世界の日本から近い国ランキング!近場で穴場な海外旅行先の距離と直行便の移動時間

世界の日本から近い国ランキング!近場で穴場な海外旅行先の距離と直行便の移動時間

海外旅行に行くならやっぱりすぐに行ける近い国が良いですよね!距離が近いと移動で疲れたり、まとまった日数が必要になったりすることもありません。そこで、ここでは世界の日本から近い国をランキング形式で紹介します!また、それぞれの首都や主要都市との距離、直行便の移動時間も合わせて紹介します。

すぐに行けちゃう!距離も移動時間も短い国

どうも!すぐ行ける海外旅行先はなぜか避けてしまうチキンジャーニーのハルです!

海外旅行で意外とネックになるのが、飛行機での移動時間ですよね。

海外旅行では平均してフライト時間が5時間~8時間になるのが普通で、長いと9時間~12時間ほどかかることもあります。北米や南米、ヨーロッパやアフリカに行く場合は、乗り継ぎを含めて24時間以上かかるところもあるかも……。

そんな中「日本から近い国ってどこなの?」と思う人もいるはずです。

アジア周辺だとフライト時間も最低2時間~3時間で渡航することが可能です。長くても6時間~7時間もあれば到着するので、移動の疲れも残りにくいし、日数もそこまで確保する必要がありません!

気軽かつ手軽に海外旅行を楽しみたいという方は、まずは日本から近い国を中心に、旅先を決めてみても良いかもしれませんね。

世界の日本から近い国ランキング

ここからは日本から近い国をランキング形式で紹介します。合わせて首都や主要都市との距離、飛行機の便数、直行便での所要時間も紹介します。

なお、ここでの「近い」とは距離やフライト時間の短さはもちろん、直行便があったりフライトの便数が多かったり、アクセスや行き方が簡単かどうかも加味しています。

また、距離や移動時間は東京(成田・羽田)を基準としています。出発する場所や地域、天候や環境により距離も時間も変わってくるので、その点はご了承くださいね。

1位.韓国

・日本から近い度:★★★★★
・ソウルまでの距離:約1,155km(1日34便前後、直行便で約2時間30分)
・釜山までの距離:約966km(1日7便前後、直行便で約2時間15分)

韓国は日本の隣国ということもあって一瞬で渡航できる国です!飛行機に乗って気づいたら到着しています!笑

その近さから日本人の海外旅行先としても人気で、美味しいコリアングルメやK-POPアイドルなどのエンターテイメントなどを楽しみに訪れる方も多いです。日数も2日~3日で満喫できるため、週末旅行で訪れる人もいますね。

首都ソウルまでは1日に就航している便数もとても多いですし、直行便で2時間30分前後とかなり近いです。国内旅行のフライト時間よりも短いかも。釜山へも直行便が出ていますし、所要時間も2時間15分ほどと移動のストレスは皆無です。大韓航空が快適なのであっという間。

ふらふらっと海外旅行に行きたい人におすすめです。

2位.ロシア

・日本から近い度:★★★★★
・モスクワまでの距離:約7,350km(1日2便前後、直行便で約10時間)
・ウラジオストクまでの距離:約941km(1日1便前後、直行便で約2時間40分)

ロシアは世界一大きな国土を持つ国で、アジアからヨーロッパまで広がる国土を持つ国でもあります!

ヨーロッパ側には歴史深い聖ワシリイ大聖堂や近代化が進む国際ビジネスセンターがあり、アジア側には世界一の透明度を誇るバイカル湖や美しい自然が広がるカムチャッカ半島などがあります。その魅力は尽きませんね。

ヨーロッパ側の首都モスクワまでは距離もかなり遠く、直行便でも10時間前後かかります。ただ、アジア側のウラジオストクまでは距離も近く、直行便で2時間40分前後で行けちゃいます!韓国などへの所要時間とほとんど変わらない時間で、ロシアを訪れることができるのです!

広大な土地を持つので地域によって距離も移動時間もまったく違ってきますが、海外旅行先としても魅力的です。

3位.中国

・日本から近い度:★★★★★
・北京までの距離:約2,094km(1日11便前後、直行便で約3時間55分)
・上海までの距離:約1,761km(1日23便前後、直行便で約3時間15分)

中国も広大な土地を持つ国ですが、各地方に直行便も就航していて移動時間も短い国です!

世界三大料理の中華料理をはじめ、万里の長城など歴史が香る壮大な世界遺産も多いです。また、九塞溝や黄龍、紅海灘風景区、西湖、張掖丹霞地貌など有名観光地や人気スポットも多々あります。さらには元陽の棚田や東川の紅土高原、羅平の菜の花畑など、人の生活と自然が共存した絶景も魅力です。

首都北京までは直行便も豊富で、直行便で3時間55分前後となっています。国内旅行で地方に行くのなら、中国に行くも良いかも。また、上海などへも直行便が多く、所要時間も3時間15分ほどです。

中国も地域によって距離やフライト時間が大きく変わりますが、海外旅行先としてはとても近いですね。

4位.台湾

・日本から近い度:★★★★★
・台北までの距離:約2,101km(1日29便前後、直行便で約3時間45分)
・孝雄までの距離:約2,373km(1日4便前後、直行便で約4時間5分)

台湾は世界屈指の親日国であり、豊かな自然に囲まれながらも発展を続ける島国です。

日本からの観光客もとても多く、観光客の満足度もかなり高い国です。大都市の台北周辺にはジブリ映画「千と千尋の神隠し」を匂わせる九份があることでも知られています。また、数々の絶品グルメで溢れており、中華料理を源流として進化した料理の数々に旅行者の中にはリピーターも多いです。

台北までは直行便もたくさん就航しており、フライト時間も3時間45分ほどとかなり近いですね。また、高雄へも直行便が出ており、4時間5分前後のフライトで到着します。

とっても親切で優しい人も多いですし、日数も3日~4日あれば十分な旅先としても人気です。

5位.グアム

・日本から近い度:★★★★★
・グアムまでの距離:約2,525km(1日5便前後、直行便で約3時間50分)

グアムはアメリカ領の島国で、常夏のリゾートとして人気の国です。

日本から近い国と言えばアジア諸国ばかりだと思われるかもしれませんが、グアムなど魅力的な場所もあります。同じアメリカ領でも、ハワイだと少し遠いのでグアムを選ぶという方も多いですね。南国リゾートを満喫するにはグアムで十分ですし、レジャーやアクティビティも充実しています。

グアムまでは直行便もあり、3時間50分前後で到着します。島国なので、空港から中心部まで近いのも嬉しいですね。日数としても3日~4日あれば楽しめますし、5日~6日あればかなりのんびりできますよ。

軽い気持ちでアメリカの雰囲気に浸ってみたいという方は、ぜひグアムを訪れてみるべきですね!

6位.香港

・日本から近い度:★★★★☆
・香港までの距離:約2,882km(1日23便前後、直行便で約4時間50分)
・マカオまでの距離:約2,942km(1日1便前後、直行便で約5時間5分)

香港は煌びやかな摩天楼が広がる地域で、中国領の特別行政区として機能しているエリアです。

ショッピングで人気を集める香港はもちろん、周辺には絶景や世界遺産などもあり、海外旅行先としても支持されています。また、対岸にはマカオなど世界屈指のカジノ大国もあります。香港とマカオ並んで夜景が美しいので、宝石のような夜景を見に行くだけでも価値があるかもしれませんね。

香港へは1日の便数もかなり多く、直行便で4時間50分ほどで渡航できます。マカオまで飛んだとしても5時間5分前後なので、移動による疲れは残りにくいでしょうね。何より日数も3日~4日で十分に満喫できちゃいます。

アジア屈指の大都会で遊びたいという人には、なかなか刺激的な場所なのではないでしょうか?

7位.フィリピン

・日本から近い度:★★★★☆
・マニラまでの距離:約2,998km(1日12便前後、直行便で約4時間50分)
・セブまでの距離:約3,244km(1日3便前後、直行便で約5時間5分)

フィリピンは熱気渦巻く東南アジアの人気観光国ですね!

日本人観光客が多いということもあって、日本人に慣れているのも人気の秘密です。日本人向けサービスも多いですし、日本人が好きな人も多いので安心して旅行が楽しめます。マニラは治安が気になるところですが、セブなどは人気も高くリゾートトリップに最適な国だと言えます。

首都マニラまでは豊富な直行便が就航しており、所要時間も直行便で4時間50分ほどです。人気のセブへは乗り継ぎ便を利用する人も多いですが、直行便もあります。1日数本ですが、5時間5分前後で飛べるので近いですね!

アジアの中でも個性豊かな国なので、海外旅行を心底楽しみたい方にとってはおすすめ!

8位.モンゴル

・日本から近い度:★★★★☆
・ウランバートルまでの距離:約3,007km(1週4便前後、直行便で約5時間35分)

モンゴルは大平原が広がる遊牧民の国です!

どこまでも続く地平線にポコポコと移動式住居ゲルがある風景は、唯一無二と言えるでしょう。また、首都ウランバートルは発展を続けていて近代的な高層ビルも徐々に増えてきています。

ウランバートルへは1日ではなく1週に数本の直行便が就航しています。行き方は他の国に比べて若干苦労するかもしれませんが、それでも5時間35分ほどで渡航可能です。海外旅行先としての人気はそこまでありませんが、それでも旅好きにはハマるかもしれません。

草原の中を駆け抜けたいという人はぜひ!笑

9位.ベトナム

・日本から近い度:★★★★☆
・ハノイまでの距離:約3,669km(1日4便前後、直行便で約5時間35分)
・ホーチミンまでの距離:約4,328km(1日6便前後、直行便で約6時間10分)

ベトナムは発展を続ける大都会と未開の大自然を持つ多様性溢れる国です!

個性豊かな食文化はもちろん、世界遺産ハロン湾など美しい景観も自慢ですね。日本のように縦長の国なので、何度か訪れて楽しむという旅人もいます。首都ハノイはもちろん、同国最大のホーチミンも魅力が溢れていて、近年はリゾート開発にも力を入れていますよ。

首都ハノイまでは直行便もあり5時間35分前後で渡航可能です。主要都市ホーチミンへも直行便で6時間10分ほど。渡航しやすくて、ちょっとした移動の長さがまた旅情を深めてくれますね。日数も5日ほどあれば観光可能です。弾丸旅行なら3日~4日でも楽しめるかも!

急成長を続ける国を旅したいならベトナムがおすすめです!

10位.カンボジア

・日本から近い度:★★★★☆
・プノンペンまでの距離:約4,404km(1日1便前後、直行便で約6時間20分)

カンボジアは観光はもちろんボランティアなどで訪れる人も多い国です。

貧国としてのイメージが強いこともあり、世界各国からボランティア参加者が訪れています。旅人も多く、カンボジアの有名観光地や人気スポットには、現地人よりも外国人がとても多いです。世界遺産アンコールワットの遺跡群をはじめ、ベンメリア遺跡など、歴史が眠る国としても支持されていますね!

首都プノンペンまでは直行便も出ており、6時間20分ほどで到着できます。ただ、プノンペンよりも観光のメインとなるシェムリアップへは乗り継ぎが必要です。経由して訪れる場合は移動時間も長くなるので、そこは注意が必要ですね!ただ、カンボジアの美しい遺跡は必見だと言えますよ!

観光やボランティアなど、色々なテーマを持って旅をしたい方におすすめです!

11位.タイ

・日本から近い度:★★★★☆
・バンコクまでの距離:約4,604km(1日19便前後、直行便で約6時間35分)

タイは一人旅やバックパッカーから人気の国ですよね!もちろん、複数人旅でワイワイするのもツアーで周遊するのも楽しい国です。

首都バンコクを中心に、チェンマイなど観光拠点がいくつかあり、旅人によっては何度訪れても飽きない国だと言えるでしょう。僕もバンコクを訪れましたが、新旧入り乱れる街並みに頭がクラクラしましたよ。世界遺産アユタヤ遺跡をはじめ、仏教遺跡群も必見!旅人の聖地カオサン通りも欠かせません!

バンコクまでは直行便も多く、6時間35分ほどで渡航可能です。飛行機代もかなり安くて、格安航空券を購入すれば旅の予算もグッと抑えられますよ。航空券の予約は時期によって違いますが、飛行機代を抑えて渡航するのがおすすめです!

観光地のチェンマイまでは経由が必要となりますが、バンコクならアクセスも簡単で旅行しやすいです。

12位.パプアニューギニア

・日本から近い度:★★★☆☆
・ポートモレスビーまでの距離:約5,078km(1週1便前後、直行便で約6時間50分)

パプアニューギニアは赤道にほど近い南半球の島国です。

日本人観光客はそこまで多くないですが、美しい海に囲まれているということで、旅人の間ではじわじわと支持されてきている国となっています。どこまでも広がる青い空と白い砂浜を眺めながらのんびりするのも良いでしょう!また、面白い部族文化があり、近年はそれらが観光産業にも繋がっています。

首都ポートモレスビーまでは1週1便と少ないものの、実は直行便もあるんですよね!移動時間は6時間50分前後ということで、実は意外にも近い国です。

現地の民族と触れ合いたいと思っている方やリゾートを満喫したい方におすすめしたい国かも!

13位.ミャンマー

・日本から近い度:★★★☆☆
・ヤンゴンまでの距離:約4,766km(1日1便前後、直行便で約7時間10分)

ミャンマーは美しい自然と荘厳な遺跡を持つ国です。

海外旅行好きの間でも、マニアックな人気を誇る国と言えます。遺跡群が残るバガンは絶景中の絶景と言われており、熱気球ツアーなどでも人気です。人生観や価値観、世界観を見つめ直す旅にも最適かもしれません。

首都ネピドーへの直行便は出ていないのですが、観光拠点ヤンゴンなどでは直行便もあって、7時間10分前後で到着します。距離自体はそこまで遠くないのですが、航空会社によって移動時間も左右されるので注意しましょう。また、観光でバガンに訪れる場合も乗り継ぎが必要となります。

幻想的な遺跡を堪能したい人にはおすすめの国です!

14位.シンガポール

・日本から近い度:★★★☆☆
・シンガポールまでの距離:約5,316km(1日12便前後、直行便で約7時間10分)

シンガポールは世界的な金融センターの役割を持つ都市国家です。

独自の発展を遂げたこともあり、文化の多様性に飛んでいます。また、マリーナベイサンズやガーデンズバイザベイなど、近未来の世界のようなスポットが満載なのも特徴です。男子旅はもちろん、特に女子旅で支持されている国だと言えるでしょう。ナイトサファリなどもあり、ファミリーからも人気!

そんなシンガポールへは、1日に就航している直行便も多く、7時間10分前後で渡航が可能です。若干移動時間は長く感じるかもしれませんが、それでも都市国家なので国内での移動時間が少なく、観光も中心部だけで済みます。その点を加味すれば、訪れやすい国ですね。

進化し続ける近未来都市を楽しみたい方はぜひ!

15位.マレーシア

・日本から近い度:★★★☆☆
・クアラルンプールまでの距離:約5,323km(1日5便前後、直行便で約7時間20分)

マレーシアは熱帯雨林が広がるジャングルと発展を続ける大都会を持つ国です。

経済成長が著しく、首都クアラルンプールの喧騒は相当なものです。空港を出た瞬間に東南アジア特有のねっとりとした熱気が感じられるのも旅情がありますね。野生動物も多く生息していて、サファリツアーも人気です。

クアラルンプールまでは直行便が1日数本あり、フライド時間も7時間20分前後です。旅の拠点がクアラルンプールなので、ペトロナスツインタワーなどを満喫するのも良いかもしれませんね。5日前後の日程で十分満喫できるのでショートステイにもおすすめですし、ロングステイにも最適です。

移住先としても人気なので、老後の下見に行ってみてはいかがでしょうか?

16位.オーストラリア

・日本から近い度:★★★☆☆
・シドニーまでの距離:約7,823km(1日3便前後、直行便で約9時間35分)
・ケアンズまでの距離:約5,883km(1週6便前後、直行便で約7時間25分)

オーストラリアは南半球に広がる大自然が魅力の国です。

世界遺産ウルル(エアーズロック)やグレートバリアリーフなどの自然をはじめ、オペラハウスなど文化の世界遺産も誇る国となっています。物価は高いですが、飛行機代だけならそこまで高くはありません。レジャーやアクティビティも充実していて、ファミリーからカップルにもおすすめ!

留学やワーキングホリデーでも人気を集めていますね。語学学習やコミュニケーション学習におすすめです。

首都キャンベラへの直行便は就航していないのですが、シドニーへは1日数便の直行便が出ています。フライト時間は9時間35分と長いものの観光だけなら思う存分楽しめるでしょう。また、グレートバリアリーフ観光の拠点となるケアンズまでなら直行便で7時間25分前後となっています。1週に数便しかありませんが、訪れる価値はあります!

ちょっと足を延ばしてオセアニアに行ってみたい方は、ぜひ!

17位.インドネシア

・日本から近い度:★★★☆☆
・ジャカルタまでの距離:約5,782km(1日6便前後、直行便で約7時間40分)
・バリまでの距離:約5,591km(1日2便前後、直行便で約7時間35分)

インドネシアは日本と同じ島国で、赤道に近い常夏の国です。

世界遺産ボロブドゥール遺跡をはじめ、バリなどのリゾートも大人気です。物価が安いということもあって、日本人の一人旅やバックパッカーからも人気を集めています。男子旅だけではなく、女子旅にも最適な国ですね!

首都ジャカルタまでは直行便もあり、7時間40分ほどで渡航可能です。人気のバリまでも1日数便の直行便があり、7時間35分ほどのフライトとなっています。移動時間は長くなるものの、それでも根強い支持を受けて、リピーターも多いのが特徴です。

少しだけ遠いですが、非日常を体験したいという方にとってはおすすめです!

まとめ

日本からの距離も近ければ、移動時間も短縮できて、日数も少なく済みます。忙しくて海外旅行を諦めてしまっている人でも、2日~3日で海外旅行が楽しめるところは意外と多いですよ。少し有給休暇を消費して3日~5日で旅をするのも良いかもしれませんね!

海外旅行は距離や移動時間だけで楽しさが上下するわけではありませんが、近ければ近いほどアクセスしやすいのは確かです。行き方にもよりますが、場合によっては国内旅行よりも気軽に行けてしまうかもしれません!

ここで紹介した世界の日本から近い国を参考に、移動も楽々な海外旅行先を探してみてはいかがでしょうか?

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