自分らしさって何だ?自分探しの旅が無意味なたった1つの理由

「自分らしさとは自分らしく生きること」

どうも!
絶賛自分探し中な「CHICKEN JOURNEY」のハルです!

……自分らしさって何だろう。
そんな風に思ったことはありませんか?
たった一度の人生、自分らしく生きたい。
でもそれは簡単なことではなく、おそらくほとんどの人たちは自分が何者かもわからずに暗闇の中で必死にもがいていると思います。

僕自身も未だに自分のことがわかりません。
どう生きるのが自分らしいのかも見えない。
だから自分探しの旅に出るのかもしれません。
ただ、そう簡単に自分なんて見つからない。

なぜなら自分自身はもうそこにいるのだから。
それに気づかないふりをしているのは自分自身。
本当の自分の声に耳を傾けないのも自分自身。

ここでは自分らしさが何なのかについて考えてみます。
人生で自分を見失った時、大切なのは気づくこと。
誰もが一度はやってみたいと思う自分探しの旅が無意味な理由についても語らせてください。

自分らしさって何だろう?

自分らしさとはどういうものなのでしょうか。

その答えは誰も教えてくれません。
生き方を決めてくれる人もいません。
だからこそ、自分は自分で見つけるしかないのです。

でも、自分を見つけるのはとても難しいこと!
誰もが自分探しの旅に出て本当の自分を見つけられるのなら、哲学などこの世に生まれることもなかったのではないでしょうか。

僕が思うに自分らしさとは自分で作るもの
海外旅行が好きな自分、映画が好きな自分、カメラが好きな自分、ブログが好きな自分……すべて含めて初めて自分らしさになる!

旅行が好きな人であれば世界に何億人といる。
映画が好きな人であれば何万人といるかも。
ゲームが好きな人であっても何千人といる。
でも、海外旅行も映画もゲームも好きでカメラやブログも好き、その中でライターやブロガーをやっている臆病な旅人となればそれはもう唯一無二の存在

初めての旅仲間とアメリカをロードトリップしたり、アイスランドの寒さに死にかけたり、エジプトで古代のロマンに感動したり、トルコで現地の人と交流したり……もうそこには自分にしか送れない人生がある!

要は自分が選んだ道によって自分らしさが作られていくということ。
最初は何にも染まっていないゼロの自分。
ただ、そこにイチという色を少しずつ塗っていくことで、本当の意味での自分らしさが彩られていくのではないでしょうか?

自分探しの旅に出たって自分らしさは見つからない。
何かに気づけることはあっても自分自身が見つかるわけではない。
なぜなら自分自身は自分で作り上げるものだから。

自分らしさとは自分らしく生きること!
その道は自分で選んで良いのです。
人が決めるのではなく自分で決める。

やりたいことがあるのならやっちゃえば良い。
大丈夫……思っているよりも難しくない。
そうやって自分のやりたいことをただただ突き詰めていけば、そこには自分が目指した本当の自分が待っていて、さらにそこから新しい自分が作られる。

答えは自分の中にあるなんて月並みな言葉。
でも、それが真理なのかもしれません。
そういう意味では自分自身と向き合える旅の時間は、ある意味で自分らしさを作り上げていくのに必要な時間なのかもしれません。

自分探しの旅が無意味なたった1つの理由

生きているとたまに自分がわからなくなる。
そんな人生に迷っている人であればあるほど、自分探しの旅と称してインドやタイに旅立ったりしてしまうわけです。
何か変わるだろうと思って旅立つ気持ち……痛いほどわかります!

確かに旅をしていれば「こんなことできるんだ」「あんなことできるんだ」と出会ったことのない自分に出会えるかもしれない。
ただ、それはただの1つの経験というだけであり、旅先で本当の自分を見つけられるのかと言えばそうではありません。

こんな時代に「自分探しの旅に出る」と発言しようものなら、嘲笑の的にされてしまうほど世の中は冷めきっています。
熱く夢を語れば語るほど笑われてしまう世の中!

そんな世の中、糞食らえってんだ!

現実を見るのも良いけれど、それは粋じゃない。
僕自身、自分探しの旅に出たって良いと思う。
旅の経験が自分を変えてくれることだってある。
ただ、自分探しの旅自体に意味はないとも思うのです。

旅を通して何か大切なことに気づくことはあっても、本当の自分を見つけるなんてことはなかなかできることではありません。
それこそ何十年何百年と生きてきた人であっても、本当の意味で自分らしさが何なのかわかっている人はほとんどいないと思います。

だからこそ自分探しの旅など無意味!

自分は探すものではなく作るもの。
これこそ自分探しが無意味なたった1つの理由

結局、バックパッカーとして世界中を旅しようが会社や学校を辞めて世界一周をしようが、変わらない人は何をしても変わりません。
自分探しの旅に出て変われる人もいるはず。
でも、変われない人がほとんどです。

……であれば自分を見つける旅より作る旅!
自分自身が何かに気づき、本当の自分らしさを自分の手で作っていけば、それこそが自分らしく生きることに繋がると思います。

もちろん、旅を通して何も変わらないとは言いません。
冷めた顔で何もしない方が数億倍ダサい。
それは僕の目指す粋な生き方とは程遠い。
だから何かをするために旅立つのなら大賛成です。

僕はもっと夢を持って世界に旅立って良いと思っています。
ある人の言葉を借りるなら……人の夢は終わらない!

大切なのは無意味な自分探しの旅を延々と続けるよりも、自分自身が本当に目指す生き方を模索して戦い続けることです。
戦い続ければ身体も心も傷だらけになるでしょう。
でも、それが自分らしさの糧になる。

挑戦しない人には失敗も絶対に訪れません。
ただ、当然ですが成功すらも訪れることはない。
心が折れるほどの壁にぶつかるということは、それは着実に自分自身が挑戦を続けているという証拠でもあります。

自分らしさを求めて旅をするのなら、そこで何を選ぶべきなのかをまず自分自身で決めて突き進んでみてください。

「未来を恐れず、過去に過去に執着せず、今を生きろ」
挑戦と失敗を繰り返すホリエモンはこう言った。
未来や過去のことを考えることに意味はない!
そんなことをしている時間すらもないはずだ。
だからこそ……ただただ今を生きる

自分が凡人だと気づいたらそこが始まり

誰もがスーパースターに憧れる。
世界で観客を沸かせる歌手や熱狂を全身に浴びるスポーツ選手、世界を涙で包む映画俳優、世界に発信し続けるYouTuber。
誰もが個性の塊のような存在です。

世の中には自分よりも個性溢れる人が何千何万といて、自分など足元にも及ばないと思い知っては心が折れることの繰り返し!
個性の時代なんて言われるけれど、自分の個性がわからずにただただ泥濘の中を這いつくばっている人だって数えきれないほどいる。

僕もそんな凡人の1人です。
でも、自分が凡人だと気づいたらそこが始まり。
みなさんも本当は自分が凡人だと気づいているはず。

誰もが転がる石なのに、みんなが「自分だけは特別」だと思うからこそ自分らしい生き方というものがわからなくなるのかもしれません。
個性に満ち溢れた人たちが活躍する世界……本当の自分は一体何者?
それがわからないからこそ自分らしさもわからなくなる。

「人生の主人公は自分自身」なんて誰もが特別扱いされて大切に育てられてきたことは、ある意味では幸運なことなのかもしれません。
でも、凡人である本当の自分に気づかず、周りにちやほやされながら自分の価値を左右されることは無意味!

世界で天才と呼ばれる人たちも最初は凡人
だけど、寝る間も惜しんで音楽に向き合ったり、プレッシャーに押しつぶされそうになりながらも練習を重ねたり、心に響く演技の勉強をしたり、毎日新しいことを見つけて世界に伝えたり。
個性溢れる人たちは自分を自分で作り上げた人たちなのです。

確かに桁外れの天才というのはいます。
挑戦すればどんなことでもできてしまう人。
でも、そんな天才と呼ばれる人たちも、実は1%の才能と99%の努力で作られていたりします。

自分らしく生きる上で必要なこと。
それはとにかくやってみること!

案外やってやれないことはありません。
行動しないことには何も始まりません。
一番ダメなのはあれこれ考えて何もしないこと!
凡人に気づけたらまずはそこがスタート

自分らしさがわからないという人は、できない理由だけを探して挑戦することをやめてしまった人とも言えます。
そういう意味で天才と呼ばれる人たちは、できる理由を探して挑戦を続けてきたからこそ人生がうまくいったとも言えます。

そこのあなたも最初は単なる凡人
凡人、いや凡骨のみなさん……今こそ逆襲の時です!
凡骨の意地ってものを見せてやりましょう。

「運命よ、そこをどけ、俺が通る」
元NBA選手のマイケル・ジョーダンはそう言った。
自分らしさと運命は一切関係などない!
運命は自分で変えるもの。

人生こそが自分探しの旅

無理に自分を探さなくても良い。
そもそも探して見つかるものではありません。
自分らしさは長い人生でコツコツ作れば良い。
ウォーリーを探すのではなくレゴを積み上げていくような感覚。

何億人といる日本で運命の人を見つけるのも相当大変なことなのに、ましてや自分自身を見つけるなんてことは簡単ではありません。
それが世界で見つかる確率なんて0%に近い。

自分探しの旅で自分など簡単に見つからない。
旅を通して成長することはできるし、変化することもできるかもしれませんが、ちょっとインドやタイを訪れたからと言って自分そのものが変わってしまうということはないと思います。

僕も世界を歩いて気づけたことは数知れず!
変わるきっかけとなった出来事もたくさんある
でも、旅の中で自分を見つけたのかというと少し違います。
旅の中で気づき、自分らしく生きるためにはどうすれば良いか考えたからこそ、今のような生き方があるのかなと思っています。

自分探しの旅は人生そのもの!
人生は自分を作っていく旅そのもの!

「死は古き者を消し去り、新しき者への道を作る」
かのアップル創始者の1人、スティーブ・ジョブズはこう言った。
誰もがいつかは古き者になり新しき者に道を譲る。
それこそが今、生きるべき道。

すぐに見つからなくたって良い。
自分が何者かもわからないからこそ歩く
歩いてさえいれば景色は変わっていく。
そして、ゆっくりと自分の道を作っていけば良い!

まとめ

未だに自分らしさの答えは出ません。
僕自身、旅をして変われたこともあるのですが、本当の自分が見つかったのかと言えばそうではないような気がします。
それこそ自分らしく生きる道を選んだのは自分自身なので、これからも自分らしさを求め続けて、もがき続けるのかもしれません。

人生の「じ」の字も知らない小僧の戯言です。
でも、自分らしさを見失って生きている人が大勢いる中で、僕は自分探しをするよりも自分の道を作ることこそ大切だと思うのです。
むしろこの記事は、そんな自分に対する備忘録かもしれません。

ここで伝えた自分らしさとは何か。
それは自分自身で作っていくものです。
無意味な自分探しの旅に翻弄されるより、本当の自分らしさを作るためにまずは何事も怖がらずにやってみること。
それこそが大切なのではないかと自分に言い聞かせてみます。

気づけば後ろを振り返った時、そこに道ができているはずです。

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ABOUTこの記事をかいた人

ライター、ブロガー、フォトグラファー。 チキンだけど世界の絶景、世界遺産、秘境を求めて彷徨っています。 臆病者だからこその目線で、海外旅行初心者の方のために情報をまとめています。