【トルコ旅行】世界遺産カッパドキアで熱気球ツアー!カイマクル地下都市とトゥズ湖【観光7日目】

「熱気球から眺める妖精たちの黄金郷」

どうも!
熱気球に乗って旅する冒険野郎こと「CHICKEN JOURNEY」のハルです!

2018年6月、14カ国目のトルコ旅行7日目
世界遺産カッパドキアの熱気球ツアーに参加。
雄大な世界遺産の空に舞う熱気球は圧巻の絶景。
自然の驚異と人類の英知が生み出した芸術に感激。
眼下には朝焼けに燃える妖精たちの黄金卿。

迷宮を匂わせるカイマクル地下都市にも潜入。
あまり知られていない隠れた絶景として旅人の間で噂されるトルコの塩湖、トゥズ湖の衝撃的な光景にも足を踏み入れる。
まさに異世界……感涙の熱気で膨らむ熱気球に乗って冒険の世界へ!

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トルコ旅行7日目のエピソード

1.ぷっくり膨れた熱気球!準備万端で空へ

焼き餅みたいにぷっくり!
豪快に熱々の炎を注入され、ぷくぅっと膨らむ熱気球。
好奇心やら冒険心やら探求心やら恐怖心やらを食べてパンパンに膨らむ熱気球は、今にも破裂しそうなほどの大きさへ。

ぼんやりと朝焼けが霞む早朝。
やってきたのは世界遺産カッパドキアの広大な大地。
数百数千という無数の熱気球が着々と準備開始。

いよいよ、絶景の空の旅が始まる!

ゴオォォォオォォォオ!
爆音を轟かせる熱気球は炎を食べる宇宙船。
この不思議な乗り物の浮遊感は表現が難しい。
濡れたスポンジから水分が抜けて元通りになるような感覚。

このふんわりとした摩訶不思議ながより冒険心を駆り立てるってわけ!
オーストラリアのケアンズでも熱気球に乗ったのですが、何度乗ってもこの乗り物は冒険感があって興奮も膨張気味。
高揚感で全身がぷくぅっと膨れてしまう!笑

ちなみにカッパドキアの熱気球は運次第。
雨が降らず、風が穏やかな朝しか飛ばず、条件も厳しめ
天気が悪くても風が吹いていても飛べなくなってしまい、過去には事故も発生するなど実はかなりシビアな条件だったりするのです。
その判断は地元の航空会社や空港が判断しています。

本日は晴天で無風という最高の天候。
コンディションも抜群ということで無事ツアー決行。
……つくづく僕は海外旅行の神様に愛されていると思うのであった!

2.これぞ冒険!世界遺産カッパドキアに浮かぶ熱気球

ゆらゆらふわふわな空の旅!
炎をたっぷりと吸い込んだ熱気球が空高くまでゆらゆら。
他の熱気球もふわふわと浮いてきて辺り一面幻想的な世界に。

空のキャンパスに浮かぶ熱気球に思わずうっとり。
カッパドキアの観光名所、キノコ岩も発見。
昨日立ち寄ったパシャバー妖精の煙突も!

妖精というよりは小人たちが住んでいそうな景色。
気球から眺める世界はどこもかしこもミクロの世界。

熱気球のシルエット!
朝焼けに照らされて真っ黒焦げな熱気球。
写真にペタッとシールを貼ったようにくっきり。
空に浮き出たシルエットがまた絵になると思いませんか?

肌寒い朝を熱気で包む太陽。
気球から見るこの日の出こそ、世界一美しい日の出かもしれない。

熱気球の祭典!
カッパドキアに浮かぶ無数の熱気球。
見たこともない景色と相まって感涙ものの絶景となったその光景は、まるでこの地に来たことを祝福されているかのような。
月並みの言葉で申し訳ないですが、これは本当に感動の絶景です。

見方によっては無数の宇宙船が襲撃してきた光景のようにも……ってSF映画のような世界にそんな妄想まで膨らんでくる始末!笑
カッパドキアはその特異な地形もあり、妖精ではなく宇宙人がいてもおかしくなさそうですね。

鮮やかでカラフルな熱気球は、まるで絵の具の逆さ雫
数多の熱気球が描く絵画は、この場所にいる人たちで描く芸術。
語彙力をパレットに乗せるかのように無数の表現が浮かんでくる。

熱気球でもっともっと空へ!
息を呑むような朝焼けに光る岩の大地。
そこは見たこともないメルヘンな世界。
まさにカッパドキアは絶景の宝庫ですね。

ここを訪れるのなら熱気球ツアーはマストです。
絶対に絶対に絶対に参加してみてください!

はぁ……ため息が漏れるほどの絶景。
絶世の美女を見るかのような艶めかしい目でうっとり。

どうやったらこのような地形ができるのだろう。
滑らかな岩は生クリームのようにも見えてくる。
遠くに広がる街並みも素敵ですね。

風光明媚な大自然!
妖精の煙突が暖かい光に包まれてほんのりと温もりを帯びる。
それでも上空は涼しい風が吹いていて肌寒い。

カッパドキアの熱気球ツアーは早朝のみ。
そのため体感温度は意外と寒いので要注意。
夏でも上空は12℃前後にしかならないとガイドが言っていたので、寒がりな人は夏であっても薄い上着を持参すると安心かもしれませんね。

妖精たちの黄金郷!
うねりを帯びた大地に黄金が流れ込む。
太陽で金色に染められた世界はまさに岩の黄金郷

……来て良かった。
トルコに来て本当に良かったと思った。
この絶景を見るためだけにトルコを訪れても良い。
それくらい美しい金色の世界が眼下に広がっていた。

旅人たちの憧れがここに!
まさに冒険という言葉を肌で感じられる場所。
僕もずっとこの目で見たかった景色なので念願が叶いました。

なお、飛べる確率は3割~5割というところ。
人によっては1割~2割しか飛ばないという意見もあるようですが、こればかりはシーズンによって異なるので注意しましょう。
天候が荒れやすいシーズンはなかなか飛べません。
1年中運行しているものの4月~11月がベストです。

夏のトルコであれば確率も5割前後でしょうかね。
月によっては30日の間に1回~2回しか飛ばない月もあるようなので、そこは観光で訪れる時期を見極めておきたいところですね。

数えきれないほどの熱気球!
時間が経つにつれて、熱気球もどんどん増殖中。
その数はもう数えられないほどになってしまいました!

カッパドキアにはいくつもの熱気球ツアー遂行会社があり、現地のオプショナルツアーも豊富に用意されています。
前日でも予約可能なので乗ってみたい方はぜひ!
料金は遂行会社はもちろん、シーズンなどによって違ってくるのですが繁忙期は100TRY~1,500TRY、。
日本円にすると2万円~3万円前後ですね。

強運の持ち主なら一発で空も飛べるはず。

空にいたのは時間にして1時間~2時間ほど。
体感的には4時間~5時間ほど飛んでいた気分。
一通りカッパドキアを舐め回した後は、熱気球も徐々に降下を開始。

ただ、熱気球が一気に降下してくるから地上は大渋滞!
ぶつかり合っている気球もあるほどぎゅうぎゅう状態。
……熱気球の大渋滞が見られるのはきっとここだけですね。

空ではあんなに小さかった熱気球も近くに集まってくるとかなりの巨体で、その迫力たるやカッパドキアの大自然にも負けず劣らず。
定期的に事故が発生するようですが、その原因はこの渋滞なのでは?笑

無事地球に帰還しました!
カッパドキアの熱気球ツアー……もう最高です。
トルコ旅行を計画中の人はぜひぜひ参加してみてください!

ちなみに現地の遂行会社が行っている熱気球ツアーでは、熱気球に乗船したという証明書が名前付きで発行されます。
これも旅の思い出になるのではないでしょうか?

添乗員付きツアーだと含まれていないことがあるので、乗りたいと思っている人は現地ツアーを予約しておくのもありです。
ベストシーズンはかなり人気で予約も埋まってしまうので、早めに予約しておくと完璧だと思います。

この絶景は自分の目で見た人だけの宝物。
本当に本当におすすめしたいです。

3.職人技が光る!品質も値段も高いトルコ絨毯!笑

職人芸ここに極まれり!
蚕の糸を高速で操る職人の手……残像がすごい。
やってきたのはトルコでも有名な絨毯の店

添乗員付きツアーだとこういう店への立ち寄りも致し方なし。
僕はトルコ絨毯に興味もありませんので、ぼーっと眺めておりました!笑

こちらが丹精込めて作られたトルコ絨毯の山
豪邸とかに住んでいる人にはマッチしそう。
僕の家には当然のようにミスマッチです。
あーあ、こんな絨毯が似合うセレブになりたいものですね!笑

でもトルコ絨毯は肌触りがとても良し。
ふわっとしているのに肌に馴染むしっとりした生地。
いつかは熱気球じゃなく魔法の絨毯に乗って空でも飛べたら面白いのですが、そんな幻想は叶いそうもないので早々に退散!

4.息苦しい岩窟迷宮!カイマクル地下都市に潜入

いざ岩窟迷宮の世界へ!
やってきたのは世界遺産カイマクル地下都市
巨大な地下空間が広がる謎多き場所であり、その異様な空間は紀元前から存在していたということが研究によってわかっています。

ここは地下8層にも及ぶ地下都市跡となっており、内部には教会や学校の他、ワイナリーや食料貯蔵庫などもあるのだとか。
地下の深さは約55mと言われており、文字通りの地下迷路。
他の地下都市と合わせると約2万人が暮らしていたと考えられているそうで……想像しただけで冒険心がくすぐられる!

こちらの建物内にあるゲートにチケットを通して入場。
なお、カイマクル地下都市は非常に狭い場所もあるので、スーツケースやバックパックなど大きな荷物は持ち込まないのをおすすめします。
また、薄暗いので懐中電灯やスマホのライトがあると安全です。

地下深くに広がる不気味な空間!
まるで蜘蛛の巣のように張り巡らされた通路が不気味さをより一層駆り立ててくるのは気のせいではありません……背筋もゾッとする。
通路が迷路のように絡み合っていてどこにいるのかわからなくなる。

ちなみに作られた年代は謎に包まれているものの、ローマ帝国の迫害から逃れるためにキリスト教徒たちが隠れ住んでいたようです。
ただ、もともとはヒッタイトという民族によって作られたものであり、それが拡張されてここまで巨大な迷宮都市になったのだとか!

カイマクル地下都市だけでも約4,000人、最盛期には約8,000人ほどが地下生活を送っていたと言われています。
こんな息苦しいところに数千人規模で住んでいたって……まるで丸山ゴンザレスさんが取材したルーマニアのマンホールタウンじゃないか。

地下都市は狭いけれど思っているほど暑くはなく、むしろ風がしっかり通る設計となっているからなのか涼しいくらい。
観光できるのは地下都市の一部ですが、歩き回っていてもそこまで真夏のトルコで暑さを感じるということはないですね。

岩には大きな穴が開いているものも。
これは空気がしっかり通るようにしているのはもちろん、住民同士が意思疎通のために開けていたとも考えられているのだとか。
謎が詰まっている場所だけあって妄想も迷宮入り。

うひぃぇええぇええぇぇ!
一体どれだけ深いんだ……この地下都市。
深さ約55mということはビルにして15階~20階相当。
カイマクルは長い歴史の中で作られたものらしいけれど、ここまで深く掘るには、相当な労力が必要だったのではないでしょうか。

果てしなく……奥深く……まるで怪物が閉じ込められていそうな場所
カメラを向ける手が震えるくらい深い。
巨人を閉じ込めておくにはぴったりな深さ。

ほの暗い地下都市には住みたくない!
昔見た映画にこんな場所が出てきたなぁ。
喉元をきゅっと絞られるような感覚。
とてつもなく怖くなってくる場所。

もちろん、湿度も温度もそこまで高くはないのですが、雰囲気がどんよりと重くて気が滅入ってくる……早く出たい。
太陽の光が届かない地下迷宮で彷徨うのは勘弁して。
ここは地面の下に住む生き物の気持ちがわかる場所!笑

ぷはぁっ!
地下都市から脱出して新鮮な空気を吸い込む。
はぁ……はぁ……閉所恐怖症には恐ろしい場所だった。
いや、僕は閉所恐怖症ではないんですけどもね。

地上には歴史を感じる建物がありました。
こういう街並みって本当に素敵!
うん、やっぱり地下より地上が良いね。

それにしても地下とは違って暑い。
夏のトルコは気温も30℃は軽く超え、40℃近くになることもあるので、水分補給は絶対に忘れないようにしてくださいね。

あ、あなたはまさか!
豪快な爪で暴れたり、ロボットボクシングで歓声を浴びたり、サーカス団を率いたり……ハリウッドの世界的スターのヒュー・ジャックマン
なぜこんなところに世界的名俳優がいるんだ!笑

こちらカイマクルでお土産屋をやっているトルコのヒュー・ジャックマンです……それにしても似てますね。

一緒に旅の思い出を!
Where are you from?」と聞かれたんで「I’m from Japan!」と答えると「Oh! Japanese! Come on!」と大喜びな彼。
何やらターバンのような民族衣装を持ってきた!

「これはお土産を買わされる!」と思ったのも束の間、頭に被せてきて「Let’s take a picture together!」と嬉しそう。
日本人観光客が減っていて珍しいからなのか、日本人だとわかるととても優しくしてくれるのがトルコ人なのです。
本当に親日国なので、日本人こそ観光すべき国ですね。

ちなみにカイマクル地下都市の行き方はツアーがおすすめ。
個人でのアクセスならトルコ中央部にあるカイセリが拠点。
その他、首都アンカラや観光地コンヤからの行き方がメジャーで、交通機関もある他、現地ツアーで回るというのもありですね。

5.絶景を肴に昼食!トルコで有名な陶器

岩と融合したデザイナーズレストラン!
気がつけばもう昼になっているじゃありませんか。
やってきたのはカッパドキアの岩に作られたレストラン。

岩と融合したようなレストランでおしゃれ。
これはSNS映え間違いなしではないでしょうか。
太陽は今日も今日とて灼熱地獄の生みの親。

おっおっお……これは美味しそう。
果たして本当に美味しいのか実食。
口の中に広がるスパイシーな旨味が最高です。

しっとりと野菜も肉も煮込まれていて、風味としてはビーフシチューに似ているかもしれませんね。
でも辛味もあってピリリと刺激的。
ホットなトルコ料理を食べたいならこちら。

食事の後はこの不思議な町を散歩。
のんびりと歩いてみるとわかる。

砂色の岩と緑色の車が映える風景。
今日も天気は快晴、気持ち良い。
海外旅行がいつもこんな快晴だったら良いのに!

こうやって歩いてみるとそこで暮らす人の生活が垣間見られるのも海外旅行の醍醐味なのではないでしょうか。
地元の人たちが畑仕事していたりする姿なども見られて、観光の合間の休憩としてはとっても素敵な時間になりました。

カッパドキアももうそろそろ見納め。
その前にやってきたのがこちらの陶器の店
これも添乗員付きツアーで立ち寄る店ですね。

他のツアー客などもこちらに立ち寄ることが多いようですので、お土産を買うのにも良いかもしれません。
ただ、相場よりは高めかも。

繊細な陶器はいかが?
こちらは職人の方が長い月日をかけて作った作品。
何週間何ヶ月という時間が詰まったアートですね。
料金は安いものもあれば高いものも……基本的にこういうツアーで立ち寄る店では値引き交渉も難しいかもしれません。

ふむふむ、これはなかなか……ガシャーン!
まさかのガイドが陶器にぶつかって割っちゃった。
でも大丈夫、トルコ人はそんなことでは怒らないから安心!笑

6.白銀に輝く塩湖!塩の極楽浄土広がるトゥズ湖

……とぅず……ごる?
みなさんはトルコにも塩湖があるのを知っていますか?
実はここ、トルコの中でも隠れた絶景として知られている場所で、地元のトルコ人たちの間では人気のスポットとなっています。

世界遺産カッパドキアに別れを告げてやってきた次なる絶景は、白銀の世界がどこまでも広がっていると噂されるトゥズ湖
その景色は世界一の絶景と言われるあの塩湖にも匹敵するのだとか。

見てこれーーー!!!
気が遠くなるほど白銀の塩が広がる大地
砂のように見えるこれらはすべて塩でできています。

塩湖と言えばボリビアのウユニ塩湖が有名ではあるですが、こちらのトゥズ湖も絶景中の絶景なのではないでしょうか?
ただ、照り返しがやばい……肌が絶妙な塩加減のステーキになってしまう!笑

灼熱の塩湖で感じる夏!
真っ白な景色に包まれていると雪国出身の僕は脳内で「寒そう」だと勝手に変換されてしまうのですが、ここは真逆の灼熱の世界。
塩の上に置いた水も一瞬で沸騰……まではしませんけどね!笑

ちなみに広さはウユニ塩湖の6分の1ほどなのですが、ボリビアまで何日もかけて移動するのを考えるとここでも十分かもしれません。
トルコだと飛行機も直行便がありますし、所要時間も12時間ほどですし。

あの世のような世界!
無限に続く白い大地と青い空。
それを見つめながらこの場所の空気をたっぷりと吸い込むと、心なしか塩の香りもしてくるような気がしてきますね!笑

でも、この炎天下に1時間もいたら本当にあの世に召されるかもしれないので、夏のトルコでは熱中症に十分注意してください。
近くに売店もあるので、飲み物を買ってから観光するのがおすすめです。

塩の聖域!
……こ、ここは天国……なのかな?
雲の隙間から太陽の柱が降り注ぎ、塩湖がパチパチと光る。
足元に広がる光の粒の上を歩いていると、ここが本物の天国のように思えてくる。

ただ、この景色が見られるのは乾季の夏だけ。
雨季になると普通の湖に戻ってしまうので、トゥズ湖観光をしたいということなら6月~9月がベストシーズンと言えますね。
時期ごとに条件も変わりますので、そこは直前の情報を確認してから渡航するとこの絶景にも出会えると思います。

強烈な太陽の日差しで水が蒸発。
そこに浮かぶのがこの白銀の絨毯
ザクザクという気持ち良い音を楽しみながらぜひぜひ優雅な散歩を。

条件が揃えば水が張り、天空の鏡を拝むこともできるのだとか!

雑に置かれたお土産も。
ただ、この手のお土産はトルコ全土の観光名所で売っているものなので、何かお土産にしたいならトゥズ湖でしか手に入らないものがおすすめ。

なお、運が良ければフラミンゴも観測できます。
ここは2001年にユネスコの特別保護地域に指定されるほど、貴重な生態系を持っている場所でもあります。
ぜひ、フラミンゴウォッチングも!

トゥズ湖は行き方が複雑なのでツアーがおすすめです。
場所はカイセリとアンカラ、コンヤの真ん中にあります。
一番メジャーな行き方としてはアンカラからバスを利用していく方法ですが、各都市から現地ツアーもあるのでそちらで行った方が良いと思います。

7.デモで大渋滞頻発!混乱の首都アンカラ

大規模なデモが度々発生!
今夜宿泊する場所はトルコの首都アンカラ。
ここはテロなどの標的にされることなども多いと聞いていたこともあって、治安が少しだけ不安ではありました。
ここまで来てテロの心配をしても無駄なんですけどね!

ただ、それよりも衝撃だったのは異様な渋滞。
待てども待てども車はほとんど進まず、アンカラに入るだけでも数十分以上はかかってしまいました。
なんでこんなに渋滞しているのかと言えばデモがあるからとのこと。

日本でデモなんてほとんどないから馴染みがないけれど、トルコでは民衆が集まって意思表明をする行為としてデモが行われるそう。
危険なデモではないので、そこは安心して大丈夫とのことでした。

思わぬ渋滞で予定よりも1時間~2時間ほど遅れてしまったのですが、なんとか今夜の宿に到着しました。
レトロで素敵な雰囲気のホテル。

ちなみに今夜の宿はホテルイカレ(Hotel Ickale)です。
旅行会社などによってはイチカレと呼ばれたりすることもあるようで、ツアーなどを利用する際にはこちらの宿泊になることも多いと思います。

はいはいはい、今日も今日とて夕食はビュッフェ。
絶景に次ぐ絶景に満足してしまったので、夕食はそこまで気にせず黙々と食べ終わっちゃいました。

海外旅行では立ち寄った飲食店なども紹介したいのですが、ホテルのビュッフェだとそもそも紹介するものがあまりないのです。
とりあえず手前にあるスパムみたいなもの……あまり美味しくはありません!笑

バナナとじゃがいもとおむつ!
ホテルの近くにスーパーがあるということだったので、海外旅行の醍醐味を味わうために立ち寄ってみましたよ。

そこに置いてあったのはバナナとじゃがいもとおむつ……え?笑

新鮮な野菜も盛りだくさん!
トルコのスーパーは普通に清潔感がありますね。
トマトに唐辛子にナスみたいなものも。
こういう店で地元の食材を見るのもまた楽しいですよね!

ちょっとしたお土産も買ってホテルへ。
怒涛の絶景に満ちた1日を振り返ってシャワー。
汗を流しつつ凝縮された旅の思い出ににんまり。

それにしても世界遺産カッパドキアの雄大な自然は、熱気球に乗ってこそ感じられる絶景だと実感しました。
空から見る妖精の巣窟は圧巻の絶景だった。

カイマクル地下都市にも驚きだったし、そこで出会ったトルコ人のヒュー・ジャックマンも忘れられない思い出に。
何より驚きだったのは塩湖として知られるトゥズ湖。
トルコにも塩湖があるのを初めて知りましたし、塩の世界が広がっている美しさには心も身体も焦げてしまいそうでした!

絶景が詰まったトルコ旅ももうそろそろ終盤。
最後までこの魅惑の国を楽しみ尽くすぞ!

まとめ

トルコ7日目はカッパドキアの熱気球に夢見心地だった1日!
幻想の中を歩いているような異世界の大冒険。
太陽が降り注ぐその大地は妖精たちの黄金郷。
カイマクル地下都市やトゥズ湖にも感動。

そこで出会ったトルコの人々の優しさも良い思い出。
トルコ人は日本人が大好きなのだと改めて実感できました。
海外旅行先の中でもトップクラスにおすすめしたくなってしまう国がトルコなのではないでしょうか。

明日はイスタンブールに戻り、旧市街を観光予定。
世界遺産のブルーモスクやアヤソフィアなどを観光。
さらにはグランドバザールなどたっぷり満喫してやりましょう!

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ライター、ブロガー、フォトグラファー。 チキンだけど世界の絶景、世界遺産、秘境を求めて彷徨っています。 臆病者だからこその目線で、海外旅行初心者の方のために情報をまとめています。