダ旅行1日目
車で新千歳空港へ向かい、そこから成田国際空港へ。
直行便で向かったのはロッキー山脈の玄関口、カルガリー国際空港。

そこは逞しい山肌のカナディアンロッキーに囲われた麓の町バンフ。
目に見える景色の壮麗さに思わず言葉を失う男たち。
そんな田舎町に鎮座していたのは自然とありのままに生きるヒッピーだった!

カナダ【バンフ】海外旅行記

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カナダ旅行1日目のエピソード

1.ロッキー山脈の玄関口!カルガリー国際空港へ

圧倒的な大自然の世界へ!
次の目的地を考えていた時、旧友ミンタとの旅行会議でカナダ旅行が実現。
絶景を求めて旅をするなら世界遺産カナディアンロッキーは外せない。
同じく旧友のオバラも誘って男旅へ出発!

そしてこの旅の目的がもう1つ。
それは太古の地球が眠るロマン……恐竜の化石!!!
遥か昔から時空を超えてやってきたロマンを求めて珍道中。

ただ、新千歳空港からカルガリー国際空港までの直行便はなし。
……ということでやってきたのは毎度お馴染み成田国際空港。

乗り継ぎの時間を活用して日本円からカナダの現地通貨に両替。
1CADは80円~85円ほどで、なかなかの額を両替しちゃいました!笑

僕はクレジットカード派ではなく現金派なので、これくらいは全然あり。
それにしてもCADはおしゃれで綺麗なお金ですね。

フライトまで束の間の休憩!
直行便とは言ってもカナダまでは9時間以上。
現在進行形で身体が化石になりかけている僕は体力温存。

このカナダ旅行では何が待っているのか。
そう考えただけでも頭の先からロマンが溢れ出す。

気づけばオバラはどこかに消え、浮足立つ僕らはサングラスを購入。
これで紫外線で絶滅することもなさそうだね!笑

ボオォォォン!
目の前に現れたのはとてつもなく巨大なコーラ。
恐竜が飲むにはちょうど良いけれど、人間が飲めば巨漢一直線。

こんなにコーラもあることだし喉が渇いても大丈夫だね。
空港で喉が渇いた人もしくは待ち合わせする人はここに集合!笑

定刻通り、エアカナダに乗って出発。
これは長旅になりそうだしちょっと寝ようかな。
そんなこんなでフライトを満喫していると機内食が登場。

エアカナダは航空会社としても評判は上々というところ。
肝心の機内食は……思ってたより美味しい!

「接客が悪い」「機内食が不味い」との意見もありますが、そうは思いません。
キャビンアテンダントもニコニコしていて気持ち良い快適なフライトです。
他の航空会社に比べても可もなく不可もなく……座席も広いし対応も丁寧でした。

2.カナダに到着!大山脈が横たわるバンフ国立公園

海外を何度も飛び回ってきた僕の体内時計は狂ってる。
フライトの所要時間が10時間以内なら近いと思っちゃうんだもの!

見て……到着早々こんなに元気ですからね!笑
ちょっと長く感じたけれども、約9時間前後でカルガリー国際空港に到着。
カナダ西部ではバンクーバー国際空港と並んで重要な玄関口となっています。

機内ではアニメ映画「君の名は。」を見て2回も号泣。
鼻が赤いのはきっと思いっきり泣いたからだろうね!笑

日付変更線を越えたため、出発時当日に到着して得した気分。
ただ、その分1日長く行動する計算になるから体力には要注意ですね。
カルガリーから向かうは大自然に囲まれたバンフという田舎町。

美しい青空に照らされる山々は威風堂々たる風格。
そこに広がるバンフ国立公園はあの世界遺産カナディアンロッキーで有名です。
正式にはカナディアンロッキー山脈自然公園群として世界自然遺産に登録されています。

目の前にそびえ立つ大自然に圧倒されそう。
ちなみにこのバンフ国立公園はカナダで一番最初の最初の国立公園。
広大な大地に通る道路の総距離はなんと1,600kmを超えるのだとか。

……こりゃおったまげた!
園内には山や湖の他、温泉などもあるそうです。
レジャーも楽しめることで知られ、観光客はキャンプやトレッキング、登山、ゴルフ、乗馬、スキー、ボードなどを楽しむそうですね。

割れそうなケツを引き締め、空港から1時間前後でバンフのホテルに到着。
バンフは世界遺産ロッキー山脈、その麓のバンフ国立公園内にある町。
山岳リゾートとして知られ、世界中から観光客が集まる人気リゾートでもあります。

入園には入園許可証が必要ですが、パックツアーを利用したのでスルー。
今夜のホテルはバンフターミガンイン(Banff Ptarmigan Inn)です。
男3人で泊まるには十分すぎるほど豪華な部屋……でもベッドは2つ!笑

電池が切れたように僕とミンタは撃沈。
元気すぎるオバラは1人でバンフ観光へ。
しかし、これが後々あんなことになるとは……!笑

3.美味しい空気に満ちた町!バンフ市内観光

くわぁあぁぁ!清々しいぃ!
仮眠して元気を取り戻した僕らは太陽が沈む前に市内観光へ。
見えてきたのは美しい自然と調和するバンフの街並み。

それにしてもなんて綺麗な町なんだ。
遠くに見えるのはバンフの大通りから眺めることができるカスケード山です。
バンフアベニューと呼ばれる大通りは観光客でなかなかの賑わい。

透明度100%の新鮮な空気!
バンフはカナディアンロッキー観光の拠点となる町。
海外旅行で多くの国を訪れたけれどバンフの空気が一番美味しいかもしれない。

街歩きをしていると見えてくるのがセントポールズ長老教会
中心部にポツリと佇む小さい教会で結婚式も挙げられるのだとか。

ここはウィンタースポーツの聖地でもあり、冬の観光客が多いんですよね。
温泉保養地もあるので冬こそバンフを訪れる価値があるかも。
……でも、夏だって最高に良いのがバンフなのだ!笑

4.宝石化石がザックザク!ロックペーパーシルバー

バンフは鉱山の町としても知られているそうです。
掘れば掘るほど宝石やら化石やらがザックザク。

そんな鉱物マニアにおすすめしたい店がロックペーパーシルバー
ここにはそんなバンフで採掘された鉱石が集まっています。

スベスベまんじゅう石!
磨き上げられたピンク色の鉱石に思わず目が光る。
こういうつるつるしたもの……好きなんですよねぇ。
ついついつるつるぺたぺたと触ってしまう。

石は1つ1つ色や形、大きさが違う。
まるで人間の個性のような無骨な塊。
他に同じものがないというのは石も人間も素敵ですよね。

溶岩のような宝石!
「本当にこんな石あるの?」と疑ってしまうほど美しい。
溶岩から生まれたような石を思わずじっと見つめてしまう。

赤に紫に青に緑……あぁ、石最高!笑
もう石の世界に心奪われちゃってます。

宇宙から飛来した石みたい!
こんな摩訶不思議な色合いの宝石もある。
まるで宇宙から飛来した未確認生命体の石。

ダイヤモンドやルビー、サファイアも良いけれどこれはまた異質。
こんな石絶対に日本では見れないのではないでしょうか?

そのあまりの美しさに思わずお土産として買ってしまいそう。
でも、予算は限られているし無駄遣いはダメ。
我慢し……いや欲しい!笑

このショップは宝石だけではなく化石もあります。
目の前に広がるのはドーンと4匹のカブトガニの化石?!

いや、これ本当にカブトガニかな?笑
なんか違うような気がするんだけど何かはわかりません。

マ、マンボウ?……あ、これ違うわ。
マンボウにしては輝きがすごいもの。

高貴な輝きを放つ宝石アメジスト
紫水晶とも言われる美しい石。
それがこいつの正体です。

宝石泥棒の気持ちが少しわかってしまったかもしれない。
こんな宝石があったらそりゃ盗みたくも……なりませんけどね!笑
それにしてもこんな巨大な宝石を見つけた人、たまげただろうね。

5.ヒッピー現る!自然に溶け込む自由人

川の畔をのんびり散策!
いつも海外旅行ではドタバタですが、時間もあるのでのんびり散歩。
バンフの楽しみ方はたくさんあるけれど、自然を感じるのが一番。

やってきたのはバンフに流れるボウ川
バンフ沿いを流れる綺麗な川で、自然と一体になりたいならここ。
美しい自然が溢れるカナダならではの贅沢な時間の使い方ができますよ。

草木の中から声が聞こえる!
川を眺めて自然と溶け合っていると聞こえてくる謎の声。
Hello! How are you?」という地を這うような野太い声。
僕はとっさに「I’m fine.」としか言えない……。

声のする方に目を向けるとそこには、草木に座る1人のヒッピー。

Do you like animal?」と聞く彼に「Yes.」と僕。
驚く僕の顔を見て彼は真顔で「I’m animal. I’m natural.」と言うのだった。

……人目を気にせず自分の思うままに生きるヒッピー。
自然に溶け込む自由人の姿は人間そのものでした。

見渡せば遠くに見えるロッキー山脈の一角。
緑の木々と灰の岩肌を眺めてベンチに腰掛ける男たち。

まだ夕食までは時間があるってこともあり、ただただこの時間に興じる。
白飛びしちゃっているけれど、目の前に広がる景色はまさに絶景。

しかし、この後違う意味で飛んでしまう人がいるとは……この時は誰も知る由もないのであった。

6.夕食は豪快ステーキ!宿のベッド争奪戦

ベリーソースの豪快ステーキ!
添えてあるフライドポテトもまた絶品。
夕食はソルトリックステーキハウスの濃厚プライムサーロインステーキ。

……遡ること1時間前、ベンチでのんびりしていた僕らはホテルへ。
「少し休憩してからレストランでも行こうか」なんて話をして休憩。

ちょっとのつもりが、気づけばオバラは気絶。
声をかけても身体を揺さぶっても全然起きない……え?これ死んでる?笑

行動時間は日本を出発してから30時間以上。
仮眠もせずにノンストップで観光すりゃ気絶もするよね!笑

北米や中南米への海外旅行は日付変更線の関係で行動時間が延びます。
そのため、ノンストップでの観光は命取り。
適度な休憩や仮眠は必須だとオバラが証明してくれました!笑

なんとか夕食を済ませ、死にそうなオバラを引きずってホテルへ。
ホテルはバンフアベニューにあり、ダウンタウンまで徒歩2分ほど。
赤い屋根のロッジのようなホテルとなっています。
日本語スタッフや日本人スタッフもたまにいるそうです。

ホテルの紹介を……ってそんなの関係ねぇくらい眠い!笑

眠いのに、眠いのにベッドが2つしかない。
この旅はミンタだけじゃなくオバラも参加の男旅。
それでいてベッドはがつとなれば戦争じゃぁ……じゃんけんぽん!

……オバラはとことんツイてないな。
そう思いながらも僕とミンタはニヤニヤしながらベッドに入る。
今回のカナダ旅行……波乱の連続になりそうだ!笑

まとめ

カナダ1日目はハプニング連続のバンフで珍道中な1日!
カナディアンロッキーの麓に広がる町は、新鮮な空気に満ちた町。
ありのままの姿でヒッピーが自然と溶け込みたくなるのもわかる。

この旅最初の波乱はオバラがあまりの睡魔に気絶してしまったこと。
旧友ミンタも含めたベッド争奪戦は毎晩のように続くことに……。
夏も冬も楽しめるバンフは自然を満喫したい人におすすめ。
ただし、日付変更線には気をつけて……気絶する人出てくるから!笑

明日は恐竜が闊歩するドラムヘラーという田舎町へ。
旅の途中、ホースシューキャニオンやフードゥーズを観光。
さらには恐竜博物館として知られるロイヤルティレル博物館にも潜入。
恐竜の息吹を感じながら太古のロマンを追え!!!

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