【マレーシア旅行】世界遺産ジョージタウン!オランウータン保護島に棲む森の王【観光3日目】

「森の王が棲む島に上陸……!」

どうも!
握力50kgのチンパンジー野郎、「CHICKEN JOURNEY」のハルです!笑

2017年2月、9カ国目のマレーシア旅行3日目
ペナン島をトライショーで世界遺産ジョージタウン観光。
ド派手にデコレーションされた人力の痛車で風を切る!笑

観光後は森の人が棲むオランウータン保護島に向けて出発。
静まり返る森の中、堂々と鎮座するオランウータンとの遭遇。
こ、これが……果たして握力500kgの森の王と握手はできるのか!

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マレーシア旅行3日目のエピソード

1.世界遺産ジョージタウン!トライショーで市内観光

ペナン島の朝、やってきたのは世界遺産ジョージタウンのどこか。
市内観光とは言ってもペナン島は意外と広いのでトライショー観光が定番。

いざトライショーにトライ!
見てよ、この明らかに手作り感満載の自転車。
これはトライショー呼ばれる乗り物で人力車の自転車版みたいなもの。

豪華に見せようと花を添えたり、パラソルを飾ったり。
マレーシアの痛車って感じで乗るのはちょっと恥ずかしい!笑
トライショーと言えばシンガポールが有名ですが、マレーシアでも観光で使われているので気が向いたら乗ってみてください。

デコトラの運転手顔負けの改造自転車で道路を走り抜ける。
人力ってこともあってなかなか生身の疾走感がある!
基本的には2人乗りなので、カップルやファミリーにはおすすめです。

添乗員付きツアーだと組み込まれていることが多いです。

ただ、個人で旅行する時は料金の交渉が必要となります。
乗る時間や距離によって違いますが、相場では1時間35MYR~45MYRほど。
1MYR25円換算だと875円~1,125円ほどなのでちょっと値段は高めですね。

マッサージが45分で1,000円ほどなので、僕なら徒歩で市内観光して夜にマッサージを受けますね!笑

青い空と白い雲と赤い提灯!
これぞアジアって雰囲気が頭上に広がってる。
ぎゅうぎゅうに詰め込まれた煤けた街並みが素敵。

雲も気持ちよさそうな空。
こうやってのんびりと旅をするのも悪くない。

トライショーでは観光案内をしてくれる運転手もいます。
親切にしてもらった時にはチップなども渡すと喜ばれるかもしれません!

2.まさかのUFOに遭遇?カピタンクリンモスク

はい!次にやってきたのはマレーシア最大のモスクの1つ。
滑らかなドームと尖塔が特徴のカピタンクリンモスクです。

チョコレートみたいな色のタマネギ屋根が印象的。
カピタンクリンモスクは1801年に建造されたインド系ムスリム寺院
その後、1910年にインド系ムーア様式に改築されたとのこと。
ムスリムのための神学校も併設されています。

ここは裕福なインド人商人が建造したモスクとしても知られ、世界遺産ジョージタウンでも目玉の1つですね。

スライムが大量に現れた!
世界の鳥山明先生ならチョコレートスライムと名付けそう。
ドラクエにもこんなデザインの建物が登場することがあるけれど、何か関係あるのかな?笑

……え?またUFO?!
クアラルンプールでも目撃したけれど、ここでも黒い物体を発見。
そういえばマレーシアではUFOの目撃例もあったような……怖っ。
モスク周辺は特に未確認飛行物体の報告も多そう。

んんんぅぅう!
こういうアジアらしさ満点の街並みって素敵。
竹林が作る緑のトンネルはノスタルジックで胸がキュッとなる。

ペナン島はこういう薄暗くて美しくも汚い裏路地が広がってる。
煤けているのにどこか懐かしくなるような気持ちになる。

昼食はマレーシアの家庭料理おかゆ飲茶
どれも薄味だけど古き良きマレーシアの家の味。
甘いのやら辛いのやら……不思議な味付けに舌が迷子になる!笑

昼食後はブキットメラへ向けて出発。
現地ではブギッメラと発音するようでちょっと難しい。

ついにオランウータンに会えるのかぁ!
森の人と呼ばれる生き物……どんな人が待っているんだろう。

3.森の人が棲むレイクタウン!オランウータン保護島

ブロロブロロブロロロロン!
奇怪なエンジン音を縦ながら船は進む、進む。

向かっているのはブギットメラレイクタウンと呼ばれる場所。
湖に浮かぶオランウータンの保護区となっている島です。
オランウータン保護島と呼ばれるその場所には、人の原点とも言える生き物が棲んでいるのだとか。

見えてきたのは貴重な生き物の保全活動を行っている施設。
ここでは絶滅の危機に瀕する種の研究などを行っているそうです。
主にその生き物とはオランウータンなどの類人猿。

研究施設のようだけれど、サファリパークのような役割も。
鬱蒼と続くジャングル……熱帯雨林の秘境という雰囲気もあって一種の観光名所になっています。

上陸すると見えてくるのがアスレチックパークのような遊具が置かれた森。
ここだけでもオランウータンが3匹ほどいます。

僕のブログを読むほど暇を持て余している人はぜひ探してみてくださいね。
ちなみに全部のオランウータンを見つけられた人には僕からの……いや何もありません!笑

ゴッキュゴッキュゴッキュ!
……豪快な音を鳴り響かせる豪快な飲みっぷり。
口の形が人間よりも人らしさに溢れてる。

その堂々たる風格はまさに森の人……森の主……いや森の王
ビリビリとしたオーラを放つ姿は、まさにこの島の守り神の風格。

ついに森の人に会えました。
ただ、握手するなんて豪語していた僕ですがこれはできません!
こんな大きな人にギュッと手を握られた日には一生握手できなくなっちゃう!笑

ちなみにオランウータンの握力は個体差によって違うけれど400kg~500kg……くれぐれも握手しようなんて思っちゃダメですよ?

飼育員が檻の中に入るとどこからともなくオランウータンが大集合。
どこにいたのかはわからないけれどぞろぞろと集まってくる!

それにしても、この口に溜め込んでいるオランウータンの表情がキュート。
こんな人間らしい表情する動物、他に見たことがない。
もしかしたら一番人間に近い動物かもしれませんね。

もっとくれ!もっとくれ!
言葉がわからなくてもその表情を見ていれば何を言いたいのか不思議とわかる。
……そりゃ仲間みたいなもんですからねぇ。
この不思議な動物は1日見ていても飽きなさそう。

オランウータンはありのまま生きている気がする。
こんな風に本能のままに生きられたらって思うこともあるよね。

動物園とはまた違うけれど、こういう施設の訪問も楽しいです。
オランウータンによっては手を叩くと真似してくれる人もいるから、驚かせない程度に拍手してみるというのも面白いですよ!

……あぁ、僕のこともこの島で保護してくれないかなぁ?笑
人によってはこういう施設より「野生に帰すべきだ」と考える人もいます。
でも、野生に放つと今度は人間の標的になって、狩られてしまうオランウータンもいるのだとか。

密猟は絶対に許されないことなので、これからもこの施設の活動を応援します。
みなさんもぜひぜひオランウータンの生の息遣いを感じてみてください。

状況によっては一時的に観光中止になることもあるようなので要注意。
ただ、オランウータンを見るならここで間違いないです。
……くれぐれも握手はしないように!笑

4.山奥にある秘境!紅茶畑のキャメロンハイランド

森の人と心による対話に大満足のまま次の目的地へ。
深緑の山々を越えて向かうはマレーシアの秘境、キャメロンハイランド

マレーシアを訪れるまでは1mmたりとも聞いたことがなかった場所です。
そこは標高1,500mのところにあり、避暑地としても人気の高原リゾート。

東南アジアの熱帯雨林気候のマレーシアでは常に30℃前後なのが特徴です。
しかし、キャメロンハイランドは20℃前後と涼しく快適なのだとか!

夕食はスチームボートと呼ばれる……要は鍋をいただきます。
この店、驚くことなかれなんと壁がありません!笑
いくら常夏のマレーシアだからってさすがに壁がないのと寒いよ!

なるほど、わざと寒くすることで鍋の美味しさを引き立てようってことか。
具材は豆腐にちくわ、鶏や魚などが入っていて普通に美味しいです。
でも身体が温まることはなくそのまま食べ続け……風邪引くわ!笑

こちらも添乗員付きツアーだと決まっている店なので選べません。
ちなみに個人で訪れるならクアラルンプールのTBSバスターミナルからバスで向かう行き方が一般的です。

片道4時間と長丁場ですが運賃は35MYRと1,000円もかかりません。
キャメロンハイランドは山岳地帯で電車がないので、バス以外ならレンタカーやタクシーでアクセスするのも良いかもしれませんね。

5.謎の黒い物体!怪しい店で未知との遭遇

……まっくろくろすけ?!
夕食の後、キャメロンハイランドの小さなスーパーで見つけた謎の黒い物体。
こんな食べ物が存在するなんて……いやそもそも食べ物なのかな?

台湾のコンビニで見つけた黒い煮卵とも違うしなぁ。
こういう珍妙なものが置いてある店って怖いけどゾクゾクするよね!笑

ススワタリ、食べたらお腹、壊すかな?

今夜の宿はこちらになります……カビの匂いがするぞ!笑
ここはWi-Fi完備のローザパサデーナホテル(Rosa Passadena Hotel)
ロビー限定だし繋がりにくいけれど、こんな秘境村でもインターネットが使えるなんてありがたいですね。

懐かしいカビの匂いがする部屋で。
海外旅行は体力を使うけれどアジアだとそこまで疲れない。
移動の疲れがそこまでないからなのかな。

でもホテルってあんまりすることがないから寝るだけ。
暇を持て余した神々すらもさらに暇を持て余す……宿!

ペナン島は世界遺産ジョージタウンの他、トライショーなど魅力もたっぷり。
この国を訪れるならぜひとも訪れてもらいたいのがオランウータン保護島。
森に棲む人に会えば、きっと何か通ずるものを感じるはず。

東南アジアのマレーシア旅行、その魅力は旅をするほど深くなる。
その深さにより吸い込まれて溺れていくのだった……。

まとめ

マレーシア3日目はペナン島の世界遺産ジョージタウンを散策した1日!
トライショーでの市内観光から始まり、カピタンクリンモスクも見学。

握手はできなかったものの森の人オランウータンにも出会えました。
絶滅危惧種にも指定されるオランウータンがありのままに生きている姿に、僕自身も生きる元気をもらった気がする。

明日は紅茶畑広がるキャメロンハイランドをのんびりと観光予定。
目の前に広がる緑の楽園に心も身体も癒されること間違いなし。
足湯の温泉が有名なスンカイにも寄り道……癒しに癒される癒しの珍道中!

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ABOUTこの記事をかいた人

ライター、ブロガー、フォトグラファー。 チキンだけど世界の絶景、世界遺産、秘境を求めて彷徨っています。 臆病者だからこその目線で、海外旅行初心者の方のために情報をまとめています。