飛行機の機内食はまずい?美味しくない理由といらない時の英語

ハル
どうも!飛行機だと食欲も下降気流になってしまう「CHICKEN JOURNEY」のハルです!笑

海外旅行の際の飛行機で提供される機内食。
美味しいとの声もある一方で、実はまずいとの声が多いです。
僕はそもそも飛行機の中で何かを食べようとは思えず、本当に申し訳ないのですが食欲もあまり出ません。

僕自身エコノミークラスしか乗ったことがないので、ファーストクラスやビジネスクラスがどうなのかはわかりません。
ただ、少なくとも飛行機で食べる食事は、あまり箸も進まないということが多いのではないでしょうか。

そこで、ここでは飛行機の機内食がまずい理由や美味しくない理由の他、いらない時の英語についても紹介します。
さらには機内食を少しでも美味しく感じるための方法も解説するので、ぜひ機内食が苦手な人は試してみてくださいね!

機内食ってどう?美味しい派 VS まずい派

みなさんは機内食が好きですか?
僕はエコノミークラスしか乗ったことがないのですが、どうも機内食は苦手……というより飛行機でそこまで食欲が出ません。
空でもガツガツ食べられる人にはいつも羨望の眼差し!笑

機内食は搭乗する航空会社によって全然違うこともあり、もちろん美味しいところもあることはあります。
ただ、残念なことにまずいところも。

海外ではどんな食べ物でもいつも感謝していただいているのですが、機内食に関しては素直な感想が出てこない。
人によって味覚が違うのでこればかりはどうとも言えないのですが、個人的に「最高に美味しい」と言えるものに出会ったことがあまりありません。

正しくは不味くも美味しくもない感覚。
卵かけご飯とか出してくれたら良いのに!笑
例外としてとても美味しいところもありますけどね。
ただ、美味しく感じられない人の方が多いのではないでしょうか?

ここでは機内食に対して美味しいと感じる派とまずいと感じる派の意見を聞いてみたのでそれぞれまとめてみます。
感じ方は人それぞれなので何とも言えないですが、みなさんどう感じているのでしょうか?

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2019年11月29日

1.機内食を美味しいと感じる派の意見

ここからは美味しいと感じる人の意見を紹介します。

1-1.航空会社によって違う味わいが良い!

航空会社によって機内食は意外と違います。
拠点としている地域に合わせていることが多く、メインディッシュやサラダやフルーツなどなどその国らしさを強調するものも。

調理や料理の仕方も違っていて、日本食とは違った味付けが楽しめるというのも海外旅行の醍醐味だったりしますね。
それを美味しいと感じられる人は、きっと機内食も美味しいと感じられるのではないでしょうか。

その国の特徴が強く出ている航空会社も実際に多いです。
例えば、エミレーツ航空やカタール航空、大韓航空などは地元料理を前面に押し出した機内食を提供してくれるんですよね。
ハマる人はハマる美味しさということでしょうか!

1-2.飛行機で食べるという特別感が好き!

機内食の味というよりも、意外と多かったのが飛行機の中で食べるという特別感が好きという人たちです。
飛行機の中で食事をするという非現実体験!

確かに雲の上で食べる食事はいつもと違う。
これから最高の海外旅行が始まると思うと、自然とテンションも上がってなんでも美味しく感じられるようになるのかも。

また、機内食にもグレードがありエコノミークラスとビジネスクラスはメニューが違いますし、ファーストクラスも別物です。
僕には縁遠い話ですが、特別感を味わえるビジネスクラスやファーストクラスのメニューは美味しいものも多いと言われています。

2.機内食をまずいと感じる派の意見

ここからはまずいと感じる人の意見を紹介します。

2-1.味付けが好みではないものが多い!

機内は普段食事をしている環境とは違うこともあり、人間の味覚も本来持つ機能を発揮していないことが多いです。
そのため、味付けが濃すぎたり逆に薄すぎたり、空の上だと調味料の調節だけでも万人受けするものにするのは難しいです。

実際に機内食の味付けそのものが苦手という人も!
こればかりは濃い味や薄い味の好みによって違ってくるので、感想も大きく違ってくるかもしれませんね。

また、その国の航空会社によって味付けもかなり違っており、すべての人にマッチする味にするのは不可能に近いと思います。
当然、日本人の口に合うものを作っているわけではないので、まずいと感じてしまう人が出てきてしまうわけです。

2-2.飛行機という環境で食べるのが嫌!

飛行機というのは高度も高く、気圧も違って乾燥しており、ジェットエンジンの音がうるさく、それでいて座席も狭いです。
そんな過酷な環境で食べる人がほとんどのため、あまり美味しいと感じられない人が多いとも言えますね。

誰だってビジネスクラスやファーストクラスに乗ることができたら、美味しいと感じることもできるかもしれません。
ただ、どちらにしても飛行機の中で食べることには変わりなく、地上のレストランで食べる方が数倍美味しいと感じられます。

ただ、これは科学的にも証明されているのですが、飛行機の中というのは食事をするのに最適な環境とは言えません!
ある意味、まずいと感じるのは当然の結果です。

飛行機の機内食がまずいと感じる理由

飛行機で提供されている機内食があまり美味しくないと感じてしまうのには、ある共通した理由があると言われています。
中には科学的に証明されている要因もあるのだとか!

そこで、ここからは機内食がまずいと感じる理由を紹介します。
中には「だから美味しいと思えなかったのか」と納得してしてしまうような原因も見つかるかもしれません。

ただ、美味しいかどうかは航空会社によって大きく違いますし、人によっても感想が違ってくるので注意してくださいね。
全部が全部美味しくないのかといえばそんなことはなく、ちゃんと美味しい機内食を提供しているところもあることを前提にしておきます。

1.湿度が低く乾燥している

飛行機は雲も届かない上空約10,000mをフライトしていることもあって、とても湿度が低くて乾燥していることが多いです。
そこに数時間以上乗っていればミイラの完成!

人間の口の中は唾液によって正常な機能を維持できるのですが、乾燥するとその機能が3分の1~3分の2にまで低下するのだとか。
そんな過酷な状況で食事をしても美味しく感じられないのは必然。

飛行機内では口や鼻が乾燥して嗅覚も鈍るわけです。
嗅覚は味を感じるのにとても重要な機能であり、匂いが通らないと味覚すら感じられなくなることがあると言われています。
試しに鼻を塞いで食事をしてみると……味が宇宙の果てまで消え去ってしまいます!

また、飛行機内で寝てしまうと口の中が乾燥し、寝起きで食事をしても不味く感じてしまうことが多いです。
湿度が低くて乾燥しているという飛行機特有の環境こそが、機内食の不味さに繋がっているのです。

2.気温・温度の寒暖差が激しい

飛行機内は気温や温度の寒暖差が激しいです。
特に欧米系の航空会社や中東系の航空会社を利用する際には、あまりにも寒くて風邪をひいてしまう人もいるほど!

気温や温度の低さは味覚にも影響します。
単純に快適だと感じられない環境で食事をしても、食材本来が持つ純粋な美味しさを感じられないのではないでしょうか。
飛行機は決して快適な環境とは言えません。

日本人は外国人に比べて環境に弱い人も多く、外国人がTシャツで過ごせる環境であっても日本人には厳しい環境だったりします。
過酷な環境での食事は美味しいと感じる余裕がないということ。

3.気圧が低い

飛行機は雲の上を飛行するので気圧も低いです。
陸が約1気圧とすると空は約0.8気圧ほどで、この0.2気圧の差だけでも人間の味覚は通常より約30%ほど低下すると言われています。

気圧が低いということは乾燥するということでもあるので、味を感じる味蕾の働きが低下してしまうことにも繋がります。
特に塩味と甘味を感じにくくなるようで、日本人が美味しいと感じる重要な塩味と甘味が阻害されてしまうのだとか!

航空会社の味付けが悪いのではなく、気圧の低さによって自分自身の味覚が変わってしまっていることもあるわけです。
そのため、機内食を作っている人に怒りをぶつけるというのは避けておきたいですね。

4.騒音・雑音が耳障り

飛行機内の騒音や雑音は耳障りです。
ジェットエンジンの音は不快感も大きめ。
あの「ゴゴゴゴオオオォォ」という頭の中まで響く音は、飛行機内だけでも70db~80dbほどあると言われています。

人間が不快に感じるデシベルは40db~50dbほど!
アメリカの研究では騒音が人間の味覚を鈍らせるという研究結果も証明されるなど、音も関係していると考えられています。
研究によると静音環境よりも騒音環境の方が味覚が鈍るそうで、飛行機のようにうるさい機内では美味しいと感じにくいのだとか。

味蕾から中耳にかけて鼓索神経というものがあるのですが、これがある周期の音に反応し味覚の伝達を阻害しているとのこと。
簡単に言えば騒音や雑音は不味さを感じさせる悪のスパイス!

また、飛行機の音だけではなく周囲の笑い声や赤ちゃんの泣き声、乗客の足音などの雑音がより味覚を鈍らせるのだとか!

5.匂いが充満している

飛行機では窓を開けて換気することができません。
一応は空調設備が整っているのですが、それでも逃げ場を失った乗客の体臭や口臭が充満してしまっているわけです。

生き物は匂いにも敏感であり、自分とは違った匂いをずっと嗅いでいると、それだけでも体調不良になることがあります。
飛行機は世界中の人が乗り込む異臭の宝庫!
常に落ち着かない匂いに包まれるわけです。

この匂いによって機内食が不味く感じてしまうこともあり、慣れない香りに包まれていると不快感もより大きくなります。
隣の乗客の体臭や口臭、香水や化粧が臭いとそれだけで気分が悪くなってしまうこともあり、食事どころではありません。

6.座席が狭い

みなさんは車の中で食べた食事が、いつもよりあまり美味しく感じられなかったという体験はないでしょうか?
座席が狭いと実は美味しさにも影響します。

ほとんどの人が乗るエコノミークラスは座席も狭いため、どうしても不味く感じてしまうことが多くなるようです。
人間は開放的な場所で食事をすると美味しく感じられるのですが、逆に閉鎖的な場所で食事をすると不味く感じる傾向があります。

飛行機も座席が狭いため、僕のようにエコノミークラスに頻繁に乗る人は周囲にも気を遣って食事をしなくてはなりません!
あの狭い空間で窮屈になりながら食べると、食べ物本来の美味しさも感じることができなくなってしまいます。

機内食がいらない時の英語

機内食はフライト時間に合わせて提供されるのですが、人によっては「いらないなぁ」と思う時もありますよね。
機内食が好きではないということはもちろん、お腹が空いていなかったり、食べる気がしなかったりすることもあるはずです。

そんな時は機内食を断ることもできます。
提供されてからほとんど食べずに残してしまうより、最初から受け取らない方が食材も無駄にせずに済みます。
いらないなら最初に断るのがマナー!

以下、機内食がいらない時に使える英語です。

  • 結構です:No,thank you.
  • 大丈夫です:I’m good.
  • お腹が空いていません:I’m not hungry.
  • 食べたくありません:I don’t want to eat.

少し突き放した表現になってしまうこともあるので、文脈の前後に「Thank you.」と添えるとやんわりと断れると思います。

ちなみにエコノミークラスでは機内食の時間も限定的。
ただ、ビジネスクラスやファーストクラスではいつでも好きなタイミングで好きなメニューを注文することもできます。
航空会社によって違いますが、それらのタイミングに合わせて選ぶのも良いかもしれませんね。

機内食を美味しく感じさせる方法

飛行機の機内食が美味しくないとは言っても、数時間以上のロングフライトだとさすがにお腹も減ってくるもの。
あまり気が乗らなくても食べなくてはなりません……いや本当に贅沢で失礼な話なんですけどね!

僕も食べ物にはいつも感謝しており、例えそれが美味しくないと言われる機内食でも「ありがたい」と思って食べています。
ただ、できればもう少し美味しく食べたいと思うのも正直な気持ちです。

そこでここからは機内食を美味しく感じさせる方法について紹介するので、少しでも美味しく食べられるよう工夫してみてください。

1.お菓子は食べない

飛行機にお菓子を持ち込みする人もいますよね。
日本のお菓子は美味しいものが多く、スナック菓子や駄菓子の他にもハイチュウやグミ、ガムにチョコレートなどがあります。
遠足気分でそれらのお菓子を楽しみにしている人も多いですよね。

ただ、日本のお菓子はクオリティが高いこともあり、機内食よりも美味しいなんてこともしばしばあったりします。
機内食を作る人に失礼ですし比べるものでもないのですが、お菓子を食べてから機内食を食べるとその差にがっかりすることも。

そのため、お菓子を食べるのは機内食を食べてから!

2.寝ないよう我慢する

寝ている時に口が開いてしまうのは厳禁
地上よりも乾燥しやすい飛行機内でずっと口呼吸をしていれば、すぐに口の中がカサカサのパサパサになってしまいます。
唾液の分泌が追いつかず、口内環境も最悪に!

そんな口で食べる機内食は美味しくありません。
多くの人は口を開けたまま寝てしまうと思うので、機内食までは寝ないよう我慢するだけでも違ってくると思います。

なお、機内食の提供時間は航空会社によって違ってくる他、フライト時間によっても違ってくるので注意してください。
ただ、ある程度食事の時間は地上の時間に合わせているので、そちらを参考にしてみてくださいね。

3.マスクを着用する

飛行機ではマスクを着用するのも効果的
味覚にとっての最大の天敵は口の乾燥!
マスクによって口から漏れてしまう湿気を逃がさないようにすれば、過酷な空の上でも若干ながら乾燥を防ぐことができます。

口呼吸で寝てもマスクのカバーで保湿。
喉の乾燥も防いでくれるので、飛行機特有の喉の痛みも予防してくれる他、風邪予防としての役割も担ってくれるはずです。
特に不特定多数の人が乗る飛行機では必須級!

マスクは周囲の嫌な匂いもブロックしてくれるので、機内食を不味く感じさせてしまう要因も避けられると思います。
保湿重視のマスクもあるので、ぜひ機内持ち込みしましょう。

4.水分補給をする

体内の水分量が低くなると乾燥します。
飛行機の中で脱水症状になることはほとんどないと思いますが、機内はとても乾燥しているので水分補給はとても重要です。
そのため、水分補給は頻繁に行うようにしてください。

機内サービスの一環でワインやビールなどを提供してくれる他、コーラやスプライト、オレンジジュースにアップルジュースまで提供されます。
定期的にキャビンアテンダントが持ってきてくれます。
ただ、近くに客室乗務員がいない時には呼び出しボタンで注文することも可能なので活用してみてください!

ちなみに、空港の手荷物検査場や保安検査場を抜けた後であれば水やお茶などの飲み物を自由に購入することが可能です。
もちろんジュースも問題なく購入できます。
飲み物を機内持ち込みしておくと安心です。

5.体温調節できる服装にする

飛行機では体温調節も大切です。
機内食を美味しく食べるためには体調も万全に!
そのため、服装は着脱可能なものを選びましょう。

国内線ではブランケットなどを使わない人もいますが、国際線ではアメニティと合わせて座席に置かれているので、そちらも使ってください。
快適な体温を保てば自然と食欲も出てくるはず。

6.耳栓をする

轟音に包まれる飛行機では耳栓も必須
騒音や雑音が気になって食事に集中できないという人にとっては、耳栓が強い海外旅行の味方になってくれると思います。

耳栓をすれば機内食が美味しくなるとは言いませんが、それでも騒がしい環境で食べるよりは不味く感じないはずです!
利用する航空会社によっては耳栓もアメニティとしてセットになっていることがあるので、確認してみてくださいね。

7.自然音を聞く

機内食を美味しくする魔法の音楽。
それが海や山や川や森の自然音です。
実際に音というのは味覚にも影響すると言われており、心地よい音を聞きながら食べる食事は美味しく感じられると言われています。

飛行機ではエンジンの騒音や乗客の雑音が気になることもあるので、イヤホンをしながら自然音を聞いてみるというのも効果的!
これは乗り物酔いにも効果があるため、飛行機に乗り慣れていないという方にもおすすめできる方法です。

僕自身乗り物酔いしやすいので、自然音はいつも聞いています。
雨の音や風の音などを聞きながら食べる機内食は、以外にも胃がもたれることもなく食べれてしまうんですよね。

8.直行便に乗る

日本からの直行便の場合、日本の航空会社に乗れる可能性も高いです。ANAやJALなどの直行便が多く就航している航空会社であれば、機内食が日本人向けに味付けされていることも多いです。

中にはうどんやそばなど、めんつゆが合わせて提供される機内食もあるなど、日本人にとっては嬉しい機内食を出している航空会社もあります。
魚や肉と白米という日本食のような機内食に出会えることも!

美味しい機内食を食べたいなら、日本に本拠地を置く航空会社を中心に航空券を予約してみると良いのではないでしょうか。

まとめ

海外旅行で機内食が楽しみという人も大勢いるのですが、僕の知り合いなどに聞いてみても苦手という人が意外と多いです。
海外旅行の場合は移動時間が長いので機内食は必須。
そのため、あまり慣れていない人は機内食が「まずい」「美味しくない」と感じる理由を知っておくことが大切かもしれません。

ただ、どんな機内食でも美味しく感じられる方法を知っておけば、普通に食べるより多少なりとも美味しく食べられるかもしれません。
単純に美味しいと評判の航空会社も世界にはありますので、機内食の評価が高い航空会社を中心に選ぶという方法もありですね。

ここで紹介した海外旅行で乗る飛行機の機内食がまずい理由を参考に、美味しく感じられる方法もぜひぜひ試してみてください。
それでもいらないということであれば、ここで紹介した英語を使って上手に断ってみてくださいね!



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