【ニュージーランド旅行】ミラー湖の幻想水鏡!世界遺産ミルフォードサウンドクルーズ【観光3日目】

「フィヨルドが創造した世界自然遺産!」

ハル
どうも!鏡を見るのが苦手な「CHICKEN JOURNEY」のハルです!

2019年2月、17カ国目のニュージーランド旅行3日目
世界遺産ミルフォードサウンド終日観光ツアー。
ニュージーランドの大自然を混載車でドライブ。
何もない景色の中に羊が1匹……羊が2匹……羊が100匹?!

森で隠れた場所にひょっこり現れるミラー湖。
そこはまるで幻想世界の裏側への入り口。
現実なのに現実とは正反対のような場所。

最終目的地は世界遺産ミルフォードサウンド。
断崖絶壁から降り注ぐマイナスイオンの雫。
全身で受け止めて……もうびっちゃびちゃ!

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ニュージ―ランド旅行3日目のエピソード

1.南島の絶景巡り!大自然満喫ツアーへ出発

混載車に乗り込んで大自然の中へ!
目的地は世界遺産ミルフォードサウンド
そこはフィヨルドで削られた峰が重なり合い、異世界のような風景が一面に広がる場所……絶景ハンターとしてこれは見逃せません。

乗り込んだバスは欧米からの観光客でほぼ満席。
ちなみに、旅の拠点となるクイーンズタウンからミルフォードサウンドまではバスで約4時間~5時間という過酷なロングドライブ。
最寄りの田舎町テアナウからでも約1時間~2時間ほど。

長旅になりそうなので、ここで朝食タイム。
モサモサのサンドウィッチで口の水分行方不明。
それとトマトの皮が噛みちぎれないほど硬い!

日本のコンビニのふわふわなパン生地が懐かしいぜ。

でも、ここで食べておかないと元気も出ないってなもんよ。
チーズとハムとトマトのシンプルなサンドウィッチはあまり美味しくないけれど……ありったけの感謝を込めてごちそうさま

2.暗雲立ち込める!風に揺れる黄金の草原

国道6号線を南へ、国道94号線を西へ。
思っているよりもニュージーランド広い。
島国なのに広い、もう何時間経ったかな?

バスから降りるとそこは黄金の草原
金色の草むらがパチパチと火花を散らしてる。
ガイドにこの場所の名前を聞こうと思った。
でも、名前なんて聞かなくていい……この絶景だけで十分!

荒々しい山々に囲まれた何もない草原。
そんな場所にポツンと立って景色を眺める。
360度全方位の大自然……これは癒される!

ふわふわした金色の草原は天然の絨毯
ここに寝転がって昼寝したら気持ち良いだろなぁ。
どんな高級絨毯よりも価値のある場所だと思います。

3.天と地が真っ逆さま!ミラー湖の水鏡

深い森の中に開かれた異世界への扉!
さらに混載車で移動すること数十分のところ。
やってきたこの場所はミラー湖と呼ばれる隠れた名所。

場所はミルフォードハイウェイのどこか。
テアナウからミルフォードサウンドまで続く一本道を進めば見えてくるので、レンタカーでドライブする人にもおすすめです。

大地にできた水鏡、それはまさに明鏡止水。
世界中にある息を呑むような絶景に比べるとインパクトは薄いけれど、それでも原始の世界が残るこの場所はまさに幻想世界

天と地が入れ替わって真っ逆さま。
表裏一体の景色に挟まれてしばしの休息。
写真に写るミラー湖の逆さ文字看板は、水に反射してようやく本当の姿を見せる……なんて粋な計らいなのでしょうか!

ニュージーランド観光、特に世界遺産ミルフォードサウンド観光の際にはこのミラー湖を見るのも定番のコースとしておすすめです。
ちなみにこの湖は透明度が非常に高く、湖底に横たわる倒木まではっきりと肉眼で見られるスポットでもあります。

14000年という果てしない年月が生んだ鏡の扉。
氷河の水が凝縮された濃度100%の美しい水鏡
もしかしたら鏡の世界に繋がっているかもしれませんので、裏側の世界に連れ去られないようにご注意を!笑

ミラー湖を堪能して向かう本日のメインディッシュ。
緑生い茂る荒々しい山々を越えてどんどん進む。

ただ、天気が怪しい、あまり芳しくない様子。
ニュージーランドの大自然、甘く見てたよ。
……それはまるで美女の心のように晴れたり曇ったり!笑

4.神秘のフィヨルド!世界遺産ミルフォードサウンド

ミルフォードサウンドクルーズ始まるよ!
さてさて……やってきたのはニュージーランドの南島を代表とする世界遺産、フィヨルドが創造した絶景ミルフォードサウンド。
南島観光なら絶対に外せないマストスポットですね。

ここミルフォードサウンドは様々なレジャーが楽しめることで知られており、人気のクルーズやカヤックなどが体験可能です。
お金に余裕があるセレブさんたちは遊覧飛行へ。
その他、ミルフォードトラックと呼ばれる絶景の遊歩道もあるので、大自然を満喫しながら歩いてみるのもおすすめです。

船着き場は出発を待ちわびる観光客で大行列。
僕らも今回の旅は時間が限られているということで、一番人気があるボートクルーズツアーのみを予約!

霧が立ち込めるミルフォードサウンドも風情あり。
なお、ミルフォードサウンド観光は最寄りのテアナウはもちろん、クイーンズタウンから日帰りでも観光可能となっています。
ただ、周辺の村には宿泊施設もあるので、余裕を持ちたいなら1泊するのもありですね。

そうこうしているうちにクルーズが出発。
今回は日本で事前にオプショナルツアーを予約していたこともあって、おせち料理顔負けの豪華な昼食が出てきましたよぉ。
朝からモサモサのパンを食べただけだったので食欲全開。

ただ、冷めていて白米がバリバリのカチカチ
サラダとフルーツは美味しいけれど他は……。
現地ツアーの予約サイトには「嬉しい日本食付きのツアー」なんて宣伝文句があったけれど、せめて温かい昼食が良かったかな!笑

霧に包まれたフィヨルドの大地が目の前に!
そこにあるのは地球が生み出した驚異の大自然。
雄大な風景には思わず見とれてしまいますね。

でも、晴天だったらもっと絶景だったかな。
そういえばベトナムのハロン湾を訪れた時もこんな天気だった。
青ってより緑の海を眺めて藻が生えるほどぼーっとするだけ。

ここは小説家のラドヤード・キプリング世界八番目の不思議と記した場所……って滝の水しぶきが半端じゃない!
天然のマイナスイオンシャワーで肌もうるうる。
それでも外国人観光客は気にも留めません。

外国の人って水に濡れても平気な顔してるよね。
それこそが世界八番目の不思議だと思うんだ。
僕らはまるで雨の日に窓から外を眺める飼い猫のよう。

飲み物を買い忘れて喉が渇いちゃった人は、デッキに出て上を向きながら口を開けていれば氷河の雪解け水飲み放題です!笑
ちなみに他にも日本人の観光客が乗船していたのですが、みんな船内で待機していました!笑

あれはミルフォードサウンド名物のボーエン滝
広大なミルフォードサウンドで見られる滝の中でも最も大きな落差を誇り、その最大落差は約161mにもなるのだとか。

それにしても絶景写真集で見た景色と違う。
絶景ハンターにとって最大の敵は天気ですね。
天気が味方してくれたら僕の偏見まみれの絶景ランキングに入れても良かったのですが……次訪れる時は晴れたら良いなぁ。

ただ、日帰り観光で訪れることもできるほどアクセスが簡単で行き方もわかりやすいので、南島を訪れた際にはぜひ!

5.羊と肉の放牧地!夕食は中国版カップヌードル

今頃になって晴れてくるんだものぉ。
ミルフォードサウンド観光が微妙な幕引きとなってしまった僕らを尻目に、空は快晴も快晴……めちゃくちゃ天気が良いじゃないか。

粋な冒険家ならここで「本当にニュージーランドの自然は心変わりの激しい美女のようだぜ」とか言うのかもしれませんね。
でも、僕は正直にもっと早く晴れてほしかった。
……男心を弄ぶのもいい加減にしろーー!笑

溢れる大自然に羊が1匹、羊が2匹と流れてく。
流れる景色にラム肉が1匹、マトン肉が2匹。
気づけばそこは何百匹以上の羊の群れ
あぁ~……ジンギスカン食べたいなぁ!笑

ちなみにニュージーランドでは人よりも羊の数が多いと言われており、その数は人間の約7倍~8倍にも達するのだとか。
心のアルバムが羊の大群で埋め尽くされそうです。

金色の草木で化粧した雄大な山々もまた絶景。
やっぱり晴れていると写真写りが全然違う。
黄金の枯れ草が巨大な羊に見えてくる不思議

さて、クイーンズタウンに戻りましょうか。
それからしばらく車窓の景色を楽しみ爆睡。
気づけばクイーンズタウンに到着してました。

出ました!海外で食べるカップ麺!
終日観光ツアーで疲れ切った僕らは夕食を食べに行く気力もなかったため、スーパーでカップ麺を購入するという暴挙に出る。
これ、海外旅行あるあるかもしれませんね。
その名も……中国版カップヌードル合味道

うんうん!あれ?意外と美味しいよ。
海外では食事が口に合わないかどうか心配って人もいますが、そんな時はスーパーに駆け込んでカップ麺を買いましょう!笑
日本では味わえないものもあっておすすめです。

ついでに明日の朝食にするツナマヨ巻きも購入。
って、全然ニュージーランド感がなくてすみません。
お詫びとして北海道に帰ったらジンギスカン食べます!笑

6.上達しない星空観測!真っ暗闇の夜景

宇宙から星がゆっくりと顔を覗かせる頃。
ホテルのすぐ近くで無防備に星空撮影開始
ただ、思っている以上に周辺の建物の光が強くてなんだか微妙な写真になってしまいました………それでも肉眼だと綺麗!

そこにあったのは無数に煌めく星々の大群
これは綺麗だなぁ……キャァァアッッッ!
光を取り込まないよう建物の影で星空撮影していた僕らを見て、思わずホラー映画よろしく絶叫するニュージーランドマダム。

みなさん、星空撮影をする際には不審者だと思われないようご注意ください!笑

本日最後はクイーンズタウンの夜景をお届け。
田舎町ということもあって灯りが優しいね。
真っ暗なキャンパスを眺めて過ごす夜もまた素敵

今日も1日なんだかんだで充実していました。
世界遺産ミルフォードサウンドはニュージーランドの大自然を凝縮したかのような絶景で、曇天でも十分に楽しめました。
欲を言えば晴れていた方が良かったですけどね!笑
それでもここは南島最大の観光名所だと思います。

さて、身体も冷えてきたことだしホテルに戻ろう。
温かいお風呂に入りながら目を閉じる。
まぶたの裏側に映るプラネタリウムもまた良きかな!

まとめ

ニュージーランド3日目は世界遺産満喫ツアー。
女心のようにコロコロと変わるニュージーランドの大自然を駆け抜けながら目指すは、世界遺産ミルフォードサウンド。
そこにあったのは雄大な山と豪快な滝の数々。

マイナスイオンたっぷりの自然は究極の癒し。
ただ、曇天だと心もすっかり曇り空に……。
次訪れることがあるなら晴天が良いなぁ。

明日はさらなる大自然を求めて旅の拠点を移動し、世界遺産に登録されているマウントクック国立公園へと足を踏み入れる。
そこに広がるは自然保護地域、テワヒポウナム。
首を洗って待ってろ、マウントクック……美味しく料理してやるからなぁ!笑



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