海外旅行は円高と円安どっちがお得?国の違いとメリット・デメリット

「海外旅行のお金で得する人損する人」

どうも!
いつも円高と円安がこんがらがる「CHICKEN JOURNEY」のハルです!

海外旅行をする上で重要なのが、やっぱりお金のことですよね。
初めての海外旅行なら「お金はどうすれば」と頭を抱える人もいるかも。

海外では日本と同じ価値のお金が流通しているわけではありません。
そのお金の価値を左右するのが円高や円安と言われる相場・レートです。

ただ、その違いについて知らないという方も多いかもしれません。
そこでここでは海外旅行は円高と円安どっちがお得なのかを解説します。
また、それぞれの違いや国による違い、メリット・デメリットについても紹介します。

お金の価値は国によって違う

海外旅行をする時円高や円安という言葉を聞いたことはありませんか?

お金の価値は常に変動し、円の価値が高くなったり安くなったりします。
その時の相場やレートの状態に合わせて、円高や円安という言葉を使うわけですね。

ただ、この円の価値というのはそれぞれの国によっても異なります。
アメリカや中国、イギリスにフランスなどなど、円に対する価値は国ごとに違うということです。

しかも2010年のアメリカと2020年のアメリカでも価値は違います。
お金の価値は国だけではなく、時代によっても変わるので注意しましょう。
2018年や2019年はもちろん、2020年にはまた円の価値も変わっています。

まずは円の価値がそれぞれ違うということを頭に入れてください。
その上で円高や円安について知っていきましょうね!

海外旅行の完璧な外貨両替術!手数料で失敗しないお得な両替方法

2017年6月18日

海外旅行の円高・円安事情

海外旅行をするなら安い方が良いですよね。
一生懸命働いて貯金したお金ですから、少しだって無駄にしたくない。
きっと大半の人はお得に損をせず観光できるのが一番だと思っているはず……僕もそうなので安心してくださいね!

しかし、相場やレートについて知っておかないと旅費が高くなることも。
旅費を安くするためにも、まずは円高とは何か、円安とは何かを知りましょう。

あまり難しい言葉を使ってもわかりにくくなるだけなので、ここではとても簡単に相場・レートと円高・円安の意味を説明します。
ぜひ、旅行前にチェックしておいてくださいね!

1.相場・レートとは?

相場やレートというのは外国為替市場で使われる用語で、違う通貨同士を交換する際の比率のことを言います。

先進国の日本円を基準に考えてみると信用度も高く、それでいて安定している通貨ということもあってその価値は高いです。
逆に発展途上国などの通貨は世界的に見ても信頼度が低く、価値も安いです。

例えば大人気アイドルのグッズ1つと地下アイドルのグッズ1つ。
それぞれ1つずつ交換したところで割に合いませんよね!
それらを交換するとなると大人気アイドルのグッズ1つに対して、地下アイドルのグッズが5つほど必要となるかもしれません!笑

アメリカの1ドルを手に入れるためには、日本の1円ではなく100円前後が必要です。

ドルだけではなくユーロやポンド、元など国によっても異なります。
その国の価値によって交換比率を表しているのが為替レートということになります。

ただ、為替レートは「円からドル」「ドルから円」の順番でも変わります。
それは他の外貨でも同様なので、両替する順番には気をつけておきましょう。

2.円高とは?

円高とは円の価値が高くなっている状態です。

1ドル=100円を基準にすると、1ドル=90円の状態を円高と言います。

1枚10ドルのTシャツを購入する際、900円で買える状態です。

1食20ドルのレストランを利用する時、1,800円で食べられる状態となります。

1泊100ドルのホテルに宿泊する場合、9,000円で宿泊できる状態と言えます。

円高の状態だと日本円の価値が高くなっています。
そのため、海外旅行もお得になることが多いです。
円の価値が高いので、海外で現金を使う場合は安く買い物ができます。

3.円安とは?

円安とは円の価値が安くなっている状態です。

1ドル=100円が基準だと、1ドル=110円の状態が円安だと言えます。

1枚10ドルのTシャツを買う時、1,100円で購入できる状態です。

1食20ドルのレストランを利用する時、2,200円で食べられる状態となります。

1泊100ドルのホテルに宿泊する場合、11,000円で宿泊できる状態と言えます。

円安の状態は日本円の価値が低くなっています。
そのため、海外旅行では損をするかもしれません。
円の価値が安いので、買い物をする際などには支払いも高くなります。

4.両替はどうなるの?

外貨両替するならお得なのは円安よりも円高だと言えます。

円の価値が高くなっている円高だと、1ドル80円であれば8,000円両替すれば100ドルになります。

円の価値が低くなっている円安だと、1ドル120円であれば1万2,000円両替しても100ドルになります。

……あれ?
どちらも同じドルへの両替なのに数千円の差がありますよね。
そう、これこそが両替の時に知っておきたい為替・レートなのです。

ただ、世界経済の状況で現金の価値が変わるので、円安から円高になるのを待つというのも難しいのが事実です。

国ごとの円高・円安の判断の方法

円高か円安なのかを判断するには現在のレートを知る必要があります。
調べ方はとっても簡単でGoogleなりYahooなりの検索ツールに以下のように入力するだけです。

調べたいのがアメリカのUSDなら「1円 何ドル」と検索。
イギリスのGBPを調べるなら「1円 何ポンド」と検索。
その逆で「1ドル 何円」「1ポンド 何円」でも同様です。

検索欄に上記のように入力すると現在のお金の価値がわかります。

そこから「1万円 何ドル」としても瞬時に調べられます。
同様に「1万円 何ポンド」と入力しても一瞬でわかります。

国ごとにお金の価値が違うのはもちろん、その価値は常に変化します。
だからこそ、直近の相場について調べてから両替すると良いですね!

海外旅行は円高と円安どっちがお得?

円高と円安についてはわかったけれど、結局どっちの時に海外旅行をするのがお得なのでしょうか?

結論を先に言ってしまうと、円高の時に海外旅行した方がお得です。
円安の時だと損をすることがあるので極力避けるべきですね。

先ほどの例でみると1ドル110円の円安から1ドル90円の円高となれば、その差額として1ドル20円分がお得になりますよね。

1枚10ドルのTシャツなら、円安だと1,100円ですが円高だと900円なので200円お得に!

1食20ドルのレストランなら、円安だと2,200円ですが円高だと1800円になるので400円お得に!!

1泊100ドルのホテルなら、円安だと11,000円ですが円高だと9000円で2,000円もお得に!!!

これが旅費全体で1,000ドルなら、円安だと11万円ですが円高だと9万円となり2万円もお得になるわけです!!!!

これは明らかに極端すぎる例ですが、イメージとしてはそんな感じ。
僕みたいな庶民からすると、2万円もお得に海外旅行できるなら円安よりも円高を狙いたいと思ってしまうのも事実。

ここではあくまでも1ドル110円の円安と90円の円高で簡単に計算していますが、実際はもっと差が出ることもあります。
その場合は、どっちが得なのか損なのかも変わってきます。

円高のメリットとデメリット

ここからは円高の方がお得だという事実を裏付けるためにも、円高のメリットとデメリットを紹介します。

円安は基本的にメリットもデメリットも逆になります。
円高と円安だと状況も大きく違うので、より損をしないようにお得な方法で観光を最大限に楽しんでくださいね!

1.円高のメリット

両替する時、円高だと円安よりも多く外貨を受け取ることができます。
単純に同じ分の円を両替しても受け取れるドルが多くなるので、円安に比べてもシンプルにお得でしょうね!

また、当然ですが円高だとショッピングはもちろん、レストランやホテル、現地ツアーなどもお得になります。

円の価値が高い状態なので、円安に比べても差が出てきます。
円の価値が低い状態の時に海外旅行をするのはあまりおすすめできません。

もちろん、いつ海外旅行できるかは人によって違ってくるので、そこまでメリットとデメリットを意識しなくても良いとは思いますけどね!

その他、クレジットカードなどを使う時でも為替レートが適用となるのでお得になります。

2.円高のデメリット

原則としては円高のデメリットはほとんどないと言って良いです。
海外の通貨に比べても価値が高いので、何をするにもお得になります。
円安はその逆で価値が低いので損をすることが多くなるのです。

あえて挙げるとすれば、両替で日本円に戻す時ですね。
いつからいつまで海外旅行をするかわかりませんが、毎日のように為替やレートは変化しています。

帰国する時にはより円高が進んでいることもあるかもしれません。
そうなると外貨から日本円に戻す時には損をすることがあります。
あまり損をすることはありませんが、日本円に戻す際には円安の時が良いです。

損をせずお得に海外旅行するコツ

旅人にとって旅費はとても重要なものですよね。
せっかくなら損をすることなく、お得に海外旅行を楽しみたいものです。

そこでここからは損をせずお得に海外旅行をするコツを紹介します。
ここで紹介する限りではないものの、工夫次第ではお得に観光を満喫することができちゃいますよ!

1.相場・レートのリサーチ

旅行前は渡航先の相場やレートの情報収集をしておきましょう。
その国の通貨に対して、日本円の価値がどうなっているのかを知っておくと両替の判断もしやすいです。

海外旅行当日の相場レートを予測することは難しいです。
実業家や投資家でも完璧に的中させるのは難しいはず。

ただ、現在どのような状況になっているのかを知ることで、旅費を割り出すこともできます。

2.外貨両替の工夫

外貨両替の時、円高や円安の影響を受けることは少ないです。
そもそも円の価値も外貨の価値も日によって異なるため、両替の際には損をすることも得をすることも少ないでしょうね!

ただ、気をつけておきたいのが為替やレートです。
これらが急激に変化した場合、両替の金額にも影響が出てしまいます。

基本的に両替は最小限にし現地では現金よりもクレジットカードを利用した方が良いです。

僕の場合は現金主義なので最低で2万円~3万円ほど両替しています。
ただ、残りの支払いなどはクレジットカードを使うことが多いです。

海外旅行では「必要な時に必要な分だけ両替するのが良い」と聞きますし、僕もそう思うことはあります。

ただ、現地での両替は手数料もかかるし時間も無駄になります。
まずはどれくらいの現金が必要で、クレジットカードが使えるかどうかも調べておきましょう。

3.クレジットカードの活用

海外旅行の際には、クレジットカードの利用がおすすめです。
クレジットカードなら両替時の手数料がかかりませんので、損をすることもありません。

また、支払いの際にぼったくられることも少ないです。
現金支払いの場合、国によってはぼったくりの被害に遭うことがあります。
クレジットカードでも料金を吹っかけられればぼったくられるのですが、現金よりは安心ですね!

円高や円安の影響を最小限に抑えるためには、クレジットカードを持っていきましょう。

ちなみに僕はクレジットカードを2枚ほど持っていくようにしています。
現金だと窃盗や強盗に弱いですが、クレジットカードならそういう犯罪の防止にも繋がりますからね!

まとめ

海外旅行をするなら円高を狙い、円安は避けることが必要です。
ただ、各国の経済事情によって常に相場やレートは変動しています。
そのため、あまり気にしすぎなくても大丈夫です。

普通に海外旅行するだけなら円高でも円安でも数千円程度の差です。
ただ、少しでも節約したいということであれば、円安よりも円高の時期を狙って海外旅行をするのがマストだと言えるでしょうね。

ここで解説した海外旅行が円高と円安どっちがお得なのかを知り、海外旅行を損することなく楽しみましょう!

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