【沖縄旅行】神秘の西表島と琉球の竹富島!月夜のマングローブカヤックツアー【観光3日目】

「神秘の離島をアイランドホッピング!」

どうも!
陽気なアイランドホッパーこと「CHICKEN JOURNEY」のハルです!

2016年9月、沖縄旅行3日目
石垣島を取り囲む離島の島々へアイランドホッピング。
自然の宝庫である西表島と琉球文化が残る竹富島を巡る大航海!
狙うは海にぽっかりと浮かぶ神秘の島の絶景。

夜には燃えるような海の上をカヤックで進むレジャー体験。
不気味なマングローブの中を抜けるアクティビティツアー。
ありのままの自然が残る琉球王国はまさに神秘の楽園だった!

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沖縄旅行3日目のエピソード

1.琉球を繋ぐ玄関口!ユーグレナ石垣港離島ターミナル

はいさぁぁい!いやぁ、めっちゃ晴れてる!
雨季真っ只中なのに晴れるってところが晴れ男の僕らしい。
みなさん、僕を連れて旅行すればどこでも晴れますよ!笑

今日は西表島竹富島などをアイランドホッピングしよう。
やってきたのは離島の玄関口、ユーグレナ石垣港離島ターミナル
南ぬ島石垣空港との直行バスも行き来しているのでアクセスは簡単ですね。

石垣島の市街地から向かうなら、市役所通りから海岸沿いを港に進めば到着します。
行き方がわからない人は、地元の人に聞けば絶対に知っているので教えてもらってくださいね。

こちらのターミナルにはちょっとしたお土産屋やカフェ、レストランなども。
その他、ツアーデスクなどもあるのでレジャーやアクティビティを楽しみたいなら受付に相談してみてくださいね。

青に染まる海!沖縄の海はおそらく日本一美しい
そう思えるほど青の色味が深海のように深い。

ちなみに利用したのは石垣島ドリーム観光の高速船乗り放題チケット。
こちらは予約可能ですが、当日購入も可能となっています。
他にも八重山観光観光フェリーや南西観光が提供するものもあります。

なおユーグレナ石垣港離島ターミナルからは人気の竹富島や西表島はもちろん、小浜島黒島波照間島鳩間島、そして日本最西端の与那国島へのアクセスが可能です。
アイランドホッピングの拠点となるので、どの島に行くのか選んで効率的に観光するのがおすすめです。

2.大雨で絶海の孤島状態!神秘の西表島

フェリーで35分~45分ほどで見えてくるのが神秘の島と謳われる西表島。
どんな神秘が待っているのか……冒険心が口から飛び出してきそう!

んっっっ?
何やら空模様が怪しく暗雲立ち込める。
ターミナルから外に出ようと思ったら突然の豪雨。

……晴れ男、まったく役に立たねぇじゃねぇか!笑
朝の自分の傲慢を心の中で叱責してしまうほどのショック。

未来からやってきた猫型ロボットなら雨雲を吸い取ってくれるのに。
やっぱり雨季の沖縄は天気が変わりやすいから十分に注意が必要ですね。

次の船が到着するまで時間がかなりあるし……。
こうなったらターミナル内を散策するしかない!
んで、見つけたのが南国の定番ドラゴンフルーツ。

そして誰もいなくなった!
なんて寂しい光景なんだろう。
いや、でもこういう寂しい感じ……悪くないよね。

なんか寂しくなってきたので西表島観光は諦めて違う島に行くことに!
写真を楽しみにしていた人、本当にごめんなさい。

雨季の沖縄で観光するなら、雨合羽や傘は必須アイテムかも。
それとカメラが濡れても良いように防水加工があれば完璧。

3.八重山諸島の名物!八重山そば

八重山そばをやけ食い!笑
……うん、美味しいよこれぇ!
いつの間にか天気が悪いのを忘れて、八重山そばに夢中。

西表島から竹富島への船がまだまだだったため、一度石垣島に帰ってきました。
ここは港近くで見つけた八重山そばの店。
沖縄そばとも言うのかな?

もちもちした太麺に味噌ベースのスープが絡んでコクが喉を突き抜ける。
石垣島は本当に美味しいものの宝庫ですね。

4.なごみの塔から一望!琉球が眠る竹富島

雨雲よ……飛んでいけっ!
気を取り直してやってきたのは琉球文化が色濃く残る竹富島。
石垣島だと高速船で10分くらいにある島ですね。

西表島や小浜島は全然人がいないのですが、竹富島は観光客だらけ。
僕らはレンタサイクルで自転車を借りて島内一周を目指します!

竹富島のアイドル、水牛がズシンズシンと闊歩。
こんな光景も竹富島ならではの文化という気がして素敵ですね。
大きな角を持つ大人しくて優しい働き者なので、時間がある人は乗ってみては?

やっほぉぉぉおぉ!
いやはや絶景かな、絶景かな。

竹富島の伝統家屋を望むのならここからの眺望がおすすめ。
ここはなごみの塔と呼ばれるところで、特等席からの眺めを楽しめます。

琉球の生きる音が聞こえてきそうな集落。
沖縄の原風景を見たいのなら、石垣島よりも竹富島です。
まさに美しい自然と調和している琉球村と言えますね。

急すぎる階段にガクブル!
なごみの塔はこんな感じの斜度50%くらいの激坂を上らなくてはなりません!
50%よりも傾斜がありそうな階段。
階段というより、もうこれは梯子。

ただ、ここを上らないとあの絶景が楽しめません。
かなり傾斜が厳しいので転落には十分注意してくださいね。

僕らは絶景を後にサイクリングで島一周を続けます。

5.赤いハイビスカス!竜宮城へと続く西桟橋

シャーーーッという自転車の音を聞きながらハイビスカスを横目に進む。
赤いハイビスカスって沖縄らしくて素敵。
南国の花ってイメージがあるよね。

ゆったりとした時間が流れていて、流れる景色に心が癒される
サイクリングではなくても、ゆっくりと散歩で楽しむのもおすすめですね。

この島には有名な星のや竹富島をはじめ、素敵な宿泊施設もあります。
石垣島からも近いので、むしろこちらを観光拠点にしても良いかも。

ここは天国へ続く道かな?
竹富島にはこういう桟橋がいくつかあります。

その中でもこの西桟橋は天国に続く道のよう。
いや、琉球らしさで言えば竜宮城の方が良いかもね。

海の先まで続く桟橋を歩くと、幻想的な景色がより神秘的な景色に……。
幻想と神秘の桟橋とでも呼びたくなるほど美しい。

この西桟橋は夕日が有名とのことで、僕らは残念ながらそこまでゆっくりできませんが、時間がある人はぜひ夕日も眺めてみてください。

行き方としては、竹富島中心部のなごみの塔から西へ進むだけです。
旧ビジターセンターの方に進むと小道があるので、そちらからの行き方がわかりやすいです。

桟橋の先は海の中にずっとずっと続いているみたい。
僕も両手を広げ、降ってくる太陽を全身で抱きしめる。
いつか竜宮城に行ってみたい……あまりの暑さにそんな妄想も!

桟橋が続いているってことは、このまま進めば海の中に入れるのかな。
まさか海底の楽園に続いているのでは?笑

海は角度によって、青になったり緑になったり……ゆらゆらと色を変える。
透き通る水面に反射する太陽が熱くて、思わず目を閉じてしまうほど。

桟橋でゆっくりした後は、自転車をベタ踏みして南へ。
旧友のイセは部活でもやってんのかってくらい全速力でどこかに消えちゃった。
……まぁ、僕はのんびりと島の時間を楽しむことにします!笑

6.竹富島No.1の浜辺!観光客集まるコンドイビーチ

おやおやおやぁ?
竹富島にこんなに人がいたんだねぇ!
炎天下の中、木々を抜けると見えてきたのがこちらのコンドイビーチ

眩しい水着ギャルの宝庫……まさにリア充の巣窟。
早くこのリア充たちのビーチから抜け出さないと!
あまりの幸せオーラに頭がおかしくなりそうだ!笑

コンドイビーチへの行き方は、西桟橋から南に進んで一直線。
徒歩でもなんとか行けますが、ちょっと中心部から離れているので自転車必須。
こちらは遊泳もできるので、シュノーケルやパラソルがあると便利です。

コンドイビーチからさらに自転車で移動すると、海に抜けられそうな小道を発見。
こうやって寄り道するのが、レンタサイクルの楽しいところですね。

竹富島は小さな島ですが、徒歩での一周だと時間もかかるので注意。
こうやって寄り道して楽しむなら自転車を借りましょう。

波風が気持ち良い!
自転車でぶらぶらしていたらどこかの浜辺に抜けてきた。
もちろん竹富島の浜辺はどこもかしこも観光地化されているわけではなく、この謎の浜辺のように地元民しか知らないようなところも見つけられます。

竹富島を囲う海は天然の宝物ですね。
コンドイビーチは観光客でごった返しているので、ゆっくりと海を眺めてのんびりしたいならこういう浜辺の方が良いかもしれませんね。

カイジ浜ってのが近くにあるらしんだけど、ここがそう?
地図がないとわからないので、観光する人は地図を事前に印刷していくと安心です。
行き方を調べてみたところ、コンドイビーチから南に一本道ですね。

ちなみにカイジ浜は皆治浜と漢字で書きます。
こんな美しい海を見ていたら、心の薬になることは間違いないですね。
ちなみに星の砂が有名なので、探してみてください!

7.琉球の原風景を抜けて

「石垣島旅行で何が一番良かった?」と聞かれたら間違いなく竹富島だと答える!
琉球時代の伝統的な瓦屋根の集落が何とも風情溢れていて美しい。
こんなに美しい集落は他にないのではないかと思ってしまうほど。

琉球の時代へのタイムスリップを体験しつつ、自転車のペダルをひたすら踏む。
このまま時代を超えてバックトゥゥゥウウザフュゥゥチャァア!

うわぁあぁあぁぁ!
なんて素敵な風景なの!
人生に疲れた僕の心を癒す南の島、それは竹富島だったんだ。

この原風景の中を走っていると何もかもどうでも良くなる
悶々と人生について悩んでいたけれどどうでも良くなってしまった。

石垣に座ってさ……水でも飲もうよ。
人生に疲れたらここに戻ってこよう。

8.竹富島で見つけた白いピラミッド

ぐるりと竹富島を一周、厳密には半周して港に戻ってきた。
竹富島は特に何かあるってわけではないですが、なんでもあります。

日本人が喧騒の中で忘れてしまったものがあるかも。
みなさん、毎日忙しすぎて忘れてしまっているものがありませんか?

ちなみにレンタサイクルがある場所まではこの港から車で数分のところ。
島に到着した時に各レンタサイクル会社の送迎があるので、そちらを利用すると便利dせう。

白いピラミッドを発見!
まさか竹富島でピラミッドを見られるとは!笑

海外旅行とかでもそうだけど、車での移動だと見えないものってありますよね。
景色をより眺めたいなら自転車や徒歩がおすすめです。

特にこの竹富島においては、自転車や徒歩でゆっくりと回るべきですね。

9.まさに琉球王国!ンブフルの丘と竹富郵便局

竹富島はどこも絵になってしまう
写真を撮れば、その切り取った景色がそのまま絵になります。
もうこんな写真だけでもジブリ映画の世界に大変身してしまう。

ここはンブフルの丘と呼ばれているそうです。
もうちょっと先に上っていくと展望台もあるとか。

ど真ん中にある木々と石垣が絡み合って情緒を漂わせる。
訪れる前に想像していた沖縄の景色がここにある。

竹富島にも郵便局があるって知っていますか?
赤瓦の屋根とシーサーが沖縄らしさを醸し出してくれています。

ここ、たぶん日本一美しい郵便局ではないでしょうか。
島唯一の郵便局として手紙を届けている竹富郵便局です。
こんな風情ある郵便局があるなら、スマホなんて捨てて手紙でやり取りしたくなる。

なお、この竹富郵便局にはここでしか買えない切手があります。
手紙を出す時に係員に伝えると竹富郵便局限定の風景印も押してくれます。
ぜひ、大切なものを忘れてしまった未来の自分に手紙を書いてみてください。

10.竹富島との別れ!高速船スーパードリーム

レンタサイクルショップに自転車を返してイセと合流。
かなり急ぎ足だった竹富島一周ですが、次は宿泊施設でのんびり過ごすのもあり。

ありがとう、そしてさようなら、竹富島。

離島のアイランドホッピングでは、このスーパードリームに乗ることが多いかも。
島でも一番大きくて綺麗な船だと思います。
でも沖縄感は皆無なのでご了承くださいね!笑

座席もこんなにピシィーーッと並べられているので、座って束の間の休息。
燃えるような炎天下の中を自転車で走り回ったということもあって、急激に眠気が……。

11.まさかのエアコン故障!ホテルをチェンジ

怒涛の離島巡りを堪能した後、ちょっと小麦色になった肌で今夜宿泊予定のホテルピースランド石垣島へ向かった僕ら。

しかし、チェックインしようとすると「あのぉ……フロア全体のエアコンが壊れてしまい、他のホテルに変更となってしまうのですが」とスタッフの告白。
こういうことも沖縄あるあるなのかなと割り切って、もちろん快諾。

代わりのホテルは石垣島オーシャンビューホテルイーストチャイナシーというところ。
……ん?どこかで見たことある名前のホテルだけど大丈夫かな?

ちきしょぅうぅうっ!なんだよこの部屋。
部屋がおしゃれだしベッドも綺麗で広くて快適で、ベランダからの景色も……最高じゃねぇか!笑

最初からこっちを予約すれば良かったね。
そう思えるくらい良いホテルでした!笑
まさかのトラブルでしたがこれぞ七転び八起き……じゃなくて怪我の功名ってやつ?

エアコンが壊れてるって言われた時はどうなるかと思ったけれど、むしろ良かったです!笑

12.夕焼けのマングローブカヤック!燃えるような神秘の海

太陽も水平線にジュッと溶けちゃった。
涼しくなってきたところでサンセット&ナイトカヤックツアーに参加。

カヤックはツアーに参加するのが一般的なので、現地ツアーを予約すると便利です。
なお、現地ガイドの方は15年ほど石垣島に住んでいる人でした。
参加者はカップルと女子3人で旅している子たち。

茜色に染まる空に浮かぶ雲
その雲もまた沖縄の島みたい。
空が海なのだとしたら、雲は島なんだね!笑

ギーコギーコとカヤックを漕ぐ僕ら。
陰る恋人たちの姿もロマンチックでムード満点。
日が沈むと一気に静まり返り、波の音とカヤックの音だけが海の上で響く。

夕焼けに燃える海!
太陽が沈む時、空と海が1つになる。
まさにこれも神秘の光景だと言える。

そんな海を抜け、太陽が沈むと辺りは真っ暗。
星空だけが空に浮かび、僕らはマングローブの中を進む。
星空が降り注ぐマングローブには虫と風と水の音だけ。

石垣島での最後の夜に僕らは癒されたのでした。

沖縄は小さな島もたくさんあります。
石垣島と対をなして語られる宮古島なども人気ですね。
ただ、さらにその島々からのアイランドホッピングが格別。

石垣島を訪れるのなら、絶対に立ち寄りたいのが竹富島です。
伝統が残る美しい島々と、そこに寄り添う自然の美しさが最高でした。
ぜひぜひ、みなさんもアイランドホッパーになってみてくださいね。

まとめ

沖縄3日目はぐるっと離島を巡るアイランドホッピングな1日!
西表島は雨で回れず残念でしたが、一方で竹富島は最高の晴れでした。
美しき琉球の文化が残る島の街並みは、心が癒されること間違いなしです。

石垣島の周辺には西表島や竹富島だけではなく、黒島や小浜島、鳩間島、波照間島、与那国島などなど、神秘の島々が数多く点在しています。
限られた日数で回るのには限りがあるので、ぜひ訪れたい島を選んでみてくださいね!
個人的には絶対に竹富島がおすすめです。

明日は癒される沖縄旅行も終わり、飛行機に乗って北海道に帰ります。
人生で立ち止まっていた僕に再び歩く勇気をくれた沖縄、ありがとう。

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