世界の水道水が飲める国ランキング!軟水・硬水の硬度や海外旅行での注意点

「海外の水道水って飲んでも大丈夫?」

どうも!
世界一美味しい飲み物は水だと思う「CHICKEN JOURNEY」のハルです!

海外旅行で喉が乾いたらみなさんはどうするでしょうか?
水道水を飲む……というわけにはいきませんよね。
日本では水道水も飲めるですが、海外では飲めない国が大半です。

水道水が飲める国は世界でも十数カ国しかありません。
軟水硬水の硬度の違いや水質基準の違いもあります。
水資源自体が汚れていて飲み水に適していないことも……。

そこでここでは世界の水道水が飲める国をランキング形式で解説します。
ぜひ水道水が飲める国を参考にしてみてくださいね。

海外で水道水は飲める?飲めない?

海外旅行する場合は水事情についても考えなくてはなりません!

基本的に海外の水道水は飲まないのが安全です。
僕も極力は飲まないようにしています。
どうしても水が飲みたい時は市販のミネラルウォーターがおすすめです。

実は海外で水道水が飲める国は30カ国もないと言われています。
調査する団体によっては20カ国以下や10カ国以下という結果になることも。

国土交通省では10カ国~15カ国前後となっています。
現状を踏まえると水の改善に努めている国も多く、今後安全に水道水が飲める国は増加するでしょうね!

ただ、外務省では判断基準が違ってくることもあります。
渡航する国ごとに違うため、自分が渡航する国に合わせて直近の情報を調べてみると良いかもしれませんね。

海外で水道水が飲めるのか、それとも飲めないのか。
その質問をされたら原則としては飲めないと答えるのが正解だと思います。

ただ、国土交通省や外務省が発表していなくても問題なく水道水が飲める国もあるので、そこは過度に反応する必要はないと思います。

もちろん、目に見えなくても雑菌などが含まれていることもあるので、少しでも怪しいと思ったら飲まないに越したことはありません。
飲めないと言われている国では原則として飲まず、どうしても飲みたいのなら煮沸消毒もしくは浄水器を通すことで対応しましょう。

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世界の水道水が飲める国ランキング

世界にある国の中で水道水が飲める国は数えるほどしかありません。
国土交通省が発表した情報によると、世界で安全に水道水が飲める国は13カ国~15カ国だと言われています。

では、どういう国が水道水も普通に飲めるのでしょうか?
ここでは国土交通省の情報を参考に世界の水道水が安全に飲める国をランキング形式で紹介します。

これはあくまで安全に飲めるかどうかという基準で作成しています。
日本人の口に合わないこともあるので、そこはご了承ください。
また、軟水か硬水かでも変わってくる他、水質管理や地域によっても変わりますので注意してくださいね。

1位.アイスランド

水道水が飲める度:★★★★★

アイスランドは世界でも屈指の自然が残る絶景大国ですよね。
そんなアイスランドはインフラ整備が充実しており、首都レイキャビクなどでは水道水も綺麗な天然の水を利用しています。

僕もアイスランドで水道水を飲みましたが美味しかったです。
世界一綺麗な水とも言われるほどで、観光客からも「料理より水が美味しい」「ホテルの部屋の水まで美味しい」と評判です。

水道管の管理も厳重で、水道管の老朽化や劣化も安全性をキープ。
人口はそこまで多くない国なので、人的被害で汚染されることもなし。
飲料水として自然から採取した天然水を使っているので美味しさも格別。

ただ、温泉大国ということで蛇口から温泉が出るのも特徴です。
火山島で温泉に硫黄分が含まれているため、温泉は決して飲まないようにしてください。

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2位.カナダ

水道水が飲める度:★★★★★

カナダは大都市と大自然が共存する豊かな国ですよね。
水道水が飲める国としても知られ、カナディアンロッキーに豊かな水源があることで、豊かな水道水を提供できています。

水が少し硬いと言われるため、風味の感じ方は人それぞれです。
ただし、硬水よりは軟水寄りなので日本人も飲みやすいと思います。

政府の方針で各都市が厳しい水質検査を行っているのも特徴です。
しかもその検査は毎日4時間~6時間ごとという頻度で、世界レベルで見ても相当高水準な水道水と言えるでしょう。

これは大都会のバンクーバートロントモントリオールなどでは環境に配慮し「ペットボトルではなく水道の水を飲もう」という働きかけもあるくらいです。

3位.オーストリア

水道水が飲める度:★★★★★

オーストリアの水道水も世界で屈指の美味しさと言われています。
その理由はアルプス山脈の湧き水を使っているためです。
アルプス山脈が磨いた天然の水なので普通に飲料水として飲めます。

水道水がミネラルウォーターのようなものなので贅沢な水道水ですね。
ペットボトルに入れて持ち運んで飲んでいる人も多いと言えます。
オーストリアの街中には公共の水飲み場も設置されていて便利です。

首都ウィーンはもちろん、他の都市でも美味しい水が飲めます。

4位.スウェーデン

水道水が飲める度:★★★★★

スウェーデンは北欧の美しい国で水もとても綺麗なのが特徴です。
水質が優れている水道水はとても美味しいと観光客からも評判です。
水資源が豊富で良質な水が確保できるからこその美味しさと言えますね。

水道水をペットボトルや水筒に入れて飲んでいる人も多いです。
日本と同じ感覚で水道水を飲めるので安心ですね。
カルキ臭ささもなく澄み切った水が飲めるのだとか。

硬度は地域差もありますが、ストックホルムなどは軟水にも近いです。
諸外国に比べても水が美味しくて安全なので、問題なく飲めるでしょうね。

5位.フィンランド

水道水が飲める度:★★★★★

フィンランドは手つかずの自然が豊富に残っている北欧の国。
湖の数は約18万以上あり豊富な水資源がこの国の強みとなっています。
欧州の数々の国に輸出するほど水資源に定評があるのも特徴ですね。

軟水の水道水なので赤ちゃんのミルクにも使えるそうです。
他の国に比べると日本人の国にも合いやすいかもしれませんね。
その美しい水は医療などの分野でも使われており、とてもクリアなのが特徴となっています。

充実したインフラと高度な医療を支えている要因は他にも多々ありますが、綺麗な水道水もその1つだと言えるかもしれませんね。

6位.アイルランド

水道水が飲める度:★★★★☆

アイルランドは田舎の原風景が残る歴史豊かな国ですね。
そんなアイルランドは硬水なのですが、そのまま飲むことが可能です。

ダブリンなどでは水道水を直接飲んでも問題はないと言われています。
ただし、日本は軟水なので硬水に慣れていない人が飲みすぎるとお腹を壊す危険もあるかもしれません。

また、水の管理は徹底されていて清潔なものの、一部地域のみです。
地域によっては衛生面が気になる水もあるので、煮沸消毒をすると安心ですね。

問題なく飲めることが多いですが、ミネラルウォーターの方が安全と言われているので、そこは自己判断で飲んでみてくださいね。

7位.アラブ首長国連邦(UAE)

水道水が飲める度:★★★★☆

アラブ首長国連邦はアブダビドバイから構成される国です。
砂漠地帯が多いこの国では海水を淡水化して飲用にしているのが特徴です。

アラブ首長国連邦の環境グループによるとWHOの水質基準のガイドラインにも沿っているとの発表があるため、原則としては水道水も普通に飲んで問題ないと言えるでしょう。

ただ、海水を淡水化しているので、人体への影響も気になるところです。
施設によっては貯水槽などの設備に雑菌が混入しているとの噂も……。
高級ホテル以外など不衛生なところでは飲まない方が賢明かもしれません。

水道水は飲めるとされていますが、ミネラルウォーターなどを購入すると良いですね。

8位.ニュージーランド

水道水が飲める度:★★★★☆

ニュージーランドは美しい自然が残る島々です。
水質は弱アルカリ性の水道水なのですが、そのまま飲むことが可能です。

豊かな自然が残る国ということで水質汚染の要因も少ないと言えます。
クライストチャーチなどの都市には、自然が生んだ豊かな水質の水が提供されています。

歯磨き粉などに含まれるフッ素を添加しているのも特徴です。
虫歯を予防する目的で水道水にフッ素を含ませるというのは、世界的に見ても珍しいかもしれませんね。

ただ、都市であれば安全だと言われていますが、地域によって品質に差があるとも言われているため、飲む時は自己責任で。
自治体によっては浄水フィルターの設置をおすすめしているところもあります。

9位.オーストラリア

水道水が飲める度:★★★★☆

オーストラリアは雄大な自然を持つ大きな国。
そんなオーストラリアのシドニーメルボルンをはじめ、ケアンズゴールドコーストなどのリゾート地でも水道水は基本的に飲むことができます。

しかし、オーストラリアは硬水なのでがぶ飲みは厳禁。
日本人の体質に合わないこともあり、腹痛や下痢になることも。

ちなみに地域によっては水不足が問題なので水は節約してください。
ただ、逆に大雨の日などは茶色や赤褐色の水道水になる地域もあるようなので、気になるのなら飲まないのが賢明かもしれません。

基本的にはミネラルウォーターを飲むのが安全です。
この国ではミネラルウォーターがとても高いので、その点は注意。
どうしても水道水を飲むなら、煮沸消毒もしくは浄水器に通すと良いです。

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10位.クロアチア

水道水が飲める度:★★★★☆

クロアチアは戦禍の歴史が残る美しい街並みを持つ国です。
そんなクロアチアも水道水を飲むことができると言われています。

日本人にも人気のドゥブロヴニクなど観光地が多いです。
それら有名観光地などは清潔な飲み水を確保できると言えます。

僕もクロアチアを訪れた時は水道水を飲みました。
腹痛になることも下痢になることもなかったので、普通に飲む分には問題ないと言えるかもしれませんね。

ただし、クロアチアの水道水には石灰分が含まれているので要注意。
石灰分の多い硬水ということもあり、日本人の口には合わないと思います。
最終手段として水道水を飲むのも良いですげ、原則としては市販の飲み物を購入してくださいね。

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11位.スロベニア

水道水が飲める度:★★★★☆

スロベニアは美しい自然に囲まれた中欧の国です。
自然に囲まれていて清らかな水資源も豊富と言われています。
都市周辺の地域では飲料可能な水道水が通っていて、首都リュブリャナマリボルでは普通に飲むことができます。

ただし、農村地域では化学薬品による汚染が指摘されているため、田舎の方まで遠出するという方はミネラルウォーターを購入した方が安全です。

他の国でもそうですが、都市では水道水が飲めても田舎では飲めないということもあるので注意してくださいね。

12位.ドイツ

水道水が飲める度:★★★☆☆

ドイツは水よりもビールを愛している国として知られていますよね。
そんなドイツは水道水が飲めないという意見もあるのですが、国土交通省によると飲むこと自体は可能とのことです。

ドイツではベルリンなどの首都をはじめ、主要都市では厳しい水質基準が設定されており、その基準で徹底管理しています。
インフラが充実した地域なら、赤ちゃんでも飲める水道水が提供されているとのことです。

しかし、ドイツではミネラルウォーターよりもビールの方が安いです。
そのため、水を飲むくらいならビールを飲むって人が多いとのこと。

また、稀に水の色が変わることもあり、トマトジュースのように赤く錆びたような水が出てくることもあるそうな。
その他、硬水なので日本人が飲みすぎると体調不良になることも。

ドイツでは水よりビールの方が安全と言えるかもしれません!笑

13位.南アフリカ

水道水が飲める度:★★★☆☆

南アフリカは世界有数の観光大国としても人気ですね。
豊かな動植物が織りなす生き物たちのドラマは必見の価値があります。

そんな南アフリカでは水道水が飲めるそうです。
動植物の楽園という印象がありますが、ケープタウンプレトリアブルームフォンテンなど都会では水道水も飲めるのだとか。

ただ、水質管理はやはりアフリカらしさが残っていることも……。
設備の老朽化や劣化はもちろん、管理が適当で甘いこともあり、水質が汚れている地域も多かったりします。

田舎では泥水を飲んでいる地域もあり、地域差がかなり大きいです。
観光客などは水道水を飲まない方が賢明かもしれません。

14位.モザンビーク

水道水が飲める度:★★★☆☆

モザンビークはアフリカ諸国の中ではインフラも整っている方です。
清潔感も意外にあって衛生事情も悪くはありません。
アフリカのリゾートとして知られる国で街並みも近代的です

国土交通省では水道水が飲めるとしており、アフリカの中では安心かも。
ただ、こちらもあまりがぶ飲みしない方が安全だと言えます。
都会だけでの話で田舎では水が汚いことも多いので注意。

国土交通省とは裏腹に外務省では煮沸消毒した方が良いと出ています。
また、飲料水は市販のミネラルウォーターを確保するように伝えています。

15位.レソト

水道水が飲める度:★★★☆☆

レソトは標高が高く、大きな川や山に囲まれている国です。
そんなレソトは豊かな自然が残っていることもあり、国土交通省では水道水が飲めると判断しています。

ただ、レソトはインフラがまだまだ未発達の地域も多いです。
管理も杜撰なことが多く、水道水を飲むかどうかは自己責任です。
また、小さな村などは水道すら通っていないこともあります。
井戸や川、湖などから汲んできて使っている人々もいるので注意。

アフリカの国々では水道設備のコストを下げるために、あえて導入していないところも多いため、インフラ整備が一向に進んでいないことも……。

その他の国

スイスなどヨーロッパの国々では水が美味しいところもあります。
ちなみにスイスは水質基準も厳しく、管理も徹底されています。
国土交通省が発表していなくても、スイスなどの国々では水道水が飲めることもあるようですね。

スイスは「水の国」とも言われており、アルプス山脈から流れる豊富な天然水は水道水にも使われているのです!
そう考えると水道水が飲める国は20カ国はあると言えるかも。

水道水の安全性自体がステータスとも言えるし、スイスでは綺麗で美味しい水道水をPRするほどとなっています。
また、スイスでは噴水の水すらも飲めるようです。

その他、中国や韓国などアジアで発展を続ける国では飲めます。
生水などは避けた方が良いですが、水道水が飲めることも多いです。
同じくアジアであればシンガポールなども飲むことができると言われています。

また、近年はインフラも整ってきている国が多く、今後は水道水が飲める国も増えてくるのではないでしょうか。
日本のような先進国は基本的に水道水が飲めるところも多いですし、ここで紹介した国以外でも飲んで問題ないところは多々あります。

もちろん、判断が難しい時には飲まない方が良いです。
事前に渡航する国の水道水事情を調べてから訪れると安心ですね。

軟水と硬水の地域による硬度の違い

水には大きく分類して軟水と硬水があります。
厳密には他にも鉱水などもあるなど地域によって水の特性が違います。

その指標として使われる言葉が硬度というものです。

水が「軟らかい」「硬い」と言われるのはそれら硬度が関係しています。
ただ、正直言うと「硬度と言われてもわからない」という方が大半なのではないでしょうか……飲んだところでわかるものではありません!笑

簡単に説明すると水に含まれているカルシウムやマグネシウムの量によって硬度が決まるわけです。

それらが少ないものを軟水、多いものを硬水としているんですよね。

水の風味の感じ方に違いがあるのも硬度が関係していると言われています。
事実、国内と海外では水の美味しさも微妙に違いますよね。
具体的な違いはわからなくても硬度によって風味の感じ方が変わるということがあるようです。

地域別に見てみると日本はほとんどが軟水となっていて、アメリカやヨーロッパなどの欧米は硬水のことが多いです。
ただ、この分類も地質などで変わるようで、国によって違います。

どちらが身体に良くてどちらが身体に悪いということはありません。
そこは体質によって感じ方が変わってくるので一概に言えません。
事実、軟水と硬水は合う合わないもあるので、海外で飲んでもまったく大丈夫な人もいればすぐにお腹を下してしまう人もいます。

自分の身体に軟水と硬水、どちらが合うのか知っておくと良いですね!

日本の水道水が美味しく飲める理由

日本は言わずもがな世界でも屈指の水が美味しい国です。
東京の水道水は不味いなんて言われることが多いですが、それでも世界に比べると問題なく飲めるのはもちろん、安全管理も万全です。
漏水対策も世界屈指のレベルで安定供給という面も優れていますね。

また、都会でも田舎でも差はあまりありません。
国土が狭いのでインフラが整っているのはもちろん、人の健康に影響が出ないように研究して安全を考慮されているのが特徴となっています。

これらは水道法で水質基準が決められているため、常に蛇口をひねれば新鮮な水道水が飲めるということです。

同じくアジアでは台湾やベトナム、マレーシアなどで水道水を飲みましたが、普通に飲むことができました。
ただ、どの国でもミネラルウォーターがおすすめです。
日本はアジアでも珍しく水道水がとても綺麗な国なので、他のアジア諸国では極力飲まないようにする方が良いです。

台湾は塩素濃度が高かったり、ベトナムは衛生面に問題あったり、マレーシアも管理が杜撰だったり、アジア諸国の水道水は危険かもしれません。

日本は定期的に細かな水質検査を行っているからこそ、安全で美味しい水を飲むことができるというわけですね。

ただし、日本の水道水には塩素が含まれています。
塩素は水と化学反応を起こし、発ガン性を持つトリハロメタンを発生させるため、限度を超えて飲みすぎるのは日本であっても避けておきたいです。

個人的に水が美味しい国はアイスランドがNo.1だと思います。
それとカナダも水が美味しい国だと自信を持って言えますね。
自然が美しい国は自然と水も美味しくなるのかも!

安全に飲めるかどうかの水質基準

正直なところ、国土交通省が飲めると言おうが、外務省が飲めないと言おうが、その基準はさまざまです!

こちらで紹介した国以外にも、僕は色々な国を訪れて水道水を飲んでいます。アメリカやカナダは普通に飲めました!ただし、大都市に限るんですけどね……。

他にも、フランスやイギリス、スペイン、オランダ、ベルギーなどヨーロッパの強国も普通に水道水が飲める地域があるのです。ただ、ヨーロッパの多くは硬水なので、その点だけは考えておきたいところ。

あくまで国土交通省が出している発表は、日本人が安全に水道水を飲める国という基準となっています。飲もうと思えば、飲めないことはありません。

どうしても健康被害が不安な場合は、煮沸消毒をするか、ミネラルウォーターを購入するのが良いです。

大きな国だと地域によってインフラが整っていないことも多いし、都会と田舎の差は大きいです。また、1つの国でありながら、貧富の差が激しい国では、水道水の質も全然違ってきます。

そこは自分の判断で飲んでも良いでしょう!もちろん、危険だと判断する場合は、絶対に飲まないでくださいね。

海外の水道水で気をつけておきたい注意点

海外で水道水を飲む時には、安全に考慮したいですよね。
いくら飲めるとは言っても気をつけておきたいこともあります。

そこで、ここからは海外で水道水を飲む時の注意点を紹介します。
ここでは海外の水事情を含めて解説しますが、国によって事情が大きく異なるので、そこは渡航する国ごとに調べておきましょう。

1.無料の飲料水はない

日本では飲食店に入ると水道水が無料で出てきますよね。
でもこれは日本の常識だけであって、海外ではあり得ません。

海外では水もジュースやアルコールと同様の扱いです。
そのため、飲料水が欲しい時にはお金を払う必要があります。
水道水は無料ですが、店で水を注文すると必ずと言って良いほど料金を請求されるので、そこは注意が必要です。

2.煮沸消毒をする

水道水を飲む時には煮沸消毒を約10分~20分ほどすると安全です。
安全と言われている国であっても、やはり日本のように飲みなれた水道水とは違ってきます。

そのため、沸騰させて水に含まれる雑菌などを消毒することが必要です。
ホテルなどのポットを利用する他、日本からケトルを持参するのもありです。

3.浄水器に通す

状況によっては煮沸消毒できないこともありますよね。
そんな時には浄水器に通すだけでも大きく違ってきます。

携帯できる浄水器もあるので、そちらも持ち物に入れておくと良いかも。
ただ、携帯用浄水器を通したからと言って完璧とは言えないので、極力は水道水の質が管理されている国の水道水だけ飲むようにしてください。

4.氷は食べない

店によっては氷に水道水を使っているということも多いです。
そのため、ジュースやアルコールを注文したのは良いものの、そこに氷などが入っているとお腹を壊してしまうことも……。

氷が必要ない場合は「I don’t need ice.」と言えば大丈夫です。
もっと簡単に伝えたいなら「No ice, please.」「Without ice, please.」だけで氷抜きのものを注文できます。

まとめ

世界では水道水が飲めない国がほとんどだと思ってください。
しかし、中には水道水が飲める国もあります。
国土交通省や外務省の情報はもちろん、その他の旅人のブログなどを参考にしてみると良いかもしれませんね。

基本は飲まない方が良いですが、どうしても飲みたいのなら煮沸消毒や浄水器に通してから飲むと安全を確保できます。
もしくはミネラルウォーターなど、しっかりとした品質管理をされているペットボトル入りの水を飲むというのもおすすめです。

ここで紹介した安全に水道水が飲める国を考察に、安全かつ楽しい海外旅行にしてくださいね!

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