飛行機に乗り遅れそうな時の対処!間に合わない時の完全マニュアル

「……えっ!やばっ!飛行機に乗れない!」

どうも!
海外旅行では絶対に遅刻しないことで知られている「CHICKEN JOURNEY」のハルです!笑

海外旅行に潜む悪魔をご存知でしょうか?
そう、それは遅刻という名の疫病神です。
入念に準備をして早めに自宅を出発したとしても、気づけば時間は進み……飛行機に乗り遅れるなんて最悪の事態になることも!

初めての海外旅行では特に時間配分がわからず、空港に到着する頃には飛行機の出発時間が迫っているなんてことも普通にあります。
当然、空港に到着してからも飛行機に乗るまでに時間がかかります。
つまり、海外旅行では遅刻が厳禁。

それでも間に合いそうもないなんてこともあるかも。
そこで、ここでは飛行機に乗り遅れそうな時の対処はもちろん、間に合わない時の完全マニュアルと題して解説していきます。
合わせて時間通りに飛行機に乗るための心得も紹介します。

なんで空港に遅刻しちゃうの?

海外旅行は予測不可能なことの連続です。
それは現地に到着してからだけではなく日本を出発する前から突如として襲ってくるもので、キンキンに肝を冷やすことになる!

事実、僕もアイスランド旅行でやらかしました。
雨も雪も降っていないから大丈夫だろうと油断しつつ空港に向かったものの、濃霧によって機材の到着が遅れるハプニングが発生
新千歳出発だったため成田での乗り継ぎ便に間に合うかどうか、乗り遅れたらどうしようと滝のように吹き出す汗……顔面蒼白。

空港ではこんなことも日常茶飯事です。
それだけではなく渋滞に巻き込まれたり忘れ物したり寝坊したり、海外旅行にはそんな遅刻に陥れる魔物が潜んでいるわけです。
その魔物を侮ってはいけない……本当に侮ってはいけない!笑

飛行機は定刻になれば乗客を待たず飛び立つため、締め切り時間を過ぎてしまえば特別な事情がない限りは乗ることができません。
特に渋滞や忘れ物や寝坊は頻繁に発生するものなので、遅刻しないように前もって気を引き締めておきましょう。

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飛行機に乗り遅れた時や間に合わない時の対処

飛行機は乗り遅れるべくして乗り遅れるもの。
飛行機は間に合わずして間に合わないもの。

時には予測できない事態に巻き込まれてしまうこともあるため、すべての状況を察知して予防するなんてことはまず無理だと思います。
だからこそ対処方法を知っておくようにしましょう。
どう対処すれば良いのか知るだけで対策になります。

ここからは飛行機に乗り遅れそうな時や間に合わない時の対処を紹介するので、遅刻しそう人はぜひ試してみてください。
もしかしたら現状を打破する活路が開けるかも!

1.航空会社に電話

時間ギリギリでも飛行機の出発前であれば、電話を入れることで空港到着後に優先して搭乗ゲートまで誘導してもらえることがあります。
僕が濃霧で乗り継ぎに遅れそうだった時、航空会社に電話して事情を伝えておいたところ、他の乗客よりも優先して誘導してくれました!

セキュリティチェックでカメラと腕時計を忘れるほどテンパっていたにも関わらず、優先して手続きしてくれたことで無事に乗れました。
本当に映画「ホームアローン」のような状態。
地上係員のお姉さんには感謝しかりません。

また、出発前なら電話で予約の変更が可能です。
ANAやJALなどLCC以外の航空会社であれば、次の便に無料で変更してくれるため、余計な出費も防ぐことができちゃいます。
満席で予約変更できなくても払い戻ししてくれる可能性が残っているため、諦めずに必ず連絡を入れるようにしてください!

電話せずに諦めてしまうと航空券自体を取り直すことが必要となるため、再度正規の飛行機代がかかってしまうという大惨事に。
なお、LCCだと原則として便の変更が不可能なことも多いですし、払い戻しすらしてくれないことも多いので注意しておきましょう。

2.航空券の状態を確認

どうしても「乗り遅れそう」「間に合わない」ということであれば、自分の航空券の状態を確認しておくというのも手です。

LCCであれば厳しいですが、ANAやJALなどのFSCと呼ばれる航空会社なら無料で変更や振替をしてくれる可能性があるので要注意。
航空会社の都合などやむを得ない事情がある場合は、LCCであっても予約した状況によって対応してくれることがあります。

空港はかなり時間にシビアなことで知られますが、予約した航空会社ごとに対応も違ってくるため、とりあえずは手元にある予約確認書やバウチャーなどもチェックしておくようにしましょう!

3.航空券の変更と振替

飛行機に乗れないことが確定してしまったのなら、航空券の変更や振替をしてもらうのが先決……目的はあくまでも現地に向かうこと!
注意したいのはANAやJALなど大手のFSCなら無料で振り替えてくれるのですが、LCCだと一度取り消して再度取り直しとなることです。

さらに格安航空会社のLCCだと厄介なことも。
LCCの往復航空券を予約している場合、最悪なことに往路も復路も取り直しになってしまうこともあるので注意してください。

逆に同系列航空会社であれば、どうしても遅刻しそうな場合には無料で次の便に振り替えてくれることもあるかもしれません。
まずは利用予定の航空会社カウンターに相談してください。
もしくは代替便を検索してみるのもありです。

4.出国取り消し手続き

たまに見かけるのが、チェックインは完了しているのに搭乗ゲートに間に合わなくて飛行機に乗り遅れてしまうといううっかりさん。
乗り継ぎなどであれば特に出発まで2時間~3時間ほど空き時間が発生することもあり……うとうとしてしまうことも!

さすがにゲートの近くなら地上係員が「○○便に搭乗予定の○○様」と呼び掛けてくれるので気づくとは思います。
ただ、食事や買い物をしていて遅れるなんてこともあり、締め切り時間が過ぎると有無を言わさず飛行機は空の彼方へ!

出国審査が必要な海外旅行でそういう事態になってしまったら、出国取り消し手続きが必要となるため注意しておきましょう。
当然ながら出国審査を戻り預けた荷物も受け取る必要が出てきますので、詳しくは空港の地上係員に相談してください。

5.空港の移動を検討

次の便に変更も振替もできない……そんなまさに四面楚歌な状態なのであれば、他の空港への移動も検討してみると良いです。
要は目的地まで行ければ良いのですから、成田国際空港発着の便がなくても羽田空港発着の便があるかもしれません。

正規の航空券を取り直しとなるのでお金はかかりますが、海外旅行に行けないという最悪の事態だけは免れることができます!
海外でも国によっては複数の空港が置かれている場合もあるので、周辺空港からの便がないか探してみましょう。

6.スケジュールの変更

飛行機に乗れなかった場合は現地に時間通り到着できないため、予約したホテルやレストランにスケジュールの変更を伝えるべきです。
現地ツアーなどは前日までならキャンセル料がかからないことも多いですが、キャンセルポリシーを確認して連絡しておくと安心!

無連絡のまま無断キャンセルとなれば、キャンセル料も100%自己負担となってしまうこともあるので注意してください。
飛行機に「乗り遅れる」「間に合わない」ということなら、その後の時間に合わせてスケジュールを変更しましょう。

7.保険会社に連絡

乗り継ぎなどに遅刻してしまう場合、状況によっては航空会社の自己判断による欠航や遅延が原因ということもありますよね。
そんな時は保険会社にも連絡しておくのが吉

加入している海外旅行保険によっては、欠航や遅延によって次の便にも乗り遅れたということに対して補償してくれることがあります。
海外旅行保険は必要ないという人もいますが、さすがに飛行機を最初から予約し直すと数十万円単位でお金がかかることもあります!
万が一に備えて海外旅行保険には加入しておくと安心です。

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定刻通りに搭乗するための心得

飛行機に乗り遅れる状況や間に合わない状況というのは、起こるべくして起こるもの……だからこそ心の準備を!
ちょっと意識するだけでも全然違ってきます。

ここからは定刻通りに搭乗するための心得を紹介するので、海外旅行初心者の方は頭の片隅にでも置いておいてくださいね。
本当に簡単なことを意識するだけでも違います。

1.準備は入念に

海外旅行でよくあるのが「パスポート忘れた」「航空券忘れた」という忘れ物……これは入念に準備することで防げるものです。
数日前から入念に準備をしておき、前日には何をどこに入れたのかというところまでチェックリストにして確認しましょう。
空港に到着してから気づいても遅いので、準備は入念に!

2.出発は早めに

空港への陸路は限られていることもあって、道路状況によっては大渋滞を引き起こしているなんてこともあったりします。
そのため、早めに出発しておくことが重要です。
国内旅行では1時間前、海外旅行では2時間前に空港に到着するのが良いと言われていますが、遅刻しそうなら出発は早めに!

3.確認は正確に

飛行機の時間を間違うなんてありえないと思うかもしれませんが、空港に到着してから勘違いしていたことに気づくことも。
できれば航空券を見て正確に確認しておくように。
また、当日の状況によって搭乗ゲートが変更となるなど、イレギュラーなことが連続して発生することもあるので確認は正確に!

まとめ

海外旅行で飛行機に乗り慣れている人であっても、実際には乗り遅れてしまう人や間に合わない人も結構いたりします。
そんな時には諦めてしまうのではなく、できることをやるだけでなんとかなることもあったりします。

まずは航空会社に電話し、航空券の状態を確認することはもちろん、航空券の変更や振替ができないかを確認してみましょう。
どうしても飛行機に乗れないということなら出国取り消し手続きを行い、他の空港への移動も考えるなど柔軟な対応が必要です。
最終的には保険会社などにも連絡して被害を最小限にしましょう。

ここで紹介した飛行機に乗り遅れそうな時や間に合わない時の対処を参考に、不測の事態にも備えておいてくださいね。

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ABOUTこの記事をかいた人

ライター、ブロガー、フォトグラファー。 チキンだけど世界の絶景、世界遺産、秘境を求めて彷徨っています。 臆病者だからこその目線で、海外旅行初心者の方のために情報をまとめています。