ベトナム旅行のおすすめスポット!旅人に人気の観光地ランキング

ハル
どうも!ベトナムでは絶対に運転したくない「CHICKEN JOURNEY」のハルです!笑

混沌と喧騒が入り混じる東南アジアの中でもバイク天国……いや、バイク地獄として知られる超危険運転多発地帯がベトナムです。

僕は3回目の海外旅行でベトナムを訪れたのですが、そのあまりのカオスっぷりに終始笑いっぱなしな一人旅となりました。
四六時中鳴り響くクラクションや濁流のように蠢くバイク、その一方でハロン湾やチャンアンなど世界遺産もある表裏一体の国。

そこで、ここではベトナム旅行のおすすめスポットを観光向けな場所を中心にランキング形式にしてまとめてみました。
実際に僕がベトナム旅行した際に立ち寄った観光地も加味しているので、ぜひ口コミと合わせて参考にしてみてくださいね。

ベトナム旅行の観光基本情報

ベトナムは東南アジアの国で、東洋と西洋の文化が共存する独特の街並みや水墨画のような世界遺産が広がる海外旅行先です。
東シナ海に沿う縦長の国土には北部に首都ハノイ、中部にダナン、南部に最大都市ホーチミンなどがあります。
各都市へは直行便で6時間~7時間ほど、時差も-1時間と観光しやすさも抜群です!

公用語はベトナム語で状況によっては英語も日本語も通じないことがあるため、最低限の言葉を勉強しておくのがおすすめです。
通貨はベドナムドンなのですが桁がとんでもなく大きいため、支払いの際の計算間違いには十分注意しなくてはなりません。
また、庶民の足であるバイクに轢かれないよう注意してください!

季節は四季があり北部が亜熱帯で南部が熱帯
年間平均最高気温は20℃を上回る一方、年間平均最低気温は15℃を下回ることは稀で常に温暖な風土となっています。
ただ、夏は降水量が非常に多いため、北部や南部を訪れるなら11月~3月など雨量が少ない時期がおすすめです。

縦長の国なのでベストシーズンは地域によって違い、北部と南部なら11月~3月、中部なら逆に2月~6月がおすすめです。
ただ、亜熱帯や熱帯ということで天気が変わりやすいため、現地ではどの天気にも対応できる服装で観光しましょう!

ベトナムのおすすめスポットランキング

ベトナムは伝統的な文化が残る反面、数多くの国に統治されたこともあり、多種多様な一面を持っているのが特徴です。

観光の拠点となるのはハノイやホーチミンなどの大都市の他、ダナンやホイアンなどの田舎町などなど魅力的な観光地ばかりです。
世界遺産が各地に点在しているだけではなく、歴史的建造物から最新テーマパークまであり、実は観光向けのスポットが満載です!

そこで、ここからは旅人たちの意見と僕が実際に訪れた感想などから、ベトナムのおすすめスポットをランキングでまとめてみました。
異国情緒に満ちた場所から冒険にぴったりな場所まで、高度経済成長期を匂わせる新進気鋭の国をぜひ訪れてみませんか

1位.ハロン湾

・おすすめ度:★★★★★

ハロン湾は龍の親子が舞い降りたという伝説が残っているベトナムの世界遺産で、水墨画のような世界が広がる絶景の奇岩群です!
その美しい景観から海の桂林と称され、そこに暮らす人々の伝統的な水上生活を覗くために世界中から観光客が訪れています。

1994年に世界遺産に登録されて以来、ハノイ観光のハイライトとして君臨しているベトナム屈指のおすすめスポットです。
ベトナム通貨にも描かれている彫刻のような奇岩は太陽の光で姿形も変わるため、クルーズツアーでじっくりと見て回るのがマスト!

僕が訪れた際はあいにくの曇り空だったのですが、逆に炭で描いた水墨画のような景色は味があって良かったです。
水平線の先に霞む奇岩群は、本当に龍の親子が舞い降りてきそうなほどに幻想的な景色でした。

▼スポット情報
・アクセス:ハノイ中心部から車やバスで約3時間
・営業時間:6時~19時(クルーズ乗り場)

2位.ホイアン

・おすすめ度:★★★★★

ホイアンはかつて海のシルクロードと呼ばれた古都であり、日本人街や中国人街を含む古い街並みが世界遺産に登録されています。
レトロでノスタルジックな街並みに無数のランタンが浮かぶ光景は、夜景愛好家の間でも高い評価を得ているのだとか!

来遠橋(日本橋)廣肇会館福建会館潮州会館で時の流れを感じるのも風情あり、逆にトゥボン川で灯篭流しをするのも風情あり。
夜にはナイトマーケットが開かれ、ホイアン市場では観光客の賑わいに耳を傾けながら買い物を思う存分楽しむことができます。

そこにあるのは遥か昔から変わらぬ風景。
ぜひランタンが無数に浮かぶ夜の古都で迷子になってみては?

▼スポット情報
・アクセス:ダナン中心部から車やバスで約50分
・営業時間:24時間

3位.サンワールドバーナーヒルズ

・おすすめ度:★★★★★

サンワールドバーナーヒルズは天空の遊園地として同国屈指の新名所となりつつある巨大なリゾートアトラクションテーマパークです。
ここを一躍有名にしたのはRPGの世界を彷彿とさせる神の手と呼ばれるゴールデンブリッジ……総工費2,000億円の世界一豪華な手です!

遊園地自体は2013年から営業しているものの、2018年に登場したゴールデンブリッジによってさらに話題を集める形となりました。
年間で約150万人以上が訪れる観光地ということもあり、ダナンに滞在するなら欠かせないマストスポットとなっています。

世界で最長かつ最高の高低差を誇るケーブルカーやゲームに登場するようなファンタジーパークなどなど見所満載です。
しかも、まだまだ新エリアも開発される予定とのことで、今後さらに見逃せない定番スポットとなることは間違いありません!

▼スポット情報
・アクセス:ダナン中心部から車やバスで約50分
・営業時間:7時~22時

4位.フォンニャケバン国立公園

・おすすめ度:★★★★☆

フォンニャケバン国立公園は2003年に世界遺産登録された国立公園で、4億年以上前に形成されたアジア最大のカルスト地帯です。
公園の大部分は未開拓の原生林が占め、そこに絶滅危惧種を含む数百種類以上の動植物が生息しているのだとか!

この国立公園で特に有名なのが無数の洞窟群です。
敷地内には大小約300以上の洞窟が点在しており、幻想的な鍾乳洞が広がる光景はまさに地球の神秘だと形容するしかありません。
観光地化された場所ではフォンニャ洞窟ティエンソン洞窟ヴォム洞窟などが有名な他、ソンドン洞窟のツアーも人気です。

数多くの探検隊がアタックしたものの未だに全容解明されていない未知の洞窟も多く、冒険が好きな人にとってはぴったりの場所です。
マンネリな観光に飽きてしまった人を待つアドベンチャーの世界へ!

▼スポット情報
・アクセス:フエ中心部から車やバスで約4時間
・営業時間:7時~16時30分(季節により変動)

5位.チャンアン

・おすすめ度:★★★★☆

チャンアンは古都ホアルーの歴史や文化、独特のカルストが描く風光明媚な景観が認められ、複合遺産として登録された場所です。
陸のハロン湾との異名を持つ絶景もまた必見です。

ベトナムには他にも魅力的な観光地がありますが、その中でもここは実際に旅行した僕自身がおすすめしたいスポットでもあります。
中でもタムコックと呼ばれる石灰岩の下をボートで進むツアーは絶対に体験すべき……衝突寸前のギリギリ感がたまりませんよ!笑

最寄り都市のハノイからは遠いですが、ハノイ発着のオプショナルツアーも豊富なので時間がある方はぜひ観光してみてください。

▼スポット情報
・アクセス:ハノイ中心部から車やバスで約1時間30分
・営業時間:6時~17時30分

6位.ホーチミン廟

・おすすめ度:★★★★☆

ホーチミン廟は同名革命家の亡骸が眠る場所。
ベトナムの民族解放と独立のために南北統一に生涯を捧げた国民の父を一目見るため、国内外から多くの観光客が訪れる観光地です。
バーディン広場を望む霊廟は連日長蛇の列ができるほど大人気!

派手な観光地とは言えないかもしれませんが、ベトナムを訪れるのなら外せない定番スポットとして有名です。
なお、入場料は無料ですが肌の露出禁止でカメラやビデオの持ち込みも禁止、内部では私語厳禁となっていることも忘れずに!
それほどここはベトナムの人々にとって貴重な場所なのです。

厳粛な気持ちで訪れますようお願い申し上げます。

▼スポット情報
・アクセス:ハノイ中心部から車やバスで約10分
・営業時間:8時~11時30分(曜日により変動)

7位.マーブルマウンテン

・おすすめ度:★★★★☆

マーブルマウンテンは別名五行山と呼ばれる場所で、ベトナムでも屈指のパワースポットとして観光客が訪れる観光地です。
宇宙を示すと信じられている5つの連山はかつてたくさんの大理石が発掘され、現在は参拝者が足を運ぶ聖地となっています。

観光のメインとなるのはトゥイソンと呼ばれる水山で、ここは5つある「金山・木山・水山・火山・土山」の中でも人気があります。
洞窟や仏像が広がっている他、展望台から眺めるフランス統治時代の街並みと海のコントラストは一見の価値あり!

ダナン観光と合わせて回れることもあり、旅の拠点がダナンという人にはぜひ訪れてもらいたいおすすめスポットです。

▼スポット情報
・アクセス:ダナン中心部から車やバスで約20分
・営業時間:7時~17時30分(季節により変動)

8位.ドラゴンブリッジ

・おすすめ度:★★★★☆

ドラゴンブリッジは別名ロン橋と呼ばれる場所で、世界最大の綱橋として観光客から注目を集めている新名所です。
黄金の龍を模した全長666mの雄姿には約1万5,000個のLED電球が搭載され毎夜ライトアップ……暗闇で光り輝く姿はまさに黄金の龍!

毎日18時以降にライトアップされる他、週末の21時前後には龍が炎や水を吹き出すショーも開催されていて大熱狂間違いなしです。
ショーの際には一時通行止めにするほどの徹底ぶりで、観光客に向けた粋な演出も満載となっています。

ぜひ龍の伝説が残るベトナムならではのフォトジェニックな写真を撮ってみてくださいね!

▼スポット情報
・アクセス:ダナン中心部から車やバスで約10分
・営業時間:24時間(ライトアップは18時~)

9位.サイゴン大教会

・おすすめ度:★★★☆☆

サイゴン大教会は別名聖母マリア教会として知られる場所で、ホーチミン観光では外せない定番の観光地の1つです。
サイゴンがフランスの植民地とされていた時代に建造された場所で、カトリックの大司教座大聖堂の1つでもあります。

周辺にはサイゴンのシャンゼリゼ通りと称されるドンコイ通りが広がっており、植民地時代の面影を感じさせる観光地は必見です!
教会は荘厳な外装だけではなく内装も美麗な装飾が施され、ベトナムなのにベトナムではない空気に満ちている不思議な場所です。

ヨーロッパが遠くて行けないということなら、ベトナムで一昔前のヨーロッパを体感してみてはいかがでしょうか?

▼スポット情報
・アクセス:ホーチミン中心部から車やバスで約25分
・営業時間:6時~20時(季節により変動)

10位.ホアンキエム湖

・おすすめ度:★★★☆☆

ホアンキエム湖紅河が氾濫を繰り返したことで形成された湖で、ファミリーやカップルに人気のスポットとなっています。
日中はバイクの排気ガスと騒音と振動でムードもぶち壊しなのですが、夜中はライトアップされて幻想的な空間へと変わります!

観光地というより市民がジョギングしたりデートしたりする憩いの場であり、亀の塔赤い橋を眺めてのんびりするのがおすすめです。
湖の主である伝説の大亀を見ることができれば幸運が訪れるとも言われています。

僕は一人旅だったので夜景を眺めながらぼーっとしていただけですが、喧騒と混沌の街とは思えないほど癒されました。

▼スポット情報
・アクセス:ハノイ中心部から車やバスで約15分
・営業時間:7時~18時(曜日により変動)

その他のスポット

その他ではスイティエン公園やロンヴァン水上人形劇など、ちょっと不思議な雰囲気を放つ観光地を訪れてみるのもおすすめです。
かの名著「奇怪遺産」にも取り上げられたスポットもあるなど、ベトナムは飽きさせない観光地が多々あります。

また、バイクが行き交うハノイ旧市街もスリル満点。
植民地だったことからハノイの聖ヨセフ大聖堂やダナンのダナン大聖堂など、西洋文化を匂わせる建物を訪れてみるのもおすすめです。

自然が好きならメコン川クルーズもありですし、アイランドホッピングが好きならコンダオ島やフーコック島まで足を延ばすのも良いかもしれませんね。

実際にベトナムを旅行した感想

僕がベトナムを訪れたのは2015年11月のこと。
世界遺産を制覇することを1つの目的として海外旅行を始めた僕は、とりあえず気軽に行けるベトナムを目指すことに。
降り立った喧騒の街……そこはまさに混沌そのもの!

空港を出た瞬間に漂ってくる東南アジアの香り。
興奮する僕を急かすようにクラクションが鳴る。
ヌーの大群のように爆走するバイクの群れは、衝突すれすれの状態のまま濁流の如く流れていく……一体何なんだこの国は!
そう叫びたくなるほど危険運転だらけの無法地帯なんです。

世界遺産ハロン湾の他、もう1つの世界遺産チャンアンも制覇するため、ハノイのホテルに宿泊している旅仲間と合流して出発。
どちらも天気が微妙で絶景と呼ぶほどの絶景ではなかったものの、水墨画と呼ぶに相応しい光景には驚かされるばかりでした。

ベトナムは海外旅行入門編としてもぴったりの国です!
日本から飛行機で6時間~7時間ほどですし、治安も悪くないので夜に1人で出歩いていてもさほど身の危険を感じることはありません。
何より素朴で美味しいベトナム料理は日本人の口にも合うので、初めての海外旅行にもおすすめできる国だと思います。

金銭面や衛生面で気になるところはあるものの、ハノイやホーチミンだけではなくダナンやホイアンなどの観光名所が多いのも魅力です。
以下、ベトナム旅行記なので旅行予定の方はぜひ読んでみてくださいね。

【ベトナム旅行】混沌と喧噪の町ハノイを一人旅!ホテルのドアノブが……【観光1日目】

2017年7月5日

【ベトナム旅行】世界遺産チャンアンで洞窟探検ツアー!髑髏島のパキスタン人【観光2日目】

2017年7月6日

【ベトナム旅行】水墨画の世界遺産ハロン湾!極彩色のティエンクン洞窟【観光3日目】

2017年7月7日

【ベトナム旅行】北海道は雪のパッチワーク!雪化粧した純白絨毯【観光4日目】

2017年7月8日

まとめ

ベトナムは意外な穴場もまだまだ多く、東南アジアでも急成長している国というだけあって魅力的な観光地もこれから増えそうです。
素朴な自然から都会まで、おすすめスポットも満載。
特にハロン湾やチャンアンなど水墨画のような風景は、ここでしか見られないただ1つの世界遺産だと思います。

僕はハノイしか訪れていないのですが、風情あるランタンの街並みが広がるホイアンやリゾートのダナンはぜひ訪れてみたいです。
特に神の手と呼ばれるゴールデンブリッジは一度拝んでみたい!

ここで紹介したベトナム旅行のおすすめスポットを参考に、みなさんも龍の伝説を追いかけてみてはいかがでしょうか?



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