クレイジージャーニーの人気旅人ランキング!神回動画収録のDVD内容と発売日

「旅を愛し旅に狂った者たちの偉業」

どうも!
人生の教科書はクレイジージャーニーこと「CHICKEN JOURNEY」のハルです!

この世界には旅を愛する者がいる。
そして旅に狂ってしまった者がいる。
人は彼らをクレイジージャーニーと呼ぶ。

そんな度肝を抜かれるぶっ飛んだ旅人たちに焦点を当てた旅番組「クレイジージャーニー」は、放送される度に話題沸騰!
すべての放送回が神回と言われる人気番組。
登場するのは旅に取り憑かれた旅人たち。

ここではそんなクレイジージャーニーの人気旅人を独断と偏見で厳選し、ランキング形式にして紹介します。
人気の理由や神回動画収録のDVD情報なども紹介します。
みなさんも旅を愛し……そして旅に狂ってみてはいかが?

クレイジージャーニーとは?

クレイジージャーニーは人生の教科書です。
このブログ「CHICKEN JOURNEY」も、実はクレイジージャーニーの「CRAZY JOURNEY」をもじったものとなっています。

つまり、このブログの生みの親こそクレイジージャーニーという紀行バラエティ番組であり、僕自身の教科書でもあるのです!

そもそもクレイジージャーニーとはどういう番組なのかというと、ダウンタウン松本人志さんとバナナマン設楽統さん、小池栄子さんの3人がMCを務める旅人ドキュメンタリー番組です。
ナレーターは味のある声が渋い銀河万丈さん。

もともとTBSの正月特別番組として放送されたパイロット版が話題となり、人気急上昇を受けて深夜レギュラー版の放送が決定されました。
ナレーションやDVDのパッケージにも「VS」と記載される通り、登場する旅人はMCの3人が到底理解できない旅狂いばかり!

冒険家に登山家、写真家に作家、ジャーナリストもいれば教育者や研究者もいるなどそのジャンルは十人十色。
旅人が毎回スタジオに登場し、そこで自身の旅について語ったり映像を見たりしながら、その狂いっぷりを共有していく放送スタイル

他局の旅番組のように芸能人や有名人が旅をする姿はほぼ皆無で、心の底から旅を愛する人たちに焦点を当てているのが特徴です。
だからこそ内容は目も当てられない過激な内容になることも!
例外として元タッキー&翼でお馴染みの火山登山家、滝沢秀明さんが登場した回もあります。

番組はギャラクシー賞を受賞した他、放送文化基金賞の番組部門・テレビエンターテイメント番組で最優秀賞を授業するなどの快挙。
伝説の旅番組「水曜どうでしょう」を超える異例の大ヒット!笑
すべての旅人に自信を持っておすすめできる旅番組です。

ただ、やらせ疑惑により番組は終了。
これから見たい人はDVDを手に入れるしかありませんので、その点は注意してください。

クレイジージャーニーの人気旅人ランキング

クレイジージャーニー名物と言えば個性豊かな旅人たちですよね。
人によって好みは別れるけれど、やはり人気の旅人たちの放送回は神回としてファンからも評価されています。

そこで、ここからはクレイジージャーニーの人気旅人をランキング形式で紹介するので、ぜひぜひDVDで確かめてみてください。
好みは人それぞれですが、きっと「この人ぶっ飛んでるなぁ」と思えるような旅人に度肝を抜かれてしまうと思います。

なお、このランキングは完全に独断と偏見。
反響を呼んだ旅人や衝撃を起こした旅人、視聴率の高かった旅人や出演回数の多い旅人も加味し、DVDに収録されている神回なども参考にしています。
その他、番組のアーカイブも参照しています。

ぜひぜひみなさんの好きなジャーニーたちも教えてください!

1位.佐藤健寿

・人気度:★★★★★

佐藤健寿さんは番組最多出演回数を誇る写真家
世界の奇妙なものを撮影するフォトグラファー。
代表作は「奇界遺産」や「世界の廃墟」など。

アメリカで写真家として活動していた経歴があり、原点となった留学中のエリア51の撮影を皮切りにUFOやUMAに関する執筆活動を開始。
以降は撮影対象を広げ、奇妙なものを求め続けている旅人です。

大人の色気溢れる存在感が独特で人気絶大!
できる大人感が魅力で、基本的にクールで無口
ただ、心動かされた時に見せる笑顔はイケメン
番組でも屈指の人気を誇る看板ジャーニーです。

他を寄せ付けない孤高のカメラマンに見えますが、実は遅刻癖がありMCはもちろん番組スタッフにまでいじられてしまうというマイペースな一面も!笑

以下、佐藤健寿さんの神回。

  1. 神秘の青く光る山 おすすめ☆
  2. ペニス博物館×神の洞窟 おすすめ☆
  3. 世界の四大廃墟巡礼の旅 おすすめ☆
  4. 地獄の入り口 おすすめ☆
  5. 世界一雷が多発する村
  6. ミイラ研究所の廃墟
  7. 火災で姿を変えた要塞の廃墟
  8. 針の山×死にまつわる儀式
  9. 飛行機の墓場×UFOタウンロズウェル
  10. 緑に飲み込まれた村

2位.丸山ゴンザレス

・人気度:★★★★★

丸山ゴンザレスさんは潜入取材の肉弾戦車
元バックパッカーの危険地帯ジャーナリスト。
番組常連の人気旅人で愛称はマルゴン。

出版社勤務の編集者時代を経て、現在では世界各地の危険地帯に突撃取材する犯罪ジャーナリストとして定評のある旅人。
誰も踏み込まないような社会の闇に切り込む特攻隊長!
テディベアのような丸みを帯びた大きな身体も相まって、視聴者からの人気も圧倒的に高いジャーニーだと思います。

一見すると強面プロレスラーのような見た目
筋肉の鎧を纏った肉体坊主と無精髭が特徴。
好奇心の赴くままに現地リポートをするスタイルのため、視聴者がひやひやしてしまう状況に巻き込まれることもしばしば!

MCにはド定番のお土産を持参する常識人。
でも、おっちょこちょいなところもあり!
滑って転んじゃったり、アレを踏んじゃったり、雑巾のしぼり汁みたいな飲み物を飲んで別人みたいな可愛い表情を見せたり!笑
現地で生活する人の暮らしには現地人目線で切り込み、食べられそうなものはなんでも食べちゃう大食漢だったりもします。
そんな豪快な旅に魅せられる人も多数。

以下、丸山ゴンザレスさんの神回。

  1. ルーマニアの闇「マンホールタウン」に潜入 おすすめ☆
  2. アジア最大級のスラム街「ダラヴィ」に潜入
  3. 世界最大級の規模「キベラスラム」に潜入取材 おすすめ☆
  4. メキシコ麻薬戦争の実態
  5. 世界中の廃船が集まるバングラデュ「船の墓場」に潜入取材
  6. 新たなスラム街&超劣悪な刑務所に潜入
  7. ヨーロッパの闇「マフィアの巣窟」に潜入
  8. 世界最大級の「水上スラム」に潜入 おすすめ☆
  9. 南米でコカイン密売現場に決死の潜入

3位.加藤英明

・人気度:★★★★★

加藤英明さんは爬虫類に目がない爬虫類ハンター
静岡大学教育学部講師を務める傍ら、生物の専門家として数々のテレビにも出演している生物学や保全生態学のプロフェッショナル。
外来生物の生態調査なども行っています。
特に爬虫類分野を得意とするスペシャリストです。

爬虫類研究に情熱を燃やす旅人であり、今まで訪れた50カ国以上の国々で希少な爬虫類をハントしてきたジャーニ―です。
ハンティングとは言っても本当に狩るわけではなく、生身で突撃して素手でキャッチするという少年のような捕まえ方が特徴。
それはまるで虫取り網や虫かごを片手に走る夏休みの男の子!

番組でも絶大な人気を誇り、第44回放送文化基金賞の出演者賞を受賞するなど番組でも欠かせないジャーニーの1人。
何か1つのことに夢中になっているという視点だけで見れば、一番クレイジージャーニーらしい旅人かもしれませんね。

爬虫類のことになると止まらないのはご愛嬌。
他番組への出演も増え、子供たちの人気急上昇中。
それだけではなく、目をキラキラさせながら爬虫類を追いかける姿に胸キュンしてしまうファンもおり……可愛いとの声も多数!笑

以下、加藤英明さんの神回。

  1. 爬虫類を愛してやまない男の爬虫類ハントの旅 おすすめ☆
  2. 楽園マダガスカルへ おすすめ☆
  3. 奇跡のカメレオン
  4. カメルーンへ おすすめ☆
  5. 南米最強の毒ヘビ&超希少種
  6. アマゾンの激レア種&巨大ヘビ捕獲大作戦
  7. ヘビ食いオオトカゲ

4位.ヨシダナギ

・人気度:★★★★★

ヨシダナギさんは少数民族や先住民を狙う写真家
ハイダイナミックレンジとレタッチを活用した芸術性の高い作品を撮影することで知られ、唯一無二のフォトグラファー。
民族との距離を縮めるため、現地の人と同じ服装になって撮影するスタイルが定番。

小さい頃にテレビでマサイ族に衝撃を受け、アフリカに憧れを抱くようになったのがクレイジージャーニーとしての原点。
もともとは普通に写真を撮影していたが、コマ族の撮影の際に上半身は裸、下半身は葉っぱ1枚になったことで撮影スタイルが確立
以後、服を脱ぐ写真家として話題沸騰!

それは決して現地の男性の下心を狙ったものではなく、むしろ現地の女性に心を開いてもらうための秘策です。
元グラビアアイドルということもあって圧巻の脱ぎっぷり。
番組スタッフが羨ま……あくまでも撮影のためですけどね!

日経BPで次代を作る100人に選出され、第48回講談社出版文化賞の写真賞を受賞するなど、男女問わず人気があります。
クレイジーっぽさは控えめですが、壮絶な人生を送ってきたことでも知られる彼女はつい応援したくなります。

以下、ヨシダナギさんの神回。

  1. スリ族撮影旅 おすすめ☆
  2. ヒンバ族撮影旅 おすすめ☆
  3. パプアニューギニアの少数民族撮影の旅
  4. 青の民族トゥアレグ族
  5. 幻とも言われる民族の撮影旅へ おすすめ☆
  6. 希少なベルベル遊牧民

5位.永瀬忠志

・人気度:★★★★★

永瀬忠志さんは地球47,000kmを歩いたリヤカーマン
総重量200kgを超えるリヤカーを人力のみで引く鉄人。
相棒のリヤカー”田吾作”とともに歩いた距離は地球一周分。

冒険の原点は少年時代に挑戦した20km自転車の旅。
18歳の時には自転車で日本一周旅行に挑戦。
19歳の時に初めてリヤカーで日本徒歩縦断。
以来、40年以上をかけて地球一周分に相当する約47,000kmを踏破
外見は普通のおじさん、しかし中身は血液から骨髄まで鉄でできた鉄人!

一度の出演ながらもその衝撃は歴代屈指
旅が好きで好きでしょうがないのかと言えば、実は自分でも「なんでこんな旅をしているんだ」と思いながら歩くという不思議な旅人。
旅をする理由は自分でもわからないのだとか。

ただ、その冒険の数々は間違いなく人々に勇気を与えるもの!
2005年にはすべての冒険家が憧れる植村直己冒険賞を受賞し、番組出演回もギャラクシー賞を受賞しています。
ただひたすら歩くのみ……それはまさに人生そのもの!

以下、永瀬忠志さんの神回。

  1. リヤカーを引いて地球47,000kmを歩き倒した男 おすすめ☆

6位.高野秀行

・人気度:★★★★★

高野秀行さんは辺境のノンフィクション作家
誰も行かないところで誰もやらないことをする。
自らが体験した旅を書籍にするスタイルということもあり、作品から溢れるリアリティに惹かれるファンも多いです。

作家デビューは早稲田大学探検部でのこと。
在学中に発表した「幻の怪獣・ムベンベを追え」でデビュー。
ノンフィクションでありながらも面白おかしく書く作風
辺境で死にかけたり、覚醒植物中毒になったり、国外追放されたり、強制送還されたり……純度100%のクレイジー!笑

常軌を逸した出来事でも面白おかしく綴る。
全身から放つ狂気を帯びたオーラは別次元
旅ブログで面白おかしく旅行記を綴っている僕にとって、心の底から本当に尊敬している旅人の1人……目指すべき場所!

旅がまだロマンと呼ばれていた時代。
言葉で旅情を紡ぎ続けた作家が1人。
辺境を旅する作家が描く文字の世界、それは未知の体験を通して語られるどこまでも自由でクレイジーな冒険譚

以下、高野秀行さんの神回。

  1. 麻薬密造地帯「アヘン王国」&謎の国ソマリアを巡る辺境旅 おすすめ☆
  2. 歴史に埋もれた幻の「西南シルクロード」に潜入

7位.竹内洋岳

・人気度:★★★★★

竹内洋岳さんは日本人初の8,000m峰全14座を制した登山家
プロの登山家であっても到達できるのは限られた人のみという偉業を達成し、世界中から登山の偉人として語られる旅人。

HAMと呼ばれる超高所耐久登山を基本スタイルとし、酸素やシェルパを使わない軽量装備かつ少人数編成で登頂を目指すのが特徴
数々の8,000m峰でも速攻登山を成功させた超人。
雪崩で生死を彷徨いながらも奇跡的に生還し、その翌年には再び登山に復帰するなど、折れることのない熱い情熱を持つ登山家!

日本人最多記録の8,000m峰14座はもちろん、8,000m峰11座の無酸素登頂も日本人最多記録を保持。
ただ、決して命知らずなのではなく、登山をスポーツとして世界に発信することにも力を注ぎ、その功績は数えきれません。
2012年には植村直己冒険賞を受賞、2013年には文部科学大臣顕彰スポーツ功労者顕彰を受賞するなど世界が認めた冒険家!

番組へは一度の出演ですが、その偉業は別次元。

以下、竹内洋岳さんの神回。

  1. 日本人で唯一8,000峰全14座を制した登山家 おすすめ☆

8位.荻田泰永

・人気度:★★★★★

荻田泰永さんは北極圏に挑み続ける冒険家
北極圏で誰のサポートも受けずに旅をする無補給単独徒歩の鬼。食事や機材の運搬、移動から撮影まで単独で行う孤高の人。

極地冒険家の大場満郎さんに憧れたのが旅の始まり。
初めての海外旅行で大場満郎さん主催の「北磁極を目指す冒険ウォーク2000」に参加し、カナダの北磁極までの700kmを制覇。
それまでは海外経験はもちろんアウトドア経験すらなかったというのだから驚きを隠せません!

2012年に挑戦した日本人初の北極点無補給単独徒歩は、海氷と天候の状況が悪化したことで断念。
以後北極圏を幾度となく訪れ、2017年に植村直己冒険賞受賞
2018年には日本人初の南極点無補給単独徒歩の成功

死と隣り合わせの冒険を続ける姿は圧巻。
誰でも努力次第で冒険できることを証明した偉人。

以下、荻田泰永さんの神回。

  1. 死と隣り合わせ!北極で偉業に挑む男 おすすめ☆
  2. 北極1,000kmをたった1人で歩きぬく命がけの冒険

9位.愛

・人気度:★★★★☆

さんは世界中の虫を味わう昆虫食愛好家
嬉々として昆虫を食べる姿はまさに昆虫狂。
未開のグルメを切り開く昆虫食の開拓者です。

昆虫食に目覚めさせたきっかけは食虫植物
自宅で育てていた食虫植物がハエを食べている時、本当に美味しいかどうか自分でも確かめてみたくなったのだとか!

詳細な経歴が明かされない旅人としても知られ、クレイジージャーニー史上最も謎が多い旅人と言っても過言ではありません。
年齢や仕事などのプロフィールはほぼ不明
ただ、番組出演回数は意外にも多く、旅ごとに驚きの食べっぷりを披露……虫が苦手な人は絶対に見てはいけません!笑

思わず「本当に食べるの?」と顔が歪んでしまうはず。
かなり癖のあるジャーニーなのは間違いありません。

以下、愛さんの神回。

  1. タイ産カブトムシ
  2. 色鮮やかなテング似の虫
  3. 歴代屈指の強烈巨大昆虫グルメ旅へ おすすめ☆

10位.ケロッピー前田

・人気度:★★★★☆

ケロッピー前田さんは身体改造に取り憑かれた怪人
世界のカウンターカルチャーを取材し、ボディサスペンションなどの常軌を逸した身体改造の世界を追うジャーナリスト。

1996年、シャノン・ララットの身体改造を初めて見たことで、世界のカウンターカルチャーに魅了されたのが原点。
自身も身体改造を施しており、世界中にいるピアス愛好家やタトゥー愛好家、インプラント愛好家たちのありのままの姿を激写

番組では皮膚だけで身体を吊るボディサスペンションの世界を紹介し、視聴者の間からは悲鳴にも似た声が続出!
手足や背中だけでなく、胸やお尻など様々な部位を使って吊るされる愛好家たちの姿は一種の新興宗教のよう……その衝撃に誰もが震撼!

絶対見たくないのについつい見てしまう不思議な世界。

以下、ケロッピー前田さんの神回。

  1. 驚異のカウンターカルチャー「身体改造」に迫る おすすめ☆
  2. 改造人間界の四天王に対面
  3. 究極の身体改造★ドラゴンレディ

その他の旅人

番組にはこれまで多くのジャーニーが出演してきたということもあり、一概に誰が人気なのかというのは言えません。
ただ、その中でも多くの視聴者を魅了してやまない旅人はまだまだ多いので、ここから五十音順で紹介します。

・鍵井靖章
海中世界を撮影し続けて25年の水中写真家。
地球で唯一体験できる宇宙空間のような場所に魅せられた旅人。
広大無辺で無重力に満ちた海の中で、ありのままを撮る。
番組では沈船にフォーカスしていましたが、普段は海の生き物をメインの被写体としています。

・木原直哉
世界で淡々と戦うプロポーカープレイヤー。
東大出身の超絶エリートで獲得賞金も半端なし。
2012年の世界選手権で日本人選手初の優勝を果たし、2013年には最も感動させるプレイヤーに選出されるなど快挙の連続。
ギャンブルではなくスポーツとして戦うプロの雄姿に魅せられる人も少なくありません。

・久保安宏
断崖絶壁から飛び降りるベースジャンパー。
20歳の時に見た米兵のパラシュート降下を見て、自身もスカイダイビングを始めるようになったのがきっかけ。
スカイダイビング博物館に殿堂入りするという快挙を成し遂げた世界が認めるプロスカイダイバーです。
本当の意味でぶっ飛んでいるジャーニー。

・塩沼亮潤
金峯山史上2人目の大峯千日回峰行者。
標高差1,355mある往復48kmの山道を1000日間歩き続けるという苦行、千日回峰行を達成した僧侶。
2000年には断食、断水、不眠、不臥を9日間、四無行を満行。
2006年には五穀と塩を100日間絶つ八千枚大護摩供を満行。
煩悩を自らの力で消し去った究極のストイック。

・島田拓
アリを追いかけ続けるアリマスター。
アリの通販専門店AntRoomを運営する実業家。
寝ても覚めても考えることはアリのことばかり。
いつまでも見ていられるアリの世界の住人。

・関野吉晴
旅好きなら誰もが敬う伝説のグレートジャーニー。
若い世代は知らないのでランキングには入れませんでしたが、老いた世代の中では間違いなく探検家のレジェンドです。
1999年に植村直己冒険賞受賞、2000年に旅の文化賞受賞。
人類学者や外科医としても活躍するなど、その経歴は異端。
生きる伝説の旅人として殿堂入り。

・竹内海南江
「世界ふしぎ発見!」でお馴染みのミステリーハンター。
常識人かと思いきや持ち前のチャレンジ精神はかなりのクレイジーっぷりで、番組でも多くの反響を呼びました。
訪れた国は100カ国を超えるミステリーハンターの鑑。

・八幡暁
人力のカヤックで海を渡る海洋冒険家。
手漕ぎで大海原へ飛び出す爽やかな旅人。
オーストラリアから日本まで全工程1万kmを人力で渡るなど、数多くの航海記録を世界で初めて樹立した人でもあります。
海と一緒に生きる人々にフォーカスしたグレートシーマンプロジェクトなど、海を愛する探検家と言えるかもしれません。

・吉田勝次
地球上の洞窟に潜り続ける洞窟探検家。
未知の世界を覗くために世界中の洞窟を踏破。
約30カ国、1,000個以上の場所に潜った旅人。
ただ、実は閉所恐怖症で高所恐怖症でもあり、洞窟に入っている間は「一刻も早く外に出たい」という気持しかないそう……完全な洞窟ジャンキー。

・吉田悠軌
怪談に取り憑かれたオカルト研究家。
都市伝説など戦慄怪奇な場所を訪れる旅人。
早稲田卒で自身が会長を務める怪談サークルも人気。
恐怖の世界を体験させてくれる怪しげなジャーニー。

番組が人気の理由

クレイジージャーニーは業界でも多くのファンを獲得し、そのファンは一般人だけでなく芸能人や有名人にまで波及しているほどです。
番組でもファンの著名人にインタビューしたVTRを紹介するなど、自他ともに認める人気旅番組であるのは間違いないです。

では、そんなクレイジージャーニーがそこまで熱狂的な人気を集める理由にはどういうものがあるのでしょうか。
ここでは毎週欠かさず番組を見ている僕が、番組が人気の理由ついて真面目に考えてみたいと思います。

1.他に類を見ない旅

クレイジージャーニーの魅力は他に類を見ない本人にしかできない旅を、彼ら自身が思いっきり楽しみ尽くしているところにあります。
無我夢中で1つのことを追いかける姿に感動する人も多いはずです。

番組に登場するのは奇妙な世界を撮る写真家スラムに突撃取材するジャーナリスト爬虫類を少年のように追いかける学者などなど。
決して誰にも真似することのできない旅を楽しむ曲者ばかり。

彼らはいつだって旅に向かって命がけ。
……というよりやりたいことを本気でやる!
常人には考えられないようなことをただただ真剣にやっているからこそ、心を動かされてしまう人が多いのではないでしょうか。

気づけば自分自身がもうその旅の虜。
「こんな旅してみたいなぁ」と思ってしまっているわけです。
もちろん、危険な旅ばかりなので絶対に真似しないように!笑

2.唯一無二の旅人

クレイジージャーニーに出演している旅人たちは、1人とて同じような旅をテーマにしている人はおそらくいません。
写真家や冒険家など同じことを生業にしている人はいますが、毛色が違う彼らは十人十色で唯一無二の旅人なのです。

その旅自体が真似できないのはもちろん、それぞれ旅人ごとにキャラクターが際立っていてついつい好きになってしまうんですよね。
まるでそれぞれが映画の主人公のような存在。
個性溢れるオンリーワンな旅人ばかり!

佐藤健寿さんはクールで無口でできる大人感と色気が魅力
アメリカ留学時のエリア51の撮影を皮切りに代表作「奇界遺産」も出版。
でも、遅刻癖があって番組スタッフにいじられる一面も!
旅の中で時折見せる笑顔がイケメンで男女ともに大人気。
番組出演回数も数々の旅人を凌いで最多を誇っています。

丸山ゴンザレスさんは筋肉と脂肪の鎧を纏った肉弾戦車
国内外問わず社会の闇に切り込む犯罪ジャーナリスト
熊みたいな身体に坊主に無精髭と強面に見られますが、実はおっちょこちょいなとこもあったりしてその愛らしさが大人気。
危険地帯の取材にも関わらず、MCの3人に買ってくるお土産は定番中の定番というところにほっこりとさせられます。
登場回数も多く、まさに番組が誇る大看板!

加藤英明さんは少年のような目で生き物を追いかけるハンター
研究者や教育者ということもあって番組屈指の常識人……のはずが一目爬虫類を見るともう止まらない爬虫類狂いっぷり!
視聴者がひやひやしてしまうほどの猪突猛進ぶりは、カメラが追いつかないほど、まさに旅人界のウサイン・ボルト

他にもたくさん紹介したい旅人たちがいるのですが、僕が尊敬する方たちを紹介していると何日あっても足りないのでこの辺で。
とにかく旅人たちの個性が強すぎます。
きっとあなたも好きな旅人が見つかるはず!

3.独特の世界観

クレイジージャーニーには既視感がありません。
他の旅番組はいつも同じようなメンバーが散歩しながら地元の人と触れ合い、美味しいものを食べて「エビがプリプリですねぇ」なんてコメントを残して終わり……もう既視感しかありません!笑

でも、この番組の世界観は完全オリジナル。
毎回「見たことある」なんてことにはなりません。
旅の1つ1つが純度100%のメインディッシュ
そんな独特な世界観も魅力だと思います。

番組スタッフの方は相当大変ですよね。
毎回違った旅人を発掘してこなくてはならず、それでいて取材をして密着して撮影して編集して……本当にお疲れ様です!
いや、あえて言うなら素敵な番組を作ってくれてありがとうございます!

4.深夜番組だからこその映像

クレイジージャーニーは映像も攻めまくり。
中には深夜番組ではないと絶対に放送できないものも多く、時には目を背けたくなる映像や逆に釘付けになってしまう映像ばかり

麻薬中毒者や遺体の他、民族の文化や風習、奇妙な自然現象、息を呑むような絶景、ロマン溢れる挑戦……それはまるで貴重映像の宝物庫!
今まで見たことのない世界を見せてくれるのがこの番組の魅力。
クレイジーだからこそ魅せられるその先の世界。

笑えるものから泣けるものまでなんでもあり。
でも、決して情報番組のような説教っぽさはなく、フランクに世界の奥深くを覗くことができるからこそ気軽に楽しめる映像となっています。

5.MCの3人のリアクション

番組の目玉はぶっ飛んだ旅人たち……否!
MCの松本さんや設楽さん、小池さんがいてこそ。
旅の様子を見る3人のリアクションがまた面白いのです。

それが番組のエッセンスでありスパイス。
考えられない旅人たちの姿に驚くMCたちが「えー!」と言ってくれるからこそ、視聴者も一緒に「えー!」と叫べる。
面白いのはMCの3人もまた一種の視聴者になっていること。

これからも長寿番組になってくれたら嬉しいですね。
そのためにも、クレイジージャーニーがもっともっと増えてくれることを祈り……いや僕自身もクレイジーな旅を始めようかしら?笑

番組がつまらなくなったとの声

悲しいことに「最近のクレイジージャーニーはつまらなくなった」なんて声も聞こえてくるようになってきました。
僕は毎回楽しめていますが、確かに初期の頃に比べると旅人たちのインパクトも徐々に弱く……いや僕が言えた口ではありませんけどね!

ただ、昔より旅感が減ってきたのは事実
視聴者が見たいのは未知なる冒険の世界だと思います。
以前は「世界を舞台に旅する人」にフォーカスを当てていたものの、最近は「何かに夢中な人」と範囲も広くなり、クレイジーのベクトルが変わってしまったように感じることも……。
すでに旅じゃなくなっているものまであります。

これはある意味では仕方ないことかも。
そもそもぶっ飛んだ旅人を探すだけでも一苦労
その結果、クレイジージャーニーは何かに対して狂ったように夢中になっている人にフォーカスする視点に変わってきたわけです。

以前のような狂気を失ったのは事実。
ただ、つまらなくなったわけではありません!
面白いと思うかどうかは人それぞれなので自由ですが、僕は少なくともまだまだ面白い番組だと思います。

神回動画を見るならDVDがおすすめ

クレイジージャーニーは人気番組だからこそ、ついつい検索エンジンで「クレイジージャーニー 神回 動画」なんて調べてしまう人が多いようですね。

ただ、神回を見たいならDVDで!
クレイジージャーニーのDVDにはリクエストの多かったエピソードを収録しており、まさに永久保存版と言っても過言ではありません。
そもそも許可なくYouTubeなどにアップロードされた映像は違法なので、投稿者はもちろん視聴者にとってもおすすめはできません。
DVDであればお馴染みの旅人はもちろん、神回と話題を呼んだ放送回も収録されており、何度も何度も見直すがことができちゃいます。

以下、DVDごとの発売日と収録内容です。
なお、Amazonなどの通販サイトで偽造品が出回っているようなので、購入の際には正規品を購入するようにしてください。
通販サイトで購入する際には出品者を要チェック。

個人的なおすすめ回は無印とVol.2とVol.4
ぜひぜひ衝撃の内容に腰を抜かしてください!
もちろん全部おすすめですけどね。

1.クレイジージャーニー

・発売日:2016年1月27日

  1. 丸山ゴンザレス「マンホールタウンに潜入」
  2. 吉田勝次「恐怖と神秘の洞窟探検」
  3. 松本紀生「アラスカに取り憑かれた男」
  4. 佐藤健寿「世界四大廃墟巡礼の旅」前編
  5. 佐藤健寿「世界四大廃墟巡礼の旅」後編
  6. 永松真紀「マサイ戦士の妻」

2.クレイジージャーニー Vol.2

・発売日:2016年5月7日

  1. 丸山ゴンザレス「東洋一のスラム街&銃密造村に潜入」
  2. 佐藤健寿「奇界遺産×神秘の青く光る山」
  3. 丸山ゴンザレス&佐藤健寿「DVD発売記念イベント」
  4. 鍵井靖章「神秘とロマンの沈船探索」
  5. ヨシダナギ「アフリカの少数民族を愛する女性写真家」前編
  6. ヨシダナギ「アフリカの少数民族を愛する女性写真家」後編

3.クレイジージャーニー Vol.3

・発売日:2016年8月24日

  1. 佐藤健寿「奇界遺産×ペニス博物館&神の洞窟」
  2. 小方真弓「究極のカカオ探しに人生を捧げるカカオハンター」
  3. 松本人志&設楽統&小池栄子「DVD第2弾発売記念イベント」
  4. 丸山ゴンザレス「世界最大級のキベラスラムに潜入」
  5. 丸山ゴンザレス「世界一危険&島まるごとスラム・ミギンゴ島に潜入」
  6. 高井研「世界中の深海に潜り続ける熱い研究者」

4.クレイジージャーニー Vol.4

・発売日:2017年1月25日

  1. 佐藤健寿「奇界遺産×地獄の入り口」
  2. 佐藤健寿「奇界遺産×ハイエナマン&謎の老人」
  3. 永瀬忠志「リアカーを引いて地球を歩き倒すリアカーマン」
  4. 丸山ゴンザレス&佐藤健寿&あべこうじ「DVD第3弾発売記念イベント」
  5. 丸山ゴンザレス「メキシコ麻薬戦争」前編
  6. 丸山ゴンザレス「メキシコ麻薬戦争」後編
  7. 荻田泰永「北極で偉業に挑む冒険家」
  8. 松本人志&設楽統&小池栄子&笹川友里アナウンサー「クレイジージャーニー×王様のブランチ」

5.クレイジージャーニー Vol.5

・発売日:2017年8月23日

  1. 高野秀行「麻薬密造地帯アヘン王国潜入」
  2. 木原直哉「世界のカジノで戦うポーカープレイヤー」
  3. 佐藤健寿「奇界遺産×刑務所廃墟&劇場の廃墟 in キューバ」
  4. 丸山ゴンザレス&佐藤健寿&荻田泰永&永瀬忠志「ジャーニー4人とMCあべこうじによる生座談会」
  5. 伊藤大輔「ブラジルのスラム街ファベーラでギャング撮影」前編
  6. 伊藤大輔「ブラジルのスラム街ファベーラでギャング撮影」後編
  7. 塩沼亮潤「千日回峰行&四無行を制した僧侶」

6.クレイジージャーニー Vol.6

・発売日:2018年5月30日

  1. ヨシダナギ「ヨシダナギ×ヒンバ族 in ナミビア」前編
  2. ヨシダナギ「ヨシダナギ×ヒンバ族 in ナミビア」後編
  3. 加藤英明「世界を巡る爬虫類ハンター」
  4. 丸山ゴンザレス「ニューヨークの地下住人&船の墓場」
  5. 栗林幸吉「世界中のウイスキーにロマンを馳せる男」
  6. 佐藤健寿「奇界遺産×軍艦島」
  7. 松本人志&設楽統&小池栄子&笹川友里アナウンサー「クレイジージャーニー×王様のブランチ」

7.クレイジージャーニー Vol.7

・発売日:2018年12月19日

  1. ヨシダナギ「ヨシダナギ×エナウェネ・ナウェ族 in アマゾン」
  2. 加藤英明「世界を巡る爬虫類ハンター in カメルーン」
  3. 吉田悠軌「かくれキリシタン&入れ墨を彫って乱れ狂う儀式 in タイ」
  4. 田中正人「アドベンチャーレース in オーストラリア」前編
  5. 田中正人「アドベンチャーレース in オーストラリア」後編
  6. ケロッピー前田「世界のカウンターカルチャー”ボディサスペンション”」
  7. 丸山ゴンザレス&佐藤健寿&加藤英明「DVD第6弾発売記念イベント」

8.クレイジージャーニー Vol.8

・発売日:2019年9月18日(やらせ発覚で発売未定)

  1. 丸山ゴンザレス「世界最大級の『水上スラム』に潜入」
  2. 丸山ゴンザレス「ヨーロッパ最大級のスラム街に潜入」
  3. 佐藤健寿「奇界遺産×アメリカ」前編
  4. 佐藤健寿「奇界遺産×アメリカ」後編
  5. 加藤英明「爬虫類ハンターVS奇跡のカメレオン」
  6. 島田拓「365日アリを観察するアリマスター」
  7. 久保安宏「世界中の絶壁から飛び降りるベースジャンパー」

まとめ

世界には考えられないような旅をする人がいます。
クレイジージャーニーはそんな旅人たちを追いかける番組。
そして、これからもずっと追いかけてもらいたい番組です。

旅の形は人それぞれ。
旅人によって求めるものは違う。
だからこそみんな違って面白い。

ここで紹介したクレイジージャーニーの人気旅人を参考に、ぜひ興味が惹かれる旅人を見つけてみてはいかがでしょうか?
ついでに海外旅行に行く人が増えてくれると嬉しいです。

この記事がクレイジージャーニーのスタッフに届きますように!

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ABOUTこの記事をかいた人

ライター、ブロガー、フォトグラファー。 チキンだけど世界の絶景、世界遺産、秘境を求めて彷徨っています。 臆病者だからこその目線で、海外旅行初心者の方のために情報をまとめています。