世界の面積が小さい国ランキング!一瞬で観光できる国土の狭い海外旅行先

「本当に国なのか疑ってしまう極小の国!」

ハル
どうも!狭いところが好きな「CHICKEN JOURNEY」のハルです!

みなさんは狭いところが好きですか?
僕は狭い場所だとものすごく心が落ち着きます。
真っ暗な洞穴で永久に冬眠していたいくらいに。

海外にはそんな狭い場所好きのみなさんにおすすめの狭小国家もあります……バチカン市国だけが小さな国ではありません!笑
そこで、ここでは世界の面積が小さい国を紹介するので、ぜひぜひ海外旅行で訪れてみてはいかがでしょうか?

小さな国なら限られた海外旅行でも回れるかも。
いざ、徒歩で一周できてしまうくらいの国へ!

1回の海外旅行でも一瞬で回れる!

海外旅行は限られた時間で回らなくてはならないため、あまりにも大きな国だと1回の旅行で制覇できないなんてこともあります。
僕も海外旅行では観光地を制覇したいなんて思うほど欲張りなのですが、それでも全部一気に回るのにはさすがに大変です!笑

海外旅行はやりたいこともたくさんあるはずで、それを1つずつ予定に組み込んでいるとスケジュールオーバーになることも……。
そんな時には狭小な国だと計画しやすいと思います。

面積が狭い国だと1回の海外旅行であっても悠々と回りきることができ、時間に余裕を持って観光を楽しむことができます。
僕も台湾やベルギーなどの小さい国を訪れ、4日~5日の旅程だったにも関わらず多くの観光地を満喫することができました!

まさにコスパ最強で自由自在に作れる夢
疲れもストレスもなく回れる快適な旅。
それもまた海外旅行の醍醐味だと思います。

限られた人生の中で1回で漫喫できる国があるのなら、それもまた一興……少しくらい予定を詰め込んでしまっても余裕!
ぜひ、そんなミジンコ級の小国を訪れてみましょう。

世界の面積が小さい国ランキング

世界で一番小さな国はどこにあるんだろう。
国の隅々まで見渡せてしまうほどの童話に出てくるような小さな国……そこで待っているのはミジンコ級の珍道中かも!
そこを自分の足だけで踏破するのもまた一興。

そこで、ここからは世界の面積が小さい国をランキング形式で紹介し、その国の国土の狭さについても合わせて紹介します。
主に総務省とGoogleのデータを参照し、小数点以下は四捨五入しているのでその点はご了承くださいね。

参考までに日本の面積は約378,000km²。
これは世界で61番目の小ささとのこと。
それでは世界で最も小さい国はどこなんでしょう?

ここでは属領や海外領土、海外準県、特別行政区、一部の構成国や自治政府は除外しているのでそちらもご了承ください。
いざ、ドラえもんのガリバートンネルのその先へ!笑

1位.バチカン市国

・国土の面積:約0.44km²

バチカン市国は言わずと知れた世界一小さな国。
1929年に独立国家となった世界最小の国です。
イタリアのローマの中にあるカトリック教会の総本山として知られ、同宗教教会最高聖職者である教皇を首長としています。

世界各地のカトリック教会の中で最も権威のある場所ということもあり、世界中のカトリックたちの聖地として知られています。
その大きさは世界の総陸地面積の0.00001%。
走れば端から端まで数十秒で到達できるほど!

世界最大のバシリカ教会であるサンピエトロ寺院ミケランジェロの天井画があるシスティーナ礼拝堂バチカン美術館など見所満載なので、イタリア旅行と合わせて観光してみてはいかが?

2位.モナコ

・国土の面積:約2km²

モナコは国連加盟国の中で最も小さな国。
フランスの地中海沿岸地方にあるミニ国家
国連非加盟国を含むとバチカン市国が世界一小さな国なのですが、国連加盟国に限ればモナコが世界一番小さい国となります。

最大都市のモンテカルロはF1やWRCなどカーレースで著名な他、莫大な富を生むモンテカルロカジノがあることでも有名です。
モータースポーツの世界選手権大会は他に類を見ない熱狂ぶり。
一国として独立しているもののフランスと緊密な関係を持っており、世界で最も裕福な地域の1つでもあるのだとか!

カジノや車が好きな億万長者が暮らす国としても知られており、世界中のセレブが集まっている国でもあるようです。

3位.ナウル

・国土の面積:約21km²

ナウルは太平洋に浮かぶ世界最小の島国
石垣島の4倍ほどの国土面積しかなく、主な産業はココヤシ栽培やタコノキ栽培などの農業の他、漁業などが行われています。

もともとはリン鉱石の輸出で多額の海外資産を築いた国ですが、リンの枯渇によって経済破綻状態が続いている国でもあります。
また、世界屈指の肥満大国としても知られ、人口の約8割近くが肥満体型なのだとか……糖尿病患者も世界屈指!

全盛期に比べて就航している飛行機が減ったため、海外旅行でナウルを訪れる観光客は少ないかもしれませんね。
ただ、陽気な島民とのんびり過ごすにはぴったり。

4位.ツバル

・国土の面積:約26km²

ツバルはオセアニアの海に浮かぶ小さな島国。
バチカン市国の次に人口が少ないと言われる国。
一部では沈みゆく国と呼ばれ、地球温暖化がもたらす影響を強く受けている他、イギリス連邦加盟国としても知られています。

最高地点でも海抜4.5mと非常に陸地が低く、ほとんどの土地は海抜3m前後……特殊な地形という運命によって沈没の危機!
海面の上昇下降によっては地盤沈下などを引き起こす可能性があり、海岸の弱体化が止まらないなど環境問題が山積みの国。

沈む前に訪れようとする有名人も多いそうですが、そういう理由で訪れるのは個人的にどうなのかなと思ったりもします。

5位.サンマリノ

・国土の面積:約61km²

サンマリノはイタリア半島にあるミニ国家。
国土面積が十和田湖とほとんど同じ大きさです。
世界最古の独立共和国であり、一応は独立しているもののイタリアの保護国のような特殊な立ち位置を確立しています。

主な収入源は観光産業が担っており、世界中から海外旅行客が訪れている他、イタリアからの観光客が多い国でもあります。
美しい自然に築かれた旧世代の街並みは世界遺産にも登録されており、絵本の中のような絶景に思わず息を呑むはず!

バチカン市国同様にイタリア旅行と合わせて回れるので、ぜひ時間に余裕があれば訪れてみてください。

6位.リヒテンシュタイン

・国土の面積:約160km²

リヒテンシュタインは中欧にある小さな国。
スイスとオーストリアに囲まれたミニ国家です。
課税が軽減・免除されるタックスヘイブンの国であり、ペーパーカンパニーが乱立した結果、人口より法人の方が多くなったのだとか!

観光で人気のファドゥーツ城グーテンベルク城などをはじめ、リヒテンシュタイン美術館など意外と見所満載の国です。
陸路でスイスへもオーストリアへも渡れるため、中欧をレンタカーでドライブする際に合わせて回るのがおすすめです。

7位.マーシャル諸島

・国土の面積:約181km²

マーシャル諸島は真珠の首飾りと称される島国。
国土面積のほとんどを海に囲まれた環礁が占めており、それぞれの環礁ごとに数十人数から数百人単位の島民が暮らしています。

透明度抜群の海と白い砂はまさにこの世の楽園!
サンゴ礁をはじめとする無数の絶景が目の前に広がる秘境は、思わず天国だと錯覚してしまうほどの美しさなのだとか。
事実、マーシャル諸島は旅にぴったりの国です。

ハワイやグアムからの飛行機があるので、南国の中でも極限の楽園を楽しみたいということならマーシャル諸島へ。

8位.セントクリストファーネイビス

・国土の面積:約269km²

セントクリストファーネイビスは北米最小の国。
西半球最小の立憲君主制国家でもあります。
カリブ海に浮かぶセントクリストファー島ネイビス島の2つから構成されているミニ国家です。

隠れた絶景大国として知られ、観光地のブリムストーンヒル要塞国立公園などは欧米人からの人気も高いと言われています。
カラフルな建物が織りなす南の島の楽園がここに!

9位.モルディブ

・国土の面積:約262km²

モルディブはアジアで最も小さい面積の国。
海に浮かぶ1,190の環礁が輪を作っているように見えることから、インド洋の真珠の首飾りと呼ばれています。
現地語でも島々の花輪を意味するのだとか。

1島1リゾートということもあり、のんびりと海を眺めて過ごしたいセレブたちの間でも定番旅行先となっています!
毎年人口を上回るほどの観光客が訪れるなど、観光産業がメインとなっている国です。

10位.マルタ

・国土の面積:約269km²

マルタはヨーロッパの中で最も小さな国。
マルタ島ゴゾ島コミノ島から構成されるリゾート地として知られ、多くの欧米人観光客が訪れる観光大国でもあります。
小型犬であるマルチーズの発祥地としても有名です。

街全体が世界遺産の首都バレッタをはじめ、巨石神殿群などの歴史的建造物が広がっているなど、見所も満載です!

その他の国

他にはセーシェルの国土面積が459km²となっており、これはアフリカ諸国で最も小さいサイズだと言われています。
なお、アフリカ大陸限定だとガンビアが最小国なのだとか。

その他、758km²で中東最小国のバーレーンや21,041km²で中央アメリカ最小国のエルサルバドル、163,820km²で南アメリカ最小国のスリナムなどもあります。

親日国として知られるパラオも459km²ほどの大きさで、かなり小さい国だと言えるでしょう。

クック諸島とニウエは独立国ではないため、総務省の情報では国に準じて自治が認められた地域と認識されているものの、このランキングでは紹介していません。

まとめ

日本もアメリカや中国に比べると小さな国ですが、世界のミニ国家に比べると大きいと言っても良いのかもしれません。
事実、世界には日本より小さな面積の国もたくさんあります。

世界で最も小さいのはバチカン市国ですが、それ以外の国でも想像以上に小さい国があったりします。
僕自身も「こんなに小さい国あるんだ」という感想を抱きながら調べてました……そこはまるでおとぎの国!

ここで紹介した世界の面積が小さい国を参考に、ぜひ1回の海外旅行で漫喫しちゃってくださいね。



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ABOUTこの記事をかいた人

ライター、ブロガー、フォトグラファー。 チキンだけど世界の絶景、世界遺産、秘境を求めて彷徨っています。 臆病者だからこその目線で、海外旅行初心者の方のために情報をまとめています。