海外旅行で機内モード忘れた!外れた!データローミングやインターネットによる通信料の高額請求回避方法6選

海外旅行で機内モード忘れた!外れた!データローミングやインターネットによる通信料の高額請求回避方法6選

海外旅行中はデータ通信を避けるため、機内モードに設定するのが常識です。しかし、人によっては「忘れた」「外れた」ということもあるかも!そんな時、データローミングについて理解していれば高額請求も回避できます。ここでは海外旅行のインターネット接続による高額請求の回避方法について解説します。

海外旅行中は機内モードが鉄則!

どうも!ポケットに入れたスマホがいつも勝手に操作されているチキンジャーニーのハルです!笑

海外旅行の際、スマホでインターネットが使えたら便利ですよね。ただ、Wi-Fiに接続せずにデータ通信を行おうとすると、通信料が大変なことになってしまいます。もしかしたら数万円単位、いや数十万円単位で請求が来るかもしれません!

インターネットというのはそれぞれ契約しているキャリア、携帯電話会社を介して接続するのが一般的です。この電波は日本中に張り巡らされているのですが、海外には未対応のままです。

そのため、携帯電話会社の多くは現地の携帯電話会社と提携し、自動で切り替えられるようになっています。これを国際データローミング通信と言います。このデータローミングこそが高額請求という諸悪の根源です!笑

Wi-Fiを介さずにインターネット接続をしようとすると、自動で海外の携帯電話会社を利用してしまうことになります。当然、海外でインターネットを使おうとすると通信料がかかりますよね!そうなれば……わかりますよね。

その高額請求を簡単に避ける方法が、機内モードをオンに設定するということです。機内モードはあらゆる通信を制限するので、海外にいる間に通信料が発生するということはありません。合わせてデータ通信もオフにしておくと万全ですね。

海外旅行では機内モードが鉄則!ただ、海外でスマホをポケットやバッグ、リュックに入れていたりすると、機内モードが切れてしまっていることもあります。

スマホの画面を見て、ゾッとするなんてこと……僕もありました!笑

また、人によっては最初から設定するのを忘れてしまっている人もいますし、自分で操作して外れてしまっている人もいます。知らず知らずに通信量が多くなり、結果的に通信料自体が高くなっていることもあります!これは絶対に避けたいところです!

定期的にスマホが機内モードになっているかどうかはもちろん、他の設定もちゃんとできているか確認しましょう。チキンな僕も朝昼晩、毎日確認しますよ!笑

海外旅行でインターネット!携帯電話・スマホのWi-Fi設定方法

機内モードを忘れた!外れた!……どうなっちゃうの?

機内モードを忘れたり、外れたりしていると通信料が高額請求になる可能性があるかもしれません。

先ほども説明した通り、Wi-Fiを介さずに海外で通信を行おうとするとデータローミングに切り替わってしまうため、自動的に海外の携帯電話会社を使ってしまうことになります。この場合、データ通信量に応じて、パケットが山のように積み重なっていってしまいます。

「いやいやパケット定額に入っているから大丈夫でしょ」と思うかもしれませんが、それは否!

日本のパケット定額は通用しません。海外でパケット使い放題にしたいなら海外用パケット定額を利用する必要があります。その場合、自分が契約している携帯電話会社で申し込みすることが必要です。

具体的に1MBの通信を行っただけで、パケット料金は2,000円前後かかると言われています。そのため、SNSに写真をアップするだけで、もしかしたら1万円~3万円ほどかかるかもしれません。高い出費ですよね!それが10MB、100MB、1GBとなれば恐ろしいことになるのは明白です!

また、アプリが自動更新や自動アップデートになっている場合、インターネットが接続された段階で通信してしまいます。機内モードにしていないと自動で通信されてしまい、数万円以上の費用がかかる可能性があります。

そのコストは雪だるま式に膨らんでいくので注意したいところ!通称「パケ死」とも呼ばれており、海外旅行の素敵な思い出が真っ黒に染められてしまうかもしれません!

ただ、機内モードを忘れたり外れたりしたとしても、通信さえしていなければ通信料がかかるということはありませんので、その点は安心して大丈夫です。そのためデータローミングがオフになっていれば、高額請求にならないこともあります。

まずは機内モードの設定とその他の通信料高額請求の回避方法を知っておきましょう。

高額請求を回避する方法さえ知っておけばまったく不安になる必要も心配する必要もありません。出発する日はもちろん、当日飛行機に乗る時にも合わせて確認しておくようにしましょうね!

高額請求を回避する方法

スマホの設定方法によって、海外での高額請求を避ける方法はたくさんあります。僕の場合は機内モードにしているだけですが、他の方法も合わせて行っておくと、より確実に高額請求を避けることができます。そちらをチェックしておきましょう!

ここからは実際に高額請求の回避方法を解説するので、参考にしてみてくださいね。

1.機内モードをオンに設定する

基本中の基本ですが、海外旅行中はスマホを機内モードをオンにしましょう。

本来機内モードとは通信を行わないようにするマナーモードの強化版みたいなものです。海外旅行では通信を遮断する手段として使うことができます。当然、通信を行わないように設定できるので、機内モードにさえしておけば、高額請求になることはまずありません。

スマホからは電波が発信されず、ワイヤレス機能がオフになっている状態なので、完全に孤立した端末になるというわけですね。当然、通信をこちらから送ることもありませんし、相手から送られてくることもありません。それはすなわち、通信料も発生しないということです。

まずは機内モードをオンにして、通信できない状態にすると安全ですね。

機内モードをオンにする設定方法に関しては、下記項目で詳しく説明します。

2.モバイルデータ通信をオフに設定する

海外旅行に行くなら、飛行機に乗る際にスマホのモバイルデータ通信をオフにしましょう。

機内モードとも似ているのですが、少し違います。モバイルデータ通信は回線を通してのデータ通信のことです。つまり、それらを切れば、データのやり取りができなくなります。そのためパケット通信も当然できなくなり、結果的に海外でのデータ通信による料金も発生しません。

海外でモバイルデータ通信を切っていないと、自動的に現地の携帯電話回線に繋がってしまいます。それによってパケットが発生してしまうのです。ただ、それらを遮断すれば海外でも料金が発生することはありません。通信したままだと、知らず知らずパケットを消費してしまい高額請求の原因になります。

念のためモバイルデータ通信をオフにして、通信を遮断しておくと安心です。

モバイルデータ通信をオフにする設定方法も、下記項目で詳しく説明します。

3.Wi-Fiで通信接続を行う

海外でインターネットを使いたい時などは、そのまま接続するのではなくWi-Fiを活用しましょう。

インターネットの通信は有線LANで繋がっているものの他、無線LANで繋がっているものもあります。それを一般的にWi-Fiと呼び、世界中の方がWi-Fiを通して通信を行っています。

Wi-Fiによるインターネット通信であれば、回線がそもそも違うので料金は発生しません。

もちろん、回線が違うのでインターネットをいくら使っても料金が高額になることを避けられます。Wi-Fiによる接続に関しては、事前にアプリの自動アップデートや自動更新も「Wi-Fi接続時のみ」に指定することが可能です。そうすれば、海外でも安心して過ごせますよね。

ちなみに、Wi-Fiに接続するためにはフリーWi-Fiスポットを見つける他、空港やホテル、レストランでアクセスポイントとパスワードを教えてもらう必要があります。ただ、場合によっては電波が弱かったり、個人情報が盗まれてしまったりすることもあるので、信頼できるものだけ使ってください。

安心して使いたいのなら、ポケットWi-Fiなどがあると便利です。いつでもどこでもインターネットが使えるので、事前にポケットWi-Fiをレンタルするのもありかもしれませんね!レンタルの場合は持ち運びできるルーターを借りられるので便利です。

4.海外定額パケットプランに加入する

海外で通信したいということであれば、海外定額パケットプランに加入しておくというのも手です。

スマホをはじめとするキャリアでは、海外用の定額パケットプランを用意しています。近年は海外旅行をする人も増加したことによって、それぞれの携帯電話会社が便利なプランを用意してくれています。「設定とか面倒だよ」という人は、あらかじめプランに加入しておくと、手間も省けますね!

また、近年は申し込み不要で適用されるプランを用意している携帯電話会社もあります。データローミングをオンにしておくだけで自動的に定額になるため、どうしても海外で通信が必要となった時などは最終手段として使うのも良いかもしれません。

ちなみにデータローミングは1日ごとに定額になっていることも多く、1日1,000円~3,000円でパケット使い放題というプランもあります。

申し込みが不要で設定も簡単ですが、これらのプランを使うためにはモバイルデータ通信とデータローミングをオンにする必要があります。そこは利用前に設定を済ませておきましょう。

また、各携帯電話会社によっては対応エリアが異なるため、そのエリアから外れてしまうと料金が高額になることもあります。

5.海外プリペイドSIMカードを使う

高額請求を回避するというよりも、通信料を節約したいという時には海外プリペイドSIMカードが便利です。

SIMカードというのはそれぞれの携帯電話に入っているカードのことであり、これが通信のやり取りを担っています。そのため、現地では現地のSIMカードを使うのがお得です。

ほとんどの海外プリペイドSIMは、現地の国際空港で購入可能です。日本人が多く訪れるような旅行先であれば、SIMカードを扱っているカウンターもすぐに見つけられるでしょうね。販売機などもあり、言葉が話せなくても購入できる場合があります。

また、設定などの必要もなく、SIMカードを端末に挿入すればすぐに使えるようになります。「海外でそんなことするの怖い」と思うかもしれませんが、SIMカードが現地のものになるだけなので、心配する必要もありません。近年は多くの国で共通して使える海外プリペイドSIMも増えていて、より便利になっています。

ちなみに、SIMカードによる通信が必要なので、モバイルデータ通信をオンにする必要があります。もちろん、海外プリペイドSIMであれば高額通信料になることもないので安心してくださいね。

6.アプリの自動更新・自動アップデートをオフに設定する

海外旅行中は自動でアプリが更新・アップデートされないように設定しましょう。

iPhoneでもAndroidでも、通信できる状態になるとアプリが自動更新・自動アップデートされる設定になっていることがあります。海外で勝手に更新やアップデートが実行されれば、当然通信料もかかってしまいます。

機内モードをオンにしていたり、データ通信をオフにしていたりすれば問題はありませんが、忘れていると大変なことになるかもしれません。

また、使わないアプリや不要なアプリは、事前にアンインストールしておくことをおすすめします。その他、海外でアプリのダウンロードやインストールが必要となった場合は、Wi-Fiを経由するようにしてください。

自動更新・自動アップデートをオフにする設定方法に関しても、下記項目で詳しく説明します。

機内モードとデータ通信と自動更新・自動アップデートの設定方法

ここからはそれぞれの機種ごとに、機内モードとデータ通信、自動更新・自動アップデートの設定方法を解説します。設定さえしっかりしておけば通信料で高額請求されることも避けられるので、ぜひ設定しておきましょう!

なお、機種によっては設定方法が若干異なる場合があるので注意してくださいね。

機内モードの設定方法

ここからは機内モードの設定方法を解説します。

1.iPhoneの場合

画面下からコントロールセンター⇒機内モードアイコン(飛行機マーク)⇒オン

2.Androidの場合

画面上からクイック設定ツール⇒機内モードアイコン(飛行機マーク)⇒オン

データ通信の設定方法

ここからはデータ通信の設定方法を説明します。

データローミングの設定とは若干違ってくるので、注意が必要です。

1.iPhoneの場合

設定(一般)⇒モバイルデータ通信⇒オフ

2.Androidの場合

設定⇒その他の設定(その他のネットワーク)⇒モバイルネットワーク(データ使用)⇒モバイルデータ通信⇒オフ

自動更新・自動アップデートの設定方法

ここからはアプリの自動更新・自動アップデートの設定方法を紹介します。

ちなみに、アプリに関しては「ネットワークの指定なし」「Wi-Fi経由のみ」「アプリを自動更新しない」などの選択肢から選ぶものもありますので、状況に応じて選択しましょう。

1.iPhoneの場合

設定⇒iTunes StoreとApp Store⇒アップデート⇒オフ

2.Androidの場合

Playストア⇒設定⇒全般⇒アプリの自動更新⇒オフ

まとめ

海外旅行の際に機内モードを忘れたり、機内モードが外れたりすると焦りますよね!場合によっては高額請求になることがありますが、しっかり対処しておけば通信料がかかることもありません。僕も何度も海外に行っていますが、毎回機内モードはきっちりと設定しています!

ただ、設定とは言っても機内モードの他にも、色々と対処方法はあります。データ通信をオフにしたり、Wi-Fiで通信したり、海外パケット定額プランを使ったり、海外プリペイドSIMカードを買ったり……方法は色々ですね!

ここで紹介した機内モードが外れたり忘れたりした時の対処方法を活用し、高額請求を回避しましょう!

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