【メキシコ】神秘の泉グランセノーテ!古代マヤ文明の世界遺産チチェンイッツァ【海外旅行記2日目】

【メキシコ】神秘の泉グランセノーテ!古代マヤ文明の世界遺産チチェンイッツァ【海外旅行記2日目】

2018年4月メキシコ旅行2日目。ユカタン半島にポッカリ空いた神秘の泉セノーテ。その中でも一際美しいと言われるグランセノーテへ!青と緑に乱反射する水の美しさは必見!さらには古代マヤ文明の遺跡を求め、向かうは世界遺産チチェンイッツァ!そこに舞い降りた蛇に睨まれた僕らは、蛙になってしまうのだった!

メキシコ【カンクン】海外旅行記

1日目:太陽と海賊の国!カリブの5つ星ホテルグランドフィエスタアメリカーナコーラルビーチカンクン
2日目:神秘の泉グランセノーテ!古代マヤ文明の世界遺産チチェンイッツァ
3日目:トゥルム遺跡のイグアナとマリオ!海賊の隠し財宝を追え!
4日目:メルヘンな絶景湖ピンクレイク!リオラガルトス秘境探検ツアー
5日目:初中南米に大満足!カンクンからダラス乗り継ぎで帰国
6日目:旅の疲れが癒される熱々ラーメン!失神しまくり壮絶な帰路

エピソード

どうも!マヤ文明の地球滅亡説を本気で信じていたチキンジャーニーのハルです!

2018年4月、13か国目のメキシコ2日目は美しい絶景と古代の世界遺産を巡るツアー!メキシコを代表とするグランセノーテとチチェンイッツァの景色に感動。ユカタン半島を縦横無尽に暴れ回る僕らは、かつてアステカ帝国に侵攻した征服者コルテスのよう!しかし、この時の僕らは蛇に睨まれた蛙になるとも知らず……。

1.豪華過ぎる朝食に驚愕!値段はなんと約3,000円

おい!机の中にテキーラ入ってるぞ!机の中に酒瓶入れておくとか海賊かよ!あ、これを食前酒にしろってことかい?笑

南国で目覚める朝は気持ち良い!唐突な酒瓶でカリブ海に来ていることをまた実感しちゃう!

ただ、時差ボケという魔物が徐々に僕らを蝕んでいたことは、この時まだ気づいていなかった。今回の旅、この時差ボケに苦しめられることになる!

豪華絢爛って言葉は、こういう時に使う言葉なんでしょうね!まるで貴族の朝!

うわぁぁあ!やってきたのは今回の旅で宿泊中のホテル、グランドフィエスタアメリカーナコーラルビーチカンクン(Grand Fiesta Americana Coral Beach Cancun)内に入っているレストラン。

まるで宮殿のような内装がすごい!そこにズラァッと並ぶ料理の数々!何とも良い香りが漂ってくる!

こちらのコーナーにはフルーツとサラダが並んでいますね!それとシリアルもあるので、朝は軽く済ませたいという方にとってもおすすめです!

芳しいパンの香り!こんがりと焼けたパンがとっても美味しそうに誘惑してくる!こんな素敵な朝食が食べられるなんて素敵なレストランですよね!

種類がとても多いから、どれを食べるか迷っちゃうくらい。ちなみに砂糖をたっぷりとまぶしたドーナツが絶品です!口の中でじゅんわりと甘味がとろける……100個は食べられるね!笑

こちらはライブクッキングのように、おばちゃんがその場で調理を見せてくれています!

手前にあるのはカリカリに焼かれたベーコンですね!その他、出来立てが食べたい料理などはおばちゃんに注文すれば、その場で作ってくれますよ!

朝から贅沢なご馳走だぁ!海賊よろしく僕らもガツガツ食べまくります。現代に蘇ったバイキングにこんな贅沢させたら止まるわきゃあない!食欲の舵、ぶっ壊れちゃう!

ただ、やけにサービスが良いとは思っていたけれど、会計の時に驚愕。料金は1食29アメリカドルでした!日本円にすると約3,000円!……さ、さすが5つ星ホテル!笑

ちなみにメキシコではメキシコペソが流通していますが、アメリカドルでの支払いも大丈夫です!ホテルの場合はクレジットカードでも支払い可能。

2.青と緑に輝く神秘の泉!美しい絶景グランセノーテ

ホテルを出発して向かうのは、メキシコの絶景として知らない人はいないと言われている……大地にポッカリと空いた穴

そこに満たされた水は、まるで命を吹き込んでくれるかのような美しさなのだとか。まさに生命の泉。その水を飲めば若返ることはもちろん、心身ともに不老不死に!笑

移動の途中、見えてくるのは民芸品を販売している小さな商店の数々。中には刑務所などもあり、そこで働く囚人たちが作った民芸品を販売しているような店もある!

さすが治安が悪いと言われているメキシコ。囚人たちに民芸品を作らせるなんて発想は、ななかなかできない。メイドイン刑務所の民芸品って、なかなか粋じゃんね!

治安の悪さで悪名高いメキシコですが、こうやってカンクンを離れてもその片鱗はあまり感じられない。どこまでも平和な光景さ。

ほいほいっ!カンクンからしばらく移動してきて、ようやく到着したのがここ。その名も神秘の泉グランセノーテです!

受付を済ませて中に入ってみましょう!訪れる前のイメージとしては、もっと自然の中にひっそりと隠れている秘境なのかと思ったら、意外にもしっかりと整備されていますね!テーマパークみたいな。

あ、あれが……!一口飲むだけで永遠の命を手に入れられるという泉。太陽がまだ低いということもあり、泉は輝いてはいない。

でも、形容し難い緑と青が混ざり合った美しい色彩。ちなみに、不老不死になれるという件は僕の勝手な嘘なので信じないでくださいね!笑

こちらのグランセノーテ周辺には、ハンモックなども随時設営。僕らが入場した時にはまだ準備が済んでいなかったのですが、時間とともにハンモックがそこかしこに!

えぇまぁ……僕もね、乗ろうとしましたよ。でもね、ハンモックに慣れている外国の人とは違ってグラングランしてなかなか乗られないのよ!こりゃコツが必要ね!

さてさて、さっそくグランセノーテに向かってみましょうか!ちなみにセノーテというのは、ユカタン半島などで見られる石灰岩地帯の陥没穴のことです。そこに地下水が溜まることで、美しい色合いになるわけですね!

泉の意味の他、井戸や水路などのことも総じてセノーテと呼ぶことがあるのだそう。このグランセノーテだけではなく、ユカタン半島には多くのセノーテがあるんですよ!

階段を下りてセノーテの内部に入ると、ひんやりとした空気が全身を包んでくる!4月のメキシコはかなり暑いので、この涼しさは避暑地としても最適かも!

かつて永遠の命を求めて訪れた海賊たちも、ここで癒されたこと間違いなし。荒くれ者の海賊たちも水遊びで大はしゃぎだったんだろうなぁ!笑

……神秘!太陽が天まで昇ると井戸に溜まった聖水が輝き始める。その光景は本当に不老不死になれそうなほど美しい

この水を飲めば永遠の命が……いや、でも永遠の命はいらないや。いつか終わるってわかっているからこそ命は美しいのさ。

そのことを教えてくれるという意味では、グランセノーテはまさに生命の泉と言えるのかもしれませんね!実際に崇拝や巡礼の場としても使われていた歴史があるようです。

輝きが灯る生命の泉!晴天の日には、これほどまでに美しいグランセノーテを見ることができます!見てください、この美しさ!生命力が溢れているでしょう!

水の透明度も現実とは思えない。幻想の中にいるかのような錯覚に頭がクラクラする!

ふおぉぉお!多くの旅人から「セノーテの美しさは一度生で見た方が良い」と言われていたけれど、ここまで美しいとは思いませんでした!

ゆらゆらと揺れる水面を見ていると、この幻想的な世界に溺れたくなってくる。太陽の熱さなど気にならないほどに、この涼しげで色鮮やかな泉は心を満たしてくれるはず。

……忘れるな、いつも心に、グランセノーテ。

ちなみに、このグランセノーテではシュノーケリングはもちろん、ダイビングも楽しむことができますよ!僕らは男2人旅ってことだったんで、さすがに男2人で入るのは……ということになりました!

なお、シュノーケリングやダイビングを楽しみたいという方は、セノーテイキルの方もおすすめとのことです。ウェットスーツなどのレンタルもあるので安心ですね!

園内でしばらくのんびり。こんな心地良い場所、他にないんじゃないかな。

それにしてもさすがは中南米だぁ……。暑さが全身にべっとりと貼り付いて離さない。このねっとり纏わる熱気は中南米ならではじゃないかな。湿気で溺れる!笑

ほら見てよ!この人間の手みたいな木!偶然にも見つけたけれど、自然が作りだしたこういう奇妙な景色もまた良し。海賊とかなら絶対に財宝の隠し場所にしていただろうな。

「財宝は手の形をした木の下に隠したぜ、グヘヘ」「ほほぅ、そりゃ船長には内緒にしないとなぁ……キヒヒ」みたいな会話してたんだ。そうに違いない!笑

園内には壁画らしきものも設置されています。古代マヤ文明を象徴したものらしいですが、こちらはレプリカだと思います。いや、もしかしたら本物?

はい!こちらがセノーテの全貌です!僕らが見ているグランセノーテは、あくまでもユカタン半島に広がるセノーテの一部。その全容は未だに解明されていないところもあるとか、ないとか。

それにしてもこうやって見てみると本当に広いですね。確かにユカタン半島を車で走っていると、そこかしこにセノーテのアクティビティやレジャーに関する看板を見つけることができます。

日本で知られているのはグランセノーテやセノーテイキルですが、他にももしかすると隠れた絶景があるかも!その財宝を見つけ出せるのは、現代に蘇った海賊の僕らだけです!笑

3.サボテンとアガベ畑!コロニアル建築の古都バジャドリ

かわいい建物だものぉ!グランセノーテに感動した僕らが次に向かうのは、古代マヤ文明の世界遺産として有名な遺跡。ただ、その前にちょっとこちらで休憩!

ここはギフトショップのようになっていてカラフルなお土産が販売されていますよ!カンクン市内で購入するよりも高いらしいので、ここで買うのはやめました。ただ、素敵なお土産がたくさん!

もちろん、お土産は買った場所や値段じゃなくて素敵な思い出を残すもの。なので、あまりそれらは気にしないでも良いのかもしれませんね!笑

この巨大なアロエのような植物、これはアガベというものです。アガベとはテキーラの原料となる植物で、メキシコではマゲイとも呼ばれています。大きいものだと背丈ほどにもなるのだとか!

そんなアガベ畑を眺めながら、しばし中南米の太陽とにらめっこ。燦々と降り注ぐ光を浴びて、もっともっと大きく育ってね!……もちろんテキーラなんて飲めないけどさ!笑

アガベ畑とサボテン!……メキシコと言えばサボテン。それくらいメキシコにはサボテンが生えています。アガベ畑の写真を撮ろうと思っていたら、目の前でひょろ長いサボテンが邪魔をしてくる!

でもこの風景こそ、メキシコらしいとは思いませんか?いや、思うよね!こんな景色を求めてここにやってきたんだ!きっと僕たちは!

さぁさぁ、やってきたのはスペインのコロニアルでカラフルな建物が並ぶ古都バジャドリ。バジャドリ―ドやバジャドリッドなどとも呼ばれますね。

そんな美しい街並みの中に佇むのがこちら、サンセルヴァシオ教会です。大きな時計台と鐘楼が特徴。

バジャドリには美しい噴水の広場があります。手前に見える向かい合った椅子は、カップルがイチャイチャするための椅子なのだとか!

確かにベンチとかって隣り合って座れるけれど、この椅子の場合は向かい合って座れるもんね!イチャイチャしているカップルが見つけたら、そっとしておいてあげましょう!笑

ベンチに描かれているのはコンドルかな?こちらも何かしらの意味があるらしいですよ!

頭から湯気が出そうなほどの暑さでガイドの説明を聞いていなかった僕。ポッカリとここの豆知識を聞き逃してしまいました!でも海外あるあるですよね!笑

ムッとした熱気に包まれるバジャドリを少しだけ涼しくしてくれるのが、こちらの噴水ですね。不思議とここだけは少し涼しく感じるんだぁ。

ちなみにこのバジャドリはカンクンとメリダの中間あたりにあり、観光の拠点としても人気のエリアです。カンクンやメリダほど高級ホテルが並ぶという感じではないですが素敵です、バジャドリ!

メキシコはスペイン文化が色濃く残っているのが特徴で、それは中庭など建物にも反映されています。多くの建物に解放的な空間が設置されていて、中庭には植物や噴水などが広がっています。

まるで建物1つ1つにオアシスがあるかのような……素敵ですね!スペインらしさをギュギュッと感じる。

海賊なら一発で喰らい付きそうなお酒の山!並んでいるのはウイスキーやウォッカ、テキーラなどなど!でも、このうだるような暑さの中で酔ったら絶対気持ち悪くなるだろうね!

もともとお酒が得意ではない僕は、そっと店を後にするのでした!笑

4.田舎の村に潜入!古き良きメキシコの生活

田舎に泊まろう!さぁ、人気旅番組よろしくやってきたのはバジャドリからさらに田舎にあるどこぞと知らぬ小さな村。こういう小さな村、すごく良い!良いよ!うん!

リアル茅葺屋根に木を並べて作られた住まい。こういう生活だよねぇ。海外旅行で見たいのってさ。大都会も良いけれど、田舎も素敵♪

むわぁっ鼻を劈いてくる甘い香りがっ!こ、この匂いは……。

黄色いメタボな熊が大好きなアレ……そう、蜂蜜です。甘ったるい匂いに誘われて色々な生き物が集まってきそう。そもそも太陽にそのまま晒していて大丈夫なの?笑

ほら!言わんこっちゃない!蜂蜜の匂いに誘われてアヒルが来ちゃったじゃん!ん?これアヒルか?アヒルだよね?笑

こっちをジッと睨んでまったく動かない!その気迫、ハシビロコウ如く。

メキシコの小さな村、その生活は昔ながらの生き方そのもの。無駄なものはなく、生活に必要なものを最低限。

うん、生きていくのに最低限なものさえあれば良いのかもしれない。たくさんのモノに囲まれた日本が幸せなのかと言えばそうじゃない。モノに囲まれていなくても幸せになる方法はいくらでもある

古き良き生き方!この生活をしている現地の人は、とても幸せそう。決して満たされた生活とは言えないけれど、かといって幸せじゃないわけじゃない。

昔、ウルグアイのホセ・ムヒカ大統領がこう言った。「貧しい人とは少ししかモノを持っていない人ではなく、もっともっといくらあっても満足しない人のことだ」と……。

モノで満たされた世界が幸せとは言わない。農業をしながら太陽の光を浴びて、蜂蜜の香りにくらっとするようなそんな1日。そんな日常を送れたら幸せなんじゃないかな?

幸せがどこにあるのか探すのなら、海外旅行はピッタリだと思います。世界には色々な生き方が満ちているんですからね!

日本で幸せって何だろうって思うこともたくさんあるけれど、僕は海外旅行する度に新しい幸せのあり方を見つけている気がする。

メキシコのカンクンと言えば色々な絶景や世界遺産も多いけれど、こういうなんてことない田舎町もまた素敵です。

もちろん、僕が見たのは一部のことだけど、そこで暮らす人は確かに幸せそうでした。それが正解なのか不正解なのかもわかりませんが、自分の目で見たことだけは裏切らない。そんな気がします。

5.古代マヤ文明の世界遺産!蛇が降臨するチチェンイッツァ

オアシス現る!田舎町をさらに進み、途中で昼食休憩。やってきたのは、どこぞの知らぬレストランみたいな。

ビュッフェスタイル……いや、あえてバイキングスタイルと言わせてもらいますが、好きなものを好きなだけ!こちらで飲んだビール、ボヘミアがとっても飲みやすくて美味しい!

ワインは苦手だけれど、ビールは美味しいものって本当に美味しいですよね!キリリと冷えたビールが火照った身体をパチパチと駆け抜ける感覚……たまらん!

骸骨どろん!……メキシコの定番お土産と言えば、こちらの髑髏の民芸品でしょうね!頭蓋骨を模していて、ガイコツやドクロをテーマにアートペイントが描かれているんですよね!オシャレ!

つ、ついに!ついにやってきたのが世界遺産チチェンイッツァです!世界遺産に登録されたのは1988年のことで、古代マヤ文明の遺跡としては世界一有名かもしれません。

チチェンイッツアやチチェンイツァーとも呼ばれるもので、カンクン旅行の際にはハイライトとして訪れる方も多いですね!ユカタン半島屈指の絶景スポットとしても知られていますね!

ドドンッ!広大な広場に堂々と横たわるのが、ククルカンのピラミッド。スペイン語では城塞という意味でカスティーヨと呼ばれるそうです。他にはククルカンの神殿とも呼ばれますね!

ちなみにククルカンとはマヤ文明の最高神であり、羽毛が生えた蛇の神なんですよね。それを祀るのが中央にある巨大なピラミッドです。

ピラミッドを囲うように広がるのは、古代マヤ文明の遺産です。劣化や風化しているものもありますが、壁画などがしっかり残っていて保存状態自体は良いですね!

暑い……いや熱い!遮るものが何もないので、太陽がジリジリジリジリと迫ってくる。木陰に逃げようと思っても、襲ってくるのは熱風!圧倒的熱風!

ただ、この凛々しささえ放つピラミッドの風格は、見事ですね。エジプトで見たギザのピラミッドとはまた違う魅力があります!

こ、これは……?カバ?それとも蛇?獅子舞?いや、シーサー?

はい!やってきたのは古代マヤ文明で使われていた大広間みたいな場所。祭事や儀式などはこの場所で行われていたと考えられているそうです。

パンッ!!!手を叩くとものすごく響くように設計されていて、古代マヤ文明がいかに優れていたかがわかりますね!精密な文化を持つ文明だったことは間違いない!

ここで生贄の儀式などが行われていたそうです。壁画に描かれている人の頭からは血が噴き出ていますよね。つまり、これは生贄を斬首して神を祀ったことを意味しているのだとか。

ゾゾゾッッ!ずらっとこちらに並んでいるのが頭蓋骨の壁画です。生贄にした人の数なのかな。……だとしたら古代文明とは言え、背筋が凍りますね。

太陽の熱をも忘れさせるほど、ここではかつて壮絶な宗教的祭事が行われていたと実感させられます。もちろんそれが常識でもあった時代だったんですよね。

水着姿で撮影しているカップル!うんうん、その気持ちわか……いや、わからん!あんまり舐めたことしてっと、ククルカンに喰われっぞ!笑

ただ、僕らは色々な意味で蛇に睨まれた蛙になってしまったのだった……!笑

ククルカンのピラミッドで有名なのが、春分の日と秋分の日に降臨する蛇の影ですよね。これこそがまさにククルカンの降臨というわけです。

太陽の光の角度を緻密に計算し、決まった季節にならないとククルカンは降臨しません。まさに古代の高度文明の象徴とも言えるでしょうね!

はーい、ぐるぅっとククルカンのピラミッドを案内してあげますよ!……それにしても綺麗なシンメトリー調で組み上げられていて見事ですよね。古代の文明には海外旅行の度に驚かされるばかり。

こんなにも精密な巨大建造物を作れる技術って、宇宙人が飛来して超高度文明を伝えたんじゃないかとか考えちゃうよね!笑

チチェンイッツァは老朽化が激しく、何度か修復されているのですが、剥き出しのところも……。

ピラミッドの土台となっている小さな石が見られ、壮絶な歴史を歩んできたことを物語るような姿。発見当時は植物に覆われていたとか。そんな神秘の光景も見てみたかったなと思うばかり。

こちらはチチェンイッツァの天文台。古代マヤ人はかなり高度な天文学も使っていたのだとか!誰もが知る1年が365日というのも、古代マヤ人はわかっていたそうな。

古代マヤ人は星の使い手。夜空を見上げては、きっと果てしない歴史の先まで見通していたに違いない!ん~~~……浪漫!!

ニョロッ!天文台の浪漫に思いを馳せていると、突然現れたイグアナみたいな生き物!イグアナ……かな?かわいい!

遥か昔の建物に今生きている生き物たちが集まっているってすごいことだとね。夢を見るように、過去を想像するだけで一気に浪漫が襲ってくる!素晴らしき古代マヤ文明!

6.カンクンの市街地探索!中心地は夜も治安良し

酸素ボンベかっ!見たことないほどデカいペットボトルじゃぁ!これ背負って歩いていたらスキューバダイビングするんかって思われる!笑

ここはカンクンに住む庶民の味方、スーパーチェドラウイ。日用品が安く買えるということもあって、夜でもなかなかの賑わいを見せていますよん!

辛い食べ物が好きな僕でも、このレッドデビルはさすがに食べたらやばいだろうとちょっと引く。喉がカリブ海のどっかに飛んでっちゃうでしょうね!笑

ちなみにメキシコはタコスなど辛い料理が人気ということで、トウガラシやハバネロなどもたくさん売れるんですってね!みなさんもメキシコを訪れた際には、お土産にいかが?

クールビューティ!メキシコに来る前は、世界的リゾートのカンクンと言えど、こんなに発展しているとは思わなかった!そう、これがスーパーチェドラウイです。

まるでクラブのようにキラキラしていてムーディな建物ですね!ちなみに、夜でもカンクンは治安が良いから出歩いても全然大丈夫

「日用品じゃなくて民芸品とか、お土産が見たいよ」って声、聞こえてきます。海外旅行の醍醐味と言えば、お土産を買うことですもんね!……そんな時はここ

こちらはカンクンのお土産がすべて揃うと言っても過言ではないプラザラフィエスタ!民芸品などの置物はもちろん、マグネットやストラップ、キーホルダー、お菓子、ポストカード……なんでもある!

もう一度言うけれど、お土産を買うならここで十分!ここで決まり!

おやぁ?このカップヌードルは何だねぇ?笑

……そう、僕らはツアーでヘトヘトになった結果、なんとこの人気リゾートカンクンでコンビニに向かい、夕食をカップヌードルにするという暴挙に!ただ、悔しいかな……うまい!

まぁ、僕らの旅はグルメよりも絶景が目当てだからさ。お腹が満たされりゃそれで良し!おやすみ!笑

まとめ

メキシコ2日目はグランセノーテとチチェンイッツァという絶景たっぷりツアーでした。カンクンを訪れるなら、この場所は絶対に見ておかないといけません!

美しく輝くグランセノーテでは極上の色彩に包まれ、世界遺産チチェンイッツァでは古代マヤ文明の息吹に感動!これを見ずしてカンクンを訪れたとは言えませぬ!

明日はトゥルム遺跡で海賊が隠したと言われている財宝探し!カリブ海に眠る財宝の正体とは……!

【メキシコ】トゥルム遺跡のイグアナとマリオ!海賊の隠し財宝を追え!【海外旅行記3日目】

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