飛行機の座席でおすすめはどっち?窓側・通路側と前方・後方の選び方

「飛行機の座席ってどこがおすすめなの?」

どうも!
飛行機の座席選びが死活問題な「CHICKEN JOURNEY」のハルです!笑

海外旅行で飛行機に乗る時、座席選びで迷ってしまいますよね。
窓側か通路側か、はたまた前方か後方かで頭を抱えることも。
飛行機に乗り慣れていない人は座席の選び方もわからないですよね

僕は乗り物酔いもしやすいので、飛行機の座席選びは死活問題です!笑
選び方と言っても窓側や通路側、前方や後方だけではなく、中央周辺やトイレ周辺、非常口周辺と様々な選び方ができます。

そこで、ここでは飛行機の座席でおすすめの場所と選び方を解説します。
それぞれのメリット・デメリットも合わせて紹介するので、これから航空券を予約するという方はぜひ参考にしてみてくださいね。

もくじ

飛行機の座席でおすすめの場所

飛行機の座席でおすすめの場所が気になる人も多いですよね。
しかし、座席というのは人によって向き不向きというのがあります。

早々に結論を言うと、人によって違います。
ただ、フライトが短いか長いかで選ぶのが良いですね。
僕の場合は以下のように判断しています。

  • 短時間フライト(国内線):後方の窓側
  • 長時間フライト(国際線):前方の通路側

ただ、こればかりは好き嫌いもあって判断が難しいです!
僕の場合はフライトの所要時間を調べて、それに合わせて選びます。

その他、自分の特徴に合わせて選ぶと良いです。
乗り物酔いする人やトイレに何度も行く人は通路側が良いですよね。
景色を楽しみたい人や写真を撮りたい人は窓側でも良いと思います。

飛行機で何をするかでも変わってくるので、自分にぴったりの座席を選びましょう。

なお、シーズンによっては座席指定ができないこともあります。
航空会社によってはすでに座席が埋まっていることも……。
そうなると座席指定ができないこともあるので注意してください。

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飛行機の座席のクラスの違い

飛行機の座席はクラスによって違いがあります。
座席を選ぶ時にはまずこのクラスの違いを知っておきましょう。

通常はどの航空会社の飛行機であってもクラスが分かれています。
大半は最も前方にあるのがファーストクラスです。
それに続くようにして、前方にビジネスクラスがあります。
そして中央から後方にかけてがエコノミークラスです。

ここからは飛行機のクラスの違いについて解説します。
搭乗前と搭乗中、搭乗後でも違うので事前に確認しておきましょう。

1.料金の違い

飛行機の座席のクラスによる一番の違いと言えば料金です。
クラスによっては航空券によって何倍もの違いがあります。

感覚的にはクラスが1つアップするごとに1.5倍~2倍になる計算です。
エコノミーが10万円ならビジネスは20万円、ファーストは30万円。
これは極端な例ですが、目的地は同じでもクラスによって料金が天と地ほどの差があるのです!

2.チェックインカウンターの違い

航空会社のクラスごとにチェックインカウンターの違いがあります。
ビジネスやファーストは優先してチェックイン可能です。
エコノミーだと長蛇の列に並んでチェックインとなることも。

チェックイン時間にも差があるなど、意外とその違いは大きいです。
これは空港によっても違ってきたりするので要注意ですね。

3.セキュリティチェックの違い

エコノミーだと手荷物検査や保安検査に時間がかかります。
それに比べてビジネスやファーストは違うレーンでチェック可能です。
そのため、他のクラスに比べて優先的にゲートまで進めるのです。

出入国審査でも専用レーンがあり、時間短縮が可能となります。
このセキュリティチェックの違いも大きいですね。

4.ラウンジの違い

飛行機まで時間がある時、利用したいのがラウンジですよね。
エコノミーであっても方法によっては利用できるラウンジもあります。
しかし、ビジネスやファーストは専用のラウンジが常備されているのです。

そこでは無料で飲食ができる他、シャワーを浴びることも可能です。
航空会社ごとに違いますが、ラウンジの違いもあるので要注意。

5.座席の違い

飛行機のクラスによる違いは座席にも言えることが多いですね。
シートの質が違うのはもちろん、シートピッチなどの広さも違います。

エコノミーでは座席が狭く、隣の座席とも隣接しています。
座席を倒せるとは言っても限りがあり、窮屈という印象が強いです。

ビジネスでは座席が広く、十分な余裕があります。
それでいて座席の多くは180度のフルフラットになるのが一般的です。

ファーストになると座席は個室や半個室となり、まるでホテルです。
材質も洗練されていて、空の旅がより快適になります。

6.サービスの違い

クラスによって対応するサービスもそれぞれ違う点は要注意。
上級クラスの座席はサービスもかなり良いと言えますね。
逆に下級クラスの座席だからサービスが悪いとは言いません。
ただ、明らかにサービスは違ってきます!

提供されるドリンクはもちろん、機内食も違います。
キャビンアテンダントも数十名に対応するエコノミーとは違い、ビジネスやファーストでは数名に対応することも多いです。

その結果、要望の伝えやすさにも違いがあるでしょう。

7.荷物の違い

飛行機はクラスによって預け荷物も違うのを知っているでしょうか。
エコノミーよりもビジネスやファーストの方が預けられる量も多いです。

飛行機内でも座席自体が広いので、荷物にも余裕が持てます。
エコノミーだと他のクラスの荷物も棚に入れるので、かなり狭いです。
それがないビジネスやファーストは魅力も大きいですね。

また、荷物を受け取る際にも優先して搬出されます。
そのため、ビジネスやファーストの方が荷物を受け取れるのです。
エコノミーだといつになっても出てこないなんてことも……。

窓側と通路側のメリット・デメリット

飛行機の座席を選ぶ時、重要となるのが窓側か通路側か。
これも好みなのですが、それぞれ良し悪しがあります。

そこでここからは窓側と通路側のメリット・デメリットを紹介します。
どちらの座席を選ぶかで機内での過ごし方も違ってくるので、よく考えて選ぶようにしましょう。

ちなみに、以下がそれぞれの座席を伝える英語です。

  1. 窓側の座席:window seat
  2. 通路側の座席:aisle seat
  3. 中央側の座席:center seat

1.窓側の座席のメリット

ここからは窓側座席のメリットを紹介します。

1-1.景色が楽しめる

窓側の座席の特権と言えば窓からの景色を楽しめること。
空から見る雲の上の世界は、絶景という名に相応しいです!
飛行機は窮屈な空間ですが、窓があるだけでも全然違ってきます。

1-2.寝やすくて起こされにくい

窓側の座席は壁にもたれかかって寝ることができます。
また、他の席の人やキャビンアテンダントにも起こされにくいです。
そのため、空の旅を寝て過ごしたいという時にもおすすめと言えます。

1-3.使えるスペースが広い

窓側の座席は窓までの空間が少し開けているので、ちょっと広いです。
座席同士の隙間も少し広くなっていて、若干ですがゆとりがあります。
足元も十分に広く使えるので、荷物が多い人でも安心です。

2.窓側の座席のデメリット

ここからは窓側座席のデメリットを紹介します。

2-1.席を立ちにくい

窓側の座席はどうしても席を立ちにくいです。
隣に乗客がいなければ良いですが、乗客がいれば気を遣います。
ましてや相手が寝ていたら、起こして席を立つというのも難しいかもしれません。

2-2.荷物の出し入れが大変

窓側の座席は棚との距離もあるため、荷物の出し入れが大変です。
所要時間が長くなる海外旅行では、暇つぶしもしたいですよね。
棚に入れた荷物の中に暇つぶし道具があっても、取り出せないと退屈なだけだったりします。

2-3.寒いことが多い

窓側の座席は気持ち的な問題かもしれませんが、若干寒いです。
機体の中でも外気に触れるため、どうしても冷気が滞留します。
特に欧米線は機内の温度も低く設定されていることが多いので、風邪を引くこともあるかもしれません!

2-4.キャビンアテンダントが呼びにくい

窓側の座席はキャビンアテンダントもなかなか呼べないです。
もちろん座席にはキャビンアテンダントを呼ぶボタンがあります。
ただ、どうしてもその距離が遠くなるため、会話などもしづらいです。
特にドリンクや機内食の時には、注文を聞き取ってもらえないことも。

3.通路側の座席のメリット

ここからは通路側座席のメリットを紹介します。

3-1.席を立ちやすい

通路側の座席はとにかく移動が自由自在と言っても過言ではありません。
席を立ちやすいので、トイレに立つ時にも気を遣うことはないです。
飲食物を取りに行くのも楽ですし、食器を戻しに行くのも楽です。

3-2.荷物の出し入れが簡単

通路側の座席は棚がすぐ頭上にあるため、荷物の出し入れも簡単
フライト中でも簡単に取り出し可能なので、暇つぶしもできちゃいます。
出入国カードや税関申告書を書く際なども、筆記用具を取り出しやすいなど利便性が高いです。

3-3.暖かいことが多い

通路側の座席は外気に触れる機体から遠いので、比較的暖かいです。
他の乗客が密集しているというのもあって、むしろ暑いくらい!

3-4.キャビンアテンダントが呼びやすい

通路側の座席はキャビンアテンダントが呼びやすいのも嬉しいです。
飛行機の中では何があるかわからないため、必要となることも。
ドリンクや機内食の注文も通りやすく、スムーズに意思疎通ができます。

4.通路側の座席がのデメリット

ここからは通路側座席のデメリットを紹介します。

4-1.景色を楽しめない

通路側の座席だとどうしても景色を楽しむことはできないです。
覗くように見れば景色を見れなくもないですが、気を遣うことも。
飛行機からの景色というのはまた格別なので、それが楽しめないのは残念かもしれませんね。

4-2.起こされやすくて眠れない

通路側の座席は常に誰かしらが行き来しています。
そのため、他の乗客がぶつかってきて起こされることも多いですね。
キャビンアテンダントなども行き来していて、なかなか眠れないことも!

4-3.使えるスペースが狭い

通路側の座席は使えるスペースが狭いです。
一見すると通路に足を出すことができるなど、広そうな印象があります。
しかし、通路は乗客やキャビンアテンダントが行き来するため、足を出すことはもちろん、荷物を置くこともできません。

前方と後方のメリット・デメリット

飛行機の座席を選ぶ時には前方か後方かも重要となります。
飛行機は巨大な乗り物ということもあり、前後で違います。
それによって酔いにくかったりすることもあるのです。
また、飛行機事故などが発生した時に安全かどうかも変わってきます。

そこでここからは前方と後方のメリット・デメリットを紹介します。
座席の位置によってある程度は決まっているものの、それぞれのクラス内で座席を選べることもあるので参考にしてみてくださいね!

なお、以下がそれぞれの座席を伝える英語です。

  1. 前方の座席:front seat
  2. 後方の座席:rear seat
  3. 中央の座席:middle seat

1.前方の座席のメリット

ここからは前方座席のメリットを紹介します。

1-1.エンジン音が静か

前方の座席はエンジン音が他の場所に比べて静かです。
同じ機内でなのでそこまで変わりませんが、気になる人にとっては重要。
エンジンよりも前方の座席となれば静かに過ごせます。

1-2.乗り降りが早い

前方の座席は乗り降りがとても早いのも魅力ですね。
飛行機の乗降口は前方にあることが多く、乗り降りはそこがメインです。
そのため、どうしても前方の方が早く乗り降りできると言えます。

1-3.揺れが少ない

前方の座席は揺れが少ないという意見も多いです。
揺れにくいので酔わないですし、歩き回る時も安全と言えます。
ただし、乱気流の中などを進む場合は例外なので注意してください!

1-4.トイレが混みにくい

前方の座席はトイレも混みにくいという特徴があります。
そもそも飛行機の前方はビジネスやファーストの座席となっています。
エコノミーとは隔絶されていて、実はトイレも別になっているのです。

2.前方の座席のデメリット

ここからは前方座席のデメリットを紹介します。

2-1.料金が高いことがある

前方の座席は料金が高いことも多く、庶民にはなかなか手が届きません。
ビジネスやファーストに乗れるというのは限られた人ですからね。
僕も料金が高くて乗ったことはありません……いつかは乗ってみたいですけどね!

3.後方の座席のメリット

ここからは後方座席のメリットを紹介します。

3-1.料金が安いことがある

後方の座席は料金も安いことが多いと言われています。
エコノミーの座席が大半を占めるので、必然的に安くなります。
修学旅行生やツアーの団体など、まとめて座れることも多いですね。

4.後方の座席のデメリット

ここからは後方座席のデメリットを紹介します。

4-1.エンジン音がうるさい

後方の座席はやはりエンジン音がうるさいと感じる人が多いです。
飛行機には巨大なエンジンが搭載されていて、その音量は半端なし。
快適な空の旅になるはずが、エンジン音でストレスが溜まることも!

4-2.乗り降りが遅い

後方の座席は離陸前や着陸後の乗り降りが遅いです。
ビジネスやファーストが優先なので、エコノミーは一番最後となります。
座席の位置によっても若干変わりますが、急いでいる時にはかなり焦るかも!

4-3.揺れが大きい

後方の座席は揺れが大きいと感じてしまう人もいます。
体感的にはそこまで揺れるということはありません。
ただ、どうしても後方は揺れることも多いので注意が必要です。

4-4.トイレが混みやすい

後方の座席はトイレがとても混雑しやすいのが特徴です。
エコノミーが集まる後方は、当然乗客の数もとても多いと言えます。
そんな大勢の乗客が2つ~4つしかないトイレに集まれば……わかりますよね!笑

飛行機の座席の選び方

飛行機の座席は、クラスの他にも窓側・通路側や前方・後方で違います。
そのため、人によってどの座席が良いのかも違ってくると思います。

そこでここからは飛行機の座席の選び方を紹介します。
どこがおすすめなのか考えながら読み進めていただけると幸いです。

長い空の旅になる海外旅行では、より良い座席を選びましょう。
なお、通常の航空会社なら座席指定可能ですが、格安航空会社だと座席指定ができないこともありますので注意してくださいね。

クラスで選ぶ

飛行機はクラスによって座席の違いもあります。
そのため、座席を選ぶ時にはクラスにも注目してみてください。
大半の方はエコノミーですが、贅沢をしてビジネスやファーストにするのもあり。

窓側・通路側で選ぶ

飛行機は窓側や通路側によって良し悪しも違ってきます。
そのため、座席選びの時には窓側なのか通路側なのかで選ぶと良いです。
ただ、どちらにもメリットとデメリットがあるので注意してください。

前方・後方で選ぶ

飛行機は大型のものだと前方と後方で特徴も違います。
構造で見るとエンジンや翼の部分から分けて考えると良いです。
どちらにするかによって酔わない座席選びや安全な座席選びにも繋がってきます。

中央周辺で選ぶ

飛行機は中央周辺の座席で選ぶというのもありかもしれません。
大きな機体となると、座席の列もより多くなることがあります。
そうなってくると窓側でも通路側でもなく、中央側になることも。
さらに機体によっては前方でも後方でもなく、中央になることもあります。

トイレ周辺で選ぶ

飛行機はトイレ周辺の座席かどうかで選ぶのも重要です。
トイレに頻繁に行く子供やお年寄りは、トイレ周辺がおすすめです。
ただ、トイレにはたくさんの人が行き来するので、落ち着かないこともあります。

非常口周辺で選ぶ

飛行機は非常口付近で座席を選ぶというのもありですね。
非常口の近くはエコノミーであっても座席が若干広いです。
しかし、非常口周辺の座席は緊急時などにサポートが必要となります。

また、以下のような条件が航空会社ごとに定められています。

  1. 満15歳以上である
  2. 自分の力で乗降ができる
  3. 緊急時に必要な行動がとれる
  4. 乗務員の指示を理解できる
  5. 他の乗客への口頭での伝達できる
  6. 同伴者の援助が不必要である
  7. 緊急時の援助について同意している

これらの条件を満たせる人のみが非常口付近の座席を予約できます!
子供やお年寄りでは利用できないこともあるので、詳しくは利用する航空会社に問い合わせしてみると良いかもしれません。

まとめ

飛行機の座席でおすすめできるかどうかは人によって千差万別。
窓側にも通路側にもそれぞれメリットとデメリットがあります。
また、前方か後方かでもその特徴は違ってくるので注意してください。

ただ、自分に合った飛行機の座席が見つかれば、それが一番ですね。
僕は短時間フライトだと窓側、長時間フライトだと通路側にしています。
この選び方だといつも快適に過ごせるような気がします。
もちろん、条件によって変わってくるので一概には言えないですけどね!

ここで解説した飛行機の座席でおすすめの場所の他、窓側か通路側、前方か後方、それぞれ魅力を知って自分だけの特等席を見つけてみましょう!

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ライター、ブロガー、フォトグラファー。 チキンだけど世界の絶景、世界遺産、秘境を求めて彷徨っています。 臆病者だからこその目線で、海外旅行初心者の方のために情報をまとめています。