乗り物酔いを完璧に防ぐ予防対策方法!治らない人の対処と解消のツボ

「もう絶対に乗り物酔いしたくない」

どうも!
三半規管がとろけたバター、「CHICKEN JOURNEY」のハルです!笑

海外旅行をする際「乗り物は酔うから乗りたくない」という人もいますよね!
僕は三半規管が弱いので乗り物酔いしやすいです。
テロや犯罪よりも特に飛行機に酔うことの方が100倍怖い!笑

あの離着陸時のふわっとした感覚が苦手で、酔っちゃうこともありますよね。
その他にも電車や車、バスやタクシーなど交通機関で酔うこともあるでしょう。
ここでは酔いやすい僕が実践する乗り物酔いの予防対策方法を徹底解説します!

「もう乗り物酔いなんて嫌」という人は、ぜひ全部実践してみてください。
みなさんの海外旅行が少しでも快適になれば嬉しいです!

乗り物酔いを防ぐ予防と対策

頭がガンガンして変な汗まで出てくる乗り物酔い……気持ち悪いですよね!
その気持ち、痛いほどわかります!!!

できれば乗り物酔いせずに海外旅行を過ごしたいですよね。
僕も飛行機の他、船などはかなり酔いやすいので予防や対策もしっかり行っています。

ここからは乗り物酔いの予防対策方法を紹介します。
主に飛行機酔いをメインについて解説するので、参考にしてみてください。

ここで紹介する方法を実践すれば酔わないので、まずは安心してくださいね。

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1.出発前の予防対策

ここからは、出発前に実践しておくべき乗り物酔いの予防対策を紹介します。

1-1.疲労を蓄積させない

疲労が蓄積した状態で乗り物に乗ると、どうしても酔ってしまうことが多いです。
旅行当日はしっかりと休息するようにし、疲れは事前に解消しておくのが良いでしょうね!

出発前に、ストレッチや体操をすることで、心と身体をリラックスさせることもできます。
疲労を蓄積させないためにも、自分を癒せるように準備しておきましょう!

1-2.十分な睡眠をとる

睡眠不足のままだと乗り物酔いする確率も高くなります。
海外旅行前日は期待や不安で眠れないと思いますが、しっかりと睡眠は確保しておくことをおすすめします!

たまに「乗り物の中で眠れば良いか」と思っている方がいますよね。
でも乗り物酔いしやすい人ほど、気持ち悪くて寝るなんてできない人も多いです。
しっかり事前にベッドや布団で睡眠を確保してくださいね!

1-3.空腹・満腹を避ける

乗り物に乗る前には、空腹でもなく満腹でもない状態にしておくのがちょうど良いですね。
僕の場合は、おにぎり1個~2個くらいしか食べません!

空腹だと胃がムカムカして酔いやすいですし、満腹だと胃がパンパンで気持ち悪くなってしまうかもしれませんので、どちらも避けておきましょう。

乗り物酔いに良い食べ物や飲み物もあるので、そちらも用意しておくと良いかも!

1-4.座席を指定する

搭乗前には乗り物の座席を指定すると良いです。
飛行機や電車、バスなどでは満席の場合は座席指定ができないこともあるのですが、窓側や通路側を選べることもあります。

人によっては窓側が良いという人もいれば、通路側が良いという人も。
個人的には遠くの景色を見られる窓側が良いですが、トイレなどのことも考えると通路側も良いなと思うので、そこは好みで選んでみてください。

なお、航空券を予約する時には、できる限り飛行機の前方をおすすめします。
後方は飛行機の浮遊感をより感じやすいので、酔ってしまうことがあります。
また、翼付近も揺れが少なくて酔いにくいです。

1-5.ゆったりとした服装に着替える

乗り物に乗る前に服装を着替えてしまうという手もあります。
タイトで締りが強い服を着ているとやはり酔いやすいです。

できる限り、ゆとりのある服装で搭乗するようにしましょう。
着替える時間がない人は、乗り物の中にあるトイレなどでパパッと着替えてしまうのが良いです。

スウェットに着替えて、靴を脱ぐだけでも違うと思いますよ。
スーツやドレスなどは乗り物酔いになりやすくなるので避けたいです。

1-6.酔い止め薬を飲む

最強の乗り物酔い予防対策と言えば、やはり酔い止め薬を飲むことですよね。
水を必要としない酔い止め薬もあるので、機内持ち込み手荷物の中に忍ばせておくと安心。
近年は市販のものでもかなり効果が得られるものもあります。

出発の30分前に飲んでおけば予防効果も大きいですので、試してみてください。
出発前の対策としては、この酔い止め薬が最強ではないでしょうか。

また、薬によっては酔ってから服用しても効果が出るものもあります。
あの気持ち悪い感覚を覚える前に飲むべきですが、耐えられなくなってから飲むのも良いかもしれませんね。

2.移動中の予防対策

ここでは、移動中にやっておくべき予防対策を解説します。

2-1.出発直後に寝る

移動中に酔わない方法として代表的なのが寝てしまうという方法ですね。
僕もこの方法は使うことが多いかもしれませ。
そもそも寝たら、酔っている感覚を感じることはありません。

飛行機だとこの方法が特に有効です。
なぜ出発直後なのかと言うと気圧の変化で眠気が強くなるためだと言われています。
気圧が変わると脳の働きが鈍り、そのまま眠りに入ることができるのです。

飛行機に搭乗したら、ちゃっちゃと寝る準備をしてしまうのが良いかも。
出発の準備には20分~30分ほどかかるので、その間に寝る準備を進めちゃいましょう!

2-2.五感を遮断する

酔いやすいという方は、五感が他の人よりも敏感な可能性があります。
僕も乗り物の騒音で酔うことがあるし、大勢の人の悪臭とかで酔っちゃうことも!

そんな時はアイマスクで視覚を遮断するのも良いですし、良い香りのマスクで嗅覚を守るのもありだと言えるでしょう。
聴覚に対しては心地よいお気に入りの音楽で癒してあげるのも手ですね。
森にいる虫のさざめきや川のせせらぎ、海に打ち寄せる波など自然音がおすすめ。

とにかく感覚を遮断することが大切です。

また、ゲームや読書など目を刺激するものは避ける方が良いです。
スマホやパソコンのブルーライトも眼精疲労を蓄積させて体調不良になります。
暇つぶしには最適ですが、電子機器の利用はほどほどに……。

2-3.姿勢を工夫する

酔いやすい人は座席での座り方が良くないのかもしれません。
変な姿勢で座っていると酔いやすいので、身体は乗り物の進行方向に向けて頭は揺れないようにすると良いです。

人間の身体というのは三半規管によって身体のバランスを保っています。
それが崩れた姿勢のまま乗り物に乗っていると、どうしても酔いやすくなるのです。

できれば身体を伸ばしたいので、座席を倒せるなら倒した方が良いかもしれませんね。
倒す時にはマナーやルールを守り「背もたれを倒して良いですか?」と聞くと完璧です!

2-4.機内を歩き回る

機内でずっと動かずにいると、体調も悪くなります。
特に狭い座席でずっと座っていると、エコノミークラス症候群になることもあります。
そんな時は2時間~3時間に一度歩き回るのがおすすめです。

機内を歩き回ることによって、身体のリズムも取り戻せます。
さらに身体の中で滞った血液も循環させることができ、頭が働きます。
頭がふわふわする感覚も消えて、気分も良くなるでしょうね!

2-5.遠くの景色を見る

酔いやすい人は窓から遠くの景色を眺めてみると良いです。
乗り物が苦手な人は楽しむ余裕なんてないかもしれませんが、窓からの景色は絶景です。

ただ、出発直後や到着直後は手前の景色の流れが早いので、外を見ると逆に酔うことがあります。
あくまでも移動中だけ、遠くを見つめるようにしてみてくださいね!

2-6.苦手なものは食べない

海外旅行では移動時間も長くなるため、機内食もサービスされることが多いです。
しかし、機内食の中で苦手なものも食べてしまうと、気持ち悪くなることがありますよ!

行儀が悪いと思われるかもしれませんが、苦手なものがある場合は「残したら悪いかな」と思わずに残しちゃってください

僕はアメリカからの帰路、デルタ航空で出た油ギトギトのベーグルを食べて死ぬほど酔いました!笑

2-7.お酒を飲みすぎない

飛行機だと国内線はあまりありませんが、国際線ではアルコール類のサービスもあります。
お酒を飲めるということで、つい張り切って飲んでしまう人もいますよね!

でも、飛行機の中で飲むととても酔いやすいです。
それはアルコールに酔う面と飛行機に酔う面の両方で……という意味。
飲みすぎると酔って気持ち悪くなるので注意!

酔うと脳も麻痺した状態になり、気づけば気持ち悪くなっていることもあるので気をつけてくださいね。

2-8.会話をする

移動中は一緒に乗っている人と会話しましょう。
会話するだけで、脳が働くので酔いにくくなります。
旅行先のことについて色々と会話するのも楽しいでしょう!

「世界遺産楽しみだねぇ」「絶景を見たいなぁ」などなど会話も尽きることがありません。
会話していると時間も潰せるので、気づいたら到着しているなんてこともありますよ!

酔いやすい人は乗り物に乗っている最中に「酔ったら嫌だな」「気持ち悪くなってきた」と考えがちです。

しかし、そういうことを考えて乗っていると、酔ってしまうことも多いです。
それよりも到着してからのことを考えて、ワクワクするのが良いでしょう!

3.到着後の予防対策

ここからは、到着後にやっておくと安心な予防対策の方法を解説していきますね。

3-1.ゆっくりと休息する

到着した後は、ゆっくりと休息するようにしてください。
そうすれば、酔いやすい人も快適に海外旅行をスタートできます。
すぐに観光するのも良いですが、まずは休むことが大切です!

3-2.身体を冷やす

酔ってしまった場合でも使えますが、身体を冷やすと気分もシャキッとします。
移動の疲れなども解消できておすすめですね。

逆に身体を温めると身体が重く感じるので注意が必要です。
大量の食べ物や飲み物を摂取するとカロリーによって熱を発するので、到着してからも食べすぎ注意です。

3-3.風にあたる

乗り物の中では、自然の風を感じることはありません。
だからこそ、到着した場合は、まず風にあたるのも良いでしょう。
現地の風を感じると、いよいよ海外旅行の始まりだと実感が沸いてきます。

地域によっては熱風や冷風の可能性もあるので、気候に注意してください。
心地よい風を浴びて、深呼吸するのも良いです。
深呼吸すると酸素が脳に行き渡り、気分も爽快になります。

3-4.太陽光を浴びる

これは乗り物酔いとは少し異なるのですが、太陽光を浴びるのも良いですね。
海外旅行の際には、時差があることで頭と身体がこんがらがってしまうこともあります。
その体内時計の歪みで、酔った錯覚になる人もいるのです。

実は太陽光を浴びると体内時計をリセットすることができると言われています。
セロトニンが分泌されて眠気も飛ぶし、気分も上がってきやすくなります。
実際に乗り物に酔ってしまった場合にも効果的です。

セロトニンを浴びておくと夜にはメラトニンが分泌されて眠りやすくなります。
それは時差で体調不良になるのも避けられ、より効果的だと言えるでしょう。

ただ、長時間太陽を浴びると熱中症・熱射病になるなど逆効果になることも……。
適度に浴びたら日陰に入って水分補給も忘れずに!

3-5.水分を摂取する

海外は乾燥している地域もあるので、到着後は水分補給もしっかり行いましょう。
もちろん、移動中にも水分補給は欠かせません。

水分が足りなくなると、人間は正常な思考回路を保つことができなくなります。
それが酔った感覚に近くなるという人も多いです。

適度に水分を摂取しておくと酔いにくくなるので、ぜひ試してみてください。
ただ、飲みすぎるとトイレが近くなるので注意してくださいね!

乗り物酔いが治らない人の対処と治し方

海外旅行は移動が長くなることも多く、乗り物酔いが治らないと大変ですよね。
頭は痛くなるし、気持ち悪くなるし、本当に辛い……帰ろうかな?笑

でも、乗り物酔いを覚ます方法は多々あります。
ここからは乗り物酔いが治らない人に向けておすすめの対処方法と治し方を紹介します。
これを知っておくだけでも、少し安心できるのではないでしょうか?

簡単に実践できる方法をまとめたので、ぜひ酔ったら試してみてください。
酔いやすい僕が実践して治ったものだけ厳選しているので、もう乗り物酔いに悩まされるのは卒業しましょう!笑

1.酔い止め薬を服用する

これが一番簡単で楽な方法だと思いますね。
乗り物酔いをしてしまった時は、酔い止め薬を服用するのが確実です。
本来は乗り物に乗る30分前から飲んでおくべきですが、酔ってからでも効果が期待できます。

乗り物酔い特有の気持ち悪い気分を改善してくれて、気分も回復してくれます。
薬自体は6錠1,000円前後で購入できるので、乗り物酔いしそうな方は持参しましょう!
薬局やドラッグストアで販売されている他、通販などでも購入できますよ。

乗り物酔いが治らないなら、自分に合う酔い止め薬での治し方がベストです。

2.甘いものを食べる

人間は血糖値が減少してくると、体調不良になることがあると言われています。
乗り物酔いの予防や対策として何も食べずに搭乗する方も多いですが、何か甘いものを口にしておくと安心です。

脳には糖分が必要となり、糖分が減少すると頭が働かなくなります。
そうなると余計に乗り物酔いしやすくなるのです。
そのため、糖分が摂取できるチョコレートや飴があると良いですね!
脳が活性化して、乗り物酔い全般が改善されます。

ANAやJALなどの大手航空会社では、飴を配ってくれることもあります。
また、お菓子など軽食が配られることもあるので、そちらで糖分補給をしておきましょう。

でも、血糖値は一度上がると下げようとする効果が働き、急激に血糖値が下がると今度は副交感神経が過剰に反応してしまうと言われています。
副交感神経が反応すると酔いしやすくなるので、糖分の過剰摂取は避けてくださいね!

なお、酸っぱいものなども気分をスッキリさせてくれるのでおすすめです。
人によっては逆に具合が悪くなることもありますが、梅干しやレモンなどの酸っぱいものも効果が期待できます。

3.水を飲む

水分は人間の身体にとってとても重要なものですよね。
水分が不足すると脳の働きが鈍って酔いやすくなるので、水は適度に飲みましょう。
また、おすすめの飲み物としては炭酸飲料が効果的と言われています。

サイダーやラムネなどは糖分も入っていて気分も爽快になるのでおすすめです。
また、一説によると炭酸には自律神経を整えてくれる効果も期待できるのだとか!

さらには、炭酸が身体の疲労物質を排出してくれるとの見解もあります。
それと、血管を拡張して血液の巡りも良くしてくれるので、不快感や倦怠感、疲労感を取り除く効果も期待できると言われていますね。

飛行機であれば機内サービスに含まれているので、そちらで注文すると良いです。
機内サービスではコーラやペプシ、スプライトなどが定番だと思います。
柑橘類は乗り物酔いが悪化すると言われているため、その点は注意ですね。

4.氷を舐める

ある一説では氷を舐めると30秒ほどで乗り物酔いが治ると言われています。
もともと乗り物酔いは、三半規管と視覚情報のズレによって副交感神経が過剰に働いて生じるのがメカニズムと考えられています。

冷たさが交感神経を刺激し、副交感神経の働きを抑えてくれるのため、氷を舐めるだけで効果が期待できるのです。
抑制効果によって、乗り物酔いも抑えることができると言われています。

実際にテレビでも取り上げられた方法で、その効果は立証済みなので安心ですね。
乗り物酔いの仕組みを知っておけば、治し方もわかってくるかも。

氷は機内サービスのドリンクと一緒に入れてもらえます。
なお、外国人のキャビンアテンダントだったら、飲み物の名前の後に「with ice」と付け加えると入れてくれますね!

5.吐く

乗り物酔いをした時には、吐くと胸焼けなどが落ち着くこともあります。
特に食べ物や飲み物を摂取しすぎたことによる乗り物酔いであれば、胃の中のものを一度出してしまうというのも良いですね。

ただ、吐くのは辛いですし、移動中はなかなか吐ける状況じゃないこともありますよね。
緊急時に備えてエチケット袋などを用意しておくのもありです。

飛行機だと座席の備え付けでエチケット袋があります。
いわゆるゲゲゲ袋や鬼太郎袋と呼ばれるもので、嘔吐物や吐瀉物を入れておけるので安心です。

6.新鮮な空気を吸う

新鮮な空気を吸うことで、気持ち悪さを解消することもできるかもしれません。
乗り物酔いは空気を長時間吸わないことで、脳の働きが鈍って発生することもあります。

そのため、空気が吸える状態にあるのなら深呼吸してください。
室内ではなく室外で思いっきり深呼吸するのが良いです。

脳に酸素が運ばれて頭が活性化されるため、気持ち悪さも少し和らぎますよ。

7.寝る

酔ってしまったら、やはり寝てしまうのが最強とも言えます。
気持ち悪くなるとなかなか眠れないかもしれませんが、移動時間が長いのなら寝るというのも効果的です。

人によっては睡眠薬を飲むという方もいますが、慣れていない方は避けた方が良いです。
睡眠薬は服用する用法用量を守らないと効果が強く出てしまいます。
到着しても眠ったままになってしまうかもしれません……。

寝るのは良いですが、睡眠薬は日常的に使っている方だけ服用するようにしましょう!

8.リラックスする

緊張状態がずっと続いていると、乗り物酔い特有の気持ち悪さも抜けません。
リラックスできるようマッサージや運動をするのも良いですね。

気持ちが張り詰めていると、頭の中で「あぁ……酔った」と考えてしまいますよね。
それは思い込みで自己暗示になっていることもあるので、考えないようにリラックスすると自然と治ってくることがあります。

温泉やスパに入ってデトックスを促すのも効果的だと言われています。

9.姿勢を楽にする

飛行機や船などの交通機関で移動していると、ずっと同じ姿勢ということもあります。
その状態が続くと、身体の巡りが悪くなって一種の思考停止状態に近くなります。
それは乗り物酔いを悪化させるので注意しましょう。

姿勢を楽にするのはもちろん、できれば少し横になりましょう。
座席を倒して全身が伸びるような姿勢にするだけでも、気分が違います。

横になれない場合は、立って身体を縦にするのも効果的です。

10.衣服を緩める

ベルトやゴムによって身体が締め付けられていると乗り物酔いも覚めません。
衣服はもちろんシートベルトなども少し緩めるように意識してください。

移動時間が長いなら、少し緩めな服装を選び、締め付けの強いジーンズやTシャツなどは避けておくことをおすすめします。

11.乗り物から降りる

三半規管が弱いと、自分の身体と乗り物の移動の間に乖離が生まれ、酔ってしまいます。
仕組みやメカニズムなど難しいことは考えなくて良いのですが、とにかくその錯覚から抜け出すことが必要です。

そのため、乗り物酔いをしたら乗り物から降りるというのが効果的と言えます。
できれば草木や土がある地面に座り、体調が整うのを待ちましょう。

ただ、飛行機や船などは途中下車ができないので、その場合は到着してから必ず20分~30分の休憩を取るようにしてください。

乗り物酔いに効果絶大なツボ

乗り物酔いはツボを刺激することで対処できると言われています。
僕も最初は半信半疑でしたが、これが意外や意外!
不思議と気分も良くなってくることもあるんですよね。

そこで、ここからは乗り物酔いに効果絶大なツボを紹介します。
ここで紹介するのは移動中でも簡単に押せるツボだけなので、すぐ実践できますよ!

ツボ押しは乗り物酔いの気持ち悪い感覚を解消することも可能と言われています。
専門用語のような名前のツボが多いですが、場所だけでも確認しておくと安心です。

1.手のツボ

ここからは手のツボについて紹介します。

1-1.内関(ないかん)

手のひら側の手首から、指3本分のところにあるのが内関です。
手首と手の境目から肘側に向かったところなのでわかりやすいと思います。

ここを押すことで消化器系の症状を緩和できると言われています。
胃のムカムカした気持ち悪さを抑える他、吐き気なども抑えてくれるのです。

また、平衡感覚を正常にする効果も期待できるそうですね。
三半規管が弱い人も、ここを押せば気分が少し良くなるかもしれません。

1-2.外関(がいかん)

手の甲側の手首から、指3本分のところにあるのが外関です。
手首の付け根から肘側に向かったところです。

ここを押すと自律神経が整って、気分も良くなると言われています。
自律神経が乱れると体内リズムが狂ったりするので、時差の影響を受けやすい人にもおすすめです。

また、疲労回復やストレス解消にも効果が期待できるようです。
頭痛なども抑えることができるので、体調不良の際にはぜひ。

1-3.労宮(ろうきゅう)

手のひらのちょうど真ん中にあるのが、労宮というツボです。

ここを押すと、気分の落ち込みやストレスを緩和してくれる効果が期待できます。
乗り物酔いは不安や心配、ストレスから引き起こされることも多いので、そんな時におすすめです。

また自律神経のバランスも整えてくれるので、身体だけではなく心の負担も軽減できます!
慣れない海外旅行においては、心強い味方になってくれそうですね。

2.足のツボ

ここからは足のツボについて紹介します。

2-1.築賓(ちくひん)

足の内側にあるくるぶしから、膝側へ向かって指5本分のところにあるのが築賓です。

ここを押せば疲れが蓄積した身体を癒してくれると言われています。
また、乗り物酔いだけではなく二日酔いなどにも効果があるのだとか。

さらには冷え性やむくみなどにも効果が期待できるようなので、男性にも女性にも嬉しいツボですね。

2-2.侠谿(きょうけい)

足の薬指と小指の間にある凹みが侠谿と呼ばれるツボです。

ここは頭痛だけではなくめまいなどにも効果が期待できるようですね。
吐き気などの症状の他、耳鳴りなどにも効果があると言われています。

乗り物酔いにも即効性のある作用が期待できるため、押してみては?
靴や靴下を脱ぐことでリラックスもできるので、多面的に効果がありそうですね!

3.頭のツボ

ここからは頭のツボについて紹介します。

3-1.翳風(えいふう)

耳たぶの内側にある顎骨の付け根にある凹みが、翳風というツボです。

ここを押すことで内耳の平衡感覚を刺激できると言われています。
乗り物酔いでふわふわしら感覚になる時にも効果的かもしれませんね。

身体のバランスが整うと言われ、乗り物酔いにも効果的なのだとか!

3-2.竅陰(きょういん)

外耳の後ろの真ん中、その内側にある凹みが竅陰です。

ここを押すと頭痛やめまいを緩和させてくれると言われています。
東洋医学で血液の量を調節すると考えられている肝の働きを促進し、血液循環を良くすることで気持ち悪さを解消することができると考えられているツボです。

軽い力でキュッキュと押すと、自然と目の前がクリアになると言われています。

乗り物酔いは8割が思い込み?!

僕は熱血コーチみたいに「根性でなんとかしろ」なんて言う気はありません。
でも、乗り物酔いは思い込みでなってしまっている方が多いのも事実なんです!

意外と乗り物酔いって意識の外にあると酔わないことが多いです。
人によっては「あれ?忘れてたけど、普通に酔わなかった」ということもあります。

つまり、最強の乗り物酔い予防対策とは、酔わないと思い込むことなのです。
もしくは脳の中から乗り物酔いというものを消し去ってしまうのが良いです。

1.酔うと思い込むのはNG

乗り物酔いが苦手な人は、乗り物と聞くだけで「酔うかも」「酔ったら嫌だな」と思ってしまうものですよね。

酔ってしまうと思い込めば思い込むほど、実は酔いやすくなります。
まずは酔うという幻想から脱出してください
「乗り物になんて酔わないよ」ってくらい強気で行きましょう!

いや、これが案外本当の話とも言われており、自己暗示って大切です。
現に船などに比べると飛行機は酔いにくいですし、普段から乗っている電車やバスなどもあまり酔いませんよね。

飛行機など特別な乗り物に乗ると酔う人は、そう思い込んでいるだけかも。
「なんか酔わない気がしてきた」と自己暗示してしまうのが良いと思いますよ。

2.不安や心配の感情が引き金

乗り物酔いは内耳や大脳皮質が刺激を受けることで、自律神経や平衡感覚に乱れが生じ、その結果として症状が出てしまいます。

具体的に「これ」という理由があるわけではなく、複合的な原因が重なって発症します。
もちろん、発症というと病気のようですが、単なる体調不良ですけどね!

ただ、それらの刺激の他、不安や心配も引き金になることがあります。
乗り物酔いがトラウマになっていて、余計に考え込むことで自ら乗り物酔いを引き起こすという人もいるくらいです。

3.体調によって変わる条件

疲労やストレスなどで引き起こされることも多いのが、乗り物酔いです。
条件によって、自分がより乗り物酔いしやすい状況にあることもあるかもしれません。

その他、乗り物の淀んだ空気や温度、湿度、匂いなどによっても誘発されます。
逆に言えば、自分がそれらの条件を不快に感じることがなければ、飛行機酔いの症状に悩まされることもありません。

何度も乗り物に乗っていると慣れてくるのは、むしろ乗り物に慣れているというよりは、その条件に慣れているという感覚に近いです。

要は自分を勘違いによって乗り物酔いすることもあるので、「酔わないぞ」と自己暗示するだけでも、実は飛行機酔いの予防や対策になったりします。

まとめ

僕みたいに三半規管が弱いと乗り物酔いをすることも多いと思います。
事実、乗り物が苦手な人って結構いると思うんですよね。
ただ、飛行機はもちろん、その他の乗り物も予防対策をしておけば酔うことはありません。

人によってどんな方法がマッチするのかは、正直わかりません。
そのため、ここで解説した方法を試してみて「これをやったら酔わなかった」というものを使っていくようにしてくださいね。

ここで紹介した絶対に乗り物酔いにならない予防対策の方法、対処や治し方を参考に海外旅行の移動で苦を感じる人が減ってくれれば幸いです。

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