【タイ旅行】線路市場と水上マーケット!旅人の聖地カオサン通り散策【観光4日目】

「世界中のバックパッカー集う旅人の聖地」

どうも!
歩く旅人の聖地こと「CHICKEN JOURNEY」のハルです!笑

2018年8月、15カ国目のタイ旅行4日目
湯気のように熱気舞う東南アジアの世界へ。
人と建物の間を縫うメークロン線路市場や小舟で水面を裂くダムヌンサドゥアック水上マーケットに潜入。
そこで出会うお土産屋の看板娘に一目惚れ!

ついに自分の足で立った旅人の聖地。
世界中からバックパッカーが集まるカオサン通りに足を踏み入れ、人波を眺めながら旅人として原点回帰。
旅人が旅人を呼ぶ……旅人の旅人による旅人のための聖地へ!

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タイ旅行4日目のエピソード

1.ギリギリ鉄道危険地帯!奇想天外なメークロン線路市場

世界一臭い果物がお出迎え!
妙に臭い市場だと思ったらこんなところに大量のドリアンが置かれているじゃない……飛行機も乗車拒否するほどの激臭爆弾。
ここは鉄道市場のメークロン線路市場

ドリアンは王様の果実と呼ばれる一方で、悪魔の果実としても恐れられているフルーツですよね。
東南アジアでは熱帯果実の魔王として忌み嫌われ、ホテルやレストランでは持ち込み禁止にしているところも数多くあるそうな……なんと忌々しい!笑

インドネシアの航空会社では、ドリアンを機内持ち込みしようとした乗客がいて激臭騒動になったことでも知られます。
臭いものは美味しいけれどこれは危険。
ただ、1つ20THBと日本円で70円ほどなので、気になる人は食べてみてはいかが……口臭が酷くなっても責任は取れませんけどね!笑

朝焼けが眩しくてしかめっ面!
メークロン市場にやってきたなら必ず写真を撮っておきたいとは言えないけれどおすすめなのが、このメークロン駅の表札です。
ちなみにメークロン駅はタイ鉄道メークロン線の終着駅

逆光で目玉を焼かれてこの表情。
いつも海外旅行で写真を撮ってもらう度に思うんだけど、写真写りってどうにかならないものでしょうか?
いつも写真写りが悪いんですよね!笑

……思っていた市場と違う?
メークロン線路市場は線路にせり出したギリギリの露店が立ち並ぶ光景が有名ですが、これじゃあ普通の市場と変わらない。
思ったよりもスペースがあって余裕ありあり!笑

ただ、ここは旅行雑誌などで紹介されている場所ではなく、あの市場をかき分けて進む電車が見られるのはもうちょっと先。
駅の表札から道路を挟んだその先にあるのです。

線路を覆い尽くすほどの折り畳み市場!
観光のために作られた光景ではなく、現役の鉄道が通る場所に市場が開かれており、その光景はメークロン市場ならではのもの。
電車が接近する度にアナウンスが入り、それに合わせて市場を慌ただしく折りたたむ光景はかなりの珍百景。

別名ではタラートロムフープ
現地語では傘を閉じる市場との意味。
日本でもその珍しい光景が特集されるなど、タイ旅行で外せない観光目玉の1つとなっています。

雑多に並べられた野菜や果物が所狭しと並んでいて……本当に電車が来たらすぐに片付けられるの?笑

ジブリ肉も置いていたりする!
あっちに肉……こっちに肉……生々しい生肉だらけ。
そこに香ってくるこんがり焼かれた香ばしい肉の香り
迷路に誘われるかのように頭もふわふわ。

なお、衛生面は決して良くはありません。
市場なら食べ歩きも楽しみの1つですが、ここはどちらかというと観光名所というよりも地元の人の台所という雰囲気。

言い方は悪いかもしれませんが、スラムのような雰囲気もあり、現地の生活を覗いているような気になってくる。

2.奇々怪々な珍品市場!通過する電車に熱狂する観衆

線路から人や建物までの距離が近い。
これ電車が通ったらまるごと持ってかれちゃうよ!笑

そもそもなぜこんな状態に?
時代は遡ること1980年代、タイ鉄道が国営化されたことをきっかけに全国各地にこのような市場が出現するようになったとのこと。
ここメークロン市場にも多くの貧しい人々が集まり、現在のような唯一無二の市場として発展していったと考えられています。

こんな光景、ここでしか見られない。
今ではバンコク周辺の観光では外せないスポットですね。

ドライマンゴーもある!
こういうドライフルーツも南国タイならではの名産品なので、お土産を買いたいという人はメークロン市場で探してみてください。

60gが4つで200THBなのかな?
隣の豆花は3つで100THBですね。
どちらにしても日本円で350円~700円くらいなので、お土産にするというのもありだと思います。

ちなみに試食もさせてくれますよ!
……噛めば噛むほどウェットマンゴーになってきて、じゅんわりととろけるような甘みが口いっぱいに広がって美味しいです。

常温で解体されたままの生肉!
これはなかなかショッキングな光景。
これもジブリ肉みたいだけど気がかりなことが1つ。

……生肉を常温でそのまま置いておくというのは、日本ではあまり考えられない光景ではないでしょうか?
ハエたちが血気盛んに群がっていてやばそう。
衛生面だけはちゃんとしないと危険ですね!

これは放送禁止案件!
さすがにモザイク入れないとやばそう。
グロテスクなものが苦手な人、申し訳ありません!笑

閲覧注意……ってもう手遅れ。
ナマズが大量に詰め込まれたバケツはまだ良いのですが、その隣にある……ナマズの頭がぁっっっ!!!

そもそもこんな規模にまで発展してしまったらさすがに鉄道会社に迷惑がかかると思うのですが、なぜ退去させられないのでしょうか?
実は立ち退きに関しては黙認されているようです。

なぜならここはある種のスラムだから。
撤去させたとしてもまた別の場所にこのような市場が広がるだけで、ここから立ち退きさせたとしてもいたちごっこなのです。

貧富の差が激しいタイでは、これもまた1つの生きる道。
この線路が貧しい人々にとっての希望の道ということです。

のろのろと人混みをかき分ける電車!
いやいや、至近距離の電車が恐ろしいんじゃなくて……電車に群がって手を伸ばす観光客たちが狂気的で恐ろしい!笑

ロックスター凱旋の如し熱狂
大歓声を全身で浴びる電車。
ここまで大勢の観光客で混雑していると、とてもじゃないけれど旅行雑誌で紹介されているような写真なんて撮れません。

電車の運転手が若干ブチ切れつつ観光客に避けるよう催促。
それでも腕を掲げて群がる観光客たち……まるでゾンビの大群!笑

ちなみに電車の運行間隔は1日4往復のみ
上下線合わせても8本とかなり少ないです。
だからこそ、運行の時間帯に合わせて観光客が殺到するので、観光する時間には十分に配慮しておくことが必要となります。

タイの熱気とゾンビの熱気でもうムンムン。
蒸し暑い気温も相まって汗も止まらない。
これぞメークロン線路市場の名物!

ただ、自撮り棒だらけで冷める。
スマホで写真撮影が主流となっているのは仕方ないのですが、観光名所で自撮り棒だらけというのは旅情もぶち壊しかもしれません。
特にアジア人たちの自撮り合戦はもう戦場の如く!

もちろん僕の一眼レフカメラも邪魔だとは思うのですが、自撮り棒がそこかしこにニョキニョキ伸びているのは微妙。
特に韓国人と中国人の自己中心的な自撮りがね……無数の腕が伸びてきて殴られることもしばしば!笑

なお、メークロン市場はバンコクから南西に車を走らせること約1時間半の場所にあり、バスやタクシーでのアクセスがおすすめです。
ただ、タクシーだと嫌がされることもあるので、電車もあり。
もしくは現地ツアーへの参加が便利です。

3.船上のバックパッカー!濁り深き水の都

これは一体どんな食べ物?!
移動の休憩がてらに立ち寄った場所。
なんかドロッとしたものを入れてる。
これでもか……と入れまくってる!

タイを代表とする謎の食べ物。
いや、そもそも食べ物なのかな?
ホットケーキとかパンケーキみたいなもん……粉もん?

やってきたのはラチャブリーの田舎町。
今にも沈みそうな船に乗っていざ進まん。
……ってスピード出しすぎじゃないかな?

クルーズで優雅な旅かと思ったら濁った水の上を大暴走
もはやこのレベルだと滑走してる感覚。
角を曲がる時だけ減速してまたいきなり滑走……首おかしなるわっ!笑

水に溺れてしまった田舎町!
ここがタイの水上都市か。
何でも東洋のベニスと呼ばれているのだとか。

ただ、濁りを帯びた水の色がアジアを匂わせる。
ここは道路の代わりに水路が広がっており、まるで水没してしまったかのような都市の姿がどこまでも続いています。
どことなく幻想的だけど退廃的な景色

懐かしさに揺れる情緒!
のんびりと楽しむタイ最後の1日。
旅らしい旅って何かわからないけれど、こうやって田舎町で過ごす時間もまた海外旅行の醍醐味だと感じる。

水面に揺れながらしばし小舟の旅。
蜘蛛の巣のように水路が伸びる街並みは、どこか異世界のような世界観を放ち、不思議の国に迷い込んだかのよう。
どこか日本の田舎……懐かしい空気。

絶景とは言えないかもしれない!
ここが清流のように透き通っていたら。
そんなことを……いや、濁っているからこそ味がある

水上都市と言えば絶景を思い浮かべてしまうかもしれない。
でも、青い空に緑の水、古びた古民家の香りに自然と迷い込んでしまっている自分がいる……これこそが旅の魔力なのさ!笑

4.お土産屋の看板娘!ダムヌンサドゥアック水上マーケット

タイのお土産ならここ!
よくもここまで綺麗に並べたねぇ。
ここはダムヌンサドゥアック水上マーケット
そこにあるお土産屋なのですが、おそらくタイで一番仏像が集まる場所!笑

タイ旅行では数えきれないほどの仏像を見てきたけれど、この数日間のタイ旅行で見た仏像の数も軽く超えてきた。

タイらしいエキゾチックなお土産をお求めなら、このダムヌンサドゥアック水上マーケットで探してみてはいかがでしょう?
もしくはアンパワー水上マーケットタリンチャン水上マーケットもおすすめです。

品揃えも豊富だし愛想が良い人ばかりで買い物も楽しい!
ただ、お土産はかさばるので要注意。
小舟ツアーなどが終わってから買うのがおすすめ。

……天使の笑顔を持つ看板美少女!
お土産屋をぶらぶらしていると話しかけてきた女の子。
振り返るとそこにいたのは笑顔が眩しい看板娘
エキゾチックな愛らしい笑顔で「お土産はいかが?」なんて、とにかくもう今まで出会った女の子が霞むくらいにめちゃくちゃ可愛い!

予定のなかったお土産まで買っちゃった。
こんな看板娘がいたらお土産が何個あっても足りない。
今すぐにタイにあるお土産を全部ここに持ってくるべき。
きっと1日で完売してしまうはず!笑

もう一度言うけれど、お土産を買うなら絶対にダムヌンサドゥアック水上マーケット……むしろこの店で買って!笑

小舟たちが大渋滞!
タイの名物と言えば渋滞ですが、ここダムヌンサドゥアック水上マーケットでも小舟たちがぶつかり合いながら漂っています。
中でも観光客で一番賑わっているのがここ

タイを訪れる人の中には、水上マーケットと言えばこの景色を思い浮かべているのではないでしょうか!
事実、タイの水上マーケットとして一番有名なのがここダムヌンサドゥアック水上マーケットだと言われています。

食べ物を売っている小舟が行き交う他、両岸に飲食店やお土産屋がズラッと並んでいる小舟たちの交差点
ただ、観光地化されすぎて物売りも多し。

小舟には不釣り合いな巨大エンジン。
手漕ぎボートなのかと思ったら、これ見よがしに文明の利器を取り入れていて情緒漂う場所には似つかわしくない珍品

ちなみにボートは6人~7人乗り。
ベストシーズンは乗客で大混雑。
観光の際に船に乗りたいということであれば、午前は観光客で溢れるので午後に訪れるのが良いかもしれません。

タイでは動物との写真撮影も人気
黄色いスローロリ……いや、黄色いTシャツを着ている人が持っている動物がスローロリスね。
ニシキヘビとのツーショットも人気。

アジア諸国、特に東南アジアでは定番のアクティビティ。
度胸がある人は撮影体験してみては?
ただ、ぼったくりもあるので要注意です。

5.癖になる酸味!酸っぱ辛いトムヤムクンラーメン!

酸っぱ辛くて癖になっちゃう!
昼食は水上マーケットの近くにある大衆食堂みたいなところでトムヤムクンがベースのタイ風ラーメンをいただきます。
ピリリとした酸味と辛味が癖になる。
これは本当に美味しい……ハマる。

でも、蒸し暑いタイで食べると危険。
酸っぱさと辛さで汗が一気に噴き出す。
……そのまま熱中症からの脱水症状コース一直線!

それにしてもタイのグルメは日本人の口に合う。
辛いのが苦手な人のために辛さ控えめのメニューもあるみたいなので、バンコク南西周辺の旅行を考えている人はぜひ!

デザートも……ってパッケージと中身!
ここが日本だったら批判しかできないモンスタークレーマーが大量発生して、憤慨からの血眼状態で苦情入れてくるぞ!笑

ただ、このアイスが本当に美味しい。
タイの中でも高級アイスなのだとか。
何やらアイスの中にゴロゴロした物体が入っているんだけど、その謎の物体がこれまた意外に美味しいのよね!

6.旅人の聖地!世界中のバックパッカーで賑わうカオサン通り

夢だったバックパッカーデビュー!
海外旅行を初めて早数年、ついにこの地に立つ!
ここは旅人の聖地、世界中の旅人が集まるカオサン通り

ここはバックパッカーが集まる安宿街。
カオサンロードと言えば世界中の旅人が知っている場所。
まさに旅人が旅人を呼ぶ旅人だらけの聖地。

ついに足を踏み入れたぞぉぉぉお!
これで僕も生粋の旅人たちの仲間入り。
バックパックを背負ってきた甲斐があったってもんだ。

I LOVE KHAOSAN!
太めのドナルド・マクドナルドがお出迎え。
どうせならドナルドもバックパックを背負ってたら面白いのになぁ……なんて考えつつ、ただただこの道を歩く。

流れる旅人たちの喧騒の声。
賑わいを運ぶトゥクトゥク。
期待と不安が渦巻き状になって舞う風。
あぁ……ここが旅人の聖地なんだ。

誰もが旅人になれる場所!
日本では口に出して「旅をしているんだ」と言うと、ちょっと気恥ずかしさみたいなものがあるかもしれません。
「自分探しの旅をしている」なんて言った日には、それこそ嘲笑する人だっています。

人が夢を見る時代が終わったなんて言う人も。
でも、人の夢は終わらない。
この場所でなら胸を張って言える。
僕は世界中を歩き回る旅人。

ちなみにカオサン通りは昼よりも夜がおすすめ。
タイは夜遊び天国ということもあって、熱帯夜に紛れて欲望を撒き散らす旅人が集まってくるのが特徴です。
ここカオサン通りもまた然り。

また、カオサン通り観光は移動に注意。
交通機関が近くにないためアクセス不良。
中心地にはBTS(スカイトレイン)やMRT(地下鉄)も通っているのですが、ここカオサンロードは交通機関もバスくらい。
行き方はタクシーなどがメインとなっています。

最近では若者の間でカオサン通り離れが進んでおり、むしろバンコク中心地で遊ぶ人が多くなっているのだとか。
観光で訪れるなら周辺の仏教寺院と合わせて観光するのがコツ。
ワットプラケオワットアルンワットポーがおすすめ。

ここから新しい旅が……!
この旅もそろそろ終わり。
それにしても、タイ旅行の最後に訪れた場所がカオサン通りというのは、なかなか粋な計らいだとは思いませんか?

濃厚すぎた今回のタイ弾丸ツアー。
ここは旅人にとって本当におすすめの国。
スパイシーな刺激に満ちた海外旅行が両手を広げて待ってくれている場所……バックパッカー一人旅のデビューにも最適な舞台。

黄金に染まる仏教寺院や仏像の数々はもちろん、世界遺産の古都やSNS映えするスポットも盛りだくさん。
市場やマーケットの賑わいも欠かせません。
そんな旅の醍醐味がギュッと凝縮された国

タイの人たちは無愛想な人やぼったくってくる人もいるけれど、微笑みの国らしさを感じられる人ばかりで思い出もぽろぽろ。
何よりエキゾチックな看板娘に一目ぼれすること間違いなし!
そんな現地の人々との出会いもまた旅の思い出。

……僕の旅はまだまだ終わらない!
きっと本当の旅は始まったばかりなんだと思う。

まとめ

タイ4日目は喧噪に満ちたメークロン線路市場とダムヌンサドゥアック水上マーケットをのんびり満喫した1日!
そこで出会う景色は今まで見た景色とのどれとも違う世界。
ごちゃごちゃな市場に揉まれて自分磨き。

旅人の聖地で本物の旅人になれた気がした。
行き交うバックパッカーたちの仲間入り。
旅をすれば世界が変わる、世界が変われば自分も変わる。
ダサくても良いからこれからも旅を続けようと思った日。

明日は飛行機の中で……!
台風や地震など災害続きの日本。
果たして無事に帰国できるのか……この時はまだ、自分が被災者になるとは思っていなかった。

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