飛行機の腰痛の原因!クッションなどのグッズを使う腰痛対策

「飛行機での腰痛は突然襲ってくるぞ!」

どうも!
石の上に3年以上座って文章を書き続けた結果腰痛を引き起こした「CHICKEN JOURNEY」のハルです!笑

全人類の天敵、それは腰痛という名の悪魔。
日々仕事や勉強をしている方ならわかってくれるであろう、腰に電流が走るような激しい痛み……これは本当に痛いですよね。
僕も座っている時間が長いこともあって慢性腰痛持ちです。

そんな腰痛の人は海外旅行も不安ですよね。
特に飛行機移動が心配という人も多いはず。
普段生活している分には我慢できても、これが飛行機となると「腰が壊れちゃいそう」なんて怖くなる人もいるかもしれません。

そこで、ここでは飛行機の腰痛の原因を紹介しつつ、長時間フライトで腰が痛くなってしまいそうな時の腰痛対策を紹介します。
腰痛の痛みがわかる僕が実践している方法もあるので、ぜひ腰痛持ちの人は海外旅行前に確認しておきましょう!

飛行機で腰骨が爆発寸前に……!

ベリーダンサーのように毎日腰を激しく動かしている人たちであれば、腰痛とは無縁の生活を送っているかもしれません。
ただ、毎日の立ち仕事や座り仕事で身体を酷使している人は、慢性腰痛に悩まされていることも多いと思います。

僕自身も勉強する際には平気で3時間~4時間ほど机に向かっているので、仕事と合わせると座っている時間は8時間以上になります。
逆に仕事によっては8時間以上立ちっぱなしという人も。

腰痛の原因の多くは日々の生活習慣にあります!
中には、数十年以上戦っている人もいるくらい。
そんな腰痛持ちの人が海外旅行の際、必ずと言って良いほど口にするのが腰痛に耐えられるかどうかということだったりします。

僕のように軽度の腰痛ならまだ良いですが、重度の腰痛であれば耐え難い苦痛になることも……旅行中は特に警戒しておくべきです!
状況によっては腰骨が爆発寸前になってしまうこともあるので、原因と対策をしっかり頭に入れておくことが大切です。

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飛行機の腰痛の原因は?

結論を言うと腰痛の原因は人それぞれです。
毎日どのような生活をしているかによっても違うし、海外旅行のように不慣れなイベントによって発症する人もいたりします。
そのため、まずは原因の特定が重要となります!

ここからは飛行機の腰痛の原因について紹介するので、飛行機移動で腰が痛くなってしまうのはなぜなのかを確認してみましょう。
あくまでも条件は人それぞれなので、そこはご注意を。

1.重い荷物を運ぶから

海外旅行では重い荷物を運ぶことも多いです。
スーツケースに必要な持ち物を詰め込んでいたら総重量が10kg近くになることもあり、持ち運びで身体の負担になることもあります。
男性なら荷物を減らしてもある程度は大丈夫ですが、女性だと着替えや化粧品や生理用品などなど必要な荷物も盛りだくさん!

普通であれば飛行機に乗る際にスーツケースは預け荷物にすることが多いですが、手荷物だけは機内持ち込みにする人も多いです。
その際に腰痛を引き起こしてしまうこともあります。

一般の航空会社は7kg前後まで機内に持ち込めるのですが、それを頭上の収納棚に入れようとして……腰・ジ・エンド!笑
オーバーヘッドビンと呼ばれる荷物入れは手が届く範囲にあるのですが、それでも背伸びして入れようとすると腰への負担も倍増です。
中にはぎっくり腰になる人もいるので注意してください。

2.骨盤に負担がかかるから

飛行機のフライト時間は訪れる国によって違いますが、数時間から数十時間かかることもあって骨盤への負担も大きいです。
もともと腰痛持ちの人にとってはこれが地獄。
気づけば骨まで響くほどの激痛が走ることも!

椎間板ヘルニアなどの持病を持っている人は、長時間座ったままで負荷がかかり続けると大きな痛みに繋がることもあります。
飛行機はエコノミークラスを利用する人が多く、ビジネスクラスやファーストクラスのように自由に身動きが取れないのも実情
それ自体が飛行機で腰痛を引き起こす原因となります。

3.座ったままで動かないから

腰痛は座ったままでも負荷が大きく、立ったままでも負荷が大きいというとても厄介なもの……本当に厄介者なのです!笑
動かずじっとしている分には身体の負担も少なそうですが、実は腰など骨へのダメージが徐々に蓄積していきます。

飛行機では条件によってはなかなか動けません。
座席が通路側ではなく窓側になってしまって気を遣ったり、隣の人が寝ていて起こせなかったり……まさにそこは空の牢獄!
家族や友達や恋人が隣なら良いものの、海外旅行では見知らぬ外国人が隣に座ることも少なくないわけです。

また、機内食やドリンクを提供する時間帯になると通路が塞がってしまい、自分の座席から出られなくなることもしばしばあります。
腰痛はいつやってくるかわからないため、痛みを感じるタイミングと重なってしまうと我慢しなくてはならない状況になるのです。

必然、座ったまま動かずにいると腰痛も悪化してしまいます。

飛行機でできる腰痛対策

飛行機という限られた状況の中で腰痛になってしまうかもしれないという恐怖は、腰痛持ちの人にしかわからないものです。
ただ、飛行機の中であってもできることはある!

そこで、ここからは飛行機でできる腰痛対策を紹介するので、腰への負担が気になるという人はぜひぜひ試してみてください。
ただ、ここで紹介するのは一時的な対処でしかありません。

海外旅行の前に腰痛を治療したいということなら専門の病院に相談し、症状を軽くしてもらってから出発するのが一番です!
また、根本的な治療のためには生活習慣を変えなくてはならないので、そこは自分の腰痛と上手に付き合う方法を見つけてくださいね。

飛行機の座席でおすすめはどっち?窓側・通路側と前方・後方の選び方

2018年2月18日

1.座席は窓側ではなく通路側を選ぶ

飛行機では予約できる座席が決まっており、主にエコノミーとプレミアムエコノミーとビジネスとファーストの4種類があります。
腰痛がどうしても気になるのなら、背もたれを全開まで倒せるフルフラットシートのビジネスかファーストがおすすめです。

ただ、ほとんどの人はエコノミーの座席ですよね。
当然のようにエコノミーは座席を倒すにも限度があるため、腰痛が発生した際に横になることすらできない座席となっています。
それでも痛みが酷いなら歩き回るのが最適です。
その際に選びたいのが窓側ではなく通路側の座席!

気を遣わずに立ったり座ったりできることもあり、腰痛の症状に合わせて自由に動き回れる通路側は窓側に比べても安心感抜群
航空券を予約する際に通路側を選択するのはもちろん、チェックインする際にも航空会社に窓側は避けたいと伝えておきましょう。

2.運動やストレッチをする

飛行機で数時間座ったままだと腰も常に曲がった状態となってしまうため、骨盤への負担が時間とともに肥大していきます。
さらには筋肉が硬直して腰痛が悪化する他、血行不良に陥ることでエコノミークラス症候群になる可能性すら出てくるわけです。

腰痛持ちの人は長時間座っていると腰が痛くなってくるので、1時間に1回は運動やストレッチを取り入れるようにしてください。
理想は30分に1回とも言われますが、離着陸の時間を抜いた数時間の移動で何十回も立ったり座ったりするのは難しいです。

座席の隣の通路はもちろんトイレ周辺には数人ほどが立てるスペースもあるので、そちらで体操をしても良いかもしれません。
とにかく座ったままの状態を避けるのが先決です!
深夜便で通路が空いている場合は、乗客の迷惑にならない程度にウォーキングするのも腰の負担軽減に効果的ですね。

3.負担にならない姿勢で座る

海外旅行では長いフライトに耐えた先に無限の冒険が広がっています……ただ、それを乗り越えないことには冒険も始まりません!
そこで腰痛対策としておすすめなのが、負担をかけない姿勢で座るということです。

以下、ポイントを簡単にまとめました。

  1. 座席に深く腰掛ける
  2. 背筋を伸ばして顎を引く
  3. 肩の力を抜いて落ち着く
  4. 両足の裏を床につける
  5. 膝を股関節と並行もしくは高くする

まずは座席の奥まで深く腰掛けるようにし、骨盤がゆがんでしまわないようにしっかりと座席に固定するようにしてください。
この際、背もたれを使っても良いですが頼りすぎないようにし、自分の重心によってバランスを取るようにすると良いです。

次に肩の力を抜いてリラックスしましょう。
足の裏は床にしっかりとつけるようにしてください。
膝が椅子に対して平行になっていると足腰への負担が軽減され、腰痛を引き起こす可能性も低くなると言われています。

4.グッズでサポートする

飛行機の座席は快適性よりも機能性重視です!
当然ながら腰痛対策用の仕様ではありません。
そのため、グッズを使ってサポートしてもらうというのも効果的。

小さなクッションであれば飛行機への持ち込みもできますし、邪魔になりそうならネックピローなどで代用しても良いと思います。
さらには機内で提供される枕やブランケットを腰とシートの間に入れることで、腰への負担もかなり軽減できます。

なお、椎間板ヘルニア持ちの人は下手にマッサージなどはせず、コルセットやベルトなどの補助器具を使うのもありです。
必要に応じて腰用のサポーターなども活用しましょう。

5.薬を服用する

あまりにも腰痛が酷くなりそうなら、あらかじめ腰痛にも効果が期待できるロキソニンなどの痛み止めを持参するのもありです。
飛行機内にはロキソニンも持ち込み可能なので、必要な分だけでも持っておくとお守りになってくれます。

意外と腰痛はストレスによる身体の緊張などからも引き起こされるので、薬があるから大丈夫だと自己暗示することも大切です。
普段から病院に通っている人はロキソニンを処方してもらう他、市販のものだと第一三共ヘルスケアのロキソニンSなどがおすすめ!

まとめ

海外旅行で利用する飛行機は腰痛の巣窟。
いつ爆発するかもわからない腰痛を抱えたまま飛行機に乗り込むというのは、相当な覚悟が必要なことなのかもしれませんね。
でも、原因を特定して対策をすれば怖くはありません。

座席は窓側ではなく通路側を選び、適度に運動やストレッチをしながら腰に蓄積した負担を軽減していくだけでも全然違います。
また、座り方を工夫したりグッズを使ったりするだけでも違ってくるので、自分に合わせた方法を活用してみてください。
どうしても我慢できないならロキソニンもあり。

ここで紹介した飛行機の腰痛の原因を知りつつ、最適な腰痛対策を行って現地では元気に観光を楽しみましょう!

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ABOUTこの記事をかいた人

ライター、ブロガー、フォトグラファー。 チキンだけど世界の絶景、世界遺産、秘境を求めて彷徨っています。 臆病者だからこその目線で、海外旅行初心者の方のために情報をまとめています。