時差ボケの症状と仕組み・メカニズム!時差ボケしやすい人の特徴と期間

「これってもしかして時差ボケ?」

どうも!
摩訶不思議な時差ボケ案内人、「CHICKEN JOURNEY」のハルです!

海外旅行でも頻繁になってしまう時差ボケの症状って気になりませんか?
時差ボケとは聞くものの具体的な症状については知らない人も多いはずです。

そこで、ここでは時差ボケの症状と期間について説明します。
また、時差ボケの仕組みやメカニズム、時差ボケしやすい人についても解説します。

まずは時差ボケについて理解を深めましょう!

時差ボケの症状

海外旅行では長時間フライトによって何時間も飛行機に乗りますよね。
地球は球体なので、国の場所によって時間が異なります。

日本が朝7時の場合、イタリアは昼の14時だし、アメリカは夜の20時くらい。
同じ地球で暮らしているのに、過ごしている時間はまったく違う……不思議ですね!
ただ、そうなると人間の頭はパニックを引き起こしてしまいます。

本来人間はDNAレベルによって日の出で日の入りに合わせて体調を整えています。
しかし、飛行機で飛び回っていると時差が生じ、頭が混乱してしまうわけです。

ここからは時差ボケの症状について解説します。
出国後や帰国後に体調不良が続く場合は、もしかしたら時差ボケかもしれません!

時差ボケを防止する予防対策方法!体内時計を調節する治し方と解消のコツ

2017年7月24日

飛行機の究極暇つぶし術!海外旅行の長時間フライトの快適な過ごし方

2017年7月12日

1.吐き気

時差ボケになってしまうと吐き気を催すことがあります。
ムカムカした気持ちになり、身体の中に不快感が残る感覚となることもありますね。
一度時差ボケになると吐き気が止まらなくなる方もいるので注意しましょう!

なお、吐き気が治まらない場合は、吐き気止めの市販薬なども効果的です。
ただ、多くの場合は安静にしていると治ることがほとんどです。

2.めまい

体内時計の感覚と時差の感覚により、脳内が混乱すると時差ボケになります。
その時差ボケの症状ではめまいを引き起こすことがあります。

ふらふらして立ち上がることができなくなるほど重度な時差ボケになることも。
時間を行き来する海外旅行の場合は、めまいも引き起こしやすいので注意してくださいね!

3.頭痛

時差ボケの症状として多くの人が感じているのが頭痛です。
人間は混乱した状況となると、頭痛になることが多いと言われています。
特に時差ボケの頭痛はなかなかに辛いのだとか。

海外での疲労やストレスが頭痛に繋がることもあるので、時差ボケなのかどうかも曖昧。
どちらにしても頭痛は辛いので、市販薬を持っていくことをおすすめします!

頭痛の特徴としては頭がふらふらするような感覚に近いです。
また、正常な思考ができなくなり、仕事や勉強に集中できないこともあるようです。

4.腹痛

時差ボケの症状として意外と感じやすいのが腹痛です。
お腹が痛くなってしまう人も意外と多くて、海外という慣れない環境だからこそ、お腹を下してしまうという人もいますね。

お腹に鈍痛を感じる人もいれば、激痛を感じる人もいます。
時差ボケが直接関係しているとは言いにくいものの、極度の疲労やストレスなども相まってくると、腹痛なども出てくるかもしれませんね。

5.睡眠障害

時差ボケの症状として多く報告されているのが睡眠障害です。
現地で観光をしていても、眠くなってしまったり、逆に眠りたいのに眠れないということもあります。

出国後はもちろん、帰国後にゆっくりと症状が続くこともあります。
睡眠障害になると身体のリズムが崩れてしまうこともあるので、他にも合併して症状が出てくることも……。

飛行機で寝たり、ホテルで寝なかったりしていると治りにくいので、正常な睡眠のリズムを取り戻すことが重要です。
いつも寝ている時間と起きている時間に合わせて活動しましょう。
太陽を浴びるなど、体内時計を調節できるように工夫してください。

飛行機で移動している場合は、あらかじめ時計を現地時刻に合わせておき、それに合わせて行動していると時差ボケしにくいです。

6.胃腸障害

胃がムカムカしたりイガイガしたりするなど、胃腸の不調を感じる方も多々います。
時差ボケは体内のバランスが崩れるということもあって、胃などの内臓は不調を感じやすいのです。

人によっては胃腸が荒れてしまって炎症を引き起こすこともあるようです。
もちろんそこまで悪化するということは少ないですが、時差ボケが長く続くと胃腸にも不調が出てくるので注意しましょう。

しばらくすれば治りますが、どうしても辛いという時には、胃薬などを服用して整えるのも良いでしょう!

7.疲労感・倦怠感

単なる飛行機の疲れなどもあるのですが、時差ボケになると疲労感や倦怠感を抱く方もいますね。
身体が海の中に沈んでいくかのような、重い疲労感・倦怠感を抱く人もいます。

現地はもちろん、帰国後も安静にして身体を休めることが必要となります。
こちらもある程度すると治るので、そこは安静にしておくと良いでしょう!

8.むくみ

時差ボケになると顔もパンパンになることがあります!
リアルアンパンマンですよ……もうこれは笑えないレベル。
僕はもともと肉団子みたいな顔ですが、拍車がかかります!笑

飛行機が長時間フライトだと血行不良になることもあります。
余計にむくみやすくなったりするので、注意が必要ですね。

定期的に運動したりすることで、血行促進を促してみてくださいね。

9.イライラ

海外旅行では疲労やストレスも蓄積してイライラすることも……。
時差ボケになると眠れないことが多くなるため、通常よりもプンプンしてしまうことが多くなるかもしれませんね。

元通りの生活に戻れるまでイライラしてしまうこともあるので注意しましょう。
たっぷりと睡眠時間を確保し、休息もしっかりと確保するようにしてくださいね。

10.食欲不振

時差ボケになると食欲不振になることもあるようですね。

海外旅行中であれば、グルメを楽しみにしている人も多いかもしれません。
時差ボケで食欲がなくなると、楽しみにしていたグルメも食べたくなくなるかも!

意外にもこちらの症状を訴える人も多いので注意が必要ですね。

時差ボケの仕組み・メカニズム

時差ボケの症状が出てくるのには、ちゃんとした仕組みやメカニズムがあります。

人間は太陽の光や自然の音など、外からの刺激で生活リズムが刻まれています。
でも、海外旅行で長時間移動を何度も体験すると、もともと刻まれている生活リズムが崩れてしまうのです。

外からの影響で刻まれた生活リズムを外因性リズム、もともとの生活している内に刻まれている生活リズムを内因性リズムと言います。
このリズムに同期の歪みが生じると身体に不調が出てくるのです。

これを世間で言う時差ボケと言うのです!
正式には時差障害と呼ばれています。
時差ボケという病気というよりリズムの摩擦による障害を時差ボケと呼ぶわけです。

なお、体内時計に関しては24時間よりも長いリズムに適応しやすいです。
そのため、ヨーロッパ旅行など1日が伸びる東から西への移動だと時差ボケが治りやすいと言われています。
逆にアメリカ旅行など1日が短くなる微視から東への移動だと時差ボケが治りにくいと言われているのです。

ぜひぜひ、時差ボケの仕組みやメカニズムも知っておきましょう!

時差ボケしやすい人の特徴

時差ボケは、なりやすい人となりにくい人がいます。
こればかりは人によって大きく違ってくるでしょうね。

ただ、実は時差ボケになってしまう人には特徴があります。
ここからは時差ボケしやすい人の特徴を解説します。

1.生活リズムが規則正しい人

生活リズムに関しては、夜型人間よりも朝方人間の方が時差ボケしやすいと言えます。
規則正しい生活リズムの人ほど長時間移動などによる外からの刺激に弱いんですよね。

それもそのはずで、毎日の生活に刻まれたリズムがすでに決まっているので、それが乱れることによって体調不良を引き起こしやすくなってしまうわけです。
時差ボケは外因性リズムと内因性リズムの不一致によって生じるので、普段から整った生活をしている人ほど時差障害が出やすいと言えます。

逆にあまり睡眠時間が決まっていなくて、毎日違ったリズムで生活している人の方が時差ボケにもなりにくいと言われています。

2.年齢を重ねている人

時差ボケは子供や若者よりもお年寄りの方がなりやすいと言われています。

当然、年齢を重ねていると体力も落ちますし、疲労やストレスも感じやすいです。
さらには環境に対しての適応能力も低いため、より時差ボケになりやすいです。

また、体内時計を整えてくれる自律神経のコントロールも年齢を重ねれば重ねるほど難しくなってくると言えるでしょう。
だからこそ、お年寄りは時差ボケしやすいのです。

3.神経質でネガティブな人

時差ボケは生活リズムが深く関わっているのですが、性格も深く関係しています。
特に神経質でネガティブな人ほど時差ボケになりやすいと言われています。

神経質でネガティブな人は適応能力が低い傾向にあり、外的環境に慣れにくいです。
逆に内的環境に閉じこもる傾向があるので、環境を乱されるのが苦手な人が多いです。

環境に敏感になればなるほど時差ボケになりやすくなるので注意しましょう。

時差ボケの期間

時差ボケの期間については人によって異なります。
そのため、具体的に「いつからいつまで」ということは言えません!

ただ、人によって2日~3日で治ることもあれば、最長で1週間程度続くという方もいるのが特徴です。
この期間に関しては、長引くと体調不良にも繋がります。

解消されるまでには個人差だけではなく、地域差もあると言われています。
さらには年齢差や体力差によって期間が変わるのだとか。

時差ボケは普段の生活リズムが整っている人の方が重度になりやすいです。
もしかしたら普段からビシッとした生活をしている人の方が辛いかもしれませんね。
どうしても長引くということなら、病院で相談してみるのも良いです。

ただ、時差ボケは自然と時間が解決してくれるので、徐々に生活リズムを作りなおしていくことが重要となります。
出国後はもちろん、帰国後もリズムは大切にしましょう!

まとめ

海外旅行の時差ボケの症状は人によって違ってきます。
僕の場合は主に睡眠障害になることが多く、他の症状は比較的少ないですね。
ただ、人によっては旅行が嫌になるレベルの時差ボケになってしまうことも!

症状を理解しておけば、時差ボケについてもより対処しやすくなります。
なお、期間に関しては2日~3日で治ることもあれば1週間ほどかかることもあります。
命を落とすことはありませんが体調不良が続くと辛いので、症状を理解しておくことは重要です。

ここで紹介した時差ボケの症状や仕組み、メカニズムはもちろん、時差ボケしやすい人や期間について理解を深め、映画「時をかける少女」に負けないくらい時空を飛び越えてしまいましょう!笑

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です