【マレーシア旅行】世界遺産マラッカ散策ツアー!大繁華街ブギッビンタン通り【観光5日目】

「西洋と東洋が融合した世界遺産の古都」

どうも!
世界遺産の古都を歩く「CHICKEN JOURNEY」のハルです!

2017年2月、9カ国目のマレーシア旅行5日目
支配の歴史によって生まれた文化が混在する世界遺産マラッカ。
オランダ広場やセントポール教会、サンチャゴ砦など異国情緒に満ちた街並みに迷い込む。

マレー鉄道に乗ってクアラルンプールまでゆったりの旅路。
炎天下の中、ベリーズチョコレートキングダムやブギッビンタン通りも観光。
最後には青島ビールで乾杯って……ここ中国だったっけ?笑

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マレーシア旅行5日目のエピソード

1.おしゃれな朝食ビュッフェ!晴天のペトロナスツインタワー

朝食はレストランビュッフェをいただきます!
宿泊しているインターコンチネンタルクアラルンプール(InterContinental Kuala Lumpur)はこの朝食ビュッフェが評判なんですよね。

バイキングスタイルなので好きなものを好きなだけ。
今までの海外旅行で多くのホテルに宿泊しましたが、もしかすると一番豪華な朝食かもしれません……アップルパイが超絶美味しい!

朝食を楽しんでいるとコーヒーもサービスしてくれる接客の良さ。
さすがは世界的にも有名な五つ星ホテルだと感心いたします。
朝から王様気分を味わいつつも、添乗員付きツアーでは時間も限られているので早めに食べて出発!!!

空の青を吸い取るガラスペン!
天気は今日も今日とて快晴。
絶好の観光日和ですね。

バスの車窓から見えてきたのは青が反射するペトロナスツインタワー
高さ452mで88階建て……まさに近未来都市の象徴。
国立石油会社ペトロナスが建築したことでも有名です。

夜景が綺麗なことで知られているペトロナスツインタワーですが、個人的には朝日を浴びて青く輝く姿が一番綺麗なのではないかなと思います。
ただ、真下から撮影すると画角に入りきらない。
広角レンズを買う口実にしちゃいましょう!笑

2.傘が降る町!世界遺産の古都マラッカ

ほいっ!やってきたのはマラッカ海峡の港湾都市。
世界遺産にも登録されている古都マラッカです。
1400年頃にマラッカ王国が誕生し、その名残が残る場所として今ではマレーシア屈指の観光名所となっています。

マラッカ王国は東西交通の要衝として発展した場所。
その中で400年以上もの間にイギリスやオランダ、ポルトガルの統治下に置かれ現在のような街並みが形成されていった歴史を持ちます。

ヨーロッパ列強国の影響が強く残る独特の文化は必見。
15世紀頃の明との交易によって中国文化が流れ込んだことで、今でも古く懐かしさを感じさせる中華街も残っているのが特徴です。

傘が舞う町を散歩!
マラッカは列強国に侵略されながらもアジア特有の文化を残しているのが特徴。
西洋と東洋が溶け合った美しい街並みは歩いているだけでも心が躍る。

オールドチャイナタウンにタイムスリップしたような気分。
目の前に広がるのはマラッカ王国時代の東西貿易で栄華を極めた街並み。

傘が空を舞う町って素敵ですよね。
空を仰ぐと無数の傘……雨が降っても大丈夫!笑
ちなみに、あの旅人のバイブル「深夜特急」にも登場する町ですね。

傘の骨から降る木漏れ日!
空を見上げると透き通る傘から太陽が降ってくる。
世界遺産の古都を歩くというだけで観光を楽しめるのがマラッカなのかもしれませんね。

ちなみにこのマラッカはペナン島にあるジョージタウンと一緒に世界遺産に登録され、マレーシア初の世界遺産としても人気があります。

アクセスは簡単でクアラルンプールからだと高速バスで約2時間。
運賃は約9MYRほどなので日本円でも225円ほど。
レンタカーやタクシーを使う行き方でも所要時間は約2時間。
タクシーだと約200MYRということで日本円でも5,000円ほどですね。

鉄道や空港を利用する方法もありますが、時間もお金もかかるのであまりおすすめはできません。

3.赤く染まる東洋文化!オランダ広場にて

オランダの風が吹いてきた!
東洋文化と西洋文化が見事に調和した町。
そう実感する景色と言えば、ここマラッカにあるオランダ広場
別名スタダイス広場と呼ばれています。

世界遺産マラッカ観光の拠点となる広場としても有名です。
オランダ統治時代の名残が強く、レンガ色に染まったおしゃれな街並みは観光客からも高い人気を得ています。

美しい色合いがオランダらしさを感じさせてくれます。
ここだけオランダの風が吹いているかのよう。

異国情緒に満ちた歴史と文化の交差点!
ここはオランダ統治時代の建物が残り、その中でも際立って大きい建物が旧オランダ総督邸です。

1650年頃に建造され、今ではマラッカ王国時代の貴重な歴史を紹介するための歴史博物館になっています。

純白の十字架と真紅の教会!
ここオランダ広場は血を彷彿とさせる真っ赤な広場。
マラッカ……真っ赤……似ているけれど関係はありません!笑

さてさて、冗談はさておきに見えているのがマラッカキリスト教会です。
ムラカキリスト教会とも呼ばれ、オランダ広場のランドマークのように待っています。

ちなみに中に入ると「最後の晩餐」の壁画があります。
オランダ建築様式のプロテスタント教会というだけでも珍しいですが、時間がある人はぜひ中もじっくりと観光してみてください。

ギュッと詰め込まれた広場!
同じ国、同じ町なのに一歩歩けば街並みが変わる。
複雑な歴史を抱えながらもその歴史の影響を強く受けたからこその街並み。

それは偶然が重なり合って生まれた貴重な世界遺産
東洋文化が西洋文化に色を変えられた歴史
赤く染まった古都には一言では語れないような歴史が眠っているのかもしれませんね。

4.まるでヨーロッパ!セントポール教会からの眺め

眼下に広がる街並みに、思わずここがヨーロッパだと錯覚する。
オランダ広場から向かって歩くこと数分。
見えてくるのはこの景色が独り占めできるセントポールの丘

オレンジ色の屋根がヨーロッパの名残を匂わせる。
支配の歴史が生んだ街並みは一言では語れないものがある。
ただ、現代にもこの街並みが残っているのはとても貴重なことですね。

小さく見える海賊船のような建物は海の博物館です。
マラッカ王国から宝飾品を略奪したものの沈没した悲しきポルトガル船。
海賊行為とも言えるその悪行の重みで沈んだのかもしれない。

セントポールの丘へは徒歩で登頂できちゃいます。
階段や坂道は傾斜もありますが、子供からお年寄りまで観光客だらけ。
その丘の上に見えてくるのが宣教師として知られるフランシスコ・ザビエルの像が置かれているセントポール教会です。

1521年に建てられた古びた遺跡のような教会。
内部にはザビエルが殉教した際、9ヶ月間遺体が安置された場所があります。
また、一時的にザビエルの遺骨も安置されていた教会であり、宗教的にも貴重な歴史を持つ教会となっています。

ザビエルに見守られながら!
背中にザビエルの視線を感じながら遠くの絶景を一望する僕。

このセントポールの丘からの眺めはマラッカで一番の絶景と言われています。
遠くに見える街並みはまるでクロアチアのドゥブロヴニクのよう……かな?笑
マラッカ海峡も一望できるので絶景ポイントとしておすすめです。

激動の時代に揺さぶられながら風化した建物はどこか物寂しい。
教会に入ると、そこには礼拝堂史跡が広がっています。
この地を占領したポルトガル軍が改築や改修を行ったものの、現在では屋根が崩れ落ち、残っているのは壁だけとなっています。

ただ、老朽化や劣化が進もうとも神聖な雰囲気なそのまま。
時間が止まっているかのような錯覚に陥るほど。

置かれている石板はいわゆる墓石。
プロテスタントの功績者や信者のものなのだとか。

青天井の教会ということもあって天気が良い日にはこの通り。
快晴の青空が広がり、そこは神秘の光景に様変わり。

レンガを積み上げて作られた協会はまるで廃墟。
ただ、この廃墟のような姿こそ美しい。
生い茂る緑もまた幻想的な世界観を演出しているようです。

セントポールの丘からしばらく歩くと見えてくるのがサンチャゴ砦です。
ここはファモサ要塞跡と呼ばれ、1511年にポルトガル軍がオランダ軍との戦争に備えて建造した堅牢な要塞となっています。

歴史ある建物と緑の木々が原色豊かに混在する景色は絶景ですね。
当時は防壁も残されていましたが、今となってはそれも夢の跡。
石造りの門が残されている他、大砲がだけが空しく当時を物語ります。

こういう景色を写真に残すのも僕の旅の楽しみ方。
帰国してから見返すとこの瞬間の色や音が蘇ってくるんだ。

5.マレー鉄道に乗って!ベリーズチョコレートキングダム

タイガービールで乾杯!
昼食はマレーシアの家庭料理よ言われるニョニャ料理を。
ニョニャというのは女の子という意味で、男の子のことはババという意味だとか。

朝から歩き回った疲れと暑さで体力も奪われました。
でも、キンキンに冷えたタイガービールが染みる。
海外旅行の疲れは心地よい……仕事の疲れとはまた違った心地良さがある!

このミントグリーンの食べ物は……?!
恐る恐る食べてみようとするけれどやっぱり怖い。
でも予想に反して美味しかったりするかも。

僕の味覚には基本的に超美味しいと美味しいしかありません。
そのため、この感想は個人によるものだと注釈しておきます!笑

マラッカ観光を満喫した後はマレー鉄道でクアラルンプールへ。
マレー鉄道と聞いた時は「もっと古いのかな」と思いましたが予想以上に綺麗。

旅仲間のアッケとダラダラダラダラ語りつつのんびりまったり。
マレーシアは常夏だから沖縄の時間の流れに似ているかも。

こうやってどうでも良い話をする時間。
人生で大切な時間だと思ったりしますね。
この国に来てから贅沢な時間の使い方を覚えた僕であった!笑

クアラルンプールに戻ってやってきたのはベリーズチョコレートキングダム
添乗員付きツアーなど団体ツアーでは、ほぼ確実に立ち寄る場所なのだとか。
事実、ここには観光バスがびっしりと並んでいます。

ここにはマレーシア中のチョコレートが集まっているんじゃないかと思うくらいたくさんのチョコレートが並んでいます。
種類の多さならマレーシアで一番かも。

誰だよ、こんなところにこんな大きい石置いたの……ってこれチョコレートやないかい!笑

甘党の僕も思わず頬張ってしまいそうになる。
ベリーズのチョコレートってどんな味がするんでしょうね。

チョコレート工場を運営する真っ白な顔のあの人もびっくりするだろうね。
お土産を買うところはクアラルンプールにたくさんあるけれど、ツアーに参加するということならここでチョコレートを買ってみては?

ただ、意外と値段が高いから注意してください。
ここよりも街中で見つけたスーパーやコンビニで買った方が安いかもしれませんね!

6.人混みに酔う!巨大繁華街ブギッビンタン通り

クアラルンプールの若者の街、それが大繁華街ブギッビンタン通り
地元の若者が集まる日本で言う渋谷みたいなところ。

……あぁ、人混みが苦手な僕にとっては恐ろしい場所だぁ。
こういう若者が集まる場所とかってどうにも苦手です!笑
波のように群がる若者を見ていると酔ってくる。

ここブギッビンタンは日本にも負けない大都会。
田舎暮らしの僕にとってはこの風景はそんなに心躍らない。
ただ、入り組んだビルが混ざり合う景色はある意味でアジアっぽい。

常夏マレーシアではビールが美味しい。
普段はそんなにお酒も飲まない僕ですが、海外旅行は別腹!笑
ツアーに参加していた旅行客と一緒に青島ビールで乾杯!

マレーシアは中国文化の影響が強いので、中国のビールを置いている店も多し。
ちなみに青島ビールは中国で最も古いビールブランドで、現地でも人気です。

添乗員付きツアーは初めて参加したのですが、ツアーが一緒になった人と仲良くなれるので、思い出もより深いものになるかもしれません。
人見知りの僕でも楽しめたので、たまにはこういうツアーも良いかもしれませんね。

夕食後はコンビニに立ち寄ってからホテルへ。

世界遺産マラッカは世界中の文化を取り入れて千変万化した場所。
海外旅行もそれに似ていて、怒涛の変化の連続。
この国は面白いものがたくさんあります。

そろそろマレーシア旅行も終わり。
この国の良さをじんわりと理解してきました僕。
次に訪れる時はもっとのんびり滞在してみたいです。

まとめ

マレーシア5日目は世界遺産の古都マラッカ散策ツアーを満喫した1日!
西洋と東洋の文化が織り成す景色は歴史の万華鏡。
古き良き時代にタイムスリップしたいならマラッカへ。

マレー鉄道でのまったり旅も良きかな、良きかな。
ただ、ブギッビンタン通りではあまりの人混みに酔う始末。
高度経済成長を続け、発展を続ける大都会には目が回る。

明日は充実のマレーシア旅行から帰国。
長かったようで短かったマレーシア弾丸旅行も終わり。
知らなかった世界で道を知ること、その楽しさにまた気づけた旅だった。

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