海外旅行の難点!飛行機の機内食が不味い・美味しくない5つの理由

海外旅行で乗る飛行機ですが、その機内で提供される機内食……みなさんはどう思いますか?美味しいですか?それとも不味いですか?僕個人としては美味しい航空会社もあるけれど、美味しくない航空会社の方が多い気がします。そこで、ここでは海外旅行で乗る飛行機の機内食が不味い・美味しくない理由の他、美味しくする方法を紹介します!

機内食ってどう?美味しい派 VS 不味い派

どうも!「飛行機の中でまで食事する必要ある?」と思っちゃう舌バカ野郎こと、チキンジャーニーのハルです!笑

みなさんは機内食を食べて「美味しい」と思いますか?それとも「不味い」と思いますか?

これに関しては賛否両論ですし、個人的にはどんなものでも「美味しい」と食べられる自信があるのですが、機内食に関してはいつも「うーーーん」という感じです。

めちゃくちゃ不味いということではないけれど、決して美味しいということでもない!

そんな機内食に対して美味しいと感じる派の意見と不味いと感じる派の意見を聞いてみたので、それぞれまとめてみます。感じ方は人それぞれなので何とも言えないですが、みなさんどう感じているのでしょうか?

1.機内食を美味しいと感じる派の意見

機内食を美味しいと感じる人も多いので、ここからは美味しいと感じる人の意見を紹介します!

1-1.航空会社によって違う味わいが良い!

航空会社によって機内食は意外と違います。味付けはもちろん、メインからサラダ、フルーツまでその国らしさが出ています。それを美味しいと感じられる人は、きっと機内食も美味しいと感じられるのでしょうね!

その国の特徴が強く出ている航空会社は実際に多いです。例えば、エミレーツ航空やカタール航空、大韓航空などは、特にその国の料理を前面に押し出した機内食を提供してくれるんですよね。ハマる人はハマる美味しさということでしょうか!笑

1-2.飛行機で食べるという特別感が好き!

機内食の味というよりは、飛行機の中で食べるという特別感が好きという人もいます。確かに雲の上で食べる食事はいつもと違うのかもしれませんね。テンションが上がっている時は、普段よりも食事が美味しく感じられるのでしょう!

また、機内食にもグレードがあり、エコノミークラスとビジネスクラスはメニューが違いますし、ファーストクラスも当然のように違います。僕には縁遠い話ですが、特別感をより一層楽しめるビジネスやファーストなら、美味しいと思えるのかもしれませんね!

2.機内食を不味いと感じる派の意見

機内食に対しては不味いと思う人もいるようなので、ここからは不味いと感じる人の意見を紹介します。

2-1.味付けが好みではないものが多い!

機内は普段食事をしている環境とは違うため、人間の味覚も普段のように機能していないことが多いです。そのため、味付けが濃かったり、逆に薄かったり、その調節が難しいとも言われています。それが原因で、味付けそのものが苦手という人もいるようですね!

また、その国の航空会社によって味付けももちろん違っていて、すべての人種にマッチするテイストにするということは不可能に近いと思います。当然、日本人の口に合うものを作っているわけではないので、不味いと感じてしまう人が出てきてしまうわけです!

2-2.飛行機という環境で食べるのが嫌!

飛行機というのは高度も高く乾燥していて、気圧も違うしジェットエンジンの音がうるさく、なおかつ座席も狭いです。そんな環境で食べるわけですから、ほとんどの人は不味いと感じてしまうのではないでしょうか。誰だってビジネスやファーストに乗れたら、美味しいと感じることができるかもしれない!

ただ、これは科学的にも証明されていて、飛行機の中というのは食事をするのに最適な環境とは言えないそうです。ある意味で当然とも言えるわけですよね!笑

飛行機の機内食が不味い・美味しくない理由

飛行機の機内食を「不味い」「美味しくない」と感じるのには、ある理由があります!しかも、科学的に証明されている原因もあるのだとか!

そこで、ここからは機内食を美味しいと感じられない理由を紹介していきます。きっと「そうだったのかぁ!」と思ってしまうこと間違いなしです。

1.湿度が低く乾燥している

飛行機は雲の上、上空約10,000mをフライトしているわけですから、当然のように湿度が低くて乾燥しているんですよね。

人間の口の中は唾液で満たされていることで正常の機能を発揮できるのですが、乾燥するとその機能が通常の3分の1~3分の2にまで低下してしまうそうです。その状態で食事をしても美味しくないのは当然ですよね。飛行機内でいつも寝るという方は、より口が乾燥しており食事も不味く感じてしまいます。

飛行機内では口や鼻が乾燥してしまって嗅覚が鈍るとも言われています。嗅覚は味を感じるのにとても重要な機能であり、匂いが通らないと味覚すら感じられなくなることがあるのです。試しに鼻を塞いで食事をしてみてください……味、感じませんよね?

湿度が低く、それでいて乾燥しているという飛行機特有の環境こそが、不味さや美味しくなさに繋がっているわけです!

2.温度・気温が低い

飛行機内は温度・気温が低いです。特に欧米の航空会社を利用する時には、寒くて風邪をひく人もいるほどです。温度や気温が低いと、それだけで味覚にも影響が出てくると言われています。

温度や気温というのは食事にも深く関係していて、人間が快適に食事が摂れるのかどうかという点にも影響を及ぼします。

3.気圧が低い

飛行機は雲の上を飛行するので、気圧も低いです。地上が1気圧だとすると、飛行機内部の気圧は0.8気圧となっています。この0.2気圧の差だけでも、人間の味覚は通常より約30%ほど低下する。気圧が低いということは乾燥するということでもあるので、味覚を感じる味蕾の働きが低下してしまうということに繋がるのです!

特に塩味と甘味を感じにくくなるようで、日本人が美味しいと感じる重要な塩味と甘味が阻害されてしまいます。

航空会社の味付けが悪いということではなく、気圧の低さによって自分自身の味覚が変わってしまっているということもあるので、安易に料理人やコックに怒りをぶつけるというのは避けておきたいですね!笑

4.騒音・雑音が耳障り

ジェットエンジンの騒音は飛行機内部でも気になるものです。あの「ゴゴゴゴオオオォォ」という音を数時間以上聞いていると、やはり感覚も鈍ってきます。

事実、アメリカの研究で騒音が人間の味覚を鈍らせるという研究結果が証明されています。研究によると静音環境よりも騒音環境の方が味覚が鈍るそうで、飛行機のようにうるさい機内だと、美味しいものも美味しいと感じられなくなるのです!

味蕾から中耳にかけて繋がる鼓索神経が、ある周期の音に反応し、味覚の伝達を阻害しているという研究も進められています。

また、飛行機の音だけではなく、周囲の笑い声や赤ちゃんの泣き声、乗客の足音などの雑音がより味覚を鈍らせるのだとか!

5.座席が狭い

みなさんは車の中で食べた食事が、いつもより美味しくなかったことはありませんか?

人間は開放的な場所で食事をするとより美味しく感じられるのですが、逆に閉鎖的な場所で食事をすると不味く感じられるとも言われています。

飛行機も座席が狭いので、特に僕のようにエコノミークラスに頻繁に乗る人は、周囲にも気を遣って食事をしなくてはなりませんよね。あの狭い空間で窮屈になりながら食べると、食事も当然のように美味しくなく感じてしまうわけです!

飛行機の機内食を美味しくする方法

飛行機の機内食が美味しくないとは言っても、数時間以上のロングフライトだとさすがにお腹が減ってしまうこともありますよね!不味いと思っても、仕方なく食べているという人もいるでしょう!……いや、本当に贅沢で失礼な話なんですけどね。

僕も食事に関してはいつも感謝しており、例えそれが機内食でも「ありがたい」と思って食べています。ただ、できればもう少し美味しく食べたいというのも正直な気持ちですよね!

そこで、ここからは機内食を美味しくする方法について紹介しますね。この方法を実践すれば、普段よりは美味しく食べることができるかもしれません!

1.お菓子を食べない

食べなれているお菓子を食べてしまうという人がいますが、普段食べなれているお菓子を食べていると、その味に機内食の味が負けてしまいます。

スナック菓子はもちろん、ハイチュウやグミ、飴にチョコレートなどなど、お菓子を食べるのは機内食を食べた後にしましょう!

2.眠らない

人間は寝ている時、口がポカンと開いてしまう人もいるでしょうね。当然、地上よりも乾燥しやすい飛行機内で口呼吸をしてしまえば、すぐに口の中がカサカサになってしまいます。唾液の分泌が追いつかず、喉がピタッとくっついてしまうこともあるかも!

「私は絶対に鼻呼吸だから大丈夫!」「口呼吸になんてならないから大丈夫!」という人は良いです。ただ、多くの人は口を開けたまま寝てしまうので、機内食までは寝ないようにしましょう。

酔いやすい人は気圧が変化する離陸直後や着陸直後の方が、すぐに眠れて良いとは思うんですけどね……。

機内食の提供時間は航空会社によって違いますし、フライト時間によっても違います。ただ、ある程度食事の時間は地上の時間に合わせているので、それを参考にしてください。とにかく寝ないこと!笑

3.マスクをする

気圧が低くて湿度も低いので、マスクをするのも効果的です。マスクによって口から漏れてしまう湿気を逃がさないようにすれば、乾燥を若干ながら防ぐことができます。口を開けて寝てしまっても、マスクがカバーしてくれれば乾燥も防げます。

そのため、しっかりとマスクをしましょう。マスクによっては保湿効果が高いものもあるので、そちらを持参していくと安心ですね!

4.水分補給をする

体内の水分量が低くなると、より一層乾燥してしまいます。そのため、水分補給は頻繁に行うようにしましょう。

機内サービスの一環でワインやビールなどを提供してくれる他、スプライトやコーラ、オレンジジュースにアップルジュースなども提供してくれます。キャビンアテンダントの方が持ってきてくれるのを待っている人もいますが、呼び出しボタンで呼んで注文することもできます!

乾燥していると思った場合は、客室乗務員に気兼ねなくドリンクを注文してください。

また、空港の保安検査場を抜けた後であれば水やお茶も購入できますし、その他のジュースも問題なく購入できます。それを機内持ち込みにするのも良いでしょうね。

5.直行便に乗る

日本からの直行便の場合、日本の航空会社に乗れる可能性も高いです。ANAやJALはもちろん、日本人観光客が多い航空会社で目的地まで行けることもあります。そういう直行便の航空会社だと、機内食が日本人向けに味付けされていることも多いです。

中にはうどんやそばなど、めんつゆがある機内食もあるし、魚や肉と白米という日本食のような機内食に出会えることもあります。美味しい機内食を食べたいなら、日本に縁のある航空会社を中心に航空券を予約してみると良いかもしれませんね!

まとめ

海外旅行で機内食が楽しみという人もいるのですが、僕の周りでもやっぱり苦手という人が多いです。海外旅行の場合は機内食も当然のように食べることになるので、「美味しくない」「不味い」と感じる理由を知っておくことは大切かもしれませんね!

ただ、どんな機内食でも美味しくする方法を知っておけば、普通に食べるよりは美味しく食べられるかもしれません。単純に美味しいと評判の航空会社もありますから、評価の高い航空会社を中心に選ぶという方法もありますね!

ここで紹介した海外旅行で乗る飛行機の機内食が不味い・美味しくない理由を参考に、美味しくする方法もぜひぜひ試してみてください!機内食も楽しめるようになれば、海外旅行はもっと楽しくなりますからね!

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