海外旅行の現金はいくら必要?持ち歩くお金やお小遣いの目安

「海外旅行に現金っていくら必要なの?」

どうも!
キャッシュレスの反逆者こと「CHICKEN JOURNEY」のハルです!

海外旅行をする際、現地で使う現金をいくらまで持っていくべきなのか迷ってしまうなんてことはないでしょうか?
さすがに海外で大金を持ち歩くのは避けたい。
でも、お小遣いは最低限必要となってきます。

確かに現地で持ち歩くお金についてはどれくらいが目安なのかわからないこともあり、なかなか1日の予算も決められないですよね。
そこで、ここでは海外旅行の現金はいくら必要なのかについて、ツアーと個人での手配の違いなどを含めて紹介します。

その他にも現金が必要となるシーンや現金を減らすためのポイントも紹介するので、ぜひ現金を持っていく人は参考にしてください。
個人的には現金のみではなく、クレジットカードとの併用がおすすめです。

お金やお小遣いは最低限必要!

海外旅行をする人が増えていることに比例して、最近では「現金は持っていかなくても大丈夫だろう」と考える人も増えています。
近年では世界中でキャッシュレス化が進んでおり、確かに現金がなくてもクレジットカードさえあれば観光できる時代です。

ただ、最低限のお金やお小遣いは必要です。
……できれば現金で持っておきたいところ
その理由は単純明快でまだまだ国によっては現金しか使えないところもあり、クレジットカードを拒否されることがあるためです。
中には現金がないと何もできないなんてことも!

キャッシュレス社会となっている世界の先進国であれば大丈夫ですが、発展途上国と呼ばれる後進国ではまだまだ現金至上主義
クレジットカードを出したところで「現金を出せ」と強盗が如く怒鳴られてしまうなんてこともあるくらい……半分冗談ですけどね。

現地通貨と日本円のどちらもあると安心
特にお金やお小遣いを現地で持ち歩きたいということなら、クレジットカードだけではなく現金も少し用意しておくと万全です!

海外旅行の完璧な外貨両替術!手数料で失敗しないお得な両替方法

2017年6月18日

海外旅行の予算とエリア別の相場!学生と社会人の旅費計画

2018年6月19日

海外旅行の餞別の相場と金額!お返しにおすすめのプレゼント

2019年12月6日

海外旅行の現金はいくら必要?

海外旅行に現地通貨や日本円などの現金が必要とは言っても、一体いくら用意しておけば良いのかわからない人もいますよね。
結論を言うと正解も不正解もないのが正直なところ!

どんな旅行をするかによって全然違います。
台湾の夜市で食べ歩きするなら現金を用意したいし、韓国でコスメを爆買いするならクレジットカードを用意したいところです。
要は観光に合わせて使い分けていくべきということ。

そのため、ここから紹介する情報はあくまでも最低限必要となる現金を目安したものとなりますので、そこはご了承ください。
まずは海外旅行の現金はいくら必要なのかを確認してみましょう。

1.ツアーによる手配の場合

ここからはツアー手配で必要な現金の目安を紹介します。

1-1.現地通貨:5,000円~1万円分

パッケージツアーなどで申し込んだ場合、飛行機やホテルやレストランの他にも現地ツアーなどが含まれていることも多いです。
現地で必要となるのはちょとしたお小遣いのみ
最低限のお土産代や飲食代があれば大丈夫!

ただ、パックツアーの中には飛行機とホテルがセットになっているだけで、食事は別途となっていることもあるかもしれません。
また、空港から市街地までの移動は自己負担なんてこともあるため、ツアー参加でも5,000円~1万円分は現金があると安心です。

さらにチップを求められることもあるため、現地通貨は少額なりとも持っておくと支払いの際にトラブルになることはありません。

1-2.日本円:3,000円~5,000円分

日本国内での移動や飲食でお金が必要となることもあるため、最低限のお小遣いとして3,000円~5,000円ほどあると便利です。
地方から成田国際空港や関西国際空港を乗り継ぐなら、その待ち時間などにコンビニに立ち寄ったりすることもあるかもしれません。

日本ではクレジットカードが使えることも多いので問題はないと思いますが、それでも日本円が少しあるだけでも安心ですよね!
万が一のことを考えて財布にいくらか忍ばせておくだけでもお守りになります。

2.個人による手配の場合

ここからは個人手配で必要な現金の目安を紹介します。

1-1.現地通貨:1万円~3万円分

自由旅行で自分ですべて予約した場合、移動にも宿泊にも観光にもお金が必要となり、現金が必要となるシーンも多いです。
事前に予約してクレジットカード払いを済ませておくのなら良いですが、個人だとどうしても現地で必要なお金も増えてしまいます!

基本は現地でもクレジットカード払いで対応できますが、自由な旅であれば何も予約せずに渡航するという人もいますよね。
その場合はクレジットカードが使えないこともあるはず。
念のために備えて1万円~3万円ほどの現地通貨を用意しましょう。

ふらっと立ち寄った小さなお土産屋で伝統工芸品を買ったり、古い飲食店でローカルフードを食べたり、オンボロタクシーに乗ったり。
海外ではまだま現金至上主義の国も多いので、最低限行動ができるだけの現地通貨があると安心です。

1-2.日本円:5,000円~1万円分

ツアーだと国内の移動や宿泊も料金に含まれていることがあるのですが、個人だとそれらはそもそも含まれていないので注意です。
特に地方から出発する人は5,000円~1万円ほどは必要かも。
現地でも両替して使えるので、持っておいても邪魔になりません!

バックパッカーをしていると忘れ物や落とし物をしても助けてくれる人がなかなか見つからないので、特に一人旅は日本円があると安心。
そこは使わなくても一応持っておくくらいの気持ちで!

海外旅行で現金が必要となるシーン

都会だとクレジットカードが使えるところも多いのですが、田舎だとそううまくいかず現金しか使えないこともあります。
では、具体的にどんな場面で必要となるのでしょうか?

ここからは海外旅行で現金が必要となるシーンを紹介します。
海外旅行ではクレジットカードを使うという人も増えていますが、安全を考慮するならむしろ現金の方が良いことも!

どうしても現金が必要となることも多いので、まずは必要となる状況について確認しておきましょう。

1.自動販売機を使う時

自動販売機は日本にしかないと思っている人もたまにいますが、海外でも様々な自動販売機があちこちに設置されています。
これら海外の自動販売機は現金のみのものが多いです。
そもそも数百円のものにクレジットカードを使うのは気が引けるという人もいるので、そういう場合は現金が必要となってしまいますね。

2.交通機関に乗る時

交通機関ではすでにキャッシュレス化が進んでいる国だとクレジットカードも使えるのですが、国によっては現金のみの対応です。
キャッシュレス先進国の欧米であっても、公共交通機関ではまだまだ現金が必要なことも多いので注意が必要となります。

個人タクシーやバイクタクシーはもちろん、タイのトゥクトゥクやシンガポールのトライショーなども現金で支払うのが定番!
現地での移動で乗り物を利用する際には現金が必要です。

3.屋台や露店で食べる時

店舗を構えているレストランなどではクレジットカードが使えることもありますが、さすがに屋台や露店はまだまだ現金至上主義です。
支払いの際に「現金しか扱っていないよ」なんて言われることもあるので、東南アジアなどを旅する人は特に注意が必要となります。

4.商店や市場で買う時

都会の商店や市場ならクレジットカード対応の店もあるのですが、海外では田舎に行くほどに現金対応のみの店が増えるので注意
これは海外というより日本でも同様ですね。
小さな店には注意……郷に入っては郷に従え!

5.チップを払う時

チップが代金に含まれている場合は別ですが、対応してくれたスタッフや案内してくれたガイドには現金でチップを渡すのが常識です。
近年はクレジットカードで払えるところも増えましたが、それでも気持ちとして渡すチップのためにいくらかの現金は持っておきたいですね。

持ち歩く現金を減らすためのポイント

現金は正直持ち歩きに適していません。
治安があまり良くない国や地域で大金を持ち歩いていると、それだけで犯罪のターゲットにされることも少なくありません。
日本人は特にお金持ちに見えるので注意が必要です!

ここからは持ち歩く現金を減らすためのポイントを紹介するので、あまり多くのお金やお小遣いを持ち歩きたくない人は参考に。
現金とクレジットカードを使い分けて上手に観光しましょう。

1.現地でカードを使う

現地でカードを使えば現金は少なくて済みます。
僕はちょっと怖いので完全にカードのみという旅行スタイルはおすすめできませんが、それでもカードがあれば便利なことこの上なし!
以下、主に海外で便利に使えるカードです。

1-1.クレジットカード

ショッピングやサービスでの利用はもちろん、身分の証明にも使えるほど海外でも社会的信用度が高いのがクレジットカードです。
海外では日本の免許証や保険証を身分証明書として使えないため、クレジットカードを証明書代わりに持っていく人までいます。

利用可能枠や利用限度額までであれば使い放題なので、現地で衝動的に「スカイダイビングしたい」「クルージングしたい」など、高額なオプショナルツアーに申し込みたくなっても安心!

1-2.デビットカード

様々な支払いの他にも、ATMで現金を引き出すことができる汎用性をも持ち合わせているのが便利なデビットカードです。
あらかじめ登録した銀行口座から引き落としされるシステムなので、クレジットカードとは違って使いすぎることもありません。

銀行口座に入っている金額までしか使えないので、海外で金銭感覚が緩みやすいという人でも安心して使うことができます。
海外旅行用にデビットカードと銀行口座を作っておくのもあり!

1-3.プリペイドカード

日本でお金をチャージしておくだけで、チャージした分まで現地で使える心強い味方がプリペイドカードです。
デビットカードと同じで、自分で上限を決めておくことができるため、お小遣いオーバーとなることもありません。

1-4.キャッシュカード

預金がある場合、現地通貨でお金を引き出せる利便性の高さを誇るのがキャッシュカードと呼ばれるものです。
国際キャッシュカードや海外キャッシュカードと呼ばれるものもあり、海外対応となっているものであれば現地でもすぐ使えます。
必要な分だけ下せるので使いすぎ防止になっておすすめ!

2.少額ずつATMで下ろす

カードがあれば海外でお金を下ろすこともできるため、状況に合わせて必要な分だけATMで下ろすようにすれば現金も最低限で済みます。
3,000円~5,000円など1日ごとの予算を決めて、その日使う分だけ下ろすようにすれば持ち歩く現金も最小限に抑えられますよね。

海外対応のクレジットカードやデビットカード、キャッシュカードがあれば、即日で現金の引き出しもできるので便利です。
なお、現金を適宜下ろす際は管理に注意してください。

3.事前に予約を済ませる

現地に持っていく現金を最小限に抑えたいということなら、予約できるものは日本ですべて予約していくようにしましょう。
飛行機やホテル、レストランに現地ツアーなどを事前に予約しておけば、現地で必要となるお金はかなり減額できます。

それはつまり持ち歩く現金も減らせるということ。
計画を立てずに旅をしたいということでもない限り、国内で予約を済ませておき、支払いもすべて済ませておくようにしましょう。
僕もこの方法で旅行していて、持ち歩くお金はいつも最低限!

4.入念に予算を計画する

海外旅行に慣れていない人は何にいくらかかるのかというのがわからず、適当に「1日1万円あれば十分だろう」と考える人もいます。
それも悪くはないのですが、どんぶり勘定はやっぱり危険!
使いすぎてしまうことはもちろん、持ち歩く現金も多くなって事件に巻き込まれてしまう可能性も高くなるかもしれません。

1日の予算の目安はどこを訪れて何をするかによっても違うため、一概にいくらなのかを算出することはできません。
まずは自分の予算を決めてみてくださいね。

まとめ

海外旅行はその内容によって必要となる現金がどれくらいなのかも大きく違ってくるため、自分の予算を先に決めると良いです。
ただ、現金のみでもクレジットカードのみでも対応できないことがあるので、そこは両方を使い分けるのが一番おすすめです。

どうしても現金を最低限にしたいということなら、クレジットカードを数枚持参し、現地で必要となりそうなコストを計算しましょう。
現金のみでしか払えないところもあるので、そこは渡航する国ごとのお金事情を調べておくと安心です。

まずは海外旅行で現金がいくら必要なのかを考えてみて、無駄のないように旅を満喫してくださいね!

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

ライター、ブロガー、フォトグラファー。 チキンだけど世界の絶景、世界遺産、秘境を求めて彷徨っています。 臆病者だからこその目線で、海外旅行初心者の方のために情報をまとめています。