海外旅行のぼったくり体験談!絶対にぼったくられない方法と対策

「もう絶対にぼったくられないからな!」

どうも!
ぼったくられ常習犯こと「CHICKEN JOURNEY」のハルです!

海外で頻繁に横行しているのがぼったくりです。
海外旅行をする人は現地の人にとって大金持ち。
貧しい国では仕方ないことなのですが、豊かな国であっても観光客を狙ってぼったくりをする悪人が潜んでいたりします。

ぼったくりに気づいた時には後の祭り。
後から気づいたとしてもまず取り戻せません。
特に日本人は未だに海外で「お金持ちばかり」だと思われていることも多く、当然と言わんばかりにぼったくってくる人もいるほど!

そこで、ここでは海外旅行のぼったくり体験談とぼったくられない方法や対策について実体験を交えて紹介したいと思います。
ごろつきやならず者が闊歩する海外旅行では油断なきよう!

海外旅行でぼったくられた体験談

海外旅行でよくあるトラブルや問題と言えばぼったくりです。
報道が過激なテロばかりに恐怖を覚える人もいますが、正直ぼったくりやスリ、置き引きのような軽犯罪にこそ警戒しておくべきです。

僕も海外旅行では本当に現地の素敵な人ばかりに出会えているのですが、国によっては極悪人の数も日本の比ではありません!
海外旅行が好きで何度も旅行していれば、現地で嫌な思いをするような出来事に出会うことも……。

実際に僕もぼったくられた経験があります。
そこで、ここからは僕の実体験として海外旅行でぼったくられた体験談を少し紹介させていただければと思います。

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2019年3月29日

1.ベトナムの物売りぼったくり体験談

ベトナムは物売りたちのぼったくり地獄。
日本人だけではなく欧米人も多く訪れるこの国では、観光客をターゲットにしたぼったくりが横行していると言われています。
事実、僕も物売りのおばちゃんにぼったくられました。

ベトナムは貧富の差がまだまだ激しく、急成長する経済社会に追いつけない人たちによるぼったくりが頻発している国です。
会計や精算の際にトラブルになることが多く、ぼったくりというよりもはや詐欺に近いことも平気で仕掛けてくる始末!

それはハノイの裏路地を歩いていた時のこと。
ぼんやりと街灯が照らす暗がりの路地裏から出てきたのは、お土産物を歩き売りしている怪しげな物売り商人でした。
お土産を物色していた僕は思わずおすすめされた商品を手に取り、そのまま値引き交渉をすることもなく買ってしまったわけです。

ベトナム通貨はとても桁が大きく、計算が難しいことで有名
日本の100円で22,000VNDほどになる桁の多さ。
英語も日本語も通じないベトナム人が相手だと、焦ってしまってよく計算もしないままお金を渡してしまうこともあるかもしれません。
それもぼったくりを蔓延させている原因だと思います。

僕もお土産を買ってから、払いすぎていたことがわかりました。
でも、店を構えていない神出鬼没な物売り商人を見つけられるはずもなく……泣く泣く泣き寝入りすることに!

ベトナム人は純朴で素直な人も多いですが、悪質なぼったくりを仕掛けてくる人もいるので物売りなどには注意してください。

2.タイのタクシーぼったくり体験談

タイはぼったくりタクシーが蔓延する国。
トゥクトゥクなども悪名の高さで有名です。
特に個人タクシーは無法地帯と言えるほどで、海外旅行客を標的にしたぼったくりがうじゃうじゃと道路を走っているのです。
僕も悪徳タクシーの被害に遭いました。

旅人たちが聖地として崇めるタイ。
そこは微笑みの国として世界中から観光客が集まり、一見すると悪質な商売とは無縁な国のように思えるのではないでしょうか?
確かに優しい人も多いですが、タイではぼったくりも日常茶飯事!

それは鉄道市場付近で拾ったタクシーでのこと。
本当はBTSやMRTなど交通機関でホテルに戻ろうと思っていたのですが、そこでまさかの猛烈なゲリラ豪雨に遭遇。
どうにもならず流しのタクシーを捕まえることに。

びしょ濡れの状態でタクシーに乗り込み、目的地を告げる僕。
しかし、濡れた荷物を拭いている間にタクシーは出発!
そこで初めてメーターが設置されていないことに気づきました。
運転手は意気揚々と走り続け、バンコク市内の移動だけで250THBほど要求されてしまったわけです。

バンコク市内のタクシー移動はどんなに高くても100THBほどで済みますし、高速道路を使っても200THBを超えることは稀。
よく確認しなかった自分が悪いですし、日本円にして900円くらいなのでそこまで騒ぐことではないのですが……それでも悔しい!笑
あの悪徳運転手のニヤニヤした顔は忘れられない。

もちろん、250THBくらい思い出料金としてなら高くはないのですが、それでもやはり騙された気がして胸糞悪いですよね。
タイの流しで走っているぼったくりタクシーには要注意。
タクシーを使うなら最初に運賃をしっかり確認し、メーターがないことがわかったらすぐに降りるようにしてください。

3.モロッコの蛇使いぼったくり体験談

モロッコもなかなかのぼったくりの巣窟。
親日な人たちが多いと言われる国ですが、海外観光客が集まる市場などには店を持たずにぼったくりで荒稼ぎしている悪人もいます。
僕も見事にぼったくられてしまいました。

貧富の差が激しいモロッコの悲しい実情。
貧しい人たちのほとんどは善人だと思いますが、観光客マネーで私腹を肥やしてぶくぶく太った悪人がいるのも事実!

それは無数の露店集まるマラケシュでのこと。
何千何万という観光客が集まる混沌の市場。
現地の人との絡みもそこそこに楽しんでいた僕の前に、異様な雰囲気を放つ蛇使いが近寄ってきてこう言いました。
持っていた蛇をそっと僕の肩にかけ「写真を撮るかい?」と。

さすがにこれは露骨で怪しすぎる
何度か料金を聞いたのですが決して答えません。
怪しい笑顔から出るのは「タダで良い」との言葉。
イスラム圏の常套手段「無料で大丈夫」の登場です!笑

案の定、写真を撮ってそのままその場を立ち去ろうとすると、蛇使いの1人が「金払えよ」と難癖をつけてきたわけです。
当然「タダって言ったよな」と抵抗する僕。
その場を離れようとするも腕を掴まれて逃げられず。

さらに鬼の形相で力強く腕を掴んでくる蛇使い。
あまりにも激怒しており、さすがに命の危険を感じるほど。
観光客の前で殺されるなんてことはないと思いますが、あの様相だと殴られても不思議ではないかなと思いました……蛇使いには絶対に近づかないこと!

絶対にぼったくられない方法

ぼったくられないためには、ぼったくられないための対策を知っておくことが何よりも重要です。

万が一、海外旅行中にぼったくりに遭遇してしまった場合は、基本的に無視してそのまま立ち去ってしまうのが効果的だと思います。
ぼったくり大国エジプトは無視で乗り切りました。
しかし、少し油断を見せると相手のペースに乗せられ、無理難題なお金を要求されてしまうことも少なくありません!

そこで、ここからはぼったくられない方法を紹介するので、予防や対策として旅行前に確認しておいてくださいね。
日本に比べたらぼったくりとは言っても数百円数千円くらいのものなので、詐欺とは言えない可愛いレベルのものばかりです。

それでもぼったくりは腹立たしい。
旅行先でぼったくられるとお金だけではなく心も身体もどっと疲れてしまうので、被害に遭わないことが一番!

せっかくの素敵な思い出を台無しにされないためにも、未然に防ぐための方法を知っておくということが重要です。

1.徹底的に無視する

ぼったくりをする人はよく観察する必要があります。
その中でも怪しい人や疑わしい人が声をかけてきた場合は、徹底的に無視をするのが最大の対策となるのではないでしょうか。

せっかくの海外旅行で、話しかけてくる現地の人をすべて無視するというのは楽しみも半減してしまうのは事実です。
しかし、危険人物には近づかないことが最大の防御
特に観光名所などで話しかけてくる人には要注意!

奇妙な風貌の人や危険な風体の人から話しかけらてしまっても、そこは反応せずに無視して素通りが賢明。
そもそも見ず知らずの日本人に話しかけてくるというだけでもおかしい……そんなことをするのは極度の親日家か詐欺師だけ!

日本人は外国人に話しかけられると嬉しくなってしまうこともあり、ついつい笑顔で「Hello!」なんて対応してしまいますよね。
相手は微笑む日本人を見て「こいつならちょろいな」と腹の中でほくそ笑んでいることでしょう。

信頼できる人や信用できる人なら仲良くすべき。
でも、それを判断するのがまた難しいわけです。
特に観光地などではぼったくりも多いので気をつけてください。

2.財布は絶対に見せない

ぼったくりをする人は標的を品定めします。
厳選して騙せそうな人から狙うわけです。
毎日が生きるのに必死な人たちにとって、平和ボケした日本人の顔などきっと簡単に騙せてしまいそうな赤子のように見えるはず!
後は自分のペースに飲み込んでいくだけ。

特に避けたいのが財布を見せるということ。
厳密には財布の中身を知られてしまうこと。
日本人の中には他人を警戒することなく財布を見せてしまう人もいるのですが、それは自ら危険を冒しているのと同じです。
財布に大量のお金が入っているのを見られてしまえば、高確率でぼったくられてしまいます。

ショッピングも海外旅行の楽しみの1つ。
買い物をしたり食べ物を食べたりする際には、必ずと言って良いほど財布を取り出すことが必要となります。
ただ、財布を出すのは最後の最後!
原則は支払いの時だけにしてください。

また、財布に関してはいつどこで狙われているかわからないので、安易に取り出しすぎるのも危険だと思います。
中にはスリや置き引きの標的にされることもあります。
財布の保管場所にも気をつけておくようにしましょう。

3.物価の相場を情報収集しておく

その国ごとに物価は違います。
そのため、現地で売られているものの相場を調べておくことも重要。
値段の目安がわかればそれがぼったくりなのかどうか判断でき、相手のペースに惑わされるてしまうこともありません。

海外旅行をする際には情報収集も必須です。
物価に限らずお金事情全体を調べておくと安心!
明らかに高い料金を要求された時でも、物価を知っておけば「それは明らかにぼったくりでしょ」と交渉することができます。

また、訪れる国ごとにぼったくり率が高いスポットをチェックしておくことで、ぼったくられないように予防することも可能です。
特にぼったくりが多いのは観光名所周辺です。
その国が誇る絶景や世界遺産はもちろん、それぞれの観光地には少なからずぼったくりがいるので注意して行動しましょう。

治安なども含め、事前の情報収集が必須です。

4.店を構えていないところではお金を使わない

ぼったくりは単独犯が圧倒的に多いです。
もしくは小さなグループを率いていて、仲間とつるんで実行するという悪質な手口を使ったぼったくりもあります。

そのため、店を構えていないところではお金を使わないのが鉄則!
いわゆる出店や露店ならまだしも、物売りのように歩き売りしている人たちは高確率でぼったくりなので注意が必要です。

店舗を構えている店だと簡単に逃げたりできないため、もし警察に相談されてしまうと店を続けられなくなるかもしれません。
ぼったくる側もそれだけは避けておきたいはず。
インターネットを使えば現地の店についてリサーチできるので、観光で立ち寄る店は事前にピックアップしておくのがおすすめです。

店だけではなくタクシーなどでもまた然り!
大手の会社や企業が運営するタクシーよりも個人がやっている流しのタクシーの方が圧倒的にぼったくり率も高いです。
現地を訪れた人たちの意見を参考に、利用する交通機関なども判断していくことがぼったくり対策となります。

なお、旅行会社や旅行代理店のツアーで訪れる場合は提携している店を利用することが多いため、ぼったくりはほぼありません。
ただ、逆に「買わなくてはならない」という空気もあり……。

5.簡単に謝らずに強気で戦う

日本人はすぐに謝ってしまう人ばかりです。
ただ、海外ですぐに「Sorry!」と言うのは危険。
海外では弱腰だとすぐ食い物にされてしまうため、自分が悪いと思っていても謝らないくらいのふてぶてしさが必要となります。

訴訟大国アメリカなどでは、交通事故を起こしても自分からは絶対に謝ってはいけないと言われているほどです。
謝るのは自分に非があると認めた場合のみ!
意味もなく低姿勢でいるとぼったくられる確率も高くなってしまうので、海外では常に強気でいるようにしてください。

ぼったくりする悪人は弱い人を狙います。
強い人からはぼったくれないと知っています。
強気で戦う姿勢だと相手も簡単に手を出してきたりはしないので、ぼったくりだと思ったらはっきりと「No!」と意思表示してください。
悪くもないのに謝るのは日本人の悪い癖!

迷惑をかけた時にはちゃんと謝ることも必要ですが、ぼったくりに遭った時は相手が悪いのですぐに謝らずに強気で。
むしろ観光地などであれば大声で抵抗するのもあり
周囲の観光客を味方につければぼったくりも撃退できます。

ただ、あまりにも大立ち回りで喧嘩腰だとそのまま裏路地に連れ去られ……最悪の事態になることもあるかもしれません!
そのため、どうしても事態収拾が難しそうな場合は誰かに助けを求めるか、もしくは気持ち程度のお金だけ置いて逃げてください。
明らかに詐欺の場合は現地の警察に連絡するのもありです。

6.余分な現金やクレジットカードを持ち歩かない

ぼったくりのターゲットはお金持ちです。
悪質な詐欺師ほど騙し取る相手は選ぶもの。
使う予定もないのに余分な現金やクレジットカードを持ち歩いていると、それだけで悪人たちから標的にされてしまいます。

そのため、最初から持たないに限る!
ぼったくりをしてくる悪人に限って「お金がない」と訴えていれば早々に見限ってどこかに消えてしまうことがほとんどです。
当然、持ち合わせがなければ払えませんので、そこは「お金がないから遠慮しておく」と伝えて現場を離れましょう。

観光の際には必要最低限のお金のみ
それ以外はホテルの金庫などに預けておいてください。
そうすればぼったくりだけではなく、その他の犯罪や事件に巻き込まれる確率も低くすることができるかもしれません。

まとめ

楽しい海外旅行を台無しにするのが悪質なぼったくりです。
日本人がぼったくりに遭うと悪人同士のネットワークで「アジア人は騙しやすいぞ」という噂が広まるかもしれません。
僕もそんな事例を作ってしまったことに罪悪感があります。

ぼったくりは遭遇するべくして遭遇するもので、どんなに旅慣れした人でも完全に避けることは難しいと言われています。
ただ、気をつけてさえいれば未然に予防することもできますし、万が一の時に会わせて対策をすることも可能です。

ここで紹介した海外旅行でぼったくられない方法と対策を参考に、嫌な気持ちになる要素はできるだけ排除できるようにしましょう。
万が一遭遇した場合は警察への連絡も含め、冷静に対処してくださいね!

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ABOUTこの記事をかいた人

ライター、ブロガー、フォトグラファー。 チキンだけど世界の絶景、世界遺産、秘境を求めて彷徨っています。 臆病者だからこその目線で、海外旅行初心者の方のために情報をまとめています。