飛行機でトイレを我慢すると死ぬ?!完璧な使い方と場所とタイミング

「トイレを我慢すると……死ぬ?!」

どうも!
トイレの疫病神、「CHICKEN JOURNEY」のハルです!笑

海外旅行で飛行機を使う時、トイレを使いたくなることもありますよね!
でも、使い方がわからなくて我慢したり、恥ずかしくて我慢したりする人も実は意外と多いです。

トイレを我慢すると膀胱炎や腎盂腎炎などのリスクが高まります。
それらの尿路感染症になると海外旅行も楽しめなくなるかも!
そこで、ここでは海外旅行の飛行機でトイレの我慢が危険な理由、トイレの場所と使い方を解説します。

飛行機のトイレに関して不安や心配がある人は読み進めてみてくださいね!

飛行機のトイレの使い方と場所

飛行機に乗ったのは良いものの、突如襲ってくる便意や尿意
こればかりは生理現象なので我慢しない方が良いかもしれません。

飛行機のトイレの数は2つ~8つほどなので、乗客が数十人数百人となるとやはり使える数に限りもあるでしょう。
そんな中で無理に我慢するというのは危険すぎます!

そもそも飛行機にあまり乗らない人は、トイレの場所や使い方もわからないということがあるかもしれませんね。
でも、怖がる必要はありません。

ここからはトイレの場所や使い方を解説するので、ぜひ読んでおいてください。

飛行機のトイレで噂されるバキューム死亡事故!内臓飛び出す都市伝説

2017年8月13日

1.シートベルトサインの確認

飛行機が離陸する際にはシートベルトの着用が義務となっています。
離陸してから10分~20分程度は座席を立つことができません。
つまり、トイレも使えないということです。

上空で機体が安定すると機長の判断でシートベルトサインが消えます。
このサインが消えると自由に移動して良いので、トイレに向かいましょう。

特に離着陸時はシートベルトサインが点灯しています。
機内も気流の中を進むことが多く、機内が揺れることも多いです。

まずは必ずシートベルトサインを確認してからトイレへ。

2.場所を確認

自分が搭乗する飛行機によってはトイレの場所が異なります。
飛行機に乗った段階でどこにトイレがあるのかを確認しておくと安心です。

海外旅行では飛行機を提供している会社で一番有名なボーイングの機体に乗ることが多いですので、それぞれ搭乗する機体ごとにトイレの位置を調べておくのもありです。

ただ、ボーイングが提供している機体はその数も多く、把握が難しいです。自分が乗る飛行機のトイレの場所は、乗ってから確認しても間に合います。

下記、飛行機の主なトイレの場所となります。

  1. 大型機のトイレ:前方・中央・後方
  2. 中型機のトイレ:前方・中央・後方
  3. 小型機のトイレ:前方・後方

大型の飛行機の場合は前方と中央と後方にあります。
中型の飛行機は前方と中央と後方にありますが、中央にはない機体もあるかもしれません。
小型の飛行機の場合は前方と後方にあることが多いですね!
ただ、前方もしくは後方のどちらかしか使えないこともあります。

近年では離陸前の搭乗案内時にトイレの場所はもちろん、ドアの位置を案内図などで教えてくれる航空会社も増えています。
あまり不安にならず、心配なら近くの客室乗務員に聞けば教えてくれるので大丈夫ですよ。

座席を立つ前にトイレの場所と位置を確認してから向かってくださいね!

3.ランプの点灯を確認

トイレに向かったら人が入っているかどうか確認してください。
ランプを見ればわかるのですが、中にはちょっとしたトラブルがあることも!

トイレのランプは鍵を閉めた段階で点灯するものが多いです。
ただ、扉が半開きになっていたり、鍵を閉めていなかったりすると人の有無が判断できないこともあります。

トイレに人が入っていると赤いランプが点灯し、入っていない場合は緑のランプが点灯しているパターンが多いです。
その他、丸印やバツ印で人の有無が確認できるようになっています。

トイレのドアにある表記の「使用中」を意味する「occupied」か「空き」を意味する「vacant」で判断してみても良いかもしれませんね。

どうしても人が入っているかどうかわからない時には3回ほどノックしてみると良いです。
余計なトラブルを避けたい時には、キャビンアテンダントに確認してもらうと安心できますね。

また、機内食後や機内サービス後は、トイレを利用する人が多くなります。
座席を立つ前に人が並んでいないかどうかも確認しておくと便利です。
人気ラーメン店並みの行列ができていることもあるので、利用は早めに!

なお、待っている間にエコノミークラス症候群の予防もしておきましょう。
体操をしたりストレッチやマッサージをしたりして過ごすと安心です。

4.便座に座って排泄

誰も入っていない場合はトイレに入ってしっかりロックしてください。
鍵を閉めないと人が入ってくるし、照明が点灯しないこともあります。

化粧室の中に入ると小さめの便座があるので、用を足してください。
飛行機が揺れている場合は、揺れで壁にぶつかってしまったり、転倒してしまったりすることもあるので注意しましょうね。

排泄に時間がかかりそうな人は注意が必要です。
飛行機ではあまり長時間トイレを利用していると迷惑なので、極力はパパッと排泄するようにしたいですね。

5.洗浄ボタンでリフレッシュ

排泄したら洗浄ボタンを押してリフレッシュしてください。
飛行機のトイレは処理方法が普通のトイレとは異なり、水で流すというよりは空気で吸い取って処理するのが普通です。

流し方はとても簡単で、便座周辺のリフレッシュボタンを押すだけです。
機体によって違うのですが、楕円形や四角形の青いボタンであることが多いと思います。

そこをギュッと押すと「コォォオオッッ」という大きな音とともに流れていきます。

なお、常設されているトイレットペーパー以外は流さないでください。
紙は紙でも詰まる原因や故障の原因になもなりかねません。
トイレットペーパー以外の紙だと流れないこともあるので注意しましょう。

昔はその吸引力が強すぎて腸が吸われるという事故があったみたいですが、そういう事故は近年だとありませんので安心してくださいね!笑

6.洗面台で手を洗浄

飛行機内のトイレには洗面台も併設されています。
鏡なども設置されているので、そちらで歯磨きや化粧直しをするのも良し。ブヨブヨにむくんだ顔をマッサージするのも良いですね!笑

でも、その前にしっかり手を洗ってくださいね。
飛行機のトイレは不特定多数の方が利用するので、雑菌も繁殖しています。
無暗にボタンなどには触れず、手をしっかり洗ってください。

自分が触れる便座やトイレットペーパー、壁などに汚れが付着していることもあるかもしれません。

7.扉を閉めて座席へ

使い終わったらしっかりと扉を閉めて座席に戻るように!
扉が半開きになっていると、そこに引っかかって怪我に繋がることもありますので、必ず閉めてください。

ちなみに飛行機のトイレはドアも開閉が特殊なので注意してください。
普通の扉のように取っ手を掴んで開閉するのではなく、押し引きで開閉するものが一般的となっています。

座席に戻る時には自分の席がわからなくなってしまうこともあるので、事前に確認しておきましょう。

トイレが混雑する時間とタイミング

飛行機のトイレは数が限られているので、時間帯によって混雑するタイミングというのがあります。

長時間フライトだと最低でも数回は利用することが多いと思います。
そんな時、込む時間帯を避けないと行列に並ばなくてはならないこともあるかもしれません。

そこで、ここからはトイレが混雑するタイミングを解説します。
トイレがしたいかどうかは人によって違いますが、こちらも参考にしておいてくださいね。

1.離陸直後

飛行機に乗るためにはチェックインを済ませて荷物を預け、保安検査場を通ってゲートに向かって……とかなりバタバタします。
海外旅行となると、さらには出入国検査もあって時間もかかるかもしれません。

もしかしたらトイレに行く時間なんてないかもしれません!

そうなると、当然飛行機に搭乗してから急激にトイレに行きたくなることもあります。
そういう人が離陸直後には大勢いて、シートベルトサインが消えた瞬間に雪崩れ込むことも!

時間があれば飛行機に乗る前に空港で済ませておき、時間がないなら離陸直後というタイミングは避けておくことが必要となるかもしれません。

2.機内食の前後

飛行機の中でも機内食の前後はトイレが混雑します。
機内食が提供されるタイミングがわからない人も多いため、サービスが始まってから慌てて行く人もいれば食べてから行く人もいるかも。

当然、機内サービスで食べ物や飲み物を摂取するとトイレも近くなります。
機内食を食べる前に済ませておこうという人と機内食を食べたことでトイレに行きたくなったという人が集まってトイレは大混乱……なんてことも。

お腹を押さえて悶える人、並んでいる列を無視する人、イライラが爆発する人。
そこはまさに阿鼻叫喚の地獄絵図。
……とまでは言いませんが機内食前後は本当に混雑することも多いです。

機内食に関しては、現地時間に合わせて提供されるのが一般的です。
おおよその時間を予測しておき、できればそこまでトイレに行きたくなくても済ませておく方が安心だと思います。

3.着陸直前

現地に到着直前となるとトイレも混雑する傾向があります。
まだ見ぬ世界に期待が溢れてトイレに行きたくなる人もいれば、到着する前に済ませておきたいと思っている人も多いです。

また、飛行機というのは着陸してからがとても長いです。
無事に着陸したのに滑走路から空港まで15分~30分ほどかかることも……。

ゲートに到着してからも、自分の手荷物を持ち、出入口から出るまでには10分~15分ほどかかるのが一般的となっています。

さらに空港内に入れたとしても、トイレまでは距離があるかもしれません。
トイレがしたくなってから見知らぬ空港で探し回るというのも骨が折れます。

それを見越して着陸直前になってからトイレを利用する人も多いです。
着陸直前は機長の指示でシートベルトサインが点灯します。
そうなると座席を立つことができないので、その前に済ませたい人でトイレも混雑してしまうことが多くなると言えますね。

到着時間を予測しておいて、早めに済ませておくのも手です!

トイレを我慢するとどうなる?

飛行機ではトイレを使うのが面倒になって我慢したり、隣の人に気を遣って我慢したりしてしまうこともありますよね!
単純にわからない人や恥ずかしい人もいるかも。

確かに2時間~3時間程度のフライトなら我慢できるのですが、海外旅行の場合は7時間~9時間、11時間~13時間というように長時間フライトになることも多いです。

その中で我慢するというのは正直とても危険です!
最悪の場合は死に至ることもあります!

我慢すると膀胱炎や腎盂腎炎になることもあると言われています。
排泄を我慢するということは、膀胱に無駄な雑菌を溜め込むことになるので、それらの尿路感染症になる確率も高くなります。

また、膀胱は我慢を繰り返すと尿を溜め込む機能も高まると言われていますが、やりすぎると逆に我慢しすぎて破裂することもあるそうです。
中には膀胱が破けて尿が他の内臓に漏れ出すこともあるそう……。

そこまで我慢することはないですが、人によっては気づかずに我慢してしまい、実際に死亡したケースもあるとのことです。

単純に尿意切迫感が強くなり、冷や汗などが止まらなくなることも。
せっかくの海外旅行なのにそんな思いをするのは避けておきたいです。

飛行機の中ということで限られた環境ですが、トイレは我慢せず「ちょっと行きたいかな」と思ったくらいの時にはもう行っておきましょう!

どうしても我慢できそうもない時は?

「トイレを我慢するな」と言われても、人によってタイミングというものがありますから「さっきはしたくなかったのに急にしたくなっちゃった」なんてこともあるかもしれません!

そんな時にはどうすれば良いのでしょうか。
ここからはトイレが我慢できない時にどうしたら良いのかについて紹介します!

できれば搭乗する前に空港で済ませておくのが理想ですね。
ただ、いつトイレをしたくなるのかわからない人はこちらも読んでおいてくださいね。

1.他のクラスのトイレを使わせてもらう

飛行機は座席のクラスによって利用できるトイレが制限されています。

ほとんどの人が利用するエコノミークラスでは、エコノミークラスに設置されているのトイレを使うことが基本です。
他のクラスのエリアには侵入しないように注意が入ることも。

ただ、同じクラスのトイレがすべて埋まっていてどうしても我慢できない時などは、実は他のクラスのトイレを使っても大丈夫です。
……怒られたりはしません。

確かにダメなことではあるのですが、事情を話せば理解してくれるので緊急時などは他のトイレを探して使ってくださいね。

ビジネスクラスはビジネスクラス、ファーストクラスはファーストクラスと区分けされているのですが、下位クラスよりも上位クラスの座席の方が乗客も少ないため、空いていることも多いです。

2.先に使わせてもらう

SNSで大流行したカフェよろしく行列ができてしまっている時は、断りを入れて先に使わせてもらうというのも良いかもしれません。

みんなトイレがしたいから並んでいるのですが、そこまで緊急ではないという人もいるかもしれません。
そんな時には漏れそうなことをアピールすれば、割り込みさせてくれることもあります!笑

ちょっと恥ずかしいですが、本当に漏らしてしまうくらいなら一瞬の恥くらいどうってことありません。

3.おむつを用意しておく

飛行機に乗る前からお腹の調子が悪いという時や尿意が我慢できるかわからないという時には、あらかじめおむつを履いておくというのも効果的です。

自分だけなら良いかもしれませんが、子供やお年寄りと一緒に海外旅行する時は、おむつも大活躍です。
もちろんこれは苦肉の策ですが、おむつがあるという安心感は尿意切迫感を抑えてくれるので、「おしっこしたい」という気持ちも抑えられます。

間に合いそうならトイレを使えば良いですし、間に合わないのならおむつにするというのも……最終手段としてはありかも!

4.キャビンアテンダントに相談する

我慢できそうもないなら、近くのキャビンアテンダントに相談してみてはいかがでしょうか?

機内のクルーたちは機長や副機長を含め、ビジネスクラスやファーストクラスのトイレを使っています。
だからこそクラスごとに使い分けを指定されたりするんですよね。

エコノミークラスに出入りするクルーを見ることもありますが、あれは定期点検やメンテナンス、掃除をしていることが多いです。

そのため、我慢できない時に相談すれば他のクラスのトイレを使わせてくれる他、他の乗客よりも優先的にトイレに案内してくれることもあります。

ただ、どちらにしても早め早めにトイレに行っておき、尿意を溜め込まないのが一番だと思います。

まとめ

飛行機に頻繁に乗らない方はトイレの使い方なども不安だと思います。
僕も初めての海外旅行の時などは心配でした。
でも、場所を確認して使い方も確認しておけば何も怖いことはありません!

飛行機でトイレを我慢すると、最悪の場合尿路感染症になります。
膀胱炎や腎盂腎炎などになる他、命を落とすこともあるのです。
飛行機のトイレは状況が異なることも多いので、万全の状態で使いましょう。

ここで紹介した海外旅行で飛行機を我慢すると危険な理由やトイレの場所、使い方を参考にみなさんもトイレの神様になってくださいね!笑

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