【マレーシア旅行】キャメロンハイランドの紅茶畑!双璧の摩天楼ペトロナスツインタワー【観光4日目】

「無限に続く紅茶畑でかくれんぼ……」

どうも!
紅茶を摘みながら暮らしたい「CHICKEN JOURNEY」のハルです!

2017年2月、9カ国目のマレーシア旅行4日目
丘陵地の高原リゾート、キャメロンハイランド観光へ。
古風な田舎町でたっぷりとローカルの雰囲気を味わう。
向かうは遥か先まで果てしなく広がる茶畑の迷路。

茶畑に癒された後はスンカイの足湯温泉でさらに癒される。
日が沈む頃、ホタルの光が織りなす神秘のマングローブ樹林。
クアラルンプールの夜空を貫く双璧の摩天楼ペトロナスツインタワー。
この国に広がる田舎と都会の相反する世界へ!

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マレーシア旅行4日目のエピソード

1.ローカルマレーシア!古びた市場と迷路の町

標高1,500mを超える山間。
そこにあるキャメロンハイランドは涼しい。
天気も曇天ということもあって、思っている以上に涼しい……いや寒い!笑

今日はそんなキャメロンハイランドをぐるっと散策!
やってきたのはボロボロのローカル市場。
古びた建物は屋根やら壁やらが剥がれてる。

ここにはサボテンの他、多肉植物がモッソリゴッソリ。
キャメロンハイランドで植物に囲まれる暮らし……移住したい!笑
ちなみにここは高原野菜や高原果物も販売されているなど作物に恵まれているのだとか。

にゃんにゃんこんなとこにいたの!
突如始まる奇祭、にゃんこ祭り
ある芸人のネタなのですがマイナーすぎて伝わらないかも。
気になる人は「にゃんこ祭り」でチェックしてみてください!笑

足元がモソモソするなぁと思ったら猫がいるんだもの。
甘え上手な猫……男って甘えられるのに弱いんですよね!笑
インコと暮らしているからなのか、なぜか動物に好かれる。

市場をふらふら歩いていると奇妙に入り組んだ場所に迷い込んだ。
重なり合う階層が迷路のようになっていてなんだか不思議な景色。

目を細めて見てみると、どうやら植物を育てているらしい。
サボテンや多肉植物だけではなく、他の花なども栽培しているようですね。

帰り道がわからなくなるかも……。
でも、このまま迷い続けても良いかもしれない。

紅茶やコーヒーが有名なキャメロンハイランドですが、他にも魅力あり。
植物の楽園とでも呼びたくなるほど、工夫を凝らして育てているんですよね。
ここはテーマパークのようにもなっていて、天気が良ければ大勢の人が訪れるのだとか。

重なり合うビニールハウス群に思わず迷う楽しさを感じてしまう僕。
ただ、標高が高いということもあって風が強烈なので注意。

植物たちの楽園!
キャメロンハイランドなんて、全く知らない場所だった。
でも海外旅行ではこういうローカルを味わうのも、新しい発見があって面白い。

キャメロンハイランドの行き方はクアラルンプールからバスで4時間ほど。
ちょっと遠いかもしれないけれど、レンタカーやタクシーでもアクセス可能です。

実は日本人にも隠れた人気の高原リゾートなので、ローカルマレーシアを堪能してみたという人にはおすすめです!

2.心休まる高原リゾート!昼食は麺料理

寒空の下で震えているタナラタの街並み。
青空に包まれてしっとりと温かくなってくる。
標高が高いから太陽が近い……気持ち良い!

タナラタはマレーシアの避暑地としても知られる田舎町です。
多くの観光客が訪れる他、地元客も訪れて過ごしたりするのだとか。
長期滞在者にも人気で、ロングステイでのんびりしている人もいますよ!

ようこそキャメロンハイランドへ!
キャメロンハイランドの中心部にあるのがこちらの看板。
アメリカにあるロサンゼルスのハリウッドを彷彿とさせますね!笑

電線が邪魔になって台無しになってる雑な感じ……嫌いじゃないかも。
キャメロンハイランドの文字の横には保安官バッジみたいなものもある。
近くに警察署でもあったりするのかな?笑

良い香りぃいぃぃい!
鼻の中にぎゅうぎゅうに香ばしい香りが飛び込んでくる。

じっと見ていると店員さんが「Where are you from?」と笑顔で聞いてくる。
Japan!」と答えると見たこともないような笑顔でニコニコな店員さん。
そんなとてつもない笑顔にも癒されてしまうのが、ここタナラタ。

微笑みの国タイとはよく言いますがマレーシアも微笑みの国。
海外旅行で多くの国を訪れましたが、現地の人々がとても優しいです。
実はマレーシアも相当な親日国と言えるかもしれません。

昼食で出てきたのは麺料理の他、デザートやらなんやらも。
添乗員付きのツアーに参加しているので、昼食は完全に丸投げ。
でも、旅行会社や旅行代理店が確認している店で食べられるのは安心ですね。

この麺料理、名前がわからないけどつるつるしていて美味しい
喉につるっと入っちゃうから無限に食べられる気がするね。

……はい、グルメレポーターとして失格なのはわかっています!笑
あの飯食い芸人に怒られそう!笑

3.紅茶の香りに包まれて!緑の絨毯でかくれんぼ

次にやってきたのはキャメロンハイランドにいくつかある紅茶の店の1つ。
ここはキャメロンバレーティーハウスというところですね。
マレーシアの紅茶と言えばボーティーが有名ですが、添乗員付きツアーではこちらに強制連行されるので要注意!笑

建物はなんだか古びたドライブインのような雰囲気。
でも、そんなローカル感が好奇心をくすぐってくるのよね。

店内は展望台のようになっているので、眺めながらしばし休憩もできます。
他にも紅茶の販売店の他、お土産屋も入っていて観光にもおすすめです。
無料で利用できるトイレがあるので、観光の際には済ませておくと良いかも。

午後の紅茶!
いや、CMを狙っているわけじゃありませんからね?笑
あの午後の紅茶ではないので勘違いしないでくださいね。

香り豊かな紅茶はとても美味しいです。
丘陵に広がる茶畑を見ながらティータイムというのも乙なもの。
ちなみにマレーシアのホットドリンクはかなり熱いので火傷に注意してください。

なお、ツアーだとすでに紅茶代も含まれています。
ただ、個人で訪れる時には紅茶代1杯10MYRほどとなります。
日本円にすると250円ほどですね。

ここからティープランテーションウォークへ。
現代人でブルーライトと戦うみなさん、目を癒す準備はできてますか?笑

僕も仕事柄、ブルーライトにいつも目をやられています。
そんな現代病とも言える人たちへ最高の贈り物です。
ぜひぜひ、目を癒してくださいね!

あ、ちなみに個人で訪れる人は紅茶畑の入場料として2MYRかかります。
日本円にすると50円ほどとなっています。

……目が、目がぁあぁあ!
ぶわぁっと吹く風の方に目をやるとそこに広がった緑の絨毯。
急傾斜の階段を下りていくとそこは茶畑の迷路のよう。

静岡の茶畑のように整理整頓された茶畑ではありません。
でも、この無造作な茶畑が良い味を出しているんですよね!

ここはキャメロンハイランドでも観光名所となっている紅茶畑
かつてウィリアム・キャメロンというイギリス人国土調査官によって開拓された地とのこと。

無造作な茶畑でかくれんぼ!
腰くらいの高さから胸くらいの高さまで、茶畑で人が見えたり消えたり。
まるでみんなでかくれんぼしているみたいな景色の中でぼんやりと癒しの時間。

田舎暮らしに憧れている人はここに移住してみては?
何もないところだと思っていたら大間違い。
ここには美しい茶畑がある。

目の前にこんな景色が毎日のように広がっていたら素敵だろうなぁ。
ずっとずっと先まで続く茶畑に囲まれてさぁ。
何も考えずにのんびりと生きていきたいよね。

喧騒の毎日で目を酷使している僕にとってこの緑は天然の目薬ですね。
太陽光が雲の合間を縫って差し込むと、黄金や新緑に色を変えていく茶畑。
その中でグッと背筋を伸ばして風を抱きしめる……これは癒されるぞぉぉお!

無造作に作られた茶畑はどこがどうなっているのかわからない。
ずっと見ていると目が回る天然の巨大迷路。

ここはかつてシルクの王と呼ばれ、建築家や軍人、諜報員、実業家としての顔も持っていたジム・トンプソンが失踪した場所としても有名です。
懸命な捜索も空しく行方不明のまま、現在まで生死不明のまま見つかっていないのだとか……。

茶畑の中で風を感じるのが気持ち良い。
風の音色があまりにも心地良くて、思わず「迷子になっても良いかな」と思えてしまうのがキャメロンハイランドの茶畑なのかもしれませんね。

きっとジム・トンプソンも森の木々に誘われてしまったに違いない。
誘拐説や暗殺説、遭難説などの目測があるものの事件は未解決。
そんな癒しと惑いが交錯する場所、それがキャメロンハイランド。

深呼吸すると草木の香りが入ってくる。

あぁ……これぞ癒しの旅。

青空がこんなにも近い!
日本にいると心がギスギスしてしまうこともありますよね。
でも、ここに来ればそんな心も溶かしてくれます。

標高が高くて天気も悪くなりがちなキャメロンハイランドですが、そこは晴れ男の僕ですから当然のように晴天なり!笑

どこまでも広がる緑の世界に疲労もストレスも忘れてかくれんぼ。
忙しい毎日が嫌になったらまたここに戻ってこよう。

心の中でついつい叫びたくなる……お~いお茶!笑
我慢しようと思っていたけれどこんなに開放的な場所なんだし叫んじゃおうよ。

山の急斜面にしがみつく茶畑もまた良し。
誰もがここに来れば癒されることは間違いなし。

観光客もそんなに多くなく、ゆったりとマレーシアの田舎を満喫できる。
ローカルマレーシアの大定番として、ここは本当におすすめです。
個人的にマレーシアで一番美しい絶景だと思います。

派手な観光名所も良いかもしれないけれど、僕はこの景色が好き。

ほら……ハイビスカスも気持ちよさそう。
ふんわりと吹き抜ける風に揺らされるハイビスカス。
それは「またおいでよ」と語りかけてくれているようだった。

そろそろ次の目的地に行かなくては!
この絶景の茶畑とも名残惜しいですがお別れです。
でもいつかまた戻ってくる……そう確信した僕でした。

4.秘境に隠れた癒しの地!スンカイの足湯温泉

一体この山に何があったの?!
もうこんな無残な姿にされちゃって……。

マレーシアは天然ゴムやアブラヤシが有名ですよね。
そう、ここはそのプランテーションの一種なのだそうです。
大規模農園みたいに育て、一気に伐採するとこうなるのだとか。

日陰でのんびりしている人々を横目にやってきたのはスンカイという場所。
ここはローカルの人々から人気がある観光名所。
足湯で知られるスンカイ温泉が広がっているんだってね。

誰がこんな常夏の国で温泉に入るんだよぅ……という気持ちもわかります。
でも、温泉が多い北海道出身の僕は夏に入る温泉もまた大好きなのです!笑

受付から温泉までは剥き出しの車で移動。
ここスンカイ温泉は世にも珍しい天然の野外温泉なのです。

広大な敷地の中に温泉が点々としているので、移動はこの専用車が定番。
密林の中にある温泉なんて聞いたら興奮してきたね!笑

赤道直下の国で温泉に浸かる!
いやはや……南国で入る温泉ってのも気持ち良いものですねぇ。
厳密には赤道直下じゃないのですが、沸騰しそうなほど気温も高い。

足湯は結構熱くて体感温度42℃前後というところ。
でもじんわりとした温泉が旅の疲れも溶かしてくれる。

ちょっと汚いのは藻が茂っているからですね。
でも、この藻があるからこそ肌がつるつるになるって……それ本当?笑
疑わしいですが美肌効果があるのなら入ってみる価値もあり。

はぁぁああぁあ……癒されたぁ。
さてさて車に乗って帰ろう……こんなところにも偽物トーマス。
でも顔が雑すぎてそろそろ本気でウィルバート・オードリーに怒られるぞ!笑

ディテールこだわってて完成度は高いのに顔だけ。
おしいのは本当に顔だけなんだよなぁ。
ローカルのアジアってこういうところがあるから好き!笑

5.幻想の天然光!夜を彩るホタルの光

美味しいぃぃいぃ!
観光もそろそろ終わりに近づき、濁流轟く川の上の店で夕食。
こちらも中華料理の店のようで、味付けが濃くて美味しいです。
もう味が濃けりゃなんでもうまいのよ!笑

ただ、ハエが思っている以上に多くてなかなか厄介。
ハエなんてあんまり気にしない方だけど、やっぱり食べ物の近くを飛んでいるのは気分的にもあまり良いものではないかもしれませんね!

ハエと格闘しながら中華料理を堪能して次の目的地へ。
いやいやいや……道路から立派な木が生えてるよ!笑

自然を大切にするっていうマレーシアの優しさ溢れる写真だと思う。
いや、ただ単に気まぐれでこの木だけ残しているだけかも。

やってきたのは幻想的なホタルの光が見られるという川辺の施設。
ここから船に乗って熱帯のイルミネーションを見ることができます。

ツアーに参加していたので場所はいまいちわからず……。
アクセスや行き方が気になる人は旅行会社や旅行代理店に問い合わせてみた方が早いかもしれません。

マングローブに集まったホタルが演じる熱帯の幻想夜
子孫を残す相手を見つけるため命を灯して光る姿に生命の神秘を感じる。

船が揺れるのと夜ということで写真は撮れませんでした。
でも、ホタルが光る動画は撮影できたので良しとしましょう。
船を漕いでくれたおじいちゃん動画を見せると「Bood boy!」と褒められる26歳の僕……もうおっさん一歩手前ですけども?笑

日本ではホタルが見られるところも限られていますよね。
マレーシア旅行の際には、この幻想的な体験をぜひ!

生きているホタルなんてもしかしたら初めて見たかもしれません。
淡い光を放つ姿は「もっと命を燃やせ」と言われているようでした。
弱々しくも力強い命の灯に……そう思わされるのでした。

6.双璧の摩天楼!ペトロナスツインタワーの夜景

熱帯のクリスマスツリーに癒され、クアラルンプールに戻ってきました。

自然の光とは違う人口の光が作る近未来都市の夜景。
これがかの有名な観光名所ペトロナスツインタワーです。
美しく聳え立つ2つのタワーが美しく、言うなれば双璧の摩天楼。

ペトロナスツインタワーは1998年に完成。
20世紀で世界一高いビルであり21世紀ではツインタワーとして高さ世界一です。
ちなみに高さは452mでモスクの尖塔のようなイスラム様式を取り入れているのが特徴となっています。

シャンデリアは剣山の如く降ってくる。
この独創的なシャンデリアがあるのは、世界中の国々にあるインターコンチネンタルクアラルンプール(InterContinental Kuala Lumpur)です。
今夜の宿はここ……身の丈に合わない豪華ホテルに落ち着かない!笑

世界中にある高級感溢れるインターコンチネンタルホテル。
僕はもっと安宿で十分なのですが、こういうホテルもたまには良いかもね。
……なんか良い匂いがするぞ!笑

部屋の設備が僕の海外旅行史上最高かもしれない。
社長椅子まであるなんて……何に使えっていうの?笑
ちょっと座ろうか迷ったけど恐れ多いのでやめました!笑

インターコンチネンタルホテルは五つ星ホテルなので設備は最高クラスです。
もちろん無料Wi-Fiもあるしエアコン完備なので快適です。
さらにはスパやプールの他にもランドリーサービスやルームサービスも充実。
クラブラウンジもあるようなので、夜も楽しみたい人はぜひ。

田舎者の僕にとっては豪華すぎて逆に落ち着かないです!
でもここは朝食レストランがとても豪華と聞くので、ビュッフェを楽しみにしておきましょう。

そんなふかふかのベッドで今日の旅を振り返っておやすみ。

大都会も良いけれどやっぱり大自然が好きだと実感。
キャメロンハイランドは急成長するマレーシアでも美しい自然が残る高原リゾートなので、癒されたい人はぜひ訪れてみてくださいね。

まとめ

マレーシア4日目はキャメロンハイランドの紅茶畑に癒された1日!
無限に広がる紅茶畑の中にいると心も身体もとろけていく。
何かあるってわけでもなく何かするってわけでもない。
出会った場所で心のままにただ感じるだけ。

他にもスンカイの足湯温泉やホタルの光、ペトロナスツインタワーなどなど。
マレーシアの観光名所をぐるっと満喫することができた1日となりました。
美しい田舎と発展を続ける都会の両面を見られるのがこの国の面白さなのかもしれませんね。

明日は古都マラッカ観光へ!
世界遺産にも登録されている美しい古都で待っているものとは?
マレーシア旅行もそろそろ終わりに近づいていますが、まだまだ楽しみ尽くしますよ!

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