世界の死んでも良いかなと思える国ランキング!海外旅行で死に場所を探す旅

世界の死んでも良いかなと思える国ランキング!海外旅行で死に場所を探す旅

生きていると死にたくなることもありますよね。死にたいというよりどこかに消えたいような気持ち。世界を旅していると、死について考えることがあります。もしかすると僕は死に場所を求めて旅をしているのかもしれません。人生は死に場所を求める旅です。ここでは世界の死んでも良いかなと思える国をランキング形式で紹介します!

死にたくなることは誰にでもある……はず!

どうも!死んだように生きているゾンビこと、チキンジャーニーのハルです。

長い長い人生、ふとした瞬間に死にたいと思うことはありませんか。僕の場合はそこまで思いませんが、何もかも投げ出して逃げたいと思うことはあります。辛いですし、苦しいですよね。死にたくなるってのも楽じゃないですよね!笑

死ぬというよりはどこかに消えてしまいたいような気持ちに近いかもしれません。だから僕も死神に誘われるようにふらふらと海外に行ってしまうかもしれません。それこそ、死に場所を求めて世界の絶景や世界遺産、秘境を何度も訪れているのかも。

事実、世界を旅していると「ここなら死んでも良いかも」と思える国もあります。

長い人生、良いこともあれば悪いこともあります。悪いことばかりがずっと続けば、そりゃ死んでしまいたくなるのも至極当然。死にたくなること自体は悪いことではありません。誰だって死にたくなることはあるはずですから。むしろそれを悪いという方が酷な話。

世界を旅するのなら、自分が死んでも良いと思う国を見つけてみるのも良いかもしれませんね!

事実、僕は親不孝かもしれませんが、死んでも良いと思える国があったらそこで生涯を終えても良いと思っています。もちろん自殺とかではなく、そこで暮らして一生を終えるということですけどね!笑

死に場所は自分で選んで良いのです。人生を終える時、自分がどこにいたいのかを今一度考えてみると良いかもしれませんね。

世界の死んでも良いかなと思える国ランキング

世界には、そこに立つだけで「あれ?もう死んでも良いかも」と思えるような景色が本当にたくさんあります。感動とはまた違う……頭を撃ち抜かれるような衝撃に近いかもしれません。

ここからは僕が実際に旅をして「死んでも良いかも」と思った国を紹介します。また、旅人たちの多くが「死んでも良いと思えた」と語る国についても紹介します。

人によって訪れる国で感じることはまったく違ってきます。なので、このランキングはあくまでも個人的なものとなります。僕が死ぬならどこが良いかなぁと考えて選んでいるので、そこはご了承くださいね!

もちろん、世界各地にある絶景や世界遺産、秘境を訪れると「もっとこんな景色が見たい」と生きる活力が沸くことの方が圧倒的に多いです。だからこそ、僕は死なずに色々な世界を探して旅を続けています。ただ、もしかしたら死に場所を見つけるかもしれません!それまでは人生の旅も終わりませんよ!笑

1位.アイスランド

・死んでも良い度:★★★★★

アイスランドは僕が世界一愛する国です。美しい自然に囲まれた桃源郷のような国で、四季折々の景色を見せてくれる天国のような場所ですね。

なぜアイスランドが僕をここまで魅了するのかは正直わかりません。ただ、この国は自分をありのまま受け入れてくれる気がするのです。何もないのに満たされる不思議な国。何もないからこそ満たされる幻想の国。

特に僕の心を撃ち抜いたのが絶景大国アイスランドの中でも絶景中の絶景、氷の洞窟でした。アイスランドではスーパーブルーと呼ばれ、現地人は神の洞窟として崇めている場所です。ここに足を踏み入れた瞬間に、ある意味で今までの僕は死にました!笑

心も身体も浄化してくれる温泉ブルーラグーンはもちろん、大迫力の大瀑布グトルフォスや裏見の滝セリャラントスフォス、氷河湖ヨークルスアゥルロゥン、世界遺産シンクヴェトリル国立公園、そして夜空に広がるオーロラ……。そこで見た光景は僕の人生に深く深く突き刺さりました。全身で「こんなにも美しい場所があるのか」と感じてしまったのです。

死ぬならアイスランドが個人的に一番おすすめ!僕が好きということもあるのだけれど、ここまで天国に近い国は他にないと思います。

【アイスランド】絶景温泉ブルーラグーン!ハルパとハットルグリムス教会【海外旅行記1日目】

2位.ボリビア

・死んでも良い度:★★★★★

ボリビアは南米にある国で、誰もが知る世界一の絶景、鏡張りのウユニ塩湖を持つ国です。旅人の多くが世界一周の最終地点に設定するなど、その美しさは多くの人を魅了してやみません。

ボリビアはウユニ塩湖だけではなく、世界的にも珍しい都会ラパスや湖畔の美しい田舎町コパカバーナ、ペルーとの国境にあるチチカカ湖、月の谷と呼ばれるヴァレデラルナなどなど、死ぬほど美しい絶景の宝庫でもあります。訪れた旅人の多くが「死んでも良いと思ってしまった」と語るほどです。

やはり絶対に見逃せないのが1月~3月に見られる鏡張りのウユニ塩湖です。雨季の時期限定で見られる景色で、そこはまるで天国のようなのだとか。天空の聖域に立った自分を感じ、死さえも肌で感じてしまうほどの場所。

死に場所としては絶好の場所だと言えるでしょう。

3位.アメリカ

・死んでも良い度:★★★★★

アメリカは世界屈指の絶景を持つ国で、個性豊かな人々が暮らす国もあります。

何が良いって十人十色、みんながみんなユニークなんですよね!自由の国ということもあって、そこで暮らす人々は自分自身の生き方を知っている人ばかり。この国を訪れれば千差万別な生き方があることを実感できます。それは同時に自分自身を解放してくれることでもあります。

僕自身、アメリカを旅仲間とロードトリップして実感したことが山ほどあります。広大な荒野を車で駆け抜けていると人生について考える時間もたっぷりあるんですよね。

また、断崖絶壁のホースシューベンドに世界遺産グランドキャニオンやナバホ族の聖地モニュメントバレー、岩の迷宮アンテロープキャニオンなどなど絶景の宝庫でもあります。僕が訪れた場所以外にもイエローストーンやホワイトサンズ、ブライスキャニオンなどなど、息を呑むような神秘の絶景ばかり。

その大自然に抱かれるだけで、死んでも良いと思えるはず。

場所によってもまったく色を変えるニューヨークやロサンゼルス、シカゴ、サンフランシスコなどの大都市、ラスベガスやセドナなどの観光都市も必見。

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4位.ペルー

・死んでも良い度:★★★★★

ペルーは古代インカ文明の影響を強く受けた国で、時代によってまったく違う文化が残る国です。自然の美しさと都会の美しさが共存した国でもあります。

そんなペルーは日本人観光客が「死ぬまでに訪れたい」と思う世界遺産マチュピチュを有する国でもあります。雄大な山々に作られたマチュピチュは、幻想的で神秘的。インカ帝国時代の遺跡が放つ空気は、人生観や価値観、世界観さえも180度変えてしまうかもしれませんね。

また、そこに生きた人々の歴史が刻まれたナスカの地上絵やパルパの地上絵、現地の人が生活するクスコやリマなどの歴史的な地区もあります。

さらには、世界で最も標高の高いワスカラン国立公園や同国最大のマヌー国立公園など、美しい大自然もあります。

ペルーも間違いなく、訪れた人の多くが「死んでも良いかも」と思ってしまう国ですね。

5位.トルコ

・死んでも良い度:★★★★★

トルコはアジアとヨーロッパの文化が入り混じる国です。まさに世界の交差点。

肌の色も違えば、文化も違い、歴史も宗教もそれぞれ違います。まるでトルコは世界中の人々が交錯する場所のよう。訪れればわかりますが、この国1つでさまざまな色を感じることができるはずです。

僕も訪れたのですが、トルコは本当に死んでも良いと思えるほど素晴らしい国でした。人々は優しくフレンドリーで人懐っこく、どこに行っても日本人が愛されていることを感じます。どこに行っても人気者になってしまう国です。

それでいて絶景も多いこと、多いこと!個人的に見た瞬間に「死んでも良いや」と思えたのは世界遺産カッパドキアです。朝焼けに燃えるカッパドキアを熱気球で眺めると、そこがまるで天国なのかと錯覚してしまうほど。それほど美しい景色がたくさんある国なのです。

他にも石灰棚の温泉郷パムッカレや世界遺産の遺跡の数々、荘厳なブルーモスクにアヤソフィア、ウユニ塩湖にも負けないトゥズ湖などなど、魅力が尽きない国です。

一度、人生の生き方をリセットするのにもおすすめの国だと思いますね!

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6位.カナダ

・死んでも良い度:★★★★☆

カナダはロッキー山脈が横たわる大自然を持つ国です。一方でトロントやモントリオール、カルガリーなどの大都市も広がっていますね。

世界有数の平和な国として知られており、治安の良さも世界屈指だと言えるでしょう。それでいて、山の幸や海の幸に恵まれた豊かな食文化を持ち、そこで暮らす人々は寛容で穏やかな人が多いです。差別も少なく、多民族国家ならではの魅力がありますね。住みやすい国としても有名で、老後の移住先としても人気があります。

僕もリタイア後は、カナダの自然でも都会でもないところに家でも建てて、のんびりと暮らすのも悪くないなぁと思うほど。

何と言ってもカナダは人間なんてちっぽけだと思えるほど、雄大な自然があります。カナディアンロッキーをはじめ、その周辺に広がるバンフ国立公園やジャスパー国立公園、さらにはオーロラが有名なイエローナイフなどなど。

壮大な自然を見ていると、自分が生きていることなど地球にとってはまったく関係のないことだと思い知らされます。生きて死ぬことだけを繰り返す地球にいるのだから、生きることも死ぬことも対して大きな問題ではないわけです。

不安や心配が消えて、ふっと心が軽くなる国なので海外旅行先としておすすめですよ!

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7位.エジプト

・死んでも良い度:★★★★☆

エジプトは古代の歴史と砂が舞う、生者と死者の国です。

命の源流であるナイル川を挟んで生者と死者が行き来する国であり、そこに流れる時間は他の国のどれとも違います。人々が集まる地域と王墓が集まる地域に分かれており、生と死の対比が如実な国でもあります。この国にいると「生きる」と「死ぬ」について深く考えさせられます。

命を与えるオアシスもあれば命を奪う砂漠もあるなど、生と死の二面性を肌で感じられるはず。エジプトは生と死に一番近い国だと思うのです。実際に旅していると、そう感じざるを得ない光景も多々あります。

エジプトを訪れれば死生観というのが変わるかもしれません。そこには死してなお語り継がれる王がいます。忘れ去られさえしなければ、人間は本当の意味で死ねないのかもしれませんね。そんな不死身の国、エジプト。死ぬには最高の国だと思いませんか?笑

世界遺産ギザの三大ピラミッドやアブシンベル神殿、カルナック神殿にルクソール神殿、オールドカイロなどなど。人々が作り上げた遺産の数々が今でも残っています。その裏には命を削って作った人がいるのです。そう思うと、やはりこの国は、より死を間近に感じられる国なのかもしれません。

個人的にはエジプト人のクセが強くて、めちゃくちゃ好きなんで、エジプトも死に場所としては良いかなって思ったりします!笑

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8位.クロアチア

・死んでも良い度:★★★★☆

クロアチアはアドリア海を望む美しい国です。

世界遺産に登録されているドゥブロヴニク旧市街をはじめ、タイムスリップしたかのような歴史的な建物が残っているのが特徴です。その美しさは言葉にできないほど。

僕もクロアチアを訪れたのですが、ドゥブロヴニク旧市街をスルジ山から眺めた瞬間に「あっ……僕の人生ここで終えよう」と思ってしまったくらいです。宝石箱のような景色に頭がぐるぐるする感覚。そこにあったのは、人生の楽園でした。

他にもプリトヴィッツェ湖軍国立公園など、極楽浄土のような世界も広がっています。あの異世界のような場所を歩いていると、死ぬことなど怖くなくなるはず。むしろ僕の場合は「もっとこんな景色を見てみたい」と生きる活力が沸いてきたんですけどね!笑

自分の気持ちに正直になりたい人は、ぜひ訪れてみてください!

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9位.ケニア

・死んでも良い度:★★★★☆

ケニアは数多くの動植物が暮らす国です。

そこに住む人々はもちろんなのですが、何と言っても野生動物たちの営みを肌で感じられる国でもありますね。サファリツアーなどに参加した旅人の多くは、生きとし生けるものたちが描く命のドラマに言葉を失うのだとか。

人として生きていると忘れがちですが、人も地球で生きる1つの生命でしかありません。動物たちが織り成す命のやり取りを見てしまったら、人生観や価値観、世界観が変わってしまうかもしれませんね。

さすがに猛獣に食べられて死ぬのは勘弁ですが、そこで生まれては死ぬ生命の灯を肌で感じてみるのも良いかもしれません。

また、現地人の自然と寄り添う生き方に感動すること間違いなしです。きっとそこにある地球のありのままの光景は、特別な感情を投げかけてくれるでしょうね。

10位.インド

・死んでも良い度:★★★★☆

インドは混沌の国と呼ばれるほどカオスな国です。

訪れた旅人の多くは「また絶対行きたい」「もう絶対行きたくない」と意見が二分することでも知られています。それほどに、影響を受ける人が多い国でもあるのかもしれません。効き目抜群という点では、エジプトなどにも精通しているところがあるかも。

そんなインドは、とにかく人間ドラマがすごい。毎日のように目まぐるしく変わる人々の営みを見ているだけで、自分自身が飲み込まれてしまいそうな感覚になります。旅人の中には衝撃を受け過ぎて、人生観や価値観、世界観がぐるぐる変わってしまったという人も……。

死生観についても変わるという方がたくさんいますね。

現地の人にとって神聖なガンジス川で沐浴をするだけで、一度死んだ気になれるかも。クラクションが鳴り響く車の中を歩くだけで、一度死んだ気になれるかも。

強烈な異国の刺激を体験するには、絶好の国だと言えるでしょうね!

人生は死に場所を求める旅

人生は死に場所を求める旅なのかもしれませんね。そこに正解も不正解もありません。

誰も責めたりしません。死にたいという気持ちは誰もが持っていて良い感情です。

その1つの感情を「生きろ」だとか「死ぬな」だとか、第三者が決めて良いことではありません。死にたい人には死にたい人にしかわからない境遇があるのです。そこに差などありません。

「生きてりゃ良いことある」なんて言いますが、逆に「じゃあいつになったら良いことがあるの?」と思うはずです。いつ来るかもわからない幸せを求めるくらいなら、すっぱりきっかり現世は諦めてしまうのも決して間違いではありません。

人によっては「死について考えている」なんて言ったら、精神的に病んでいるのかと思うかもしれません。

もしかしたら僕も自分で気づいていないだけで、精神を蝕まれた亡霊なのかも!笑

ただ、世界にはあなたを受け入れてくれる場所が必ずあります。そして、味方になってくれる人もいます。そんな場所や人を求めて旅をするのも良いのではないでしょうか?

いつも前向きに生きていけるわけじゃない。だからこそ、死にたい時は死んだら良い。

僕は「死ぬのがダメ」なんて無慈悲で残酷なことは言いません。

人生は死に場所を求める旅です。死ぬ場所くらいは自分で選んでも良いのではないでしょうか!

死んだように生きれば人生は怖くない

人はいつか死にます。どんなに富や名声、権力を手に入れようとも必ず死にます。

だからこそ、死んだように生きれば人生は怖くないはずです。なぜなら、全部いつか消えてなくなるものだからです。もちろん、なかなか割り切って生きるのは難しいからこそ、悩んだりするんですけどね!笑

生き物として生まれた以上、命を与えられた瞬間からゆっくりと自殺しているようなもの。

まずは死んだと思って生きてみてください。そして、自分にとっての理想的な死に場所を見つけてください。

海外旅行は貴重な出会いもたくさあります。そこに住む人だったり、そこで目の前に広がる景色だったり……何が自分を変えてくれるかわかりません。

死んでも良いかもと思える場所はたくさんあるので、自分の人生を見つめ直すためにも、世界を旅してみてはいかがでしょうか?

……きっともうちょっとだけ、もう少しだけ生きてみたくなりますよ!笑

まとめ

世界にはふと「死んでも良いかな」と思えるような国もあります。海外旅行では、そういう国に言って死生観などについて考えてみるのも良いかもしれません。単純に死んでも良いということは、この世に悔いが残らないということでもあります。それほど素晴らしい国がこの世界にはたくさんあるのです。

人生という長い旅を続けるのなら、その終わりを迎える場所も考えておきたいところ。圧倒的に「日本が良い」という人が多いと思うけれど、世界のどこかで終わるのも良いかもしれません!

ここで紹介した世界の死んでも良いかなと思える国を参考に、死に場所探しをしてみては?

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