若者は旅に出ろ!若い人の旅離れが急速に進んでいる理由と現状

「若者の旅行離れが深刻化してるって?!」

どうも!
死ぬ前に「もっと旅をしておけば良かった」とは絶対に言いたくない「CHICKEN JOURNEY」のハルです!

みなさんは海外旅行しているでしょうか?
海外旅行をする若者がここのところ減っているようで、国内旅行でさえも行けないという人が増えているようです。

若者はお酒離れにタバコ離れ、結婚離れに交際離れ、家離れに車離れ……とにかくアスリートが定期的に起こす肉離れくらい離れすぎ!笑
そんな若者にこそあえて言いたい……旅に出ろ!

ここでは若者の旅離れが進んでいる理由と現状について解説します。
僕の願いは1つ……もっと多くの夢ある若い人たちに海外旅行を楽しんでもらいたいということです。

旅好きな若者たちよ……旅に出ろ!

近年、旅行業界で囁かれるようになったのが「若者たちが旅行をしなくなってしまった」というなんとも悲しい話です。
僕はまだまだ若輩者ですが、旅行は大好きです。
ただ、最近の若い人たちは旅離れしているのだとか。

確かに周りの人で海外旅行をしている人は少ないかも。
……というよりは行きたいとは思っているけれど実際には行けないというのが現状のように思います。

予算的な問題もあるし、時間的な問題も仕事的な問題もあって海外旅行などなかなか行けないという若者も多いですね。
毎日が大変で旅行なんてしている余裕がそもそもないのです。

でも、若い人が旅をしないのは本当にもったいない!
こればかりは人によって感じ方が違うので何とも言えません。
旅行がそもそも好きではない人もいますからね。

ただ、旅行好きな人たちが、もっと気軽に旅行できる世の中になってほしいなんて淡い夢物語を語りたくなるのです。

人生は一度切りなんて月並みな言葉。
でも、本当に一度切りしかないんです。
死んでしまったら何もできません。
旅行できるのは生きている間だけ。

また、時間とともに肉体も精神も衰えていきます。
歳をとればとるほど旅行もハードになります。
何より若い頃の経験が人生を変えることもあるのです!
だからこそ若いうちに旅をして、自分の価値観や人生観や世界観なんてものを一度ぶち壊してしまうことが大切だと思います。

若いからこそ旅に出るべきなのです!
息を呑む絶景や世界遺産、見たこともない秘境、驚きの文化や習慣、そこに住む現地の人々に触れるなど、旅行は人生を豊かにしてくれます。

僕自身も臆病なだけの若者でしたが、海外旅行をしてから人生が少しずつですが面白い方向に変わってきました。
狭い世界で生きていると見える景色も狭いまま。
自分を変える勇気を持ち……いざ世界に飛び出しましょう!

海外旅行は若いうちに!若い時に世界を旅した方が良い10の理由

2018年12月26日

若者の旅離れが進む理由や現状

海外旅行をしない若者が増えているということを聞くと、旅好きな僕としてはやっぱり寂しいです。
僕の願いは多くの人が海外旅行を楽しむということです。

事実として旅をしている人は旅をしています。
そこは若者も年長者も変わらないはず!
ただ、僕も何十回と参加してきた海外旅行ツアーなどの参加状況から判断すると、明らかにお年寄りが多い印象があります。

もちろん、誘えば「海外旅行行きたいなぁ」という言う若い人もいるのですが、本当に行けるという人は限りなく少ないです。
そこにはどんな理由や現状があるのでしょうか?

ここからは若者の旅離れが進んでいる理由と現状を解説します。

1.お金がないから

旅行はどうしてもお金がかかります。
それが海外旅行となると予算も潤沢に必要となり、アジアなら5万円以上、ヨーロッパや北米なら15万円以上、アフリカや中南米であれば20万円~30万円以上かかることもあります。

旅行好きな人だと「10万円で行けるなら安い」と思う人もいるかもしれませんが、普通の感覚で考えると10万円でもかなりの大金です。

僕みたいな底辺ライターが10万円稼ぐためには……一体全体何万文字の文章を書けば良いのでしょうか!笑
死に物狂いで文章を書いて、必死に貯めた貯金で旅行していることもあって、やはりお金は死活問題だったりします。

旅費は飛行機やホテルだけではありません。
海外旅行だとさらにパスポートやビザも必要となってくるし、観光するのなら現地ツアーなどへの参加も必要となるかもしれません。
現地で過ごす際には衣服や食事などもお金がかかります。

そうなればお金はより一層必要ですよね。

そもそも旅の資金がなくてなかなか行けないという若者が多くなっているのが、旅離れの主な原因だと考えられます。
やはり先立つものがないと行けないのも事実。
その先立つものがない若い人たちが多いのです。

ただ、その限りではないのも事実と言えます。
旅人の中にはバックパッカーで格安航空会社を使い、現地では安宿に泊まって過ごすという人もいたりします。

確かにお金がなければ海外旅行はできません。
でも、旅行の仕方によっては安く行くこともできるので、そこは本当に行きたいのなら工夫してみることが必要なのかもしれませんね!

2.時間がないから

旅離れする若者たちの口から頻繁に出るのが、時間がないから行けないという意見だったりします。
その気持ちは十分すぎるほどわかります。

毎日学校や会社に通っていれば時間に追われていて、旅行どころではないという人もたくさんいるのを知っています。
僕も仕事がないと不安で心配で……逆に自分で時間に追い込まれるようにしちゃっているくらいです!笑

これも若者の海外旅行離れが進む理由です。
結局のところ、みんな忙しいのです。
特に若い人たちは時間がいくらあっても足りない。
だからこそ若い頃に頑張り、定年してから旅行に行くという人が多いのかもしれませんね。

ただ、若者の中には時間がないのではなく自ら失ってしまっているという人もいるかもしれません。
意外と生活の中には無駄にしている時間も多いのではないでしょうか?

本当に旅行に行きたいなら時間は自分で作るべき!
「それができないから頭を抱えているんだよ」という気持ちもわかりますが、工夫の仕方によっては時間を作ることもできるかも。
本当に行きたいなら「時間がない」なんて言わず、どうすれば時間を作ることができるのかを考えてみても良いかもしれません。

3.仕事があるから

高卒で働く人は18歳前後、大卒で働く人は22歳前後から馬車馬のように毎日働くという生活が始まる人がほとんどです。
そもそも働かないと生きていけませんもんね……。

事実、仕事があって行けないという若者も多いです。
忙しさに忙殺される毎日で「旅に出よう」なんて気力が生まれないのもわかりますし、僕もそう思う日々が何度かあります。

仕事が忙しい人はなかなか海外旅行などのまとまった休みを取得することができない人もいるのではないでしょうか。
いくら働き方改革が進められているとは言っても、仕事があるのに「1週間くらい休みます」とはなかなか言えない風潮ですよね。

フリーランスの僕なんかそんなことをしようものなら、仕事を失ってしまって……丸裸で路頭に迷うことになってしまいます!笑

仕事があることは素晴らしいことです。
ただ、若い人の多くは仕事があるからこそ行けない。
そんなジレンマが生まれてしまっているのかもしれません。

ただ、大型連休や長期休暇の他にも有給休暇などを活用すれば、まとまった休みを取得できないことはありません。
仕事を理由に旅行を断念してしまうのももったいないです!

若いうちであれば何度だってやり直しはできます。
中には仕事を辞めて世界一周をしたりする人も。
それができるのも若いうちだからこそかもしれません。
……だからこそ旅に出てみるというのも良いのではないでしょうか?

4.テロや犯罪が怖いから

連日のように報道されているテロや犯罪。
それらに日本人が巻き込まれることも珍しくはないです。
事実として、海外で発生する事件や事故では日本人の被害者も出ています。

そのため、テロや犯罪に巻き込まれるのが怖いから行けないという意見もとても多くなってきています。
確かに命より大切なものなどありません。

しかし、海外でテロや犯罪に巻き込まれる確率は、日本で交通事故に遭う確率よりも格段に低いと言えるでしょう。
規模の大きい事件や事故が起こると危険だと思うかもしれませんが、気をつけてさえいれば怖い思いをすることもありません。

怖いから海外旅行しないというのは、怖いから家から出ないというのと一緒です!笑

僕なんて何をするにもビクビクする臆病者なチキン野郎です。
海外に行く前は未知の世界に恐怖を感じていました。
ただ、行ってみるとそこはただ違う国というだけのこと。
気をつけてさえいればある程度は大丈夫。

そんな僕でも海外旅行に行くことはできています。
行ってみると意外と怖いことなんてほぼありません。
もちろん、危機管理とリスクヘッジはしっかりと考えないといけないですけどね!

5.準備・用意が面倒だから

こんなことを僕の近くで言っている若者がいたら、肩をぎゅっと掴んで「なんでそんなこと言うんだ」と言ってやりたいです!笑
なんたって海外旅行は準備が楽しいんですから!

準備や用意が面倒で行きたくないというのももったいない。
むしろ頭を抱えながら荷物をまとめるのが最高なのです。
これも人によって感じ方は違いますけどね。

まずは自分の目的地を決めて、そこに行くための手段を調べて、必要な荷物をスーツケースなりバックパックなりに詰め込む。
準備を進めるほどに夢に近づいていく。
それだけでこんなにワクワクすることなんて他にないはず!

海外旅行の準備や用意でさえ面倒だと思ってしまう人は、そもそも旅行に対してそこまで熱がないかもしれませんね。
本当に行きたい人なら荷物をまとめるだけでアドレナリンMAXなはず!笑

6.行き方がわからないから

海外旅行に行かない人はそもそも行き方がわからないという人も多く、調べる気力がないから諦めてしまうということもあります。
シンプルに行き方がわからないから行けないとのこと。

若者だけではなく年長者もこういう意見が多いです。
ただ、海外旅行も国内旅行も要領は一緒。
そういう人たちは自分で無駄に海外旅行のハードルを上げてしまっていることも多いかもしれません……僕もそうでした。

でも、海外旅行なんて誰でも行けます。
行き方がわからないなら調べれば良いだけのことです。
その過程で「こんなところがあるんだ」という情報も出てきて、より旅行のモチベーションが高くなっていくかもしれませんね。

7.他の娯楽があるから

世界には娯楽が溢れています。
映画に音楽、漫画にアニメ、ゲームにスポーツなどなど。
数えればきりがないほど日本の娯楽も充実しています。
旅行などしなくても毎日が楽しければそれで良いのかもしれません。

そんな中で他に娯楽があるから行かないという若者が出てきてもおかしくはありませんし、日常的に楽しめるものがあるのならそちらを楽しむのもありです。

海外旅行に何万円も何十万円もかけるくらいなら、もっと気軽に楽しめる自分の趣味だけを謳歌するという人もいます。
それはある意味では間違っていません。
旅行が趣味ではない人も事実としていますからね。

娯楽があるからこそ若者の旅離れも進んでいるのかも。
旅行も娯楽は娯楽ですが、他よりもハードルは少し高め!
海外旅行に行かなくても十分毎日が充実しているという人も素敵だなと思うのも事実です!

若者であれば友達と飲みに行ったり、趣味に没頭したり、スポーツしたりしているだけで時間はどんどん過ぎてしまうものです。
海外旅行なんて行かなくても人生が充実しているなら、わざわざ旅行に行く必要もないってことなのかもしれませんね。
こればかりは好き嫌いの問題なのでどうとも言えません。

でも、旅好きな人は旅をしてこそ得られる経験というのがあります。
それは身近な娯楽だけでは感じることができないのも事実だと思います。

8.世界を簡単に覗けてしまうから

パソコンをポチッと起動して「世界の写真」と検索。
それだけで簡単に世界を覗けるようになってしまいました。
SNSを使えば世界の人々とも繋がれてしまいます。

インターネットが発達したことで便利になった世界ですが、それと同時に海外のことも簡単に知れるようになってしまったのです。
画像はもちろん動画も見られるし、テレビでも世界に関する番組は毎日のようにやっていますよね。
YouTubeなどの動画サイトでも同様です。

お金も時間もかけず簡単に見られるからこそ、若者も「わざわざ海外旅行に行く必要なんてなくない?」と思う人が増えました。
家で見られるなら行かないという意見は確かにわかります。

ただ、僕はあえて言いたいです!

世界の絶景や世界遺産、秘境というのは実際に行ってみないとわからないということ。
また、旅行は景色を見るだけではなく、現地でグルメを楽しんだり現地の人とコミュニケーションを楽しんだりするのも醍醐味です。

その場で感じる衝撃や感動……それは自分の足で行ってみないことには感じることができません!

9.そもそも興味がないから

そもそも海外旅行に興味がないから行かないという若い人も多くなっていて、旅行自体にそこまで好奇心を動かされない人が増えています。
中には興味がないふりをするだけの若い人もいたりするかも。

日本で生活することに満足していて、海外のことなどどうでも良いと思ってしまう若者がたくさんいます。
そこは本人の考え方なので何も言えません。
もちろん、だからこそ僕はこうやってブログを使い、旅行の楽しさを伝えられるように腱鞘炎を悪化させているんですけどね!笑

僕は世界の絶景写真を見て「うおぉおおぉお!これは行ってみてぇー!」と興奮するし、世界のグルメ画像を見て「なんだこれ?!食べてみてぇー!」と興奮しちゃいます。
好奇心の塊のような若者なのです!笑

興味がないと言われればもう何も言えないですよね。
ただ、少しでも興味を持ってくれる若者が増えたら良いなと思っています。

10.年長者優遇で若者冷遇だから

これからの時代を生きる若者は本当に不遇です。
政治のことは疎いですが、今の政治は年長者優遇で若者冷遇となっており、なかなか若い人たちにエネルギーが回らないようになっています。

これは至極当然のこととも言えます。
若者よりも年長者の投票率が高いので、政治家はお年寄りから票を集めようとお年寄り優遇の政策を次々と行っているのです。
結果、若い人たちに向けた政策は提案されることはあっても可決されることはほとんどありません。

政治家は年金の他に2,000万円以上の貯蓄が必要なんて言いますし、そもそも今の若い人たちが将来年金ももらえるかわかりません。
「年金破綻はあり得ない」という意見もありますが、受給年齢はほぼ確実に引き上げられそうですし、そもそもそこまで生きられるかもわかりませんよね。

今後は教育財源を減らし、医療財源を増やすかも。
なぜなら高齢社会だから……超高齢社会だから!
仕事もこの先あるかわからず、結婚もできずに子供も持てない時代。
将来に対する不安や心配が若い人たちの間に蔓延しています。

追いつけないほどの速度で進化している時代なのに、これからの時代を生きる若者が取り残されているのが現状です。
そんな余裕がない時代を生きていれば旅離れが加速しても不思議ではないです。

お年寄りは大切に……そんなことは若い人も理解しています!
しかし、若い人もこの先の時代を生きていかなきゃいけないのです。
若者が年長者を支えるためだけに生きるのは間違っています。

話が変わってきましたが、それも若者が旅行離れする理由です。
いや、旅行離れだけではなく、他の○○離れ全般の原因だと言えるかもしれませんね。

旅離れは本当に進んでいるの?

僕はFacebookやTwitter、Instagramなどで旅の情報や写真や画像を投稿しています。
そんなアカウントに連絡が来ることも多いです。

「これから世界一周に行ってきます!」
「この前アフリカに行ってきました!」
「南米で人生最高の旅をしてきました!」
ありがたいことにそんな声がこのブログにも集まってきています。

本当に旅離れが進んでいるのかどうか……僕自身疑問です。
結論を言うと行きたい人は行っているし行きたくない人は行っていないということなのかもしれませんね。

海外に誰が行っていて誰が行っていないのかどうかを考えるより、自分が海外旅行をしたいのかどうか考えてみると良いかもしれません。

旅離れが進んでいるというよりは、そもそも日本人の若い人たちのエネルギーが減っていて、他の○○離れも止まりません。
僕も高級住宅や高級車、高級ブランドなんて必要ありませんし、節約できるものがあるなら節約するようにしています。

○○離れというのは、もしかしたら生活が洗練されてきたという意味に近いのかもしれません。
自分にとって必要のないものは削るだけ。
旅離れが進む理由は旅を無駄だと思う人もいるからです。
もしくは行きたくても行けない人がいるためです。

ここは自分の人生で何を大切にしているかで違うかもしれません。
ただ、旅好きは一定以上はいるので、そういう人たちにとっては旅が必要なものだということです。
つまり、本当に旅離れが進んでいるのかというのは、人それぞれということ。

僕にとっては旅をすることは生きる意味そのもの。
だからこれからも旅を楽しみたいと思います。

まとめ

若者の海外旅行離れが進むと言われている昨今、若者自体が減っているので旅をする人の全体数も減っていることは確かだと言えるでしょう。
ただ、行きたくても行けない人など、何かしらの理由や現状があって海外旅行ができていないだけという人もいます。

単純に旅行に価値を見出だすかどうかです。
行きたいと思う人は行くだけ。
そんなシンプルなものなのかもしれません。
僕から言えば海外旅行をしないのは本当にもったいないと思います。

ここで紹介した若者の旅離れの理由と現状を知り、旅好きのみなさんでこの流れを全力で止めましょう!笑

2 件のコメント

  • 自分は完全に海外旅行を諦めて居ます。
    毎日が仕事に追われていっぱいいっぱいの状態で、海外旅行なんて考えている暇が有りません。
    軽々と海外旅行に行ける人がうらやましいです。
    自分は近いうちに自殺する予定で、海外旅行は最初から縁がなかったと諦めて居ます。

    • 通りすがりさん、コメントありがとうございます。
      まず軽々しく「旅に出ろ」なんて言ってしまい、申し訳ありません。
      毎日仕事が忙しいと海外旅行はおろか、他のことすら考えられませんよね……。
      僕もブラック会社で早朝から深夜まで働いていた時は、何もする気になれませんでした。
      寝ても覚めても仕事仕事仕事の連続で身体を壊しそうでした。
      通りすがりさんも忙しい毎日で頑張りすぎて疲れてしまったのかもしれませんね。
      毎日が大変だと思うのは毎日を頑張って必死に生きている証拠だと僕は思います。
      自殺を考えているという件は……僕も簡単に「生きて」とは言えません。
      ただ、もし本当に仕事が辛いのなら辞めてゆっくり休んでください。
      海外旅行とは縁がなくても、こうやって僕との縁が結ばれたことですし。
      せっかくコメントをしていただけた通りすがりさんが亡くなってしまったら僕は悲しいです。

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