海外旅行でぼったくられた経験者が伝授!ぼったくりの予防対策方法5選

海外旅行でぼったくられた経験者が伝授!ぼったくりの予防対策方法5選

海外旅行をしていると良い人ばかりに出会うわけではありません。特に気をつけておきたいのがぼったくりです!日本人だと思うと露骨に「お金持ってるだろ?」とぼったくってくる悪い人もいます。そこで、ここでは海外旅行でぼったくりに合わない予防対策方法を解説をします!決して悪人に騙されないようにしてくださいね!

海外旅行でぼったくられた経験

どうも!悪人には屈さないことで知られるチキンジャーニーのハルです!笑

海外旅行で頻発しているトラブルや問題と言えば、ぼったくりです。正直、テロや強盗などの重犯罪を怖がるよりも、ぼったくりやスリ、置き引きのような軽犯罪に警戒した方が賢明と言えます。

僕も海外旅行では良い人ばかりに出会うことができているのですが、旅行経験を重ねれば重ねるほど、悪い人にも出会うことが増えています。やはり回数が多くなれば、その分海外で嫌な思いをすることも多くなってしまうものなのです!

実際に僕も海外旅行中にぼったくられた経験があるので、少しその話をさせていただきますね!

1.タイのタクシーでぼったくられた!

タイを海外旅行した時のこと、僕は見事にぼったくられました。タイで有名なぼったくりと言えば、そう悪名高い個人タクシーやトゥクトゥクです。僕も個人タクシーには警戒していたのですが、まんまとやられてしまったわけです。

それは鉄道市場を観光してホテルに戻る時のこと。もともとは交通機関で帰ろうと思っていたのですが、突然のゲリラ豪雨にどうしようもなくなり、流しのタクシーを捕まえたのです。

びしょ濡れの状態でタクシーに乗り込み、そのままホテルの最寄り駅を告げたわけです。

しかし、濡れた荷物を拭いている間に車は出発。そこでようやくタクシーにメーターが設置されていないことに気づいたのです。しかも運転手は意気揚々と走り続け、結果的にバンコク市内の移動だけで250タイバーツ請求されました!怒

バンコク市内のタクシー移動は、どんなに高くなっても100バーツほどで済むことがほとんどです。

あの悪徳タクシー運転手のニヤニヤした顔は忘れられません!怒りで唇を噛み千切りそうでしたよ!笑

もちろん、250バーツくらいならそこまで高くはないのですが、それでもやはり騙された気がして良い気はしませんよね!タイで流しのタクシーに乗る場合は、最初に料金交渉し、メーターがないと思ったらすぐに降りましょう。

2.モロッコの市場でぼったくられた!

モロッコを旅していた時もぼったくられました。モロッコもぼったくりが多いということで警戒はしていたのですが、あれよあれよという間にぼったくられてしまったのです!

それはモロッコ最大級の露店が集まるマラケシュ、ジャマエルフナ市場でことです。観光を楽しみつつ現地の人との絡みも楽しんでいた僕に、ある男が近寄ってきました。その男の手には蛇。それをそっと僕の肩にかけ「写真を撮りな」と言って微笑んできたわけです。

さすがに怪しいと思ったし無料だとは思っていなかったので、何度か料金を聞いたのですが決して答えません。最終的には「タダで良い」とのことでした。イスラム圏の常套手段「無料だよ」の登場です!笑

案の定、写真を撮ってその場を立ち去ろうとすると、蛇使いの1人が「お金を払え」と言ってきたわけです。当然「タダって言ったろ!」と抵抗する僕。自分でも愚かだと思うのですが、タダより高いものはないわけですね。

結果的に400モロッコディルハムを請求され、あまりにも高かったので無視して立ち去ろうとしました。

しかし、今度は鬼の形相で蛇使いが腕を掴んでくるのです。もう鬼使いにでもなったら良いのにと思ったのですが、あまりにも激怒していたので命の危険を感じ200ディルハム払って逃げました!殺されるかと思いましたからね……。

悪質なぼったくりに合わない予防対策方法

ぼったくりに遭遇してしまった場合は、基本的には無視して立ち去るのが良いです。エジプトの場合はそれで乗り切ることができました。そのため、エジプトではぼったくりに遭うということもありませんでした。しかし、少し油断すると相手のペースに乗せられ、お金を要求されてしまうわけです!タイでもモロッコでもそう。

ここからはぼったくりに遭わないための予防対策方法を紹介するので、ぜひ参考にしてみてください!特に海外旅行に慣れていない人が観光をする場合、くれぐれも気をつけてくださいね!

せっかくの素敵な思い出を台無しにされないためにも、未然に防ぐということが必要です。もしくはそういう状況になった時の対処を知っておくことが大切と言えますね!

1.徹底的に無視する

ぼったくりをする人の多くは、現地の貧しい人や観光客を狙う怪しい人ばかりです。そのため、変な人が声をかけてきた場合は無視するのが最大の予防対策となります。さすがに海外旅行をしていて現地の人すべてを無視するというのは、楽しみも半減してしまいます。しかし、危険人物には近づかないことが最大の防御となるのです!

当然、怪しい風貌の人や危険な匂いのする人から話しかけられたら、無視して素通りしましょう。

日本人の多くは話しかけられると嬉しくなり、ついつい笑顔で対応してしまいますよね。一種の国民病だと言えます。相手は微笑んで頷く日本人を見ると「こいつならちょろい」と考えているでしょう。

本当に信頼できる人とはどんどん交流すれば思い出も増えていくのですが、観光地などでは特に気をつけてくださいね。

2.財布は絶対に見せない

ぼったくりをする人の多くは、標的を定めて話しかけてきます。そして、すぐに騙せそうだったら、どんどん自分のペースに巻き込んでいくのです。

その際、特に注意しておきたいのが財布を見せるということです。よく日本人の中には「お金なんてない!」と財布を見せてしまうのですが、財布を見せるのは自ら危険を冒しているのと同じだと言えるでしょうね。逆に財布に大量のお金が入っているのを見ると、高確率でぼったくってきます!

ショッピングも海外旅行の楽しみの1つですが、財布を出すのは最後の最後、支払いの時だけにしてくださいね!

また、財布に関してはいつどこで狙われているかわからないので、安易に取り出し過ぎるのも良くありません。ぼったくりだけであればまだ良いですが、スリや置き引きの標的にされることもあるかもしれませんからね。

3.物価の相場を情報収集しておく

その国ごとに物価というのは違うため、現地で売られているものの値段を事前に調べておくということも重要です。相場がわかっていれば、それがぼったくりなのかぼったくりではないのかも判断することができます。明らかに料金を吹っかけてきている時にも、物価相場を知っていれば抵抗することができますからね!

また、観光する国ごとにぼったくり率が高いスポットをチェックしておくことも重要です。特に観光客が大量に押し寄せる有名で人気な観光地には、そういうぼったくりも多いのが特徴と言えます。

つまり、自分が観光する予定のところは、どういう軽犯罪が多いのかをしっかり確認しておくだけでも予防対策になるわけです!

4.店を構えていないところでは買わない

店を構えていないところでは買わないようにすると良いです。しっかり店舗を構えている店の場合は、料金などもしっかり決めているということが多いです。露店のような簡易的な店舗の場合はぼったくり率も高いですし、何も持たずにフラフラとしている商人などはとくに怪しいと言えます。

事実、僕がぼったくられたケースも、その多くは店を持っていない人ばかりでした。

店をやるためには、その国で許可を取ることが必要で、真っ当に商売している人も多いです。逆に言えば店を持たずに商売をしているような人は、値段も相手によって吹っかけるのが普通で、高確率でぼったくりに遭ってしまいますからね!

5.簡単に謝らずに強気で戦う

日本人の癖で海外の人に対して、すぐに謝る人も多いですよね。何かある度に「ソーリーソーリー!」という声を聞きます。そういう弱腰だと、より一層ぼったくられる確率を高めてしまいます。

ペコペコしているとぼったくりする悪人にも舐められてしまうので、強気で戦う姿勢だと相手も簡単に手を出してきたりはしないでしょう。悪くないのに謝るのは日本人の悪い癖です。何かを壊してしまった時や迷惑をかけた時には仕方ないかもしれませんが、ぼったくりに遭った時などは、必ず謝らずに強気で戦いましょう!

ただ、あまりにも喧嘩をしてしまうとそのまま裏路地に連れ去られて……最悪の事態になることもあるかもしれません!そのため、どうしても事態収拾が難しそうな場合は誰かに助けを求めるか、もしくは気持ち程度のお金だけ置いて逃げましょう!

まとめ

せっかくの楽しい海外旅行に影を差すのが、悪質なぼったくりです。日本人がぼったくりに遭うと、悪人同士のネットワークで「日本人は騙しやすいぞ」という噂が広まり、余計にぼったくりに遭う確率が高くなるかもしれません。僕もぼったくられた経験があるので、日本人のみなさんに申し訳なく思っております!

ただ、ぼったくりは気をつけてさえいれば、未然に予防することもできますし、対策することだってできます。まずはぼったくられない方法を身につけて、少しでも被害を減らせるようにしてくださいね!

ここで紹介した海外旅行でぼったくりに遭わない予防対策方法を参考に、被害に遭わずに楽しい海外旅行を過ごせるようにしましょう。万が一遭遇した場合は、警察などへの連絡もおすすめします!

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