【エジプト旅行】世界遺産ピラミッドの謎の部屋とスフィンクス!砂に埋もれた夢と古代文明【観光3日目】

「ミイラが迫り来るピラミッドの大冒険!」

どうも!
古代文明に魅せられる「CHICKEN JOURNEY」のハルです!

2017年11月、12カ国目のエジプト旅行3日目
世界一有名な世界遺産の1つ、ギザのピラミッドへ。
ミイラが闊歩する世界の七不思議渦巻く大冒険。
未知の墓に眠る謎の部屋にも潜入……その空間にあったものとは!

旅人の蜃気楼が揺れる砂漠の世界は憧れの場所。
スフィンクスと巡る果てしないロマンの旅路。
いざ、世界中の旅人が憧れる古代文明のピラミッドへ!

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エジプト旅行3日目のエピソード

1.世界遺産ピラミッドの中へ!壮絶な物売り合戦

古代の遺産が待っている!
……ムクッとミイラのように起床。
まるで何かに操られるように身支度。
子供の頃からの夢だった世界遺産ピラミッドが目の前に横たわっている。

まずは地図を広げて旅程の確認。
今回のツアーではナイル川をクルーズ船で遡上。
それぞれの世界遺産を拾うように観光する行程。

現金も準備完了ということでいざ出発。
物売り商人との壮絶な戦いに備えて現金は必須。
死者の領域であるナイル川西岸へ向けて。

ヒュオォオォオオ……!
その圧倒的な威圧感に震える心臓。
目の前にそびえ立つ謎の建造物は忽然と姿を現す。
悠久の時を刻みながら横たわる死者のモニュメント

砂塵を巻き上げる風、度肝と一緒に魂も抜かれそうだ。
砂漠に悠然と横たわる古代王の墓、それは叡智の結晶
人間の歴史上、最も偉大な墓だと言えるのではないでしょうか?

太陽の光で金色に輝くピラミッドに腰が抜けてしまう。
この墓には心臓が押し潰されそうなほどの引力がある。
……こ、これが……あのピラミッドなのか。

距離を縮めるごとに緊張感が全身を突き刺す。
ここはギザの三大ピラミッドでも最も巨大な王の墓。
積み重ねられた巨大な石塊は歴史の重みでピクリとも動かない。

高さ約146mで幅は約230mの巨大な建造物。
これほどの規模の墓を文明の利器がない中でどう作ったのだろう……考えれば考えるほどあまりの果てしなさに干からびてしまいそう。

何の目的で作られたのか。
何の意味があったのか。
真相は古代人のみぞ知る。

その謎を解明するためには内部に潜入するしかない。
いざ、世界の七不思議を解明するためピラミッドの中へ!

墓荒らしが掘った狭く暗い道を抜けて。
ピラミッド内部には未知の空間がある。
重苦しい瘴気を纏いながら進むと……そこには謎の部屋と石棺だけが置かれていた。

……暗闇の中、死神のような”何か”が首を掻っ切るように迫ってくる。
そっと息を潜めてその場を後にする。

解放されている通路はかつて盗賊や強盗が忍び込んだ道。
ちなみに内部は写真撮影禁止のため、自分の目で見るべし。
無理に撮影しようとするとカメラが呪われるかも!笑

ピラミッドから出た瞬間、迫り来る物売り商人たち。
愛嬌と恐怖を纏いながらどこまでも追いかけてくる姿は、まさにピラミッドに群がるミイラの如く。

謎の日本語で話しかけてくる。
勝手に写真に写り込んでくる。
脇にお土産を突っ込んでくる……やめてください!笑

気づいた時には、脇に30枚もの小物入れが入っていたのだった。

2.砂漠にそびえる壮大なピラミッド!ラクダを添えて

はぁ……ため息がこぼれる!
これだけの巨大建造物を前にすれば、ため息しか出ません。
未来永劫語り継がれるべき、まさに世界が誇る人類の遺産。

今にも死人が産声を上げそうな場所。
まだ発見されていないミイラが何千体も埋まっていると思うと、夜に訪れるのはちょっと勘弁してもらいたい。

超文明説やフリーメイソン説、エイリアン説など数多の逸話。
あるいは王を蘇らせるための装置だったという説まで……。
ファラオの魂が神に届かずとも、幾千年の時を超えて旅人の心に届いている。

幻かのように揺らめくピラミッド!
茫漠な砂漠に霞むピラミッドをただただ見つめる。
まるでそれは蜃気楼のようにゆらゆらゆらゆら。
世界有数のパワースポットだけに血と肉と骨が呼応するような感覚

世界遺産としては1979年に登録されたこの場所。
唯一世界に現存する七不思議の一角。

世界遺産としては「メンフィスとその墓地遺跡・ギザからダハシュールまでのピラミッド地帯」と登録されており、ギザの三大ピラミッドだけではなく赤いピラミッド屈折ピラミッド階段ピラミッドなども含まれています。

それ以外にも多くのピラミッドが発見されています。
その数は100を超えており、考古学者の間では150~200前後はあるのではないかという見解も。

神の威厳を放つ神々しさ!
もう7,000年以上経っただろうか。
ここは時計の針が止まる場所

こんな絶景から目を離すことなんてできません。
……と言うより眼球がそこにある謎の物体に吸い寄せられる感覚。

砂上の城のように崩れていく人生観、価値観、世界観。
僕に残された時間すべて、このピラミッドを眺める時間に使っても良いのではないかとすら思えてくる!笑

クフ王とカフラー王、メンカウラー王のピラミッド。
古代エジプトは王と神によって守られた神秘の国。

……おっとっと!
ラクダがふぅーっと息を吹けば、地平線から滑り落ちそう。
写真の撮り方1つで、十人十色の絵を見せてくれるのもピラミッド観光の楽しみ方かもしれませんね。

この世界遺産をより深く味わうためには、ラクダも添えて。
なお、ピラミッド周辺ではラクダ乗り体験も可能です。
ラクダの背から見る景色はまた格別だと思いますので、ぜひぜひ観光の際には挑戦してみてください!

ちなみにこのピラミッド建設に関わった人たちの数は約2万~3万と言われています。
そんなにも多くの古代人が紡いだ歴史は今もここに。
生者と死者が織りなす悠久の古代文化は、最高の冒険の舞台。

エジプトは観光地となると、このような露店が並んでいます。
この物売り商人たちも執拗に迫ってくるので気は確かに。
砂漠で遭難してしまったってくらいに気を確かに持ってください!笑

ただ、値切りすればすぐに安くしてくれるので、欲しい品物があった時は相手の言い値ではなくこちらの言い値で交渉するのがコツです。
なお、財布の中身は絶対に見せないこと!

僕にとってはこの物売りたちとの攻防もまた素敵な思い出。
彼らもまた生活のために必須なので、そこを許容できるかどうか。
これもまた海外旅行の醍醐味なのではないでしょうか?

ちなみにピラミッドへの行き方はバスやタクシーが定番。
ただ、ぼったくりも多いのでツアーが安心です。
街中からも見えるほど巨大なので、アクセスで迷うことはないと思います。

3.古代の地鳴りが聞こえる!スフィンクスが守る夢の碑文

迫力満点のギザの守り神!
こ、これがかの有名なスフィンクス夢の碑文か。

威風堂々と鎮座するその姿に思わず見惚れてしまうほど。
足元に刻まれたヒエログリフは当時のものなのかな。

ピラミッド建造から約1,000年、紀元前1,401年のこと。
砂に埋もれてしまっていたスフィンクス。
それを新王国時代第18王朝のトトメス4世が発掘して修復。

その時、両前足の間にトトメス4世の業績を讃える石碑を建立。
それこそがこの古代文字で彩られた夢の碑文です。
当時修復されたスフィンクスには色鮮やかな塗装と風化を防ぐ壁もあったのだそう。

大地を揺らすほどの地鳴り!
ギザの守り神としても崇められるスフィンクスは高さ約20m、幅が6m、全長が73.5mと巨大な身体を持つ。

その体躯で一歩でも歩けば、きっと地面もグラグラ揺れるはず。

背中に畏怖の念を抱きながら、その力強さを全身で抱きしめる。
エジプトツアーを提供している旅行会社や旅行代理店を利用する場合、スフィンクスの足元まで観光できることもあります。
また違ったスフィンクスの楽しみ方ができておすすめです。

守り神と王の墓!
エジプト旅行と言えばこの2つはセットで見ないと始まりません。
ちなみにこの配置にもおそらく何かしらの意味があるはず。
そんな夢想にふけってただただ眺める時間すら愛おしい。

照りつける太陽も暑く、砂漠の中にいることを改めて実感。
水分補給しないと身体が枯れてミイラになる。
それでもロマンが空想を駆り立てる。

このスフィンクスは頭以外が一枚岩となっており、世界的に見ても岩でできた巨像の中で大変希少なものとのこと。
風化や浸食が続くスフィンクスは修繕作業を見るのも醍醐味。

一体、砂漠の守り神は何を見つめているのだろう。
永遠とも言える時間の中で何を見てきたんだろう。

幾重もの時代を超えて座るその姿は哀愁の塊。
そんなスフィンクスは後世まで語り継がれる、まさに生きる伝説なのかもしれませんね。

近景も良いけれど遠景からの景色もまた圧巻の絶景。
大ピラミッドと大スフィンクスの存在感に圧倒される。
生者と死者の町、ギザで見た景色は一生の宝物。

ちなみにギザはナイル川を挟んで東岸と西岸に分かれています。
東岸を生者の町、西岸を死者の町と考えているのです。
それは古くから太陽と密接に寄り添ってきたからこそのもの。
古代では太陽が昇る方角と沈む方角で生死を考えていたのかもしれませんね。

ピラミッドやスフィンクスがあるのは西岸、つまり死者の町。
……ナイル川は日本で言うところの三途の川
カイロ観光ではぜひナイル川を境界線に、違った視点から眺めてみるのもあり。

ピラミッドとスフィンクスを眺めるなら?
……実はあのスフィンクス、このピザハットケンタッキーを見つめていたんですね!笑

エジプトでもおそらく一番有名なピザハットとケンタッキーがここ。
ここは展望台のようになっており、窓や屋上から景色を眺めることができます。

数千年間、栄枯盛衰を繰り返す町を眺めてきたスフィンクス。
時代が流れ、見える景色もまた変わる。
それこそがこの未知の歴史の正体なのかもしれない。

街には田舎から遠足に来たという学生たちの姿も。
こちらに気づくと笑顔で手を振ってくれたりします。
手を振り返すと飛んでくるのは「キャー」という桃色の歓声。

しかも、クレオパトラみたいな絶世の美女ばかり。
いやいや、ネフェルタリのような美人もまた多し。
……砂で枯れた心に湧くオアシス。

スフィンクスには悪いけれど、僕はそんな女の子たちを眺めていたいんだ!笑

4.お土産にパピルスはいかが?昼食は海鮮グリル

色鮮やかな本物のパピルス!
次にやってきたのは本物のパピルスを扱う専門店。
エジプト旅行では、このパピルスをお土産にする人も多いですね。

ただ、パピルスを売っている店が多い反面、バナナの皮などで作った偽物も多く出回っているみたいなので要注意。
パピルスをお土産にしたいなら本物を扱うお土産屋で。

昼食はスズキと海老のスパイシーグリルとチャーハンのようなもの。
それにイカを添えるというなかなかの贅沢っぷり。
石焼海鮮料理ということもあって美味しいです!

エジプト料理と聞いても想像できる人は少ないはず。
僕も想像できなかったのですが、どれも絶品です。
ツアーだから日本人の口に合う店を選んでいるのかもしれませんが、他の国に比べても全然美味しいと思いますよ。

砂漠だけかと思ったらこんな緑の楽園も……もうエジプト大好き。
何を作っている畑なのかわかりませんが、ずっと砂の景色だったから緑に癒される。
これがオアシスというものなのかな?

エジプトは不毛の大地というわけではないようです。
むしろナイル川周辺にはこういう景色も広がっています。
また知らないエジプトの一面を見れた気がして嬉しいです。

田舎の子供たちも、旅人を見つけると手を振ってくれます。
笑顔で手を振ってみてくださいね!

5.ダハシュールに到着!赤いピラミッドと屈折ピラミッド

茫然と眺める何もない砂の世界!
やってきたのは古代の遺産が残る町ダハシュール

ピラミッドと言えばギザにだけあるものだと思っている人も多いかもしれませんが、実はナイル川に沿って点在しています。
ここダハシュールにあるのは世界最古の赤いピラミッド
……そこまで赤くはないんですけどね!笑

クフ王の父親であるスネフェル王が建造したピラミッドで、表面の花崗岩が赤く見えるため、赤ピラミッドと呼ばれるのだとか。
なお、ダハシュールにはアメンエムハト3世黒いピラミッドもあるそうです。

こちらは世界遺産に登録されているピラミッド群の中でも異質。
途中で角度が曲がっている屈折ピラミッドと呼ばれるもの。
これもスネフェル王の遺産ですね。

多くのピラミッドは正三角形に近い形なのですが、この屈折ピラミッドはもともと二等辺三角形として建造予定だったのだとか。
しかし、傾斜を急にしすぎたことで建設不可となり途中から傾斜を緩くしたとのこと。

エジプトではクフ王のピラミッド、カフラー王のピラミッドに次いで、3番目に大きなピラミッドです。
ただ、当初の計画通りに建造できていれば、史上最も高いピラミッドになっていた可能性も!

6.オアシスの如きメンフィス!ラムセス2世の巨像

まだまだ古代の冒険は終わりません。
次にやってきたのはエジプト最古の都、メンフィス
ここは街そのものに古代遺産が眠る野外博物館のような場所。

入場する際にはチケットが必要となります。
僕もチケットを持っていざ入場……はっ!
チケットを切る受付の兄ちゃんの小粋なジョーク。
……こんにゃろぉ、チケット返しやがれぃぃい!笑

海外旅行すると毎回現地の人に茶化される僕。
なんでこんな茶化されるのかは謎……世界の七不思議。
もしかしたら僕は世界一イタズラしたくなる顔なのかもしれない!笑

青空博物館に貯蔵される品々!
エジプト考古学博物館とは比にならないほど雑な展示。
それでもここにあるのは、とても貴重な遺産の数々。

そういやメンフィスってアメリカにもたくさんある地名だよね。
「水曜どうでしょう」のアメリカ横断の旅にも出てきた町。
もちろん、こことはまったく関係ないのでスルーしてください!笑

横たわる巨大な像!
これは古代エジプトでも絶大な力を誇った王の像。
その名もラムセス2世の像です。

ここまで保存状態が良いものは珍しい。
像にはラムセス2世が愛したネフェルタリ王妃の刻印も。
その刻印があることこそ本物だという証明にもなっています。

古代に作られたにも関わらず細部までこだわった装飾。
ガイドさん曰く、筋肉や血管や骨まで細かく作り込んでいて、極めて希少性が高いとのことです。

7.砂に飲まれたサッカラ!謎の呪文を唱える商人

巨大な遺跡の中に入るとそこは古代エジプト。
砂嵐に飲まれるように……流砂に飲まれるように……。
何千年も前の世界が手を振って誘ってくる。

迫る巨大な石の柱の合間を縫って時を超える。

足を飲み込むさらさらな砂!
サワッ……サワッ……砂漠を歩く時の音。
砂の粒子に足を奪われるのがまた心地よいかも。

やってきたのは砂しかない町サッカラ
砂しかないとは失礼な話、でも辺り一面本当に遺跡と砂しかなく、遭難したら間違いなく命を奪われるでしょうね。

夕焼けに包まれる中、見えてきたのは階段ピラミッド
アラビア語では階段ベンチという意味。
厳密にはピラミッドではない……のかな?笑

保存状態が極めて悪く、いず崩れてもおかしくない状態。
こちらの階段ピラミッドは世界最古の石造建築物だそうです。
その脆く崩れ去りそうな危うさが渋い。

老朽化が激しいため修復作業中。
ただ、風化や浸食に弱いからこそ歴史的な価値がある。
それこそ科学など何もない時代に作られたという証拠。

永遠に朽ち果てないものよりも、いつか朽ち果ててしまうものの方が美しい。

ここにも物売り商人たちがうようよしています。
濃い顔で放つ呪文「ヤマモトヤマァ……」が不気味。
日本人の気を引くために使う謎の言葉
たまにヤマモトリンダになったりヤマモトジョージになったり……なんなん?笑

「ニホンジンカネモチィ♪」と歌うので「貧乏だよ♪」と僕。
今度は「オォービンボビンボォー♪」って……「オォーシャンゼリゼェー♪」みたいに言うな!笑

結論、エジプト人、大好きだ。

地中深くまでずっと続く階段。
地の底の果てまで続いていて、中には大量のミイラが……。
なんてアドベンチャー映画のワンシーンを思い浮かべたくなる。

トレジャーハンターならきっと躊躇せず入るはず。
現代では大変脆くなっているので観光客は立ち入り禁止。

この下に広がっている謎の空間を思い浮かべるだけでゾッとする。

8.砂漠が金色の絨毯に!脇に挟まった30枚の……

砂漠の夕焼けは格別!
生者の時間が終わり、死者の時間が始まる。
金色に染まる光は黄泉の国への架け橋……決して渡らないように!

金色の絨毯を歩きながら「ずっとずっとこのエジプトを旅していたい」……そう思ってしまうノスタルジックな気分だった。
エジプトはまさに旅の舞台としては最高のロケーションばかり。

今夜の宿に向かう前に絨毯を製造・販売している店へ。
ツアーだとこういうところも立ち寄るので注意が必要です。
こちらはカーペットやタペストリーなどの布製品を扱っている店ですね。

伝統的な手縫いで作られる製品は職人たちが心血注いだ一級品
これを手で縫うなんて、細かい作業が苦手な僕にとってはまさに砂漠の中を彷徨うが如き苦行!笑

これが全部脇に挟まっていただと?!
今夜宿泊するホテルに到着し、ようやく一息。
ここでピラミッドの物売りから買った小物入れの紹介。
……確認ですが、仲介業者ではありませんよ?笑

それにしても……見てよ、この量!笑
これを観光客の脇に突っ込んでくるんだぜぇ?
クレイジーだろぉ?

値引きしてもらって最終的に30枚で1,000円くらい
質はそんなに高くないけれど、お土産にはおすすめ。
いや、それでもこんなにはいらないですけどね!笑

もちろん、お土産としてみんなに配る予定です。
みんなに届けるよ……物売り商人たちの異様な熱気も添えて。

それにしても憧れだったピラミッドは圧巻の絶景だった。
ロマン溢れる古代の世界は、もはや海外旅行ではなく大冒険。
何千年とその地に立っていた古代文明の象徴。

この国にはまだまだ夢が埋まっている。
砂に埋もれたその夢を見つけ出すまでは帰れない。

まとめ

エジプト3日目は世界七不思議でありながら世界遺産としても有名なピラミッド大冒険の1日!
クフ王のピラミッド内部では謎の部屋と石棺を発見。
未知と同居するその世界は現実とは思えない不思議な世界だった。

ギザの三大ピラミッドだけではなく、ダハシュールやメンフィス、サッカラなどのピラミッド群も訪れることができて感無量。
時間が止まったままの世界を歩くのは旅人として光栄なこと。
出会ったすべてが愛おしい国、エジプト。

明日はナセル湖に横たわるアスワンハイダムと世界遺産アブシンベル神殿を観光する予定!
夜にはクルーズ船に乗り込み、ナイル川を遡上。
……永遠なる古代の都に魅せられ、時空さえも遡る果てなき旅へ。

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